7月12日(日)
トイレの鍵様 前編 |
我が家の実家のトイレには何らかの因縁があるのかもしれません
昔、トイレのドアは内側からだとノブが空回りするので、完全にバタンとしまうと開かなくなるようになっていて、それを知らない義弟が閉じ込められたことがありました
その後トイレは改装されて、父が車いすになった際に蛇腹カーテンを扉にして、間口を拡げました。以降は特に問題無く過ごしていました
ところが先日、娘が中からカギをかけて用を足し、外に出ようとしたら開かなくなりましたいつも娘は用も無いのに私に「こっち来て
」とか呼びつけるので、最初は「用があるならそっちから来い
」と冷たく返したのですけれど「出れなくなった〜
」とテンションの低い声で言うのです。
正直、家の中が身内だけで他人が居るわけでも無い時は、わざわざカギをかけません。ただ娘は年頃になってきたので、カギをかけるクセが付いていました
私は普段カギを使っていないので、どのような形状のカギかも忘れていました蛇腹カーテンの下に少し隙間があったので、そこからiPhoneを娘に渡し入れて「ちょっとカギを撮影して
」と言いました。娘がカギを撮影し、またカーテンの下から私に返しました。普通にレバーをひねってカギをかけるタイプのものでした。
「カギをかけた方と逆に右に回したら?」と言うのですが「右に回しても左に回しても開かない
」とのこと。じゃあカギのかかっている細い隙間に物差しのような細くて長い棒状のものを差し込んで、下から突き上げてカギを解除してみようとしたのですがダメ
カーテンを無理矢理下から持ち上げてみようともしましたが、蛇腹にするため堅い芯が入っていたのでやはりダメでした
(つづく)
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