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9月22日(土)

 

TOPIX1800ポイント回復!



日経平均は金曜続伸。前日のNYはフィラデルフィア連銀製造業指数が予想の17.0を大きく上回る22.9となったことなどを受けてダウが最高値更新と好調。

それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。アメリカの金利上昇なども背景に、保険株など金融株を中心に買われました。ただ窓を空けて寄りついた後は、寄り天の形となって上値の重い展開に。

それでも後場は中国株が強含んだことや連休前を控えた売り方の買い戻しなどを交えて一段高。引けにはFTSEの定期リバランスもあることで利食い売りが出ましたが、200円程上げて終えました。売買高は20億株台、売買代金は4兆円弱と膨らみましたが、引けで1.2兆円以上出来ており、リバランスによる嵩上げもありました。


投資判断は「やや売り」。金曜のNYは貿易戦争懸念の後退からダウが上昇。週間の上昇率は約2ヶ月ぶりの高さとなりました。一方、新型iPhoneを発売したAppleなどが下落したことでNASDAQやS&Pは軟化。なおトランプ大統領の解任発動提案がされたと伝わりましたが、特段材料視されませんでした。

米中貿易戦争が一段上のステージに行っても株価は一段高。例えばもし自分が100億円単位の資金を運用する立場だとして、明日どういう発言をするかわからないトランプリスクに一々反応するかどうか。最初は反応していたものも、2年も付き合っていればいい加減動じなくなるでしょう。

大きな金額を動かす度に時間もコストもかかるので(一気に動かすとマーケットインパクトが大きくなってしまうので)、一々反応していられません。米中貿易戦争に巻き込まれないところに資金を向けよう、向けるにしてもきちんと決着が付いてからにしよう、といのうは当然だと思います。

日本株も素直に好感されています。確かに米中が仲良くしてくれれば、先般の機械受注が好調だったように、両国の貿易拡大による恩恵を受けやすい立ち位置であるのは確かです。

23000円という節目は日経平均では高い高い壁でしたが、ファーストリテイリング(9983)とソフトバンクG(9984)といった指数寄与度1位、2位銘柄が年初来高値を更新してくれば、そりゃ超えるよね、というレベルの話。このところ繰り返しているNT倍率の高止まりが顕著です。
https://nikkei225jp.com/data/nt.php 

少数銘柄による価格支配というのは、NASDAQにおいても行われていることなので殊更騒ぎ立てる必要が無いのですが、日経平均の場合は先物の影響が強いので余計に操作されている感があります。FANG銘柄は買われる理由が何とか付けられるのですが、少なくともファーストリテイリングが個別の業績や材料を元にここまでグングン買われる理由はまず見当たりません。

UNIQLOは確かに足元では秋風が吹いてきて秋物が売れやすい時期にはなりました。そこで近所のUNIQLOに行ってみたのですが、お昼時の時間帯ということもあったのでしょうけれど店内はガラガラ。店員の方が人数が多いという状態でした。先に行ったワークマン(7564)とは大違いです。

まあ近所にしまむら(8227)の別ブランドであるアベイルが出来た影響もあるので、あくまで私の行った店舗独自の事情なのかもしれません。が、そもそも我々も結局何も買わずに帰ってきた程、特に気に入った商品はありませんでした。

ソフトバンクも国内は通信料金引き下げ圧力、海外でもスプリントの統合延期、アリババのCEO交替などマイナス材料が多いです。ただ「既に通信会社や既存投資先といった過去の通知表ではなく、投資ファンドとしての価値が注目されている」と言われれば、確かに日本のバークシャー・ハサウェイと目される銘柄ですから、もっと高い評価があっても良いかも知れません。

このNT倍率偏重の歪はいずれ解消される・・・とずっと口酸っぱく言ってきて、全然そういう動きにならないのですが、きっかけとしては今月のメジャーSQが一つ挙げられるでしょう。先物自体の建玉が減れば、一種の裁定解消売りのような形で歪さが修正される可能性があります。実際、今週は少しずつですけれどNT倍率が低下しました。

もっとも、3月のメジャーSQ当日からピッタリNT倍率が上がってきたわけではないので、本命としては9月末の上半期終了なのかも知れません。ともあれ、これだけ歪さがハッキリしてくると、日経平均のチャートで論じるのは少なくとも日本株全体を論じるのに相応しくは無いと言えましょう。

日経平均のチャート的には7月安値から下値切り上げ型のきれいな上昇に見えますが、下方にアイランドリバーサルを残していることから、個人的な経験則「アイランドリバーサルの窓は埋める」という流れにひとまずはなってくると見ています。あるいは今後三角持ち合いがまだ続くかも知れませんが、ともあれ一旦下値を埋めに行く動きが出てくると思います。


新興市場も「やや売り」。金曜は両指数共に堅調。マザーズはここまで連続ストップ安だったそーせいG(4565)が一転大幅反発で牽引。バイオ的な扱いでもあるCYBERDYNE(7779)も触発されたような上昇になりました。新興市場も大型株にはFTSEリバランスの影響や、連休前のポジション調整的な意味合いもあったかも知れませんから、まずは連休明けのスタートに注目です。


【ポートフォリオ銘柄】
MTG(7806)は反落。7月と8月の高値を結ぶ上値抵抗線や7000円という節目で上げ渋っている格好ですが、基本的には上述したようなそーせいGやCYBERDYNEの上昇により、マザーズ指数調整の売りが出たテクニカル的な要因と見られます。先のヤーマン(6630)の海外売上の伸びの高さから、同社の好業績は十分期待できそうです。


売りポートフォリオのソフトバンクG(9984)は反発で年初来高値更新。金曜の日経には「アリババ株売却で来期は評価益1兆円」と報じられ、また上昇に勢いが付きました。正直、もう誰もソフトバンクの企業価値を正式に推し量れなくなったけれど、とにかく上手くいっている、という部分が株高に繋がっているのだろうと思います。引き続き逃げ場探しの状況が続きます。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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