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11月26日(木)

 

感謝祭モードも買い継続



日経平均は本日続伸。前日のNYは感謝祭前のリスク回避の動きから総じて軟調。ただGAFAM株が買われたことでNASDAQはしっかり。WTI原油先物は46ドル台回復となりましたが、エネルギー株はここまで買われた反動で軟化。VIX指数は21.2ポイントに低下。


それらを受けた日経平均は朝方こそ売りが先行。ただGAFAMの強さなどを背景にソフトバンクG(9984)がグイグイ買われプラス転換すると、その後は次第高に。後場は利食い売りも出て、上値がやや重くなっています。売買代金は13時15分時点で1.5兆円台とそこそこ。


投資判断は「中立」。「益々FRBへの依存度を高めていかないといけない」という流れを読んでか、ビットコインの急騰が止まりません。ドル建てでは17年12月に付けた過去最高値1.9万ドル超の水準に接近。 確かに貨幣大量発行によりリアルマネーの価値が次第に薄まっていく中で、相対的に供給量の限られるビットコインの価値が上がるというロジックは説得力があります。
https://jp.tradingview.com/symbols/BTCUSD/

特に今回は一旦崩壊があってから再度持ち直してきたこと、また機関投資家の参戦度合いが当時よりも強まっているとされていることなどから、更に狂騒曲を奏でる素質は十分あると見られます。JPモルガンはその目標価格を7倍となる14万ドルに設定したのだとか。この辺りは資産などの裏付けが無い架空資産なので、割高とも割安とも言い切れず、どんな価格が付いても「そうなのか」としか言う事ができませんけれど。

アメリカの長期金利に関しては11/10のファイザーによるワクチン成功報道以来、低下が続いています。結果、0.8%台前半まで下がってきていますが、それに伴いドルインデックスも低下傾向。これに合わせて円高が進んでいますが、短期筋の11/17時点の円買いポジションはやや一服。
https://imm.gradefour.net/

現状、ドルインデックス低下の恩恵は新興国が強く受けている感じです。特にメキシコはアメリカの大統領選挙以後、トランプ大統領によるバッシングが止むという期待感からグングン買われる動きになっています。新興国の通貨安定が、足元の世界の株高を援護している面はあると思います。

今週のスケジュールとしては、26日(木)はアメリカが感謝祭でお休み。ちなみに例年感謝祭から日経平均が強いというアノマリーがあります。03年以降、ダメだったのが15年と18年のみ。もっとちなみに言えば、11月最後の5営業日は株価が上がりやすい傾向があります。無茶苦茶上がるわけでも無いのですが、少なくとも過去10年大きく下がったことはありません。

27日(金)はアメリカではブラックスフライデーですが、今年は密を避けるために期間を長期化し分散、かつECの利用が増えるサイバーマンデーの方が更に強くなりそうです。そういう意味では「今年のブラックフライデー商戦が不調だった」というニュースが出たとしても「まあそうだよね」で済まされる可能性はあるとも思います。

今週の日本株に関しては、基本的にはしっかりした動きになっています。やはり中間配当の再投資やドコモマネーの流入が大きいです。まあ前者は9月末の権利落ちの際にも先回りでそれなりに出ていますから、機関投資家というより個人レベルでの再投資需要の色合いが強いかも知れません。一方で後者は指数リバランスの動きも出てくる時期ですから、事前にある程度織り込まれた分はあるにせよ、ある程度効果がありそうです。

あと外国人買いの継続も日本株を強くする一因です。投資主体別売買動向でも外国人買いの強さは顕著で、今年は9月まで外国人が現物だけで5.8兆円近く売り越していたのが、ここ2週間だけで先物も含めて2兆円の買い越しとなっています。その成果が現れやすいのがNT倍率。

外国人は今や日本の個別株の調査力をだいぶ落としているので、個別個別で中小型株を一々調べていません。なのでまず流動性が高い日経平均を先物からドンと買って、あとで色々微調整するという手法が一般的とされています。ですから外国人が入ってくるとまずNT倍率が上がりやすいわけですが、足元でも15倍とグングン上がってきている格好です。

一方、日経平均は26000円という29年ぶりの大台を付けましたが騰落レシオも100前後と、歪なのは間違いありません。そういう意味では「29年ぶり高値」という新聞や週刊誌などの報道を見て、また個人投資家の資金がワッと入ってくる好機にもなるかも知れません。まあ仮想通貨の方に取られそうですけれど・・・。

そんなわけで全般的に需給が良いのは間違いありません。先々週急減したとはいえ裁定売り残も1.2兆円台と高水準。日経ダブルインバース(1357)の信用買い残も1.2億口。逆にどこの誰が売ってくるのかというような感じすらあります。


新興市場は「やや買い」。本日は両指数共に堅調。昨日のアメリカでNASDAQが強かったこと、また感謝祭モードで大型株に外国人買いが期待できない中、新興市場に個人資金が入りやすくなっています。ただ引き続き個人は信用買い分の整理売りの他、年末を控えた税金対策売り、更には日経ダブルインバース(1357)などでやられている投資家も多いと見られ、上値は重い感じです。


【ポートフォリオ銘柄】
サニックス(4651)は大幅高。特に何か材料が出たわけでは無いものの、やはり大型株に外国人買いが期待出来ない日であるため、仕手っぽく値動きが軽いところに資金が入りやすいものと見られます。ただ同社に関しては太陽光関連に加え、病院の除菌、飲食店向け害虫駆除など、全般的にテーマ性が強いです。動けば短期資金が入ってきやすい銘柄です。


一昨日引けより買いポートフォリオ入れとしたアニコムHD(8715)は続伸。本日は昨日のアメリカ市場で更なる追加緩和も期待されたことで、金利低下懸念から保険株が売られているものの、何とか抗う形。また昨日引け後には従業員などを対象にした新株発行も発表。規模は全然大したことないので特段悪材料視されていません。ここからコロナ拡大により一層ペット需要が高まってくるとみられ、成長持続に期待します。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

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