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4月11日(土)

 

本当の暴落はこれから?中間選挙後とFRB議長交代が招く地獄の2年間



金曜の日経平均は反発。前日のNYはイスラエルがレバノンと和平交渉開始と伝わり3指数揃って小幅続伸。30年債入札はやや軟調も、長期金利は4.29%で横ばい。マグニフィセント7はマチマチ。空売り王マイケル・バーリ氏が「アンソロピックがより安価で直感的なソリューションを提供している」としてパランティアの割高感を指摘し、ソフトウェア株が下落。SOX指数は2.1%の上昇。

それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ファーストリテイリング(9983)の上方修正を受けてSQ値が56572円と過去2番目の高値で決まると、その後も上値を追う流れ。一方、TOPIXは逆に戻り待ち売りに押されてマイ転する流れになりました。その後もTOPIXは前日終値を意識した推移で、前引けは日経平均が高値圏、TOPIXは安値圏で終了。

後場は日経平均が一段高となって57000円を回復。14時半にはTSMCの1Q売上高が35%増と好調も、半導体関連株に出尽くしの売りが出て押し戻されました。最後は前場の高値圏である56900円手前で引けました。逆にTOPIXは安値圏で引けてマイ転。売買代金は8.7兆円台でSQでもあり活況。なおうち1.4兆円はキオクシアHD(285A)一社の売買代金。REIT指数はほぼ横ばいも反発。


投資判断は「中立」。金曜のNYはマチマチ。CPIは予想通りの着地だったものの、ガソリン価格の上昇を受けて前月比では22年以来の大幅な伸びとなる0.9%の上昇。ダウとS&Pは下落も、NASDAQは24年以来の8連騰。長期金利は4.32%に上昇。VIX指数は19.2ポイントに低下。マグニフィセント7はマチマチ。ソフトウェア株は続落。SOX指数は2.3%の上昇で過去最高値更新。

3月月間の世界の株式市場の成績をまとめておくと

NASDAQ ▼4.8%
S&P ▼5.1%
NYダウ ▼5.4%
マグニフィセント7 ▼5.7%
SOX ▼6.3%
上海 ▼6.5%
東証スタンダード、ユーロ・ストックス50 ▼9.3%
東証グロース ▼9.8%
ドイツ ▼10.3%
台湾 ▼10.4%
TOPIX ▼11.2%
日経平均 ▼13.2%
韓国 ▼19.1%

元々下がっていたこともあって渦中のアメリカが一番下げがマシでした。

イランとの停戦は最終的に何も妥結していないので、原油価格は100ドル弱の水準で推移しています。そもそも大統領が「うん」と言っても、軍事力を持つ革命防衛隊の方が納得するかどうかが別で、何も事態は改善していない感じはあります。

日経平均はウエートキャップが適用され寄与度が引き下がったはずのアドバンテスト(6857)はまた寄与度が10%を超えてきました。そんなアドバンテストを筆頭に、3/30、3/31の日足をアイランドリバーサルにする銘柄が多く(特に6000番台、7000番台に多い)、となると指数やレバレッジ系ETFは別にアイランドリバーサルは示現していませんが、個々の銘柄が下に引力がありそうです。

株価に関しては日米共に安値からの急速な切り返しで、売りで向かった人は担ぎ上げられた格好です。とりあえず安値まで距離が出来たことで、売り仕掛ける方も慎重にならざるを得ませんね。

個人的には本当の暴落は中間選挙が終わった後にトランプ大統領のタガが外れる2年間と、FRB議長が交代した後の世界だと思っています。ノーベル平和賞をもらえなかった途端に好戦的になった感じを見ても、今回のことで支持が得られなかったら自棄になる可能性があります。核ボタンを持っている人がこれでは恐ろしいですね。

FRB議長の交代に関しても、過去のパターンでは一度暴落が起きて器量が試されるタイミングがあります。株式市場が本当に恐ろしいのはこれからかもしれません。

ところで年度が替わり、上場維持基準の猶予期間が終了。スタンダード市場に上場する23銘柄が引っかかって管理銘柄になった模様。それらの細かな流動比率などを精査するため、本当に上場廃止になるかどうかは6月に決まるのだそうです。その間に名証に上場申請するなどの逃げ道はあるでしょうけれど。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-31/TCQOSMKK3NYA00

なお、そのうちの一銘柄のFTG(2763)は光通信(9435)による株式交換で上場廃止。この辺りの東証市場改革のお陰で投資家にはTOBやMBO、また株主還元強化などの恩恵があります。何かと怪しい銘柄もありますが。


新興市場は「中立」。金曜のグロース指数は反発も、前日同様に朝高後に売り戻されて、最後は寄り値水準での引けに。アメリカでソフトウェア株が売られたことで、SaaS系の多いグロース市場は上値が重い格好。売買代金は2071億円と活況。ただPowerX(485A)とアストロスケール(186A)で645億円出来ました。なかなかすんなりとは上がりませんね。


【注目銘柄】

ファーストリテイリング(9983)は大幅高で上場来高値更新。上述したように上方修正を受けて買われる展開になり、日経平均の牽引役になりました。結果、日経平均寄与度はアドバンテスト(6857)を抜いて1位になりました。まだ3ヶ月ありますが、3度目のウエートキャップ抵触となりますかね。


ベステラ(1433)は大幅続落。先に起きた川崎のクレーン解体事故が同社の案件だったことが発覚。発表当初は株価の反応が限定的でしたが、次第に売りが膨らみました。昔から事故は買いという格言がありますが、さすがに許されなかった感じですね。しかも同社はギリギリプライム上場維持基準をクリアしているので、株価が下がるとまた厳しいところです。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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