ダルマじょうしょうダルマ〜未来に繋げる株式投資〜

ご挨拶| 筆者紹介| Blog| 各種サービスのお申込| 過去のパフォーマンス| 銘柄レポート| FAQ| 掲載すべき事項|

 

 

インフォメーション

会員様向けご連絡

10月22日22:26頃

メールを配信しました

インフォメーション

有料メルマガがなんと一ヶ月4,300円〜!

あなたの専属アナリストとしてお手伝い!

ここでしか手に入らない情報があります!

          当社を選ぶ理由、選ばれる理由

 

         お申込

                                                        

 

 

                               

 

10月22日(木)

 

日経平均10月安値更新。半導体急落で底なし相場突入か?



本日の日経平均は大幅反落。前日のNYはスペースXやスーパー・マイクロの決算を受けてハイテク株中心に買いが広がり3指数揃って上昇。長期金利は5.15%に上昇。マグニフィセント7は総じて堅調。アナリストの目標株価引き下げでAlphabetは1.6%の下落。SOX指数は2.0%の上昇。ソフトウェア株も1.8%の上昇。オラクルは1.5%、コアウィーブは0.5%のそれぞれ下落。

それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。一旦プラ転しましたが、改めて売りに押される流れ。為替が円高方向に振れると、ソフトバンクG(9984)や東京エレクトロン(8035)といった日経平均指数寄与度の高いところは7月安値を割り込んで底値探りの状況になりました。半導体関連株中心に売りが出た一方、SAPの好調やネットセキュリティを意識してSaaS系銘柄が買われる展開に。

後場は一段安。前場比較的しっかりしていた韓国株が売られると、AI関連株に一段と売りが波及。日経平均はあっさりと10月安値を更新すると、その後も引けにかけて断続的な売り。為替も一段と円高方向に振れ、ハイテク株の足を引っ張りました。安値引けでTOPIXも4000ポイントの節目割れ。売買代金は7兆円強と活況ながら最近の中では低調。REIT指数は続伸でした。


投資判断は「やや売り」。先週の世界の株式市場は

イギリス、インド 3.1%
ドイツ 2.1%
フランス 2.0%
NYダウ 0.7%
ユーロ・ストックス50 0.5%
香港 ▼0.1%
TOPIX ▼1.0%
S&P500 ▼2.0%
上海 ▼2.6%
マグニフィセント7、ラッセル2000 ▼3.1%
東証グロース ▼3.2%
台湾 ▼4.5%
日経平均 ▼5.4%
ソフトウェア株 ▼7.4%
SOX ▼11.0%
韓国 ▼14.5%

完全なハイテク株売りの週になりました。韓国を始めとしてハイテク系が総崩れ。上述のようにSOX指数の8連敗はなんとリーマンショック以来とのことですが、その割に下落率は大きくないようには思います。一方、ハイテクと縁遠い欧州はプラスで、やはりここまで弱かったインドもここまで弱かった反動で首位。NYダウもプラス。日本でもTOPIXはマシで、日経平均は大きく下落でした。

6日には最高値を付けていたNASDAQですが、そこから上値が切り下がり続けています。その間のハイテクのニュースを辿ってみると、8日SAMSUNGが好調な決算速報を出し、TSMCの月次好調も下落→9日OpenAIの売上が想定の200億ドル下の予想とFTが報じる→13日CXMTが次世代DRAM開発進展を発表→14日ASML決算好調も下落、コアウィーブの社債懸念勃発→15日TSMC決算好調も下落→16日コアウィーブ改めて売られる・・・という具合。

今までは大体ASMLの決算が織り込み済みで下げても、翌日にTSMCの決算で救われる・・・というような一種の「ダマシ」「ふるい落とし」でまたハイテク株が勢いづくというパターンがよく見られました。ところが今回は具合が違います。以前7/3にキオクシアHD(285A)が次世代NAND出荷開始というニュースで上がりましたが、特にSKハイニックスなどに悪影響はありませんでしたし、今回CXMTの方も下がっています。ニュースの受け取り方が常に悲観的な感じ。

一応、ツルハシ側の日本や韓国などの企業に関しては、現実的に売上、受注があるので一定の説得力があります。個人的に問題にしているのはアメリカの生成AI開発企業側の方。OpenAIとかメタとか・・・。メタは何となく上がっていますが、AI開発レースから降りたAppleやMicrosoftが最高値にあるのは、そういった評価からだと思われます。

ソフトバンクG(9984)やキオクシアHD(285A)など、頼みの綱の200日線をあっさりと割り込んでしまいました。これらはそれぞれ7/29に付けた直近安値に接近。ここを割り込むとまた一段と下値が見えなくなるところ。

そういった寄与度の大きな銘柄が崩れ、日経平均とTOPIXのチャートは25日線と75日線をまとめて割り込む形。MACDも暗転です。ただ小さな救いのサインとしては、日経レバレッジ(1570)が窓を空けて急落したことから、9/30〜10/14の日足を離れ小島とした「アイランドリバーサル」が出来ました。たった60円幅(69490円〜69550円)ですが。細かいことを言えば10/1〜13の日足を基に10円だけ空いていますが、こちらは誤差の範囲内でしょうね。


新興市場も「中立」。本日のグロース指数は反落。ネットセキュリティ株は強かったものの、逆にこれまでテーマ株だったTerraDrone(278A)などが売られ、Core指数も安値引け。売買代金は2452億円と活況。明日は週末ですから、ネットセキュリティ株にも買い疲れ感が出てもおかしくはないですが果たして。


【注目銘柄】
SHIFT(3697)は大幅反発。プログラミング言語のPHPで作られているHPに2件の重大な脆弱性が見つかったとのことで、様々なサイトが一斉にメンテナンスを実施。対応需要は逼迫しており、特に従業員を多く抱えているところ、NEC(6701)や富士通(6702)とかSHIFT(3697)とか、そういうところは絶好のシェア拡大のチャンスだろうと思います。


東京エレクトロン(8035)は大幅安。半導体製造装置で前工程に強みのある会社ですが、好決算も時間外で急落。それを受けて日本で同じく前工程に強みがある同社が売られました。7月の安値を割り込んでしまい、下値模索の状況に。日経平均の足を引っ張る形となっています。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html


※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。



















































 


過去のブログはこちら

無料メールマガジンのお申込はこちら


 

金融商品に係るリスク
投資をする際に留意すべきリスクは次のとおりです。

・金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動により投資元本を割り込み、場合によってはその全額を失う恐れがあります。
・有価証券発行体の経営・財務状況等の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本欠損や流動性リスクを被ることがあります。
・信用取引や先物取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る取引を行えますので、上記要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)恐れがあります。

 

※許可無く当サイト内コンテンツを無断で転載・複製することを禁じます。
お問い合せ radi.res@gmail.com  北陸財務局長(金商)第23号 Copyright (C) radish-research. All Rights Reserved.