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京都旅行(太秦映画村編)

 

京都旅行からの続きです。

 

翌日。朝風呂に入ってからチェックアウトしますその日は東映太秦映画村でお友達家族と遊ぶ予定京都駅で待ち合わせます。

朝の京都駅は案の定鬼混み大量にあるのにコインロッカーはどこも開いていません泊まった京阪ホテルに戻って、もう一日預かってもらおうかとも思いましたが、戻るのも取りに戻るのも面倒臭い待ち合わせの時間もあります一旦保留で荷物を持ったまま行動することにしましたまあ一泊分なので、そんなに致命的に大きな荷物でもありませんし

朝食は京都に来たら是非行っておきたいイノダコーヒーでただイノダコーヒーのみならず、マクドナルドまでどこもかしこも全て長蛇の列を成していますむしろイノダコーヒーがマシなくらい。待ち合わせの時間に間に合うかどうかヤキモキしながらも、少しずつ列は進んで15分くらいで我々も無事店内に招き入れられました

朝食は「京の朝食セット」でブリリアントな朝食を。焼きたてのクロワッサンと、フワフワのスクランブルエッグ、そしてコーヒーが爽やかに鼻孔をくすぐります朝食から1600円はなかなかのブリリアントさ(?)ですが、まあホテルでバイキング的な朝食を食べてもこれよりとられますし、旅行だからこそ許される内容

イノダコーヒーは甘いと言われていましたが、普通に程苦く美味しかったです目が覚めました一生に一度は食べておきたいところですね。

食べ終わると、ラビリンス的な京都駅を人の隙間を縫って嵯峨野線ホームへ少し遅刻して待ち合わせ場所に到着し、無事お友達一家と合流電車に乗って太秦へと向かいます。

 

 

嵯峨野線に揺られて太秦に到着すると、そこから東映太秦映画村までは徒歩5分程度。途中、京福電鉄(9049)の嵐山線、通称「嵐電」に出くわします同行しているお友達のご両親は二人とも写真好きなので、3人揃って子供そっちのけで写真をパシャパシャ撮っていました子供達の目にはどんな親だと映っているのやら・・・

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ところで、京都に行く前に、鉄オタの知人に「太秦に行ってくるので「あらでん」に乗ってくるかも知れません」と言うと「らんでん」だと訂正されました

・・・と、同行しているお友達のご両親に話をし、(前にアクセントを置いて)「らんでん」と言ったら「らんでん」(平坦)だと訂正されました難しいですね「嵐電」・・・しかし、B'zもBO0WYもLUNA SEAも、全部本人達は前アクセントなのに、ファンは平坦で言っているのと同じ現象で、きっと嵐電社員は前アクセントで言っていると信じています

ちなみにこの「らんでん」、私は通称かと思っていましたが、標識で漢字の下にアルファベットで「Randen」と書いてあったので、ちゃんと公式の呼称なんですね。

そんなこんなで歩いて行くと東映太秦映画村に到着。東映(9605)の撮影所と隣接しており、撮影所口からは警備員がいる脇を通り抜けて入っていきます。ちょっと子役の撮影に付き添いできた親の気分になります

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太秦映画村の入り口で荷物をコインロッカーに預けてチケットを買います悔やむらくは東映(9605)の株主優待を取らなかったこともし春頃にでもこの東映太秦映画村行きを計画していたのであれば、東映株でも買って優待を取れば、チケットに引き替えられたのにまして今東映の株価はうなぎ登り・・・

当初私は「大阪で遊園地的なところに行くならUSJかひらパーが良い」と提案していましたが、嫁が「ひらパーはともかくUSJはまだ早い。あなたが行きたいだけでしょ?」と諭されました。

「いや、そんなことはない娘も行きたいはず」と言うと、すかさず「あなたが行きたいだけでしょ?」と重ねられ「いや、以前マリオのところに行きたいと言っていた」「あなたが行きたいだけでしょ?」・・・と繰り返しているうちに「あぁ、やっぱり私が行きたいだけなのかも」と見事洗脳させられる結果に。結局、娘本人には聞いてないんですけれど

じゃあひらパーにしようかという話にもなったのですが、折角京都や高槻の辺りまで行って、どこにでもあるような観覧車やメリーゴーランドの遊園地に行ってもつまらない太秦映画村ならば、一風変わったアトラクションなどを体験できる、ということで、今回は太秦映画村になりました

そんなわけで、太秦映画村のアトラクションパス付入場券を購入します大人は3500円ということで、USJ(8600円〜)やひらパー(5100円)に比べると随分安く済みますまあ親のどちらか一人が子供に付き添えばいいので、もう一人はアトラクション無しの入場料2400円にしました。

他の遊園地がどうなっているのか知らないのですが、ここはアトラクションパスを買うと、腕にリストバンドを付けて目印にされます。最初、親が交互に子供のアトラクションに付き合えば良い・・・と思ったのですが、このリストバンドは一度着けると外れないようになっていて、帰りにハサミで切って取り外す仕組み。つまり使い回しができないようになっているのです上手く考えられています

というわけで、結局私がアトラクション付き添い担当となってリストバンドを巻き付けました。もし家族全員で参加したければ別途アトラクション毎の単体料金を払えば良いので、無理に全員アトラクションパス付きにする必要はありません。

 

 

そんなこんなで撮影所口から映画村に入ると、通路には東映映画のポスターや往年の亡くなった大スターの絵が並んでいました今回の面子の中で最年長の私でも山城新伍と松方弘樹くらいしかわからないのですから、娘達がわかるはずもなく悲しいですが、この辺りは無感動で通過することになります

↓こんな感じ



更に進み入ると、今度は時代劇の映画セットが並んでいました。江戸時代の古びた長屋や井戸などが再現された感じですが・・・がらんとしていて人がほとんどいませんまあ空いているレジャー施設は良いのですが、3連休の中日でこんなにも人がいない施設はさすがに寂しい・・・。これはチョイスを失敗したのか

・・・と思ったのですが、安心してください。セットのゾーンを通り抜けアトラクションが並ぶところに行くと、かなりの人でごった返していましたやはりある程度賑やかでないとテンションも上がりませんよね

大きく4つのアトラクションがあって、その中で待ち時間の少ないところから攻めていこうと思いました。その中で待ち時間が1時間を切っていたお化け屋敷にいきなり突入以前、地元の遊園地ミラージュランドの「恐怖の館」に入った話を書きましたが(3/24のブログ参照)、あれ以来娘はお化け屋敷にすっかりハマってしまい、是非ここのお化け屋敷も行きたいと言っていたのでした

・・・と思って並び始めたのですが、お友達が「絶対嫌だ」と断固拒否。数分並んでみたものの、結局途中で列から抜け出すことになりました後日、改めて確認すると、東映の役者の卵が演じるタイプでかなり怖いお化け屋敷だった模様お友達のトラウマにならなくて良かったです

 

 

お化け屋敷を諦めた我々は、とりあえず忍者ショーが始まる時間だということで、観に行くことにしました途中、池があるのですが、そこから顔を覗き出す謎の恐竜他にも巨大なエヴァンゲリオンもあるのですが、すっかり江戸テイストとはかけ離れていますここのコンセプト的にそれでいいのでしょうか

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忍者ショーが観られる建物に入っていくと、丁度開始の時間になりました会場内は涼しく一休みできるのですが、既に満員で我々は立ち見一応ストーリー仕立てにはなっているのですが、子供達にはちょっと理解が難しそうな感じただ純粋に忍者がバク転したり高いところから落ちたり、演出が派手なので喜んで観てもらえます

というわけで忍者ショーを観終わると、次のアトラクションを探します。アトラクションパスで入れるアトラクションは4つあります。その中でどうやら立体迷路は待ち時間が30分程度ですぐに入れるようなので、そこにトライ。娘達と私とお友達のお母さんの4人でチャレンジします。

立体迷路は仕掛けの難易度が高めの知力コースと迷路内の上下が多い体力コースの二つに分かれていました。我々は知力コースを選択。子供は女の子ですし、やはり私の年齢を考えると、あまり動き回るのは得意ではありません我々以外に2組くらいの親子とペアになって計10人くらいのチームでチャレンジすることになります。

立体迷路の中では様々な子供や大人が入り乱れあっちへ行ったりこっちへ行ったり。ただチーム的な感じなので、誰かが解答を見つけてしまうと、そこにドッと流れます。そんなこんなで大体15分くらいで脱出成功

終わると娘達が「今度は体力コースでやりたい」と言いますが、迷路の内部で適度に重なっているので、あまり代わり映えはしません。とりあえず昼に近くなってきたので、説得してまずはお昼を食べようということになりました。

 

 

映画村は飲食持ち込み可のようですが「まあ中の飲食店で食べれば良いでしょう」と安易に考えてしまい、何も持ち込みませんでした。荷物になりますしね。

ところが昼は鬼混みも鬼混みどこも長蛇の列になっています。「あ、ここは大して並んでいない」と思って入ると、中には順番待ちの受付の機械があって、皆それに登録して別のところに行っているだけでした実に40組待ちとかで、一応予約は入れたものの、とても1時間くらいで何とかなる感じはありません(ちなみにその後16時頃に「入れます」と連絡が来ました・・・)。

結局、屋台みたいなところで唐揚げやたこ焼きなどの一品料理を買って皆で食べることに全般的に冷凍食品を解凍しただけのようなクオリティで値段も500円以上したのですが仕方ありませんそれすら猛暑の当時15分以上並んで、ようやく手に入れた貴重な食料。皆で分け合って食べます。今回の京都旅行、本当に楽しかったのですが、昼食には恵まれませんでした・・・計画されている方は持ち込みをお勧めします

とにかくお腹を満たした後は次のアトラクション「からくり忍者屋敷」へと向かいます。待ち時間はどこも伸びてきて1時間くらいが一番短い感じに。皆お昼を食べたので、さてまた遊ぼうという時間帯が重なります。並ぶのはお父さんの仕事で、子供とお母さん達はジュースを飲んだりしています。昔から狩猟は男親の仕事で、成果を勝ち取るのは母親や子供ですから・・・。

同行したお友達のお父さんは「正直、10年程前に映画村に来た時にはこんなに人がいなかったから、今回もどうせ寂れた感じで、すぐに飽きて出ることになるのではないか」と懐疑的に思っていたらしく、近所の洒落たカフェで時間を潰すプランも用意してくれていたとのこと。

今はすっかり子供を取り込んで、京都っぽい遊園地に仕上がっています。ですので混み具合も他の遊園地と同等かそれ以上になっています。

 

 

「からくり忍者屋敷」の順番が近づいてきたので、子供達を列に呼び寄せます。またアトラクションに子供達と同行するのは私とお友達のお母さん。お友達のお父さんはお役御免で列から離脱しました

まず施設に入るとスタッフの忍者がアトラクションの説明をしてくれます。忍者屋敷のように掛け軸の裏に通路があったり、壁が回って隠し扉(どんでん返し)があったり大体10個くらいの小部屋を、そういったからくりを見抜いて突破していく、というアトラクションです。

人数的なことや、また謎解きの楽しさを理解するために、各親子毎時間差をつけて出発しますちなみに途中どうしてもからくりが解けない場合「助けて−」と両手を拡げて振ると、どこかで見ている忍者が(監視カメラで見ているスタッフが)、助けに来てくれるシステムなのだそうです

我々は今回入場した中で一番最後の出発になりました。事前説明を聞いた段階では「まあ子供ダマしだな」と思ってなめてかかっていたのですが・・・。写真撮影はNGですし、ネタバレもできないのですが、実によく出来たからくりで感心しました。

4人力を合わせ、結構最後の小部屋までそこそこ順調に進みました。そして最後の小部屋に入った時に、たまたま前のグループが小部屋から出て行く場面に出くわしてしまいました。

「なんだ、わかっちゃったな簡単に出れそう。前のグループがもう少し先に進むためにちょっとこの小部屋で1分くらい待とう」と少し落ち着くと、娘達は呑気に「アルプス一万尺」などをして時間を潰します。監視カメラで見ている忍者は、この光景をなんだと思っているのやら・・・

さて、じゃあそろそろここから出るか・・・となった時に、前のグループが通ったはずの出口が開かないのですうっすら隙間が空いているので、ここが開くのは間違い無い。ただどうやっても開かないのです隙間に指を差し込むようなこともできず、最後に謎が解けるまですごく悩みました。出口はわかっているのにギブアップも癪に障りますし・・・

このからくりが解けた瞬間、すごく脳内に「はぁー、なるほど」とスッキリした快感が得られました興味がある方は是非現地でオススメのアトラクションです。私たちが最後のグループだった、というところがこのからくりの良いポイントでしたね

 

 

「からくり忍者屋敷」を出た我々は、時間的にもあと一つのアトラクションで終わりにしようということになりました。となると、最後は「天空クライミング 忍登」に決まりです
https://www.toei-eigamura.com/event/detail/217

これは私が今回映画村に行ったら是非チャレンジしてみたいと思っていたアトラクションでした高さ7mの壁や柱などをハーネスを付けて登るもの。こういう機会がないと、高所恐怖症の私はまず体験することができません3歳以上ならばチャレンジできるということですが、同意書も必要なアトラクションになっていて、現実的には3歳は無理な感じはします

これには子供達とお友達のお父さんと私、そしてうちの嫁も参加。計5人でチャレンジです。お友達のお母さんのみが見学ということになりました。

ちなみに係の人には「親は見学もできますけれど・・・」と言われ、普通の親はどちらかが子供を見守る役で、なかなか両親共に参加するケースは希な模様ただ、うちの嫁は基本的に大人しい人なのに、これに参加したいと言い出したのは意外でした。まあ今回一つもアトラクションを体験していないので、これくらいはやっておきたいところでしょう。

20分区切りでの利用になっていて、大体10数名毎で枠が締め切られます。料金は一人1300円。これはアトラクションパスでは対応外の別料金です。なのでこのアトラクションは並ばずに参加できました

まず事前説明やハーネスを付けるのに20分あり、その後、実際にアトラクションを20分楽しむという形。係の人に一人ずつハーネスの状態を確認してもらい、説明を真剣に聞かないといけません。事故に繋がりますから、子供達もいつになく真剣に話を聞いていました。

ちなみにアトラクションの中に「ムササビ」というものがあり、7メートルの高さに吊されたサンドバッグに、サーカスの空中ブランコのような小さな足場からジャンプしてしがみつく、というものがあります。そちらは特に難易度が高いということで、係の人が常時ついておかなければならず、参加者は数名に限られます。

というわけで普段は希望者の中から抽選ということですが、今回のグループの中で希望したのは私とお友達のお父さんの二人だけだったので、抽選無しで挑戦権を獲得しました

 

 

そしていよいよ「天空クライミング 忍登」で我々の番がやってきました。20分間思う存分登りますまず子供達が無事登り始めるのを見届けると、さて自分自身がトライします

高所恐怖症の私でもハーネスが付いているので心に余裕がありますボルダリング感覚で出っ張りを掴みながら壁を登っていきます。ただ心には余裕がありますが、体力には余裕がありませんてっぺんまで辿り着くと、腕は痛いし息はハアハアあがっていますまた、いくら安全だがらといっても心では高さの怖さもあり、下を見るとゾクゾクとして喉がカラカラになります

一人立つのがやっとの細い柱がマリオの土管のように連なっている遊具では、最初は余裕で立って歩いて行けるものの、途中からはしゃがんで足場を維持しつつ、這うようにして登っていきます最後は最頂点で立ち上がってみるのですが、足がガクガクして柱自体が揺れ、それが余計に怖い感じ最後は意を決してジャンプして、ハーネスの力を借りてゆっくりと地上に戻ります

↓これの左側のやつ
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そしていよいよ「ムササビ」です。これはまずジャンプ地点に登っていくまでが怖いのですが、ジャンプ地点に着いてしまえば、あとはあまり下を見ないようにして意を決してサンドバッグに飛びつくのみ南無三とばかりに飛んで、何とか上手く抱きつけました

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メインイベントをやったので、あとは残りの色々な壁にチャレンジするのですが、ふと「ムササビ」のところを見ると、なんと嫁が登っていました最初は立候補しなかったものの、沸々とチャレンジしたい気持ちが湧いてきた模様普段大人しい嫁の知られざる一面を発見できました

いざジャンプする段階ではやや躊躇していたものの、私が下から「思い切って」と声をかけると意を決してジャンプ3秒間しがみつくことはできなかったものの、何とかサンドバッグまでのジャンプはできました

実は今回の京都旅行に行くまでの1〜2ヶ月間、つまり夏から10月くらいまで、うちの嫁はいつも一々カリカリして終始機嫌が悪かったのです「更年期か何か知らないけれど、この先もずっとこんな夫婦生活なのか」と私もムッとして負のスパイラルで夫婦の危機すら感じていました

ところがこのジャンプ後、まるで憑き物が取れたように怒らなくなったのですこれはすごい効果ですよもしそのような症状が見受けられる方は、是非お試しくださいただし効果は2ヶ月くらいで切れましたが・・・また飛びに連れて行かないと・・・

 

 

「天空クライミング 忍登」を十分堪能して腕がパンパンになった我々は、これでもう帰ることに。アトラクションパスは3つアトラクションを使えば元が取れましたが「天空クライミング 忍登」は別料金であることから「立体迷路」と「からくり忍者屋敷」しか入っていないので結果割高に大人しく単品購入にしておけば良かったです・・・まあ数百円しか損害はないのですけれど

映画村を出て帰りの自販機で関西名物「サンガリアのひやしあめ」を発見まあ富山でもたまに見かけるのですけれど、娘が「何かジュースを買って」と言うので「ひやしあめなら買ってやる」と、半ば強引に買わせました飲むのは後でということで、一旦カバンにしまいます。

そして京都駅まで戻り、お土産や電車で食べるお弁当などを買うと、ホームで記念撮影をしてお友達一家とはお別れ特急サンダーバードに乗る我々を見送ってもらいます。今まで大阪から富山に帰る時に通過していたホームから乗るのは今回が初めて。こうして我々の京都旅行は終わりを告げたのでした

帰りの電車で弁当を食べながら「ひやしあめ」を飲んで、案外「美味しい」と言っていた娘でしたが、飲み終わった頃にポロポロと泣き始めましたひやしあめのショウガがきつかった・・・わけではなく、お友達とのお別れに現実味が出てきて、寂しくなったようでした

お友達一家には「来年もまた是非」と誘われており、今年もまた行きたいですね昨年は本当にロクなことがなかったですけれど、お陰様で一番楽しい時間を過ごすことができました(完)

 

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