Sentimental Journey 8
      
 
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2005
9/20〜11/10


11/10  二本立て上映

8日の撮影・・・今夜はもっとふっくらだけど、三日月の夜の入浴は花○石鹸と思うキョウコノゴロ

   

今日のネコさん・・・クリックでごらんになれます



11/5 Paper Moon
月齢3.48の細い三日月と白い白い金星が空に張り付いたように
とっても“It's Only A Paper Moon”な感じの夕暮れでした
見た?(^o^)


Paper Moon

位置関係はこんな  正確な(^o^) ・・・嘘・・・イイカゲンな再現  11/7



11/01

わん
クリックで別ショット(びみょーに)



10/31
煮物のコツはモチバを離れたり、PCをさわったりしないこと・・・と、言ってみる。



10/26 TV2題
深夜の番組で認知症の予兆あれこれ・・・ほぼすべて該当(^o^)
それから「シラヒゲウミスズメ」・・・なんておもしろいんでしょう


ねこさん



10/24
“百舌よ 寒いと泣くがよい”


部屋のなかにいても時折、「キチキチキチ」というあの高鳴きが聞こえてくる毎日です。
・・・そんなわけでとっても寒い
(^o^)


今日もぽっかり

「百舌が枯れ木で」 サトウハチロー
引用の行には別の言い回しがあり ・・・たとえば、ご本人編の 「日本童謡集 -誕生から現代まで-」
(社会思想社 現代教養文庫 1968年)などに収録されています。
でも、わたしは上の言い回しで覚えちゃったので ・・・ハチローさん、ごめんね(^o^)
なお、上記の文庫には「鳴く」ではなくて「泣く」と記されています。
それから夜はわりと暖かかった(い)です。



10/22 わたしが一番きれいだったとき
“わたしが一番きれいだったとき
 わたしの頭はからっぽで・・・”


年齢を重ねていけばと思っていたのだけれど、いまだにからっぽなわたし(^_^;)
でも、世界中の猫たち、女性たち
いつだって「一番きれい」なのは、今このときだよね
・・・マエムキ・・・(^o^)

「わたしが一番きれいだったとき」 茨木のり子



10/18 「淋しさには名前がない」
ってのは浅川マキさんの初期というかファースト・アルバムのなかの一曲。
ハープシコードだけの伴奏の秋とか冬の朝、部屋に差し込む透明感のある日差しに似合うようなそんな唄です。
その頃
は人と違った言葉が使いたい年頃なのでハープシコードのことをチェンバロでもなく
「クラプサン」ってわざと言ったりしてました。
今はそのあたりの好みなく、どんなでもいいです
(^o^)
楽屋?でチンピ○のような子供のわたしにも丁寧な言葉で話していただいたことが忘れられません。


※その頃・・・はじめて聴いた頃・・・ムカシバナシ・・・まんが日本昔話も再放送されるとか (^o^)




10/17
ちょっとサミシゲに写してみました
(^o^)




10/16
晴れてうれしい花いちもんめ
ぜんこくてきに、にちようび




夕方、暗くなってからパチリ・・・明日はFull Moon



10/12の2 Harvest Moon
「中秋の名月」をとっくに過ぎてから、ここ何日か聴いているニール・ヤングの少しというかだいぶ前の歌。
天体周期からも、またつい最近新しいアルバムを出したばかりのご本人からも遥かにズレてです(^o^)
いつまでも元気な人、やっぱりいいね。

今日の月齢は8・・・半月かな・・・あなたの街では見えますか

10/12 「17才の頃」
薄いブルーの・・・なくしてしまったカバーもそんな色だったかな。
わたしが生まれる何年か前に17歳で自死した長沢延子さんの遺稿集。
わたしも同じ歳のころに入手・・・少しばかりの居心地の悪さを感じながら読んで、今も手元に。
見上げていると会う事もなかった彼女の名前を思い出してしまう
透きとおった高い秋の空と雲です。

※「海 友よ私が死んだからとて - 長沢延子遺稿集」 都市出版社1970年
※「17才の頃」はジャニス・イアンさんの曲・・・彼女に聴かせてあげたかったな
・・・「フン」とか言われちゃったりしてね(^o^)



腰痛その後のご報告 各種(^o^)鎮痛剤ともさよならでナントカカントカ復帰です(10/11)

10/11 I Threw It All Away - 映画「道」
先日の新聞のTV欄で映画「道」のタイトルを・・・懐かしいと言いたいところですがビデオで保存版所有
また頭の中では常に上映中の一本なのでナツカシクはないです(^o^)

わたしはもう達人なので(^o^)ラストまでいかなくても
ジュリエッタ・マシーナの子犬のような表情を見ただけでうるうる。
「ジェルソミーナ」も「ザンバノ」のアンソニー・クインも
監督のフェリーニもみんなもういなくなっちゃったね。
フィルムだけが頭の中の映画館の暗闇でカタカタとの気分。

ザンバノは砂浜で「パンドラの匣」見つけたかしら



※わたしは実は映画初公開時には見た記憶なし・・・ランドセルも背負っていないかな
・・・スコシワカイノデス・・・ミカケよりは(^o^)
※「道」 原題 LA STRADA (1954)  監督 Federico Fellini



10/8 秋のパレット

曇り空のキャンバスに、ちょっと点描派(^o^)



10/6 風が吹いていたら
・・・ナツカシのメロディー・・・断片

“風が吹いていたら言えたかもしれない”というのは40年近く前のうたのワンフレーズです。
それから少しあと「日本の幸福」
- 劇作家の佐藤信さんの詞 - 十代のわたしにはインパクトのあるタイトルでした。
・・・いまでも。

もっともっと以前には「おもちゃのマーチ」
“やっとこやっとこ、くりだした”ってのですね。
母がよく唄ってくれた記憶
“おうまもわんわも、らったった”のあたりがとくにお気に入り・・・当時のわたしの世界観にぴったり・・・イマデモ(^o^)



10/5 鎮痛剤が切れるので朝はちょっと痛い目覚め、昨日あたりから少しずつ起き上がれるように。
・・・つまらない話(^o^)

暗くなってから外に一歩・・・金木犀の香りがもう・・・今日からかな・・・いつからかな
明日は少し暑くの予報、ちょっと嬉しい・・・サムガリなので(^_^;)



10/2腰痛悪化(^_^;) - 仰臥漫録

質問
衰弱しているが痛みはない
衰弱してないが痛みが耐えがたい
あなたはどちらを選択?

わたしはどちらもヤダナ(^o^)

朝、起きると変身していたグレゴール・ザムザさんの気分の今日この頃・・・なんだか懐かしい名前



9/27
一番星
・・・くわしくはクリックにて(^o^)






9/25
バイバイ、新人助手くん






9/23 庭の千草
秋の歌は「庭の千草」(The Last Rose of Summer)です。
“庭の千草も 虫の音も・・・”と、なんかしみじみ。

裏山では日中はやっぱり夏に比べて弱くなった光につくつく法師が鳴いてたりだけど
暗くなれば部屋の中にまで虫たちの一杯のアピールが染み込んできます。
秋100パーセント。




9/20の2
19日から日付が変わるあたりの撮影です
満月から一日あと・・なんかタイミング悪いね(^o^)


三脚なしの手もちでなんとか・・・マアマアだよね・・・わたしは満足です(^o^)


9/20

バスの窓から 長良川 17日午後撮影

I was born by the river in a little tent
And just like the river, I've been running ever since

ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム (A Change Is Gonna Come)  by Sam Cookeさん



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