Sentimental Journey
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2005
4/1〜6/1
6/1
こんにちは、六月


5/31
今年の五月にさよならの日です
空想の読書※は「100万回生きたねこ」
※「空想の読書」は読んだつもり、読み直したつもりの不精の読書のこと
・・・今、思いついた言葉・・(^_^;)
・・・つもりは、小公女セーラさんの得意な遊び・・・注・・わたしは♂です(^o^)


5/29
きのうの夜はよたかの初鳴き(って言うのかな)
年々、住処の木立や藪が少なく・・・だけど今年も元気のようす
夜のモールス信号のよう
きょうは晴れ
早起き
で、いちにち、にこにこ
こんなです


5/28
きょうのねこくん

微妙な視線のはずしかた(^o^)

豆腐入浴図


5/26

飛行機雲の空 26日撮影
いつまでも目であとを追うのはこどものころからの癖(^_^;)
今日はない様子

5/23
きのうのともだち
・・・ステキに晴れたのできょうは会えないね

やぁ、しばらく
下に向かっているのです


がんばっていますの図
(^o^)
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5/20
何てこと 思ってたより
ずっと苦しい
ライラ・リップスコムさん
映画「華氏911」から
イラクで兵士の息子を失ったライラさんがホワイトハウスの前で立っていられないほどの嘆きのなかでの言葉
新緑の季節にもう少し彼女の言葉を
人がこんなに無知だなんて
知ってるつもりで
何も知らない
私もそうだった

5/18

雨の日はちょっと無口・・・かな(^o^)

5/15
ことりはとってもうたがすき
雀や近くの山の小鳥たちのにぎやかな声で目覚めました。
きょうはなかったのですが毎日のようにきじばとの低い声も聞こえたりです。
あのやさしい声は日の昇る前の涼しい夏の朝・・・ずっと昔の・・・の記憶とか
聞いていると生まれる前の日まで戻ってしまいそう
でも小鳥たちはなんか元気でほんとに小さなこどもたちの遊んでいるような様子です。
BGMはお気に入り「I'll
Fly Away 」-飛んでいきたい私 デス
「I'll Fly Away
」は古いゴスペル曲、飛んで・・・のタイトルはわたしが勝手に
天上の神さまの住処まで・・・といった歌詞なので朝、目覚めにシビアに聞くことはおすすめしません(^o^)


5/14撮影(^o^)
5/8 母の日
But it's alright, Ma, it's life, and life only.
B.Dylan イッツ・オールライト・マ It's
alright, Ma, (I'm only sighing)から


道端スケッチ 5/5撮影
5/6 ちゅーりっぷ
7日に少し加筆
道路に面して植えたチューリップがきれいに咲いた。
庭で手入れをしていると小さな女の子と若い母親が通りかかって
「お母さん、チューリッブ」と女の子の声が。
わたしの頭には摘み取られたチューリップの無残な姿が浮かんで
わたしは二人に見えないように少し身をひそめてしまった。
そんな私の耳に母親の「そうだね、きれいだね、チューリップきれいだね」の声が
そして「咲いた、咲いた・・・」と若いお母さんと女の子は歌いはじめた。
わたしは二人の歌声が聞こえなくなるまで、わたしが想像したことの恥かしさに動く事ができなかった。
まるで太宰の短編のように心に沁みて、いまだに・・・・・・もう元の文章は覚えていないのだけれど
ずっと以前の新聞の投書欄にどこかの女性が少しセツナイ告白。
桜桃忌も近くなり、きょうはいちにち雨※のようすなのでこんなことも思い出しです。
・・・ちょっとシンミリ?(^o^)
※池水は濁りににごり藤波の影もうつらず雨ふりしきる 伊藤左千夫

5/5
わたしがいちばんこども

こどもの日

5/4
センパイくん近影・・ゲンキです(^o^)

5/3撮影

4/27

栗の木・・・すっかり緑に

4/24
わたしもメイン機はウィ○スバスター(^o^)

4/22

MY BLUE HEAVEN
・・・・なんちゃって

4/20
たまには(^o^)な話・・・A新聞の地方版から
昨日わたしの住む市内で火事があり、お留守番は猫くんだけ。
救急隊員に煙を吸って「にゃーにゃー」と鳴いてるところを発見されて
15分ほど酸素吸入を受け立ち上がれるまで回復、動物病院に搬送
猫に酸素吸入は初めてとのお話。
手当てをうける猫くんの写真もばっちり(^o^)
わたしたちはせかいじゅうのひととか、いきものたちみんなをいっぺんにしあわせにしたり
たすけることはできないけれど、こんなことはできるんだなーとあらためて

4/17
花のいちにち
れんぎょうの黄色、まだ少し残ってる桜のピンク、いっぱい咲いているのに無口な花ニラたち
生まれて初めて見た花梨の花は
葉の薄緑とすごくお似合いのちょっと薄めの桃色のステキな花でした。

4/16
追悼 高田渡さん
歌手の高田渡さんが今日の未明に亡くなられたとのこと
「ねこのねごと」なんてタイトルのアルバムも出されていました。
ご冥福をお祈りいたします
きょうの「夕暮れ」は渡さんのいない夕暮れ

渡さんが20か21歳のころお会いしたのかな・・わたしは十代
バンジョーの岩井宏さんが亡くなっていらしたこともNetで
お電話させていただいたとき電話口の向こうで子供さんがぐずってる声が・・・・いつまでも耳に残ってました。
今度は高田さん
あちらでもラングストン・ヒューズの「どこに行くかなんて知っちゃいねえ・・」なんて唄うのかなと
毎日思い出さなくてもこの空の下にいるってだけで安心できる人でした
北海道で倒れて・・・は今年の桜は見ないでですか
「夕暮れ」詩:黒田三郎 曲:高田渡
夕暮れの町で
ボクは見る
自分の場所からはみだしてしまった
多くのひとびとを
晩年よく唄ってた、ふたつの唄「ブラザー軒」と「夕暮れ」の詩をこちらに
5/8追記 ラングストン・ヒューズの「75セントのブルース」に曲をつけて歌ったのは渡さんでなく
親しい友人のSさんだったようにも思いますが(少しあやふや) ・・・上の文章はそのままに

4/14
さくらだより・・・まだこんなふう 13日にパチリ


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4/11
お花見

写真をクリックしていただくと、とっても大きくご覧になれます(^o^)
・・・近くの神社で・・・午前中は青空でした。

桜もよいけれどこんな感じもね・・・春

4/7

サクラガサイタのご報告 6日撮影
開花宣言は出てたのだけど、すぐ近くの桜が咲くまで個人的には、なしだったのです。
昨日のあたたかさでやっとこさ(^o^)

4/1

眠っているふー
水戸一穂 (小学生のとき)

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