Sentimental Journey
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2006
1/1〜2/26
2/26
いちにち雨の様子なので、昨日の明けの明星とお月さまを飾っておきましょう。

2/25 am6:15のパチリ

2/20
「雨の日と月曜日は」
“雨の降る日は天気が悪い”という説がありますが、そんなわけで天気が悪いです(^o^)
カレン・カーペンターさんが亡くなったのは1983年の2月4日ということで、元気であれば今年56歳になるのかな。
辛かった彼女の晩年を想うとなんだかしっとりの雨の月曜日です。


2/19
実は最初のころから行っていたり・・・時々登場する、ねこさんも好き。
2/5とか2005/12/17・・・etc。1/19・・・夜の空の雲はわたしもよく眺めるのでなんかしみじみ。
R指定?風味もそこかしこになので、あとは知りません。(^o^)

2/14
一部の♂・・・(含む、わたし)・・・にはアクムのような(^o^)一日が終ろうとしております。
2/15追 上の文章のタイトルは「明日はチロルチョコレートを買ってこよう」です
「文章」っていっても一行なんだけど(^o^)
こちらの日付が新しくならないと
「フセテオルノデハナイカ、アルイハ、スデニ、イナイノデハナイカ」
との観測もあろうかと・・・そーいうときには「ハナニ、アラシノ、タトエモアルサ・・・」であります(^o^)

仲良し、鳥さん篇
・・・モズくん 撮影は11日です

2/2
「赤い風船」
「赤い風船 」(Le Ballon Rouge)はムカシ、ムカシ、ソノムカシのフランス映画。
ねこさんではなく男の子と風船の星のかけらとか雪のひとひら・・・ byギャリコさん・・・のような作品です。
監督のラモリスさんは空の映画を撮りつづけてサン=テグジュペリのように墜落して・・・ということらしく
そんなわけで冬の晴れた青い空もスコシバカリイトシイ。


2/1
利き手の左手にひびとアカギレ※・・・・ヒリヒリとっても痛い・・・初体験。
「母を想いだす」と書くと、うるうるというか、ぴったし○○○○・・・死語・・・というか、いかにもなんだけど
そういう記憶はないです(^o^)
皸と書くらしいですよ・・・ミニ知識

1/28の2

もうすぐ節分・・・鬼くん受難の時せまる(^o^)
・・・オススメの読書は「泣いた赤おに」です。

1/28 夢の散歩

仲良しの自転車
ゆっくり走ると楽しいよ

1/23
神様がやってくる日
人間が・・・の出来事には乾いているのに「猫が○んだ、犬が○んだ」のお話には、すぐうるうるのわたし
・・・そのうちバチなどあたるでせう。
“神様がやってくる日
ノートと日記帳をきれいなふろしきに包んで
持って行きたい”
菅 智子

1/20
きっこさんが猫について書かれておられます(^o^)・・・ぜひ・・・(1/20 猫になりたい)
きのうはビワコオオナマズくんには、わたしもちょっと注目。
あら猫のかけ出す軒や冬の月 丈草さん
そんなわけで「大寒」のキョウコノゴロというか、きょう・・・明日の予報は マーク。

1/11

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More (^o^)
青い空の月・・・雪の白さと競うよう

1/10
十代の頃から好きな詩や文章のワンフレーズを反芻する癖があり
“彼は わたしの前にあり
声を とどかない一本の
電話線にねかせて
永遠へ 去っていこうとする”※1
は、ずいぶん何度も。
白石かずこさんには
「オーネット・コールマンのロンリー・ウーマンに恋する私の中の数匹の猫たち」
という長いタイトルの詩もあります。
「永遠」とは“海と溶け合う太陽”のことと言ったマセた男の子※2もいたような
※1「聖なる淫者の季節」 白石かずこ
※2「地獄の季節」 ランボオ ・・・どちらも「季節」がついてるね
「ケータイ」の別れには電話線もないなーとも

1/7 てんき
ねこにっき
あさは すこし ゆき
かぜが ぴゅうぴゅう
みんなで ひろばに たこあげに
いきました。
※わたしは仕事をしておりました。

「猫の凧揚げ - みんなで行こう」
写真はわたし 猫さん凧揚げ図はこちら

1/3
「空には本」※ともいいますが凧が浮かんでいたりすることも・・・
最後に揚げたのはいつ?

1/2撮影

※「空には本」寺山修司第一歌集

1/1
本年もよろしくお願いいたします

センパイくん近影・・・猫さんよりはカタメ


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