Sentimental Journey 9
      
 
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2005
11/23〜12/31


12/31
しぶんぎ座流星群
・・・3日夜半(4日未明)・・・にキタイして本年はこれにて・・・タブン(^o^)
皆さま、良いお年をお迎えください。



12/30

もうすぐ出番



12/27
夜の電車・・・窓から見える家々の灯りたち、街灯の瞬き
わたしがいなくなっても在りつづけて、光り続ける
その100パーセントの無関係さが好き

ナンチャッテ



12/25 The Weight

ベツレヘムの星

馬小屋で生まれたあの人の誕生日
晴れたよいお天気です。

みなさま、よいクリスマスを、
そしてネンマツネンシも・・・と、まとめて(^_^;)
わたしは仕事にセンネン・・・2月、猫展の予定あります・・・それなりにガンバリたいと思います。


※“The Weight”は「The Band」のデビューアルバムに・・・聴き続けて3○年、まだ飽きません・・・0でなく○(^o^)



12/22 冬至
雪模様です。
・・・
空想の読書は「雪のひとひら」 - ポール・ギャリコさん。



12/18 Tombe la neige - 雪が降る

大雪
「いちめんのなのはな」ならぬ、どちらを向いても真っ白でございます。

“白い雪が ただ降るばかり”



※訳詞 安井かずみさん



12/16 Footprints In The Snow  
“董程な・・・”の前にはきっと「今度生まれてくるときは」
( ご本人が言ったり書いたりしてなくても・・・ ) ・・・何度もハンスウしてしまう・・・
わたしもそんなふうに言ってみたかった(^o^)

てなことを言っていてもナンナので
こちらは、しばらく前に真っ白、こんな感じです。

クリックしてみてね



※“Footprints In The Snow” はマンドリンのおじいさん、ビル・モンローでずっと聴いていました。
ターシャおばあさん(Tasha Tudor)の描いた冬の景色が目に浮かぶような古いブルーグラスの唄。
こちらでは「思い出の足跡」というタイトルになっていることが多いようです。
※なお、「すみれ」は
こちらでご覧いただけます(^o^)



12/11の2 ドトウの更新(^o^)


ことしのあきのいろ

“董程な小さき人に生れたし”
(きのうの新聞に漱石の言葉として・・・ほんとにね)


若い頃の夢を見る朝
好きなひとの夢を見る朝
あの仔猫のようになんか顔も、もとに戻らなくなっちゃうよ

※フィクションです(^o^)



12/11 Little Birds
8日のレノンにも少しからめてリンクを
まれびとさんに
「日々是ゴム消し 12/10」を。
見ないふり、聞こえぬふり・・・
「想像力」のモンダイでもあるものね。

「あの人」たちがいなくなりますように
子供たちを踏みつけるわたしのなかの「あの人」も。

街にイルミネーションが溢れる今日この頃
そんなわけでちょっと風邪ぎみの毎日です。

PS.まれびとさん、それでもご家族、2005年の良いXmasを・・・と、Netの片隅から少しヒサシブリのごあいさつ。



12/8
年下なんて、なんかいつまでたっても信じられない(^o^)
Hello!! John.



12/1木曜(^o^) 

「シベールの日曜日」

クリックで



11/29 フォロー・ミー
ミア・ファローさんの秋の舗道の落ち葉に想いを寄せるような感じの可愛らしい映画

この季節、特によく思い出します。
前にもなのでやっぱり好きなんだなーと・・・。
ところで下の黒猫くんも“Follow Me”と申しておりました。
「Follow me
w」かもしれないけれど(^o^)



11/27 月夜の猫
 “トン、トン、トン あけてください どなたです 
月のかげです トン、コトリ”


ソンナワケデお勉強報告(^o^)
・・・クリックでご覧ください。

○ペン先生、添削済み
  

黒猫の窓の秘密・・・マウスを近づけてごあいさつ ・・・黒猫くんはちょっとシャイ(^o^)


スペシャル・ヴァージ
ョン?


※北原白秋 「お月夜」から


あとがき(^o^)
「ねこのうわさ 8」とかでまとめるヨテイですが
熟成を待ちきれずプレテビュー
素材のいろいろは
こちらから




11/23〜24 (^o^)  Songs Of Love And Hate
「さとうきび畑」はもう何十年も前に生まれた唄だけど
新垣さんが一番というか、この人に出会うために長い時間待っていたようなだね

それから「
みすゞさん」はやっぱりいいな

※“ Songs Of Love And Hate”は「Leonard Cohen」の三作目のアルバムのタイトル。
なぜ、お二人のことについて触れるのに、このタイトルを・・・というと特にイミはありません
・・・ジツハアリマス(^o^)




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