CD、LPプレーヤー
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ホーンSP日記
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現用のビクターXLZ999EXです。写真にある黒いスタビライザーを乗せないと動きません。
 CD専用機として十分に性能を追求した製品でしょう。音は分解能が高く、上品な感じ。アキュフェーズと比べるとリモコンの早送りが遅く、実用的ではありません。
 モーターはビクターTT101、アームはSAEC407+DL103R、ボードは大阪ケーブルのレッドコンソール(10mmくらいの鉛板を合板でサンドイッチにしたボード、30kg近くあります)。出力コードはテクニカのPCOCCを使った自作コード。
 およそ30年前に作ったプレーヤーです。良質のモーターと鉛が効いているようでSNが良いと感じます。

なお、TT101は約30年前、新品で購入しました。ターンテーブルシートが凝っていて、純正のゴムシートの上にこれも純正で豚皮の薄いシートが付属しています。
 実は、シートは特殊ゴム、さらにガラス、鉛、金属等いろいろ試しました。しかし、純正のゴム+純正豚皮シートが一番なのです。そして純正も豚皮シートなしにすると中高域がやや沈んでしまいます。当時の多くの一流メーカーがそうでしたが、ビクターも大変な力量を持っていたことがよくわかります。

 カートリッジは10年前くらいまでは、FR7しか使いませんでした。鮮度の高いことに特徴がありました。しかし現在は殆ど使用しません。103Rと比べると鮮度が悪く、スケール感が小さく感じてしまうのです。多分FR7は経年劣化しているのでしょう。
 昔のカートリッジがそのままで、多く売られていますが、皆さん満足されているのでしょうか。
 
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