| チャンネルデバイダー | ||||||||||||||||||||||||||
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| (デジタルチャンデバについて) 2010年1月にベリンガーDCX2496二台による6WAYに移行しました。 入れ換えた直後はノイズこそ感じませんでしたが、音が細く、貧弱に感じました。F25の方がよほど豊かで表情があったのです。しばらく聴いた後、F25二台に戻そうと思いましたがデジタル先行の友人の強い勧めと指導により、デジタルのまま調整に入りました。 なおSPユニットは昨年よりすべてTADに入れ換えてあります。 調整の方法は、 1.ユニット毎に単独で鳴らし、PC+my speakerを使って特性をとり、DCX2496のイコライザー機能によりできるだけ素直な特性に調整する。 2.グラフを見て良さそうなクロス周波数を考え、設定する。 これにより、クロスは70,250,500,1500,7000hzとなりました。 肩特性はL-R -48db/octが基本。 3.YL D75000に対する、各ユニットのインパルス応答時間差を測り、その数値でディレイを入れる。ディレイ時間はfw800が9.8ms、1601aが6.4ms、SG555が6.4ms、SG370とSG160は6.2msでした。 結果 これにより音は一変。まず音量がかなりあがりました。位相関係が良くなって今まで打ち消し合っていた各ユニットの音が重なり合い、大きくなったと思います。 次に、低域の解像度がとても良くなりました。 中域高域も滑らかさが増しました。 元々大音量なのですが、さらに大音量となりました。うるささが無いからです。気持ちの良い大音量です。 LPのうち、録音の良いもの(そう少ないわけではなくかなりあります。)はCD以上かと思わせる程の良さです。しっとりとした中域、高域、解像度の高い低域などです。 総括 今まで評価しなかったデジタルチャンデバですが、これは時代が変わったと思いました。デジタルはF25の到達した点から調整が始まるようです。その鮮度の高さはアナログでは聴くことはありませんでした。 |
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