生活は相変わらずで、会社と学会と家族とどれも盛りだくさんな感じ。 頭が飽和してきてるんだろう。 今日は気分が全般的に下向きだった。 目の前のことの消化で手一杯。
この件が拗れて下の娘が転園することに。 正直組体操自体は、趣旨の是非はあれどそれほど大した危険性はないと思ってた。 しかしその後の対応がまずかった。 お互い様なところはあったんだろうけど。
上の子の幼稚園選びは結構時間かけてやったので、こっちに引っ越すことになった時に同じくらい手間かけて選ぶべきだったというのが恐らく最初の躓き。 これは本当に悔やまれる。 その後、転園という解に短期間で辿り着けたのは本当に幸いだった。
記事。 RokaeのxCoreというのは気になる。
午前中は平日に手を着けられなかった仕事をいろいろ片付ける。 誰もが時間足りず頑張ってる中、無駄なミーティングやられると腹が立つ。
記事。 この手の何年か置きに出てくるが、にしてもよくこんなにいっぱいモデル作ったな。 最大は超天元突破グレンラガンで、これは破られようが無いだろう。 ここまで大きいともはや人型の意味って。
朝一~15時まで長めの月恒例ミーティング。 その後技術相談が1件、事務ミーティング1件。
ミーティングに時間とられてレビューしなきゃいけない文書がどんどん溜まっていく。 苦しい。 今日前半のミーティングでは一般職の時間外労働を防ごうという話題が出たが、基幹職は時間外労働しないととてもこなせないことになってるぞ。
robotics-mlで助教公募のメールが流れてきたので知った。 おめでとう。
記事。 もう20年経ったの? 早い。 日本赤軍の事件は僕生まれる前だったんだけど、重信房子逮捕のニュースは割と最近だった印象があるぞ。 そして事件としてはまだ終わってないということに改めて驚愕。
記事。 なんだかいろいろ使ってる。
朝一に勉強会できたのは良かった。 Cassieの強化学習による歩行制御について。 フィードバック誤差学習と逆のアプローチと理解した。
日中も技術相談多め。 最近は珍しい。
夕方にKheddarさん、橋本先生とHumanoids2022のTravel Grantについて。 社会が急速にややこしくなってきていることを実感。
記事。 Telexistenceかと思ったらTelexistenceだった。 時給ずいぶん良いな。
今年は我が師匠が受賞。 午前中はけいはんなにて仕事し、昼に宝ヶ池に移動、会場にて一般聴講する。 招待されていた友人らと立ち話。
無理矢理終日ブロックして、朝一から移動。 今更ながら線形計画法を勉強。
時間を見て行動するということがどうも苦手のようなので、試しにこれ買ってみた。 案の定開封早々アラーム何度も鳴らして遊んでるが、これで時計見る習慣がついてくれれば。
夕方にHumanoids2022ハイブリッド開催の検討会をした。 他には書けることがあんまり無い。
注射した跡がじんわり痛いくらい。 しかしうっすらとしただるさが煩わしい。
記事。 どれどれ、と思って見たらとり・みき氏の作品だった。 個人的には全く分かりにくさは感じず、むしろコマ配置も含めてさすがだなと思ったが。
熱はほとんど上がってないのだが、どうにもだるい。 ノーシン飲んで寝て過ごす。 ちょっと楽になった隙間で勉強。
記事。 ツッコミどころがあり過ぎる。
記事。 手塚治虫記念館か。 行きたい。
24時間くらい後に発熱と言われてるが、2時間くらいで何やら気分悪くなってきたぞ?
仕事のことだけでも盛りだくさんなのに、家族のこと、友人のこと、学会のこと、同時に考えなきゃいけないことが上がってわやくちゃになりかけてる。 おまけに仕事中に子供らが入ってくるし…。
これではいかんと思って無理矢理勉強始めてみた。 正確に言えば、今まで分かった気になってたことの再勉強。
しっかり時間取ってやりたいことがどうしても後回しになる。 それをやらないと自分が頭打ちになっちゃうのに。 皆さんどうしてらっしゃるのかしら。
調べもの中に全く偶然引っ掛かったのだが、2年前の記事。 びっくりした。
ご協力頂けそうな方々にメールを送るなど。
そういやちゃんとした解き方知らないなと思って調べたら、この教科書に少しだけ載ってた。
これの続き完了。 単純作業なので隙間時間に無心に進めた結果。 部屋掃除すると本を読み出すという例のアレに陥りそうな気持ちを努めて殺した。
メール以外には、零自由度3-UU機構のロボシン予稿TeX原稿が救えたのが大きい。 これもさっさと英語化しよう。
ほぼ一カ月に一度程度の出社率になっている。 けいはんなの方はもうちょっと頻度高く行ってる。 出張関連で溜めていた書類を提出。 あと、年度変わって組織構成も変わったんで、作り直してもらった名刺を受け取り。
老眼が入ってきたため。 視点によって視力が変わるというのは思っていたより大変で、慣れるのにもうちょっとかかりそう。
良かった良かった。 応答遅延が原因でデュアルに出されたという問題はあったけれど、まあ些細な事。
BitLocker事件というのは、PFN入社後すぐにセキュリティポリシーに従って私用PCの設定変えたら、パスワード分からなくなって過去2年分のデータがパアになったというトホホな事件。 昨年阪大の遺産を整理していたら、復帰できていたデータよりも半年くらい後に取っていたバックアップデータがたまたま見つかったので、それをサルベージした。 時間かかりそうだったのでここまで保留していたのだが、やっぱり時間かかる。 メールが大変。
記事。
ーーテキストエディタで起業したわけですが、もしも斉藤さんがいま何か始めようとするとしたら、「こういう分野をやってみたい」みたいなことはありますか。すごく共感する。 僕も「便利なもの」を作ることにあんまり興味が無い。
斉藤さん:別に、ないです。特に良いアイデアも思い浮かばないですから。例えばスマホにもあまり興味がないんです。「スマホでこういうことをしたい」というニーズがあれば、「そういうものをつくりたいな」と思うところもあるとは思います。でも僕自身が使いこなせていないですし。
どうでも良いけど、上の引用部分の頭にある「ーー」が長音記号二つであることがコピペして分かった。 こういうところは凄く気になるんだよな。
まだMLで告知されない。 焦る。
調べ物をしていて辿り着いた。 Wikipediaの不確定性原理と観察者効果の説明。 大学1年生のときに熱平衡力学で「ハイゼンベルグの不確定性原理」と習ったことが、前者のページで
量子力学が成立するミクロな世界が測定による観測者効果で「揺動」してしまうという説明は、ハイゼンベルク自身が当初不確定性原理に対して与えたものであり、今日において(専門向きな教科書にはともかくとしても、素人向けの啓蒙書等では)繰り返し出てくるものの、根本的に誤解を招く恐れのあることが現在は知られている。
とばっさり切られていた。 後者も見てみたら、
不確定性原理も「観察者効果」とよく混同される。不確定性原理が述べているのは、粒子の位置と運動量そのものについてであり、同時に、一方の物理量についてその分散を小さくすると、もう一方は大きくならざるを得ないということである。従って、不確定性原理は「観察」に関するものではない。不確定性原理が外乱(すなわち観察行為)によって起きるという考え方は、当初は(ハイゼンベルクにより)そのように考えられ、また一般への説明ではそのように説明されがちだが、別のものである。
と。なんてこった、完全に誤用していたぞ。
記事。 扁平足が増えているという指摘は何年も前からあるけれども。
下の子が運動会で組体操やることになったそうだ。 巷で言われている組体操の教育効果は
僕個人は、あれは体育ではなくサーカスと同趣旨のショーだと思っている。 サーカス芸人さんはリスクを理解し鍛錬した上で自己の責任でショーに挑み、対価として収入を得ているわけで。 拒否の権利がなく対価も得られない生徒さんたちにそこまでのリスクを負わせることが教育として正しいのか疑問。 小中学校で是非が議論されているくらいなのに、さらに低年齢にこれを強いるというのはどういう心理なんだろうな?
「シャノンの定理」として有名なこれは、日本人なら「シャノン-染谷の定理」と憶えなさい、と学生時代に言われたものだが、Wikipedia見たら、結構いろんなこと書いてある。 年代順にまとめると、
パスポート切らしたのでICRAの方は当然オンライン参加になるんだが、その場合は参加費は無料なんだな。 その替わり予稿集が貰えないという。 良いのか悪いのか。
ROBOMECHの方は事前参加登録が締め切られてたんで、登録業務を請け負ってるらしき会社にメールで問い合わせてみたのだが、えらく無礼な返事が来たぞ。 去年の近畿日本ツーリストに匹敵するくらい。
10日も休んだので、いろいろ忘れてる気がする。
見出しに誤誘導されそうだが金岡先生の話。 DIAMOND onlineの記事。 5ページもかけてしっかりまとめてある。
雛飾りは桃の節句が過ぎたらすぐに片付けるのが良いとされているが、五月飾りの方は特に決まりは無いんだな。
息子と公園でキャッチボール。
いい加減CFPとCFS出さないとやばい。 委員諸氏に活動を促す。 ついでにCFSと応募フォームを一貫させるなど。
とほほな内容だったんで、なかなか集中できず。色々並行しながらだらだらやってたら夕方になっちゃった。
どうも最近依頼が連続してきてる。 隙だと思われてるんかな。 放置すると面倒なのでさっさと読むことにする。
記事。 攻めてるな。
武将風雲録に続き、ついカッとなって実装。 nb3cutと適当に名付けてGitHubに上げてみた。
LS11のデコードはこことここを参考にして割とあっさりできたのだが、その後の顔データ復元方法を見つけるのに少し苦労した。 バイト数とファイル名を頼りになんとか探り当てた感じ(パレット情報が別ファイルになってるとは…)。 画像サイズが64x80だと先に分かって無ければ難しかったかも知れない。
記事。 個人的に、フータくんは安孫子先生の最高傑作だと思っているのだが、アニメ化されていたとは全く知らなかった。 画像からすると原作第1話を起こしたものらしい。
記事。 案内板作った人の思い遣りなのか思い入れなのか。 将門塚には前職の入社面接後に行ったきりだな。 その直後に工事が始まったような。
記事。 メーカーの皆さん軒並み困ってらっしゃると思う。 なんでこんなことになってるのかよく知らなかったのだが、分かりやすい記事が。 在庫を出さないようにコントロールし過ぎてたので、急な需要拡大に対応出来なかったということか。
コメント作文やっぱり辛かった。
記事。 「20年にわたる最後の課題」って。 うーむ…一市民としてはわりとどうでも良い。 区役所で事足りちゃうし。 新都心まわりで有効活用されてない土地は多そうだから別に構わないけど、便利さが増すということはまず無いだろうな。
記事。 IITだ。 intercontinental teleoperationとか言って筑波-フランス-ドイツ間でHRP-2を遠隔操縦したという記録があるにはある。 ロボット側がそもそも遠隔操縦向けじゃないので、体感レスポンスは低いままだったと評価しているが、「通信出来た」という実績作りがまず必要だったみたい。 iCubはそのあたりどうなんだろう?
記事。 在宅勤務でプリンタの需要が増えるというのは、ちょっと浅い予想だったんじゃないか。 我が家ではプリンタは、年賀状を別にすればもっぱら子供たちの遊び用に使われている。 あとは、区役所に何か提出しなきゃいかんとかいう時かな。 仕事ではスキャナは使うけどプリンタ使うことはまずないな。
記事。 金岡先生説明に苦慮されている様子が分かる。
業務カレンダーでは休日扱いになっている。 なんとなく気抜けした状態で小さめの仕事を進めている。
論文は読み終わったが、査読コメント作文に難儀する。 いつものこと。