ニュース。 こちらはこちらで大変だ。
仕事がどんどんやってくる。 スタックされる速さは大学時代を上回ってる?
チェルノブイリ爆破とか、ISSを人質にとる発言とか、核の使用をちらつかせる発言とか、兵站線が延びてて現地で兵士が略奪を働いてるとか、思慮ある人間の仕業とは思えない。 そして自国主催でオリンピック・パラリンピック開催しているにも関わらず、この機に乗じて隣国の領空脅かす国とか。 予想通りミサイル実験してきた国とか。
かの国の指導者がしたことは正しいとは思えないが、色々記事を読むに、その決断に至った背景は段々見えてきた。 自分以外信用できない人間が周りを自警団に囲まれたので、キレたというわけか。
経済制裁は、少なくとも短期的には効果を及ぼさないと分析している人もいるが、その通りなんだろうなぁ。
久し振りに息子とキャッチボールしたり。
ちょっと前にKotokoさんの歌に変わったわけだが。 子供らと録画を観てたらCMでPVが出て、思わず「うぉっ、Kotokoさんだ!」と言ってしまったら、山の神が聞きつけて「Kotokoって誰?何歌ってる人?」と訊いてきた。 何も答えられなかった。
それにしても、宇宙に行ってアブトを助けて大団円と思ったのに、まだ続くのかこれ。
大変有難い。 瀬名先生と時間を忘れて話したことを昨日のことのように思い出した。 もうあれから10年も経つのか。
辻村深月さんの強い想いの詰まった解説が良い。
3/12(土)1午後に行われるそうで、拝聴したいと思ったのにiREXの最終日じゃないか。 何というタイミングだ。
ハッピーマンデーとやらが増えた近頃においては希少かつ貴重。 お蔭で仕事が捗った(ぇ
比較的研究に寄った内容のミーティングが多かった。 数式を使って議論する習慣を戻さなければならない。
VHACのサンプルモデル使って歩行軌道計画してみたり。 ZEDAのZTK評価部にエラーメッセージ出力処理追加してみたり。 現実逃避である。
そうこうしながらもTRO査読一本終わらせたり。 Deep Learning流行り出してから、にわかロボット研究者が一気に増えた感があるな。 もちろん、にわか機械学習研究者もそれ以上に増えてるんだろう。
子供の改造の元ネタとしてインベーダーでも作ろうと軽い気持ちで始めてみたが、配列使えないのでちょっと苦労する。 条件分岐処理を高速化するにはelseを入れる方が良いのか入れない方が良いのか、とか少し悩んだり。 スプライトがユニークに定義される以上、連射がとても面倒くなるということも分かった。
自分の経験で考えると、プログラム作り始めた頃はほとんど反復処理だけで遊んでたな。 論理式と配列を憶えてから、途端に出来ることが増えた記憶がある。
下の娘もScratchで遊びたいと言い出したが、スプライトで作ったキャラクターに適当なセリフ言わせるだけで喜んでる。 当面はそれでも良いかと思うけれど。
息子と外出。 溜まっていた幾つかの用事をまとめて片付ける。
記事。 モッさん嫌いじゃないんだが。
記事。 有名なあれ。 いや、飛ばないだろ、と思ったらクアッドローターに仕立てられてた。 静音性高そう。
デイリーポータルZの記事。 みんぱくに入ると圧倒されるというのは事実。 最終兵器かどうかは分からないが一見~二見の価値はあり。 ついでに帰りの足で太陽の塔のライトアップとOSAKA WHEEL見てくと良い。
外出禁止期間が明け、昼から夕方までミーティングが無く、かつ郵便物の用事やら書類提出の用事やらも溜まってたので、午前中のミーティングを終えてから会社に向かった。 前回行ったのが去年の12/22だったようで、2カ月近くぶりということになる。 そしてオフィスには人がほとんどいなかった。 事務補佐さんがいて下さったお蔭で用事はスムーズに終わった。 夕方ミーティングが延びて8時過ぎに退社。
引き受けたもののどうにも読みたい気分になれずに放置してしまっていた。 いかん。
珍しく仕事の合間時間があったので、読み始めてみたが、案の定すぐに読む気を削がれる。
夕飯後にチョコが出てきて、子供たちで食べてた。 最早単に「チョコ食べる日」となってる。 趣旨が変わってきている…と思ったが、考えてみればお菓子屋がチョコ買わせたいために元の趣旨に後付けしただけなので、お菓子屋からすれば本来の趣旨に合ってきたということなのかも。
録ってあったTVシリーズの5~7話を観る。 X10、ザ・タワー、SRX-70。
息子が図工の授業で「機動警察ハコレイバー」というのを作ったら、学内で展示されたという。 息子も学校も、それで良いのか。
NOP
だいぶ待たされた。 1本目と比べると査読の質が低い。 やっぱりエディタにかなり依存しちゃうんだな。 AEさんも、元の担当者が放置したので引き継がされたという気の毒な経緯のようで、悪し様には言いたくないんだけど。
何にしてもさっさと片を付ける。
Humanoidsのあれこれをやった。 色々心配。
うまく使えなかった。いかん。 Humanoidsのことが遅れてく…。
記事。 自分も状況証拠的に明らかに感染していたが、検査で陽性と判定されたわけではなく、しかも医者にそう診断されたわけでもない。 みなしですら無いわけだ。 多分同じような人結構いるような気がする。
ブレインフォグというのもあるそうで、軽度の睡眠障害なのかも知れん。 困った。
昨日よりは少しましになった気がする。 喉も楽になってきた。 大事を取って今日も休み。 日曜だから元から休みなんだけど。 録画したまま観てなかったオリエント急行殺人事件を観るなど。
回復しきってないからなのか、飲みつけない薬を摂ってるせいなのか、なかなか頭が回ってくれない。 仕事消化に当てたかったが主に休む。
へばってる間にどんどんいろんなこと溜まってた。 学会関連、特にHumanoids関連が動けてない。 あと、計算しなければいけない仕事が幾つか。
喉痛は少し収まったが、鼻詰まりが酷くなった。 多分連動してるなこれ。
記事。 英語圏から出た発想なんだな。
記事。 完成度高い。 すごい。
まだ喉痛いが、なんとか人と会話できる程度にはなったので。
喉が痛くて、もの考えられる状態にない。
記事。 同感だなぁ。 事情を考えれば全然成功体験じゃないのに「みんなも夢があるんやったら、諦めずにそのまま突き進んだ方がええと思うで!」とかドヤってる時点で、考え方曲がってしまってるとしか。
こんな記事も。 良く分かる。
記事。 行きたい! 「所沢へ?」「ビクッ」
流行り病に罹ってました。 最終的に家族全員発症したのだが、タイミングにずれが出たため、前半と後半で看病する側とされる側が入れ替わるという、考えようによってはまだマシな状況だった。 全員同時に発症してたら飢え死にしてたかも知れん…ブルブル
巷でいろんな情報が錯綜しているが、当事者になってみて様子はよく分かった。 もちろん、自分自身の体験だけを以て全貌が分かった気になってはいけないわけだが、何に注意しなければならないか、どのような対応を取るべきなのか。 とりあえず感染力の高さ一つとっても、通常のインフルエンザと同程度に扱ってはいけない。 そして備蓄大事。