今年の個人的一番の見どころは薬師丸ひろ子だった。 あの頃の歌にはちゃんと聴かせ所があったし、そこをきちんと聴かせられる人が歌ってたんだな、と再認識。
そんなこんなで今年も終わり。 皆様良いお年を。
慎重側に振って、恒例の晩餐会は見送り。 やや残念。
半日立ってた。 いつもながら遅い。
今日は年賀状の賀詞書きと窓掃除をしてた。
記事。 人工知能が悪意を持つことはあり得ないが、善悪の判断が出来ないがゆえに危険な提案をすることは十分あり得る、というか必ず起こる。
記事。 「100%弊社の責」って、潔くてカッコ良いとは思うが…。 スパコンはデータセンターでは無いので怪我人は少ないと予想するが、そのタイミングでジョブ走らせてた人は災難だったんだろうな。
Humanoids2022関連少し仕事したが、基本的に家事とか年賀状とか。
年内にやっちゃおうと思ってたものを片付けにかかる。
社内の話は全員の協力でなんとか正式ローンチ。 これからが正念場だ。
Humanoids2022やることリストを作って国内委員に投げる。 えらい時間空けちゃった。
結局片付け終わらなかったんで、いまいち納めた気がしない。
記事。 元の論文はこれ。 指1本あたり3個のモータで動かしているように見える。 ぱっと見ではそれほど変わった構造では無いんだが、なんでこんなにコンパクトで、かつこんなに力出せるんだろう?
年内仕事納めは明日の予定。 ただし今日はミーティングは少なく、比較的自由に使える時間がある。 ここぞとばかり学会仕事に手を着ける。
記事。 エンジニアリングの観点からも色々考えるべき点がある話だ。
記事。
※参考までに、2021/12/23現在、Rollingにて達成した世界記録は2,340,240点(DOUBLE-MAXOUT)その時の到達レベルはLv61です。意味が分かりません。はい、意味が分かりません。
仕事でやらなきゃいけないことはいろいろあるんだけど、敢えて忘れて家のことをやる。 掃除、買物等。 ついでに散髪と息子の眼鏡修理も。 あと、古いLet's noteにUbuntuを入れて息子にあげることにした。
田崎先生お疲れ様でした。 なかなか面白いものが見られました。
サンタは無事来てくれた模様。 一日中スパークレンスの声が響いてた。
腕時計が止まってた。 シチズンのEco-drive(太陽光発電タイプ)なんだけど、それだけ長いこと外に出ていなかったということ。
記事。
産経ニュースの報道によると、検討する試案では運転免許は不要だが、16歳未満の運転は禁止し、最高時速は20キロに規制。ヘルメット着用は努力義務とするとしている。余裕でスマフォ片手に歩道を爆走する輩が現れそう。
~(中略)~
現行法では、電動キックボードは原付きバイクと同じ扱いで、原則として走行できるのは車道だけ。運転免許証が必要で、ヘルメットの着用やナンバープレートの装着、自賠責保険の加入なども求められるが、報道によれば、道交法改正によって免許が不要になる方向で検討が進められていることになる。
記事。 面白いとは思うけど、税込み8万8千円って高過ぎるんじゃない?
普通に在宅仕事してた。 微妙にスタックしてきて年越しちゃいそうなものもあり。
訃報。 まだそんなお歳では無いと思っていたのに、悲しい。 とても紳士な先生でいらした。 いつかvisitしますねと言っていたのに、果たせなかったな。
昼は上を下への騒ぎだったが、貴重な機会になった。
こんなの。 欲しいかも。
ロボット学会誌の今号に載っていた。 享年87歳でいらしたと。 直接のご縁は無かったが、論文やご著書の明解かつ強い信念を感じる筆致に幾度も畏敬の念を抱いたものだ。 シーバス・リーガル・ロボットは名著。
時間とれなかったな…Humanoidsのこと進めないといけないのに焦る。
某所より教えてもらったオンライン講義。 面白そう。
記事。 ホントだとしても、ぐっすり寝られないの辛い。
記事。 これは面白いしためになる。 スカイツリーがダメージを受けて東京タワーで危機を凌ぐ、みたいな展開のSFドラマ出来そう。
リンク。 「春さんのスケッチブック」で知った。 行ってみたい。
記事。 ちょっと興味ある。
田崎先生情報。 動画。 会社のウェブサイトはここ。 これは凄い高いクオリティ。 悪いけどどこかのアンドロイド研究室とはレベルが違うぞ。
パスワードかけて、パスワードは別メールで送付、というのはビジネスシーンでよく見る方法だが、これは意味あるのだろうか。 個人的にはいろいろ疑問があったが、それを整理してくれている記事を幾つか発見。
Google先生に訊けばまだまだ出てくる。 いずれを読んでも、やっぱりそうだよねぇ、という感想。 そしてこのやり方をPPAPと呼ぶのは初めて知った。 Aん号って。何とか今日中に用意しなければならないものを全部用意できた。 一つは無理矢理で中身スカスカに近かったがな。 重要文書の類を体裁整えられたので気分が少し楽に。
段々無理が出てきた。 ミーティングで通常業務時間はほぼ潰れるので、実働作業やれるのは夜中しか無いのだが、寝ちゃう。
前者は2時間、後者は30分。 どう考えても後者の方が中身があったと思える。 こういうの、困る。
全社で指示が出ていた防災教育動画と情報セキュリティ教育動画を視聴。 どちらも指定の締切を大幅に過ぎちゃってた。 大した長さでは無いけど、いろいろ仕事詰まってるとそちらに注意が向かないものよね。
暇になったのかと言われるとそんなことなくて、ちょっと混乱している状態。 誰にどんな情報を用意しなければならないのか。 自分が10人くらいいてくれれば…といつも思ってから、多分そのうち9人は遊ぶだろうな、と思い直す。
記事。 自家用車持たない勢だけど割と同意。 公共交通機関とかカーシェアリングシステムとか整備して、自動車の台数自体を減らすことを目指すべきなんじゃないかな。
記事。 うーん、普通の質問というか、当然出てくる疑問だし、大事な質問だったんじゃないかなぁ。
記事。 自分にとっては、作れる時間と奪われる時間の比率を考えたら新幹線一択だなぁ。 飛行機は嫌いじゃないけど、乗るまでに時間かかるし乗ってからも自由に使える時間があまり無いので、積極的に使いたくは無い。 旧職場に、新幹線なんてここ数年乗って無い(飛行機しか使わない)と豪語する人がいたが、威張ることか?と思ってた。
記事。 全然知らんかった。 行ってみたい。
ウルトラマンの曲を息子が自主的に練習し始めた。 自分で楽譜を開いて弾けそうな曲を探している。 今まで無かったこと。 ウルトラマン効果すごいなあ。
夕方少し付き合った。 今年ピアノ始めたばかりの彼にとってはどれも難しい。 80の主題歌が比較的とっつきやすいかなということで始めた。 親指をくぐらせる箇所があったりしてやっぱり難しいかと思ったんだが、本当に今まで無かった頑張りを見せる。 ウルトラマン効果すごいなあ。
ちなみに背景には、一昨日の晩これを家族で観たことがある。 ちょっと常識では考えられないくらいのことで、息子にはそれがどれくらい凄いことか正確には分かってないんじゃないかという気もするが、だいぶ刺激にはなったみたい。 後日談もあったり。
午後、家族で新都心へ。 用事の後に立ち寄った楽器屋さんでこんなの発見。 思わず買っちゃった。 息子は大喜びしている。
ちょっと調べたら、このシリーズ、毎年アップデートされてるみたい。 買って帰るまで中身見られなかったのだけど、結構濃い。 一曲目が「ウルトラQのテーマ」だし。
記事。 真偽不明だが本当なら姑息の極。
こちらにご招待頂いた。 参加者にFrostyさんとかいて吹いた。 家内と長女が出かけてたので下の子らのお守をテレビさんに任せていたら、講演中に下の娘が入って来て慌てた。
なかなかハードだがワクワク感ある。
記事。 言うほど宇宙船かな? 言われてみればなんとなく…というくらいでしょうか。 そして夢洲には行ったこと無い。
今日も多少空き時間があったので、学会仕事を含めた実務を進めた。 SI審査員をようやくアサイン。
メーリングリストのサーバがUSCからKITに移ったと。 Schaal先生Googleに移ったというし、多分Tamimが引き取ったんだな。
久し振りに読み返したくなって、つらつら眺めた。 結構な動乱だった。 あの頃は、10年後に自分が民間に移ってるなんて想像もしてなかったな。
セッション座長を決めてなかった。 ぼやぼやしてたら会議の時間帯に用務を入れられてしまって今年は自分不参加なので、慧先生にお願いした。 審査員もアサインしなきゃ。
空き時間が多めの日。 土曜の講演スライド作りを終わらせた。
日曜、火曜と深夜作業。 貫徹はしてないが、結構きつい。 さすがに年齢的に無理があるか。 お蔭で今日のミーティングでは肝心なところで転寝してしまった。 面目ない。
Proof readingの催促が何度も来てたんだが、↓の状況で手を着けられて無かった。 日が変わってから何とか完了。 Frontiersって採択されたら査読者が誰だったか分かるのね。 これは画期的だとは思うが割と危険もはらむ試みなんじゃないか?
細田先生は、Frontiersはハゲタカだろうとのご見解。 僕はそれを否定しきれないけど、実際に査読プロセスを経た感じではその印象は無い。 前にInTechに出したことがあるが、あの時は酷くて、後にハゲタカの話を聞いたときはInTechのことを真っ先に思い出したくらい。 少なくともそれとは全然違う。 まあ、やっぱりAE次第なんだろう。 International Journal of Humanoid Roboticsも、ハンドリングするエディタが違うと採択される論文の質も全然違う。 どちらも特集号のゲストエディタはわりとちゃんとした人が就くしね。
こんなに沢山の課題を同時に回すのは初めて。 こんなに沢山の研究員さんに課題をアサインするのも初めてだし。 望んでいた姿ではあるが、キャパオーバーしかけてる。 日中はミーティングでほとんど潰れるので、実作業は終業時刻後にようやく手を着けられる感じ。 その点は大学とあまり変わり無いな。
音無小鳥四部作。
時々聴きたくなるんすよ。 アイマスで一番歌唱力高いのはあずさ(キング)、その次が小鳥さんだと思うんだけど、2番目が歌手じゃなくて事務員ってどうなの。けいはんなでの仕掛け作りが一段落して、実働に入った。 これからミーティングの嵐になる。
久し振りに家族で行った。 大宮から一本だし引っ越したらちょくちょく行けるぞ、と思ってた矢先のコロナ禍で2年間我慢していたので、ようやく、という感じ。 その後テレビの特番見たり、本を読んだりして、知識を持って改めて眺めると随所に研究員さんや学芸員さんのこだわりが込められているのがよく分かった。
沖縄行った影響。 海見たときは1番、首里城歩いてるときは2番をずっと頭の中でリピートしてた。 ゆいレールの中でも流れてたし。
どれも味があって良いけど、一番好きなのは夏川りみさんだな。なにしろ先月は毎週出張だったので、疲れが溜まってたみたい。 移動や用務自体は問題ないが、睡眠が浅くなるのが一番の問題。 今日はだいぶ寝ちゃった。 起きてる間は息子と折り紙したり娘と絵本読んだり。 あとは溜まってた録画を少し消化。
記事。 実に日本らしいな、と思う。
少し遅めのスタート。 事前に考えていた議案は無事消化できた。 また皆の宿題がたんまり出来たので、手を着けていかないと。 本業もこれから益々忙しくなるんで、目が回る。
午後にまた少しだけ時間が出来たので、細田先生、神永さん、上岡さんとゆいレールで首里城へ。 例の火事の痕跡はだいぶ消えていて、2026年までの復元を目指して随所で作業中だった。 その間も費用を稼ぐべく、部分見学やグッズの販売などしてて、強かさを感じた。
今日は会社で大事なセレモニーがある日で、当日僕不在なことが分かっていた状況で後から予定が入ったので後ろめたく思うことは無いんだが、また臨席できないことを少々残念に思っていた。 そしたら昨日、皆に向けてビデオレター送って下さいと。 今朝方慌てて撮影した。 1分に満たない動画だったのに、5回くらい取り直しちゃった。
今日から神永さんが合流。 会議場を見学した。 場所検討の時に資料を憶えるくらい見たのだが、それでもやっぱり実際に見るとかなり印象が違う。 幸い、良い方向に印象が変わった。 元から良い印象だった(だからこそここに決めた)ので、より良くなったと言うべきか。 現地開催が出来ることを強く願うばかり。
午後にも2時間弱打ち合わせし、垣内先生が早くお帰りに。 その後残った皆で少しだけビーチへ。 本土に比べれば厳しさは和らぐとは言え、うすら肌寒さを感じる。 来年の会議イベントで屋外ビュッフェという案もあったが、難しそう。 あと、例の軽石が沢山打ち上がってたよ。
すごい勢いでメッセージが入ってた。
銅谷先生表敬。 もしかしてツアーの話もさせて頂けるかな、くらいに思ってたら、あれよあれよという間にジョイントイベント開催がほぼ決定して会場仮予約まで完了。 さすがの行動力でいらっしゃる。
OIST初めて行ったが、日本離れした凄い環境だった。 ここの訪問ツアー組むだけでも参加者には面白がってもらえそうな予感。
ホントに来ちゃった。 本土で失われつつある秋をここで感じられるとは思わなかった。 良かった。
細田先生、垣内先生、江くん、上岡さんと合流。 久し振りに対面で皆さんと会うと安心する。