こんなのあったんだ…。 TVKでやってたのを録画で観た。 尺を考えたら青葉戦の展開はあれで致し方ないんかなぁ。 できれば、超近距離ノックの成果で佐野の球に全員ついていけるようになっていた、という下りはやって欲しかった。 あと、小山と青葉のキャッチャーが随分悪めに描かれてる。
ようやくレポート提出まで終わらせた。
ようやく2回目。 事務まわりでいろいろ溜まってた。
通勤時間が今までで一番長い。 おまけにずっと電車に座ってられるので、読み物書き物が捗る時間にしたいなー。 とりあえず今日はTRO査読コメントを書き上げるのに当てられた。
紹介記事。 これがロボットなら、ポップコーンを作るキティちゃんもロボット?
記事。 複数人で乗るなら、真っ先に乗って頂くという意味で運転席の真後ろが上座。 ハイヤーなら足を伸ばせるという意味で助手席の後ろが上座。 助手席は文字通り助手の席なので下座。
というのが僕の理解に基づくマナーですが。 大事なのは記事中にもある通り、理由を考えること。 どんなマナーであれ、杓子定規的に憶えるのは意味が無い。 それを考えることを通じて「人を慮ること」に気付くのがマナーの本来の意義と思っています。
記事。 結果的に、良い体験教育になったんですね。
何年か前に豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日っていう本が出て、映画化もされて、議論を呼んだのを思い出す。 その時は否定派が多くて、自分もどちらかというと否定派だった。 上の記事を読むと考えさせられるなぁ。 「戴きます」の重さを実感するのは大事なことで、その意味で良い効果があったのは事実だし、でも魚が食べられなくなっちゃう子も中にはいるだろうし。
終わらん。 原稿は読み終わったし、評価の結論も出てるのだが、コメントをどう書いたものか悩む。 最近は、思ったことを素直に書いたら怒られるし。
朝一会議、もう少しで遅刻する所であった。 入社早々遅刻はさすがにまずい。
昼は少し空き時間が出来たので、資料に目を通したり、別部署からの依頼で臨時ミーティングしたり。
昼過ぎ~夕方は本務のミーティング。 自分のこれまでの素朴な研究開発の進め方が受け入れられそうで有難い。 その後実験室見学を少しだけして帰路に就く。
アニマトロニクスでイルカを作ったという記事。 よく出来てる。
記事。 同じ重さのリチウム電池と比べて稼働時間が2倍になったそうだが、発電装置の重さは含めてないよね、きっと。 面白いので頑張って欲しいとは思う。
こんなのが渋谷のWIRED SHIBUYA内に出来るらしい。 どれくらい需要あるんだろ。
今日も基本的に情報収集で、加えて今後のための球出しを少し。 楽しくなりそうな予感がする。
損益計算書、バランスシート、キャッシュフローというやつを勉強しないといけないらしい。 学部生のときにバランスシートの書き方とかやらされたな。
記事。 機械学習など使わなくとも、早晩そうなることはグラフから容易に予想できたよね。 底値が下がり切らないのにカーブが上昇に転じてるし、初期勾配が前の山より大きいんだもの。 そしてこちらによると、新規感染者数に対するコールセンターへの相談件数は相対的に減っていて、ウィルスよりも「慣れ」が真の敵であることを示している、と読んだ。 実際の感染者は公表されている数字の数倍はいるんじゃないかな。
最初の緊急事態宣言の時は、既に自分も感染している、という前提で行動することが求められていた。 今はその前提の確かさが強まっているはず。
紹介記事(注:グロ描写あり)。
凄く良い出来なので思わず画像リンク貼っちゃった。
欲しくなるが、通常版で108,790円、アルティメット版で169,290円かぁ…。
何を言ってるのか分からないと思いますがこちらをご覧下さい。 予め設計した完成シーケンスを通常のゲームフィールドサイズで分割し、その一つ一つを再現してるわけね。 所々、ぷよが4個以上つながっているのに消えない箇所があるのはそのため。 人の手に依るものとは思えない離れ業。
記事。
記事。 外為法(がいためほう)は外国為替及び外国貿易法の略。 大学でも、海外に実験装置を持ち出す時や留学生を受け入れる時などに、外為法に抵触する心配が無いかどうかチェックシートを作成し提出する義務があるのだが、基本的に自己申告で、よっぽどのことが無い限り監査は入らない。 監査する場合のコストを考えたらやんぬるかな、なのだが、悪い奴は必ず現れるので、こういうことを完全に防ぐのはやっぱり難しい。
初めて身をもって体験した気がする。 思わぬところから転職情報が出ていた。
大宮から新幹線に乗り一路京都へ向かう。 ずいぶん久し振りな気がするし、実際久し振り。
行の道中はTRO査読を進めたんだが、数行おきに眠くなってしまっていかん。
実働初日の今日は主に情報収集に努める。 新職場の環境にいろいろ驚く。
加賀美さんが亡くなったと松原先生からご連絡。 驚く。
GitHubに上げているmilibライブラリ群をまとめて簡単インストールするツールが必要そう。 方法は、
今日行った病院の待合室で、ちょうど女子ウェイトリフティング49kg級をやっていた。 帰宅後にテレビをつけたら男子体操のインタビューだった。 三宅選手にも内村選手にも、お疲れ様と言いたい。
ケースを買ってみた。 スマフォ2台持ちホルスターなるものがあるかと思ったのだが、近場のビックカメラには在庫が無く、標準的なものにした。
運動知能研ロゴをエキスポートした。
昨日の、抜本的に解決するならサイズ付き文字列クラスを定義すべきだが、さすがにコストを考えて、この場はmallocを使うことで回避。
した後で気付いた。 サイズ制限つきstrclone実装すれば良いのか。
自分の開発環境は未だUbuntu 18.04なのだが、社用PCセットアップに当たり試しにUbuntu 20.04を入れてみた。 gccのバージョンは、18.04が7.5.0、20.04が9.3.0。
で、一通りライブラリコンパイル&インストールを試みると次の警告が。
warning: `XXX' directive writing 3 bytes into a region of size between 1 and 8192 [-Wformat-overflow=]
意味は分かる。 というか、この辺チェックしてないのセキュリティホールの元だよなーとか思いながら自分でも何も対策せずに放っておいた奴だ。
全部読んだぞーコメントも書いたぞー、と思ったら、コメントのつけ方が一昨年とだいぶ変わってて、書かなきゃいけない内容が増えてた。
なんとか査読レポート提出完了。もうへとへと。 そしてまだT-RO査読がある…。
記事。
健康保険証入れ替えて、ついでに社用PCのctrlとcapsも入れ替えた。 副作用で、PowerShellはコマンドラインプロンプトより面倒ということが分かった。多分正しい使い分けを自分が理解できてないのが問題なんだろうが。
来週の出張の宿予約。前に泊まったのは15年くらい前のこと。あの時は周辺事情を調べる余地も無かった。 そしてあの時訪問した人たちは全員ご所属が変わってることに気付く。
誓約書の類に沢山署名したので、一通りスキャンした。
割り当て4本、明日〆切、残り2本。 いつものことだが読む以上にコメント書きに時間喰う。
今更何言ってんの、って思う人が大半だと思いますが。 アビリーンのパラドックスとか雛見沢とか思い出す。
Humanoids2022の宣伝をやらせてくれるというので、参加費払ってないのに出席。 娘の寝かしつけで一緒に寝てしまって、直前に目覚めたという。 宣伝は細田先生に全お任せ。 ありがとうございました。 そしてChristian & Gordonさんお疲れ様でした。
Most Influenced Paperは2006 Pratt et al.: Capture Pointだそうで。 まあ、確かにそうだろうな、と思う。 読んだ当初は、これって線形倒立振子モードを考えれば自明じゃない、と大して注意を払わなかったのだが、2010年くらいから流行り出したな。 名前は大事、ということを知らしめた感がある。
Humanoidsって、日本人の発表がBest Paper Awardに選ばれることがわりと多いのだが、受賞発表がよく引用されているかというと必ずしもそうではない。 だからどうだ、と言うのはちょっと難しいんだけど、なんだか思わされるものがある。
一気に色々動いた感じ。 そして来週前半の出張がいきなり決まった。
記事。 素直に感心。 夢を叶えるために行動したんだな。
そうかと思えばこんな記事も。 氏のパーソナリティに由来する動きだとしたら何も分からないのだけど、金持ちへの妬みだとしたらあまり賛同できる事ではないな。 金持ちが金ばらまいたら諸問題解決、なんてのは思考として単純極まりないし。
ついつい眠くなる。なかなか片付かない。いかん。
公開されました。 山口明彦先生、Dr. Serena Ivaldiのご尽力によるところが大きいです。感謝。
PFN退職します。 もっとも、6月終盤に必要手続き終えて以降ずっと有給休暇とってるので、気持ち的には退職済でした。 今後は個人研究者として山奥でひっそり活動します(嘘)。
これの続報。 申し訳ないが順当と感じる。 にしても開会式まであと数日という段階で、どうすんでしょうね。
Call for Paperの作文した。細田先生の元文をベースに。 思いのほか時間がかかっちゃった。
Humanoids2020の中で水曜夜中1時から告知の場を作ってくれるということなので、スライドを用意。 これも思いのほか時間かかった。
あと、山口先生の作って下さった会議ウェブページをチェック。
夏の学校とCoRL関連の仕事をする予定だったが、全然手を着けられなかった。
英語の作文に時間がかかる…。
という言葉が工学の世界ではよく言われる。 大抵は、既にある有用なものを自分で作り直すなどという無駄なことをするな、というネガティブな意味で。 僕の意見ではこの意味での解釈は間違っている。 既にある有用なものを、言葉通り再発明するのは確かに無駄だが、発明を実装する手間は惜しんではいけない場合が多い。 事実、車輪の実装は膨大な数あり、それは必要に応じた結果だ。 既にあるからと、自分の開発思想にそぐわないものを選択するのは妥協であり閉塞の遠因。 そして既にあるものを前提に開発思想を決めるのは愚の骨頂。
GUTSスパークレンスというのを段ボール紙で作ってみた。 ちゃちいものだが息子は満足してくれた模様。
昨日に続けて情報整理。 Humanoids2022の会場プランたたき台をコンベンションセンターの方に送って頂いたので、それを元に編集可能なデータを作成。 夏の学校について告知前のプラン最終詰め開始。 夕方Humanoids2022会場プランその他について委員会ミーティング。
途中、ちょっと変わった方面からミーティングのリクエストを受けたのでお応えする。だいぶ偉そうなこと喋っちゃった。
たまたま見つけた宮下さんのインタビュー記事。 AIDORプログラムというATRが大阪市から受託した起業家育成プロジェクトの紹介がメインなんだが、その中で次のようなご発言が。
ざっくり言いますと、先端技術を作っている研究者や技術者の連中って、世の中に自分達の技術を出したいと思っていますが、サービスまでは作れない人達なんです。~(中略)~なぜなら、事業を起こそうとするには超えられないハードルがあると勘違いしてしまってるんです。(新規ビジネスを立ち上げるには)「デスバレー」があると世の中では言われているじゃないですか。デスバレーを超えるためにトランスレーショナルリサーチ(=橋渡し研究)をしなくちゃいけなくて(やりたく無い苦労が沢山あって好きな研究だけする訳にはいかないので)研究者はビジネスを作れないですよねー、って考えているんです。ふざけた考えですよね。デスバレーというのを本当に見たことがあるのか? と。(笑)
えーと、僕の経験ではデスバレーはあります。 大学でも企業でも見ました。 「やりたく無い苦労が沢山あって好きな研究だけする訳にはいかない」のが理由ではなく、「大学は学術的意義の薄いことに、企業は利益回収の目途が立たないことに、それぞれリソース割くことを許容しない」から。 組織の問題であって個人の問題ではないというのが僕の理解です。 しかも有望でインパクトの大きい技術ほどその谷は大きい。 もしデスバレーを見たこと無いとしたら、作ってきたのが大した技術じゃないか、そもそも本気で実用を目指したことないか、どちらかじゃないかと思います。
開閉会式の作曲者に何やら曰くがあったらしい。 気になったのでいろいろ調べちゃった。 当事者の小山田何某という人は知らないが、多くの人が指摘しているように、過去のことと水に流せる状況ではないと感じた。 仮に本人の釈明があったとしても、明かな後手、今更感があるだろう。 本当に気になったのは作曲者の選定過程で、数年前のロゴデザインの件であれだけ騒がれたのに、全然反省が活かされてないのはなぜなのか。
ソース。 梅雨入りが遅かったので例年より長いと思ってたのだが、逆だったのね。 それにしても賑やかな梅雨だった。 被害も甚大だったし。
並行して進めるのは思っていたより大変だったかも。 吉田さんに入って頂いて本当に助かってる。
今日明日は情報を文書化するのに時間を多めに割く。
迷路解きを2ケースやってみた。 SEANだけならあっさり成功。良い感じに探索行動も発現する。 RSJ発表素材はこれで揃った感じ。
SLAMを入れたらやっぱり成功率が下がる。 自己位置同定が時々NaNを吐くのが致命的。 もっと真面目にやらないといけない。
初めてのオンライン開催を計画中です。 一同色々悩みながら頑張ってます。
録画してた満島ひかりさん主演の「怪人二十面相」「少年探偵団」を観た。 キャストこれ狙い過ぎじゃないの。
休憩ついでと言ったら長過ぎたが、駅前のダイソーにて買物してきた。 書架追加の勢いで、部屋片付ける用に数点。
阪大で使ってたのと同じコクヨのスチール書架を一列追加した。 部屋がだいぶ片付いたぞ。
シミュレーションしてみた。 フロンティアとかサブゴールが不要になって素晴らしい。 ただしSLAM精度がクリティカルなのは変わらず。
Tamim、Kheddarさんとミーティング。 賞と旅費支援について。 思っていたよりも大ごとになった。
こないだ書いたことの続き。 「ロボットのひみつ」に書いてあった「歩いたり、話したりできる人間型のロボット」ウィリーというのは、どうやらこれみたい。 1937年のElektroといい、何でこの頃のアメリカ人はロボットにタバコ吸わせたがったのかな。
昨日から今日にかけて、ヒープを使った高速版実装。 結構時間かかってしまった。 Qiitaの記事書いたときは、ポインタつなぎ変え操作が煩雑になるので親ノードへのポインタは持たせない、という方針で実装したのだが、任意のノードのUpHeap操作を出来るようにするためにやはり親ノードポインタが必要だった。 なるべく煩雑さを最小限に抑えるようなつなぎ変え操作を実装してみたつもりだけど、うまく出来たかどうか。 副次効果として、UpHeap/DownHeapとも再帰が不要になった。多少速くなったかな? ちなみに一昨日作ったheapifyは全く不要だったという。 毎回ヒープ作り直してたんじゃ高速化にならないから当たり前なんだが、一昨日はあんまり考えてなかった。
その後、つまらないバグに悩まされて余計な時間喰っちゃったりしたもののなんとか実装完了。 プロファイラによれば、去年のROBOMECH発表で使った大きめ環境モデルの場合で
通常FMM | 2段階FMM | Laplace方程式(Gauss-Seidel法)(比較用) | |
改善前 | 0.61s | 1.22s | 0.18s |
改善後 | 0.008s | 0.027s | 0.18s |
ただし、Gauss-Seidel法の場合は前回の解をスターターにできるという、実時間情報処理向きな利点があるにはある。 FMMは毎回まっさらから解き直さなければならない。 それでも上記の通り十分速いんだけど。
ふと聴きたくなったので聴く。
投稿ページにて投稿を試みたが「アップロードされたPDFファイルが当システム未対応の圧縮形式を利用している可能性があります」と言われた。 dvipdfmxに-z 0オプションを付けてPDF作成、再度アップロードしようとしたが状況変わらず。 仕方なく、ウェブページに載ってたアドレスにメールで送って担当の方に最適化して頂いた。これで投稿完了。
証拠1、証拠2。 つまり山間部に不法に産廃廃棄して、規程の1.5倍の盛り土して隠したところに、メガソーラー設置のために森林伐採されて保水力失った山に連日雨が降って盛り土に流れ込んだ、と。 似たような所他にもいっぱいありそうだな。
記事。 作者さんのブログ。 DOOMについてはこちらが分かりやすい。 Linux版はここにあるのだが、言語仕様が古くてGCC ver.7.5.0だとコンパイルが通らない。
「世界中の誰だって元気にしちゃう作戦」だそうです。
SDGsという運動には違和感があって、それは「17の目標」と直結した説明がなされてるから。
SDGsの本質は思い遣り。 経済的に恵まれない人への思い遣り、身体障害で困る人への思い遣り、性同一性障害に悩む人への思い遣り、異なる年齢層への思い遣り、異なる文化圏への思い遣り、異なる所得層への思い遣り、次の世代への思い遣り、人に閉じない生態系への思い遣り、地球への思い遣り…。 思い遣りってのは、誰それにすれば十分で誰それにはする必要ない、というものではあり得ない。 逆に、思い遣りを規範に具体的行動目標を掲げたら17じゃ全然済まないはずで、17って数字を明記してる時点で的を外してると思うのね。 いや、抽象的規範を具体的行動に翻訳するのが苦手な人たち向けの策だとは理解してるつもりで、無碍に批判するのも良くないとは思うんですけど。
思い遣りを形にするには想像力も実行力も必要。 その辺を切々と説くよりは、「世界中の誰だって元気にしちゃう作戦なんだ!」と言い切る方が、なんか伝わる気がするじゃない。
記事。 いや動いてるだろ、中の着色部が、と思ったらその通りだったという。
Qiitaに記事書いたときは用意してなかった。FMMの高速化に必要かと思ったので朝一で実装。再帰的にDownHeap使うだけ。
こんな動画を見つけてしまった。 納得感しか無い。
ふと聴きたくなったので聴く。
吹きに近くの公園へ。 日が昇り切る前に引き上げたので、中途半端に鳴らした感。
土曜だが朝食前になんとか書き終わり。 残り時間でFMM実装に無駄があるのを改善、その後SLAM-SEANシミュの修正して結果を追加できそうならする。
頑張りが認められたか。 誉ですね。
ことを初めて知った。 これめちゃくちゃ便利じゃんか。もっと早く知っておれば…。
手許にあるのが「使いこなすgnuplot」改訂第2版2004発行。 その後改訂はなされていないようで。
お二人目にOK戴けた! 今年は開けるぞ。
相変わらず進みが遅い。たった2ページなのに。
これもなかなかですよ。 機密性の高い書類を転送するベストな媒体がFAXって、代替案がメールだからそうなるんじゃないか。どんだけ時間が止まってんだよ。
記事。 なんか今日は香ばしい記事が多いな。 立民って、労働の対価を大事に考える党じゃなかったんかしら。
ニュース。 まあ、そうなるよね。 この状況で安全安心とか虚言でしかない。
同じくIT Mediaの記事。 金天海先生がやってたやつかな。
記事。 いろいろツッコミどころだらけだが、写真の怖い口はコスプレということが分かって安心した。
Humanoid2022絡みで各所にメールやらSlackメッセージやら。
安直にオイラー法使って
p -= h∇φ(p)としたら経路がギザつくので、Heun法を応用して
v1 = ∇φ(p) v2 = ∇φ(p+v1 h) p -= ∇φ(p+(v1+v2) h/2)としてみたところ良い感じに。 こういうテクニックはあんまり聞いたこと無い。
手頃なの無いかと探したら、eogで見られるということを初めて知った。
イントロは何とか書いたがその後の進みが遅い。 2ページにまとめるつもりなので、前提知識の部分でどれくらい省略するか。 まあ、このあたりで悩むのはいつものことなんですが。
これに対するもの。 やっぱり彼は頭がいいな、と思わされる。 脳科学、生物学、数値計算法、制御の諸概念が結びついていく様を共有できている感じだ。
胃とも心臓とも分からないあたりが痛いので診察を受けてきた。 大事ありませんように。
今まで会社で契約してたサブスクがもうすぐ切れる。 最近のソフトウェア商品はサブスクばっかだな、永続版無いのかな?と調べたら税込み79,442円だって。 サブスク版が税込み1,738円/月だっていうから、4年以上使わないと元が取れない計算。 簡単な編集なら最近はReaderでも出来るので、試しに購入しないままやってみる。
笹の葉さらさら。字がうまくなりますように。
一昨日思い付きでやったアレンジが良い感じなので、発表の本題をこちらにすることに。
聴きたくなった。 今やってる「青天を衝け」の歴史探訪コーナーでオンド・マルトノが使われているからだ。 何度聴いても、大河ドラマの主題曲としては秀逸だと思うね。 変わり兜を使った映像の演出も凝ってて好きだった。
ということに日曜気付いて、思わず録画しちゃった。 有給中なのをいいことに午前中視聴。 当時気付いてなかったが、西田というアニメだけのキャラがいたんだな。 じゃあその代わりに外されたのは誰?と思ったら遠藤だ。 そして高木がなぜかレフト。 島田もなんだか太めに描かれてた。
原作の丸井が捕れなかった二遊間への打球を高木がフォローしてアウトにしちゃうシーン好きなんだけどな。 遠藤が外野フライ捕球で眼鏡落としてボールをまず探すシーンも。
ドキュメントを元にコードを書いたらあっさりできた。 ついでに、オリジナルの方法だと障害物に張り付くような経路を出力しがちなので、ちょっとアレンジしてみたら、良い感じ。 RSJ予稿を書き始める。
下記のエラーが発生したのはzeda_defs.hの次の箇所。
#define INT_MAX ((int)0x7fffffff) #define UINT_MAX ((uint)0xffffffffU)INT_MAX、UINT_MAXはlimits.hで
#define INT_MAX 2147483647 #define UINT_MAX 4294967295Uと定義されているのだが、例によってそれが使えない環境に備え、GCCのものを踏襲して作ったもの。 これはint型が32ビット幅であることを前提にしているので明らかに問題がある。 ついでなので直すことに。
ぱっと思いつく実装は
#define INT_BIT ( sizeof(int) << 3 ) #define INT_MAX ( ( 1 << ( INT_BIT - 1 ) ) - 1 ) #define UINT_MAX ( (uint)( ( 1 << INT_BIT ) - 1 ) )だが、1 << ( INT_BIT - 1 )がint型の上限を超えるのでこれは使えない。 苦し紛れに次のようにした。
#define INT_MAX ( ( ( ( 1 << ( ( INT_BIT >> 1 ) - 1 ) ) - 1 ) << ( INT_BIT >> 1 ) ) | ( ( 1 << ( INT_BIT >> 1 ) ) - 1 ) ) #define UINT_MAX ( (uint)( ( ( ( 1 << ( INT_BIT >> 1 ) ) - 1 ) << ( INT_BIT >> 1 ) ) | ( ( 1 << ( INT_BIT >> 1 ) ) - 1 ) ) )つまり、まず最大値の上位ビットを作って、シフトしてから下位ビットを重ねるというやり方。 試しにINT_BITを( sizeof(int) << 2 )としても期待した結果となる。
ちなみに上記の実装も、_GNU_SOURCEを定義するとエラー扱いされる。
昨日書いたこれと関係するのだが、 _GNU_SOURCEをマクロ定義したコードが
error: missing binary operator before token ~なるエラーを吐くようになった。 GCCバージョンは7.5.0。 自動アップデートしたから? 当該箇所に文法間違いは無いし、プリプロセッサのバグな気がする。
こないだポチった「ロボットのひみつ」が届いた。 一気読みしちゃった。 このひみつシリーズは子供時代によく読んだもので、前頁の柱に「まめちしき」というのが入っているのだが、これが面白い。 そして38ページ目のまめちしきに「歩いたり、話したりできる人間型のロボットは、一九三四年の国際博覧会に登場したウィリーが最初のものである。」とある。 これは聞いたこと無いな。 Google先生に訊いても出てこないし。
さくっと作った。
金岡先生最近どうしてらっしゃるのかな、と調べたらこんなことになってた。
こんなのがあるのか。 知らんかった。 この会社の製品/サービスらしい。 エンターテインメント用途なので金岡先生よりもランドウォーカーとかクラタスに近いみたい。
某所より情報を戴く。 記事。 一瞬何じゃこりゃあと思ったが、外出困難な方の社会参画の方法としてアリなのかも。
会場図面をダウンロードしてGoogleスライド上であれこれしてたら思いのほか時間喰っちゃった。 必要情報伝えて会場業者さんにご検討頂く方が上策と思いメールを投げた。
転職先入社手続き関係で現職・次職人事担当者さんとやりとり。 Humanoids2022のRA-LオプションについてGentianeとやりとり。 企業展示についてフォロー。 夏の学校講師役候補もうお一人からメール戴けたので返信。
もう正午回っちゃった。うがあ。
在宅仕事(ていうかそもそも有給休暇中)だから直接的な影響は少ない(外で仕事したかったのに、くらい)が、各所に支障出ている模様。 お見舞い申し上げるくらいしかできず。
中村先生からアナウンスのあったThe IFRR Robotics Global Colloquia: A conversation on the Fundamental Challenges in Robotics、朝6時からだった。 前半見逃しちゃった。
これの続き。なかなか気分が乗らず遅々として進まず。 ようやくドキュメント化終わった。 数学的な部分は何とか全部理解できたと思う。 テストコード書くぞ。うまくいったらそのうちQiitaにも書く。
講義2件予定していて、講師役お一人は受諾して頂けた。もう一人。