なんだかわからんが頭の中で「Sweet Memories」が無限リピートしてる。 こないだは「夏の扉」、その前は「青い珊瑚礁」、さらにその前は「天使のウィンク」だったし。 多分、平井堅がテレビ番組で「瞳はダイヤモンド」を流しながら彼女の歌声を絶賛してたからだな。 それに異論は無い。
夕方になっていた。 ほとんどHumanoidsと夏の学校関連のメッセージやりとりしかしてないぞ、こんなことではいかん、と頑張ってQiitaの記事を書いてみた。 ついでに発表文献ページ更新した。
新山くんと梶田さんのTwitterでのやりとり。 AssyでなくてAsshyのはずですが、ひみつシリーズにこんなのがあったんですね。 思わずAmazonでポチっちゃったよ。高かったけど。
Awardのあり方について同じ見解を得たので良かった。 ちょいと動いてみる。
夏の学校について素案を委員会に投げる。 ついでに松原さん、新山くん、堀井くんにヘルプを送る。
IEEE Branding ManagerのDavid Goesslingにメール返信。 会議ウェブページのホスティングについてはRAS本体の方で話が進んでいた模様。 TCには全然伝わってないよ…。
Pierre-Briceにメール返信。
Kheddarさんにメール返信。
進めるつもりだったがうまくまとまらず。 どうしよ。
ミーティング。 情報交換が主。 勢い付ける。
PFN退職したんでサブスクリプションが切れる。 仕方ないので個人で購入。
Humanoids2022関連仕事割り振り。 広報担当の先生方が頑張って下さったお蔭。
Fee Support Programに申請した話の続報。 10%だけディスカウントしてもらえた。 それでもAPCは15万円くらい。 奨学寄附金に手を着けるしか無さそう。 まずは採択されないと話にならないのだが。
久し振りにメールが来たんで何かと思ったら、IEEE DLの内容に興味があるのでスライド送ってくれないかとのこと。 嬉しい。
皆様ご存じかも知れませんが今年のHumanoidsのURIはhumanoids-2020.orgで、通例だとwww.humanoids2020.orgになるのにどうしたのかな?と思った方は非常に注意深いです。
IEEE RASの幾つかの会議URIは既に本体のIEEEに買ってもらっていて、Humanoidsに関してはwww.humanoids20XX.orgが2025年まで使えるようになっている。 のだが、それをマネッジしているIEEE側の担当者のレスポンスが殊の外遅い。 待ってられないので自前でURIを別に用意することにしたが、上記の通りwww.humanoids2020.orgは購入済みで使えないので仕方なくハイフン-を付けた、との経緯だったとSerena Ivaldiから聞いた。 何というあほらしい…。
www.humanoids2022.orgについては担当者をせっつき中。 なんだが反応いつ来るかな。
コロナ禍?コロナ渦? SARS、MERSのような呼び名が用意されないまま定着しちゃいましたね。 何年か後に別のパンデミックが起こったときに後出しで名前が作られるんだろうか。 正式名称SARS-CoV-2だからコブツーとかどうだろう、などと思っているうちに変異株(Y453FとL452R)出て来ちゃったし。
グラフ見たら明らかに第4波くるよね。 オリンピック強行は明らかに悪手だよね。 人命と何かを秤にかけたということが見え見えで、その時点で糾弾されるしか無いはずなんだが。 ところが糾弾すべきマスコミの方々がオリンピックスポンサーだというんだから、笑っちゃう(ビートたけし風に)。
署名押印が必要というのが幾つかあり。 主に税金・銀行関連ですね。 判子で本人確認するという仕組みは多分数多の公的手続きの中で最も慣性と摩擦が大きいものだが、コロナ禍はそれさえも動かす大きな力となったはず。 変わってくれんかな。
各所に連絡。 こういうのは(メッセージの作文以外は)比較的機械的に片付けられる。 そして今日も研究に手を着けられていないorz
色々ある。
今のところEmacsで不便を感じていない旧タイプだが、VSCodeが気になってはいる。 乗り換え検討のためにリンク集。
なんだかんだいって、ホームポジションから手を動かさずに済むEmacsのキーバインドは秀逸だと思うんだよね。 カーソルキーとかEnterキーとかなんて普段ほとんど使ってないし…。
先週は南に行ったが、今日は北に行ってみた。
断るようPaperPlazaに入力してたつもりだった。 confirmボタンを押してなかった模様。
森澤さんに入力。
一通り用意完了。 原本送付が必要なものを印刷しようと思ったが、うちには両面印刷できるプリンタが無いんだった。
申請した。 会議全体のGenderとDiversityを気にするのは時代の流れだな。
Humanoids2018の資料を戴いた。 これを元にHumanoids2022の申請が出来る。ありがたい。 そして自分が数年前に作って無くしたICRA-IROS-Humanoidsの日本人発表数傾向のデータも一緒に送って頂いた。
その流れで過去のHumanoidsのstaticticsを更に更新。 これ本気でやりだしたら一日かかるやつだ。 嵌る前にストップして本筋に戻る。
Fast Marching Methodのドキュメント化を進めている。 Gauss-Seidel法と同じ気分でナイーブに反復する方法もあるんだろうが、こちらの方が確かに効率良い。 更新式の例外処理の数学的背景がまだ理解できていないのでちゃんと考える。
各所にメール送付&作文とか。 北京理工大学の方々宛にメールを送ったら、SMTPサーバにハネられた。3年前と同じ現象。
区役所で書類を二つ発行してもらう。 言っちゃ悪いが、やっぱり情報伝達の仕組みが原始的な機関だと毎度思う。 インターネットにつなげないとか難しさの要因はあるんだろうが、銀行や病院でも出来るようになってきてるのでやり方はあるはずだ。 多分、銀行や病院のようにそこに投入できるお金がないのが一番の要因なんだろうな。
みんなに報告。
Frontiers in Robotics and AIの投稿を終わらせた。 APCを払わなきゃなのだが予算の出元が無いので、Fee Support Programというのに申請してみた。 これが通らないと没る。
どかどか降ってきた。
元学生さんの書いた原稿にある図が欲しかったのだが、元データがどこにも見つからない。 Acrobat DCには「PDFから画像書き出し」という機能があるにはあるのだが、出力はラスタ画像になってしまう。 仕方ないので、該当図があるページを抽出→該当図以外の文字・図を削除→該当図のある部分をトリミング→Inkscapeで読み込み、という間抜けな方法でなんとかした。
一瞬味覚障害になったかと思っちゃったじゃないか。
その傍らで過去のHumanoidsのstatictics作ってる。 試験前に部屋掃除始めちゃうアレだ。
記事。 僕が学生だった時に月尾先生だか畑村先生だかが呼んで特別講義して頂いたこと、駒場祭でなぜか900番講堂近くの講義等ロビーで新聞を読んでらしたのを見かけたこと、そしてRSJ2002で聴いた基調講演を憶えている。
記事。 煽りに来てるタイトルだなー。 人の顔を自動認識する部分がAI、ということのようだが、この機能を倫理上問題視するのは既に無理があるので、やはり使い方の問題。 兵器作る人間に人道を説くのは滑稽だし。 内戦が起こっていることをこそ憂うべき。
ふと聴きたくなったんでYouTubeで探す。 クセのある曲だけど、やっぱり課題曲の中では一番好き。 入り組んでいるように見えるが組み合わさり方が明確なので、初見時に受ける印象ほど難解ではない。 多分まだ振れると思う。
連鎖的に聴きたくなったカーニバルのマーチ。 こっちはやっぱり難しいなあ。 登場人物が多いし誰が主役か見抜きづらい。 Bパートで低音が重くならないような工夫、現役時代の自分には出来なかった。
Frontiers in Robotics and AI投稿予定の一本目、ようやく書いた。 このまま二本目もいく。
こちらが宮本亜門さんの談話。 さもあろうという内容。
そしてこちらが西浦先生の記事。 今まで見聞きした中で一番首肯できるご意見。
一年前よりも情報は増えたが一方で状況は悪化している。 頭を働かせることが、変わらず求められている。 慣れは頭を止める要因。
Frontiers in Robotics and AIのほう。 途中から喫茶店のBGMがやけに耳につき出した。耳栓しても効果なし。 あんまり欲張ったらいけないかも知れない。
PFN入ってからは書く機会が減っていたので忘れていたが、研究者はなぜかCV書かなきゃいけない機会が多いので、データを一元管理していろんな書式に出力できるうまいやり方ないかな、と考えていたのだった。 いろんな書式の例はHTML、TeXなど。 発表文献記録だとbibtexなんかもある。 それでMySQL勉強しようかなと思ったのがもはやX年前。 いかんなー。
脇坂くんとの話で出てきたので、今使う用事は無いが覚書。 MagicaVoxelというので使われているらしい。
だったらしい。 あまり気にせず、下の子二人連れて川沿いサイクリングに行ってきた。
ちゃっちゃと片付けた。 CopyrightFormが電子署名できないやつで困る。
記事。 こんなことあるのか。 論文の内容が分からないので何とも言えないけど、査読を受けた論文だったとしたら結構大きい問題な気がする。
何年ぶりか、見切り発進しちゃった。 我ながら大丈夫なのか。 〆切の近いCLAWARとFrontiers in Robotics and AIをちゃっちゃと片付けないと。
7/20まで有給休暇とってるので仕事も何も無いのだが、Humanoids2022関連で各所にメール送り。 RSJに出すべく研究/勉強もしないとなのに、いかん。
さいたま 人質立てこもり事件。 繁華街かつ西口だから身近に影響は無いはずだが、落ち着かないな。
事務手続きを粛々と進める。 今は作業用に使えるリソースが全てプライベートのものに限られるというのがなかなかつらい。
数日前の話になるが、4歳の末娘と二人で留守番しているときに、録画の「すうじの歌」と「算数チャチャチャ」を続けて観た。
観終わった後に「わかった?」と娘に訊いたら「うん」と。 なんという頼もしい…。
それにしても、算数チャチャチャは何度聞いても笑ってしまう。 何であれ分かる分からない以前にまず楽しいと思えることが大事で、その意味ではこの歌は大成功してるんではないか。
記事。 セガスタッフさんのブログ。 良い試みですね。 こういうの好きな若い子はどんどん吸収するだろうから、長期的には業界やセガに貢献する人材育成になるかも。 個人的には単位四元数はあまり使わない派ですが。
転職絡みでしばらく学会仕事どころでは無かったんで、委員の皆様には申し訳ないことをしていた。 夏の学校開催の可能性について長めに議論。
記事。 関係者を除けば、世間の反応は二分されそうだなぁ。 官が特定の企業に利益誘導するのは怪しからんという意見と、貴重な税金を割くのだから信頼できる企業に依頼するのは適当という意見と。 僕個人の意見としては後者。 ただしACESが信頼できる企業かという設問に対しては答えられない。
あと、文春はどうやってこう情報入手するんでしょうね。 そちらはなんで問題視されないのかな。 そして松尾先生とデジタル担当大臣が同郷というのはどうでもいいな。
完了した。通例よりだいぶ遅れをとっている。
のっけから政治的な話題で申し訳ない。 用語解説:右翼と左翼というページをたまたま知って、読んだらすごく腑に落ちたのでリンク。 こういう理解は広まるべきだと思う。
PFN退職決定を機にまた始めてみた。 HTMLを直書きするという前前時代的やり方だが、結局自分にはこれが一番合っている。