これがWindows11にアップデートしたことによるものなのか、最近フォントを追加インストールしたことによるものなのか、Cube PDF Utilityをインストールしたからなのか、不明。 とりあえず一度Acrobat Readerをアンインストールして、再インストールしたら元通り開けるようになった。
どうにかこうにか仕事も並行しつつ。
てんてこ舞ってる。 全然関係ないが私用PCをWindows11にアップデートした。
所用で息子と出かけたのだが、駅前の道を20人くらいで練り歩いている集団が。 初めて見た。 本当にいるんだ、という感じ。
Acrobat DCが高いので Cube PDF Utilityというのを入れてみた。 ステルスっぽい機能がついてるようなので、ちょっと様子見。
行ってきた。 対面の必要があったのかと訊かれると何ともだが、話が進んだので良し。
昼過ぎに帰り、そのまま在宅仕事。 CADの続き。 一区切り着いたので資料作成に入る。
今日もミーティングでほぼ埋まってたんだけど、気分が乗ったのでCADを走らせる。 PFN時代にやりたくて出来なかった部分が一気に進んだ。
メカトロ部品の入手性が極端に悪くなっているので色々悩ましいが、設計を止める理由にはならないし。
用務削減を図る。
ニュース。 楢葉町の原子炉格納容器の実物大模型って、前に見学させてもらったやつだ。 あそこの腹に全長22mのアームを突っ込むって、想像を絶するな。 ガンダムの全高が18mだもんね。
書けないことばかり起こる。
記事。 82歳でいらしたか。 ちゃんと読んだのは大甲子園くらいだが、キャラがいちいち強烈で凄いと思った。 犬飼知三郎とか好きだったな。
日曜日。 昨日買ったクランクボックス息子と一緒に組み立てたり。
トリケラトプスのキットが欲しかったんだけど絶版のようなので、息子と二人で作ってみるか、という気になった。 サイズはウェブに載ってる図で実寸とれば良いし、クランクボックスさえあればきっと何とかなる、ということでこれと、ついでに実習でお世話になったこれ、おまけにこれもヨドバシカメラにて購入。
全く知らない雑誌から次のようなメールが届いてた。
怪しさ満点で、Predatory journalの一つかと疑うが、APC無料だと言ってるし、何なんだろう？Dear XXX, As the editor-in-chief of Journal of Skin and Stem Cell, I would like to inform you that we have read with interest your valuable publication in IEEE International Conference on Intelligent Robots and SystemsTitled: Identification of a human hand kinematics by measuring and merging of nail-based finger motions in our last editorial board meeting. Respecting your outstanding experience in this field, I would like to officially request you for writing an invited article to our journal. **How to Submit?** Your articles (which can be review articles, meta-analyses, original articles or brief reports) are more than welcomed to our journal via online submission system at: (略) ** Kindly note that after submitting your invited article, inform us by an email with the subject of (略) **Advantages:** Fast Track Peer Review: All submissions are expediently reviewed by the section editors and peer reviewers in three weeks. Free of Charge: All invited articles are processed without APC (Article Processing Charge). Therefore your article is completely free of charge either in review or publishing phase. We are looking forward to hearing from you. ----------------------------------------------------- Kind Regards, Dr. Parvin Mansouri Editor-in-Chief
ということで調べてみたら、Boardメンバーが全員イランの人。 なるほど。
皆さんお元気で何よりでした。
昨日から名古屋～新大阪間の降雪による運行休止が心配されたが、一時間程度の遅延だけで済んだ。 車内であれこれやってたら遅延分の時間は全然気にならなかったし。 富士山が綺麗に見えたが、名古屋以西は雪国のようだったな。
京都に早めに着いたので、待合室で懸案こなしちゃえとやってたら、予定時刻の2分前になってた。 やばかった。
こないだもそうだったのだけど、帰路の東京～大宮新幹線で、大宮のすぐ前でウトウト。 寝過ごしそうになった。 こちらもやばかった。
帰宅後、メールとTeamsメンション溜まってたので一気に処理。
菊水の電源を調べていたら見つけた。 なんじゃこれ分かりやすい。 キャラ作りがあざといけどー。
いろいろ同時並行で進めているので自分で混乱している。 帰りの新幹線も爆睡してしまった。
子供らとカルタしたり少々仕事したり。 夜には京都に移動。 新幹線の中で爆睡。
眼鏡屋の用事で息子と一緒に行く。 ついでに調宮神社まで散歩。 ピークを避けた初詣の人たちが、それでも列をなしてお参りしており、一緒に並ぶのは断念。 公園で遊ぶだけにした。
昔買ったまま放置していたものを我が子らが組み立てた。 これね。 どうでも良いが、ムック本の中の先川原氏の記事中に僕の名前が出てる。
有名なオリジナルのStrand beastは前後一対の脚を単位として、それが横に4つ以上並んだ転倒しにくい構造をしている。 対してこのキットは二足歩行であり、例の脚運動に同期して足首外内転関節が揺動するようになっている。 さらにそれに合わせて錘が支持脚に寄るような部品（バランサー）がついている。 よく出来ている。
で、歩かせようとしたがあんまり塩梅が良くない。 脚がそれなりに質量あるので、風が弱いと重力に勝てない。 しかし全体は軽いので、風が強いと倒れる。 ちょうど良い風の強さがまだ見つけられない。 Amazonのカスタマーレビューにも、うまく動いたという何件かの報告に混じって、同じ問題に遭遇したという報告がある。
記事。 不思議。 最初は矢印の効果かと思ったが、そうではないみたい。 流れに引っ張られてるんだ。
賀詞交換もそこそこに通常の雰囲気に戻った。 そして今日もSolidworksいじりがメイン。 夜には京都に行くつもりだったがとりやめた。
Solidworksいじってた。
とあるソースをmakeしようとしたら、次のようなメッセージが。
fatal error: bits/libc-header-start.h: No such file or directory #include <bits/libc-header-start.h>これstdlib.hの中で読み込まれてるもので、何だろうと思ったが、コンパイルオプションに-m32が与えられていたせいだった。 aptでgcc-multilibをインストールして解決。
掲載された。 この研究最後にやったの2013年だから、8年越しの論文化。
2本目はまだ最初の査読結果も届かない。 同じ特集号への投稿なのに、何やってんだろ。
社内教育用ロボットの設計を進める。
下の娘と公園、家で家族で百人一首するなど。
↓作ってて気付いたのだが、
typedef struct{
byte data[2];
int32_t val;
...
} hoge_t;
みたいな構造体作ってfwrite()で中身をファイルに書き出すと、最初のdata[2]と次のvalとの間に2バイト勝手に挿入される。
多分4バイトアラインメントされてる（環境依存だとは思う）。
これの続き。 バイトサイズを計算して見比べて、256色パレットを使っていることに気付き、それでようやく解読成功した。 もっと早く気づけ自分。
そして中身を見たら、結構見たこと無い顔があったり。
とりあえずnb4cutと適当に名付けて、昔作ったcccut、pd2cutと一緒にGitHubに上げてみた。