プロフィール


ファミリー・ピアノ・アンサンブル“OZ=オズ”

《シズエオサム・ショパンスキ・オガタ小片ルミ島田ユミ》

プロフィール

ファミリー・ピアノ・アンサンブル“OZ=オズ”とは、潜在能力開発(自己啓発・能力開発・コーチング)と音楽をライフワークとし、ショパンを主軸に活動している、オサム・ショパンスキ・オガタとそのファミリーによる、ピアノのあらゆるアンサンブル形態(例えば、2台のピアノを4人で演奏する八手連弾や、六手連弾、四手連弾、二重奏・・・等)をレパートリーとする、ピアノ・アンサンブル・グループである。ブログはここをクリック

“OZ=オズ”という名は、みんなの力を合わせて冒険の旅をし、めでたく我が家へ帰ることができる「ミュージカル:オズの魔法使い」の、「There's no place like home:お家が一番だわ」に因む。

夢は「家庭から心ある社会的音楽活動を!」をモットーに、「世界の平和と幸福」を祈念する国際交流ステージである。

いずみホールにおける デビュー・リサイタル(マネージメント/大阪アーティスト協会)では、「それぞれ自由にのびのび演奏していて、息がよく合うのは家族ならではのものである・・・」と、多方面から好評を得る。

その後、学校音楽鑑賞会、教育委員会、市民カレッジ…地道な演奏活動とレパートリーを広げるが、結婚・転居・出産等のため一時活動を休止していた。

2009年:ピアノ誕生300年を記念して活動を再開する。関西音楽舞踊会議会員。

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