私の自己探求

■潜在能力開発(自己啓発・能力開発・コーチング)と音楽(コンサート・講座)をプロデュースする
  協調と信頼を基本とした 地域密着型“能力開発&音楽オフィス「楽ステージ」”

オサム・ショパンスキ・オガタの自己啓発セミナー


photo 私は「潜在能力」に興味を持ってから、かれこれ40年です。
その間、自ら自己啓発セミナーに参加し、成功法則を学び、能力開発や自己表現、脳科学に関する研究や、 数多くの実証実験を行い、また教えてきました。そして、今では、それが職業にまでなりました。

以前の私はマイナス思考の“塊”で、何もかもが裏目に出てしまい、いつも憤りを感じていました。
しかし、潜在意識(能力)が、常に自分とコミュニケーションしていて、人生を導いていることを知りました。

『私はプラス思考で、前向きに生きることを選択しました。』

「人生は変えることができる」・・・思考や感情をプラス方向に転換すると、潜在意識(能力)は、身体全体にダイナミックな変化を起こし、人生を変える力がある。

〜下記の<近況>をご覧下さい〜
<近況>フェイスブックより

オサム・ショパンスキ・オガタの自己啓発セミナー
トレーナー/オサム・ショパンスキ・オガタ
アシスト・パートナー/小片志津恵


■ベーシック・プログラムの一例・・・
自己啓発への体質改善のベースである「基本姿勢」を体得する。


 1.実習の内容説明とデモンストレーション
    プラス回路(自己啓発“脳”・・・等)について。
    効果的な目標の設定について。
    基本姿勢の実習デモンストレーション。
 2.基本姿勢の実習
    a.現在の呼吸を感じる。
    b.座姿勢から体の各関節の弛緩。
    c.呼吸と座姿勢のバランスを整える。
       ・メンタルスクリーン形成。
       ・アファメーションタイム。
       ・自分自身を振り返る。
    d.座姿勢からダイナミックな立ち姿勢へ。
       ・バランスのとれた立ち姿勢を整える。
       ・目標を設定する。
    e.エネルギーとイメージの拡大。
       ・達成の臨場感を高めるイメージトレーニング。
 3.活用キーワードの取得
    日常における基本姿勢の活用法。

 ※ご要望に応じてミニコンサート「ピアノ&トーク」開催します。  
    テーマ:基本姿勢と表現。                 

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素晴らしい幸運をつかむ力を得るためのセミナーシリーズ

『幸せになる絶対ポイント』


このセミナープログラムは、脳科学者である茂木健一郎氏も「コペルニクス的転回になるかも知れません」と絶賛した、M.シャイモフの「脳にいいこと7つのポイント」を元にして構成しています。
このセミナーシリーズのねらいは、思ったことを実現し、幸運を引き寄せる・・・「幸福“脳”」をつくることです。

 M.シャイモフの「脳にいいこと7つのポイント」
    1.ネガティブ思考の大掃除。
    2.プラス思考で、脳にポジティブな回路をつくる。
    3.愛情表現をすること。
    4.全身を健康的に活性化する。
    5.瞑想で脳を「大いなる力」につなげる。
    6.目標設定と才能の開拓。
    7.つき合う人を選択し、脳にいい刺激を与える。

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夢(=私はピアニスト)を実現する魔法の方法

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〜体との対話〜

1.自分の体に意識を向けてみてください。
  例えば、首や、頭や、脚などに緊張がないかを
  確かめてみるといいでしょう。
2.もし、緊張があったら、体のその部分に、
  やさしくこう言い聞かせましょう。
  「もっと、楽にしようよ!」・・・と。
  すると驚いたことに、体はちゃんと
  素直にそれに従ってくれます――
  自分の体なのですから。
3.体がくつろぎはじめたら、
  今度は、振舞い・行為・歩き方・食べ方、
  どんなプロセスも、ゆったりとしたものに
  していきましょう。
4.そして、コミュニケーションにも
  拡げてみましょう・・・
  例えば、話し方・聞き方・・・等
5.きっと、予期しなかったような交流や出会い、
  またビジネスチャンスが訪れるでしょう。
  いつも、期待で胸を膨らませてください。

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震災復興祈念:パワーリラクゼーションとショパンの調べ

心地よい波紋を描く、体に優しいピアノの響きと、ショパンの生演奏(演奏:オサム・ショパンスキ・オガタ)を聴きながら、心身を深くリラックスさせることにより、日常の緊張やストレスから解放し、本来のスムーズなエネルギーの流れと、パワーを取り戻します。
★公演★講座★お便りをご参照下さい。

『東日本大震災により犠牲となられた方々のご冥福をお祈りし、心よりお悔やみ申し上げます。
被災され、今なお厳しい状況におかれている方々に、謹んでお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をご祈念申し上げます。
このたび「パワーリラクゼーションとショパンの調べ」が、震災への関心、共鳴、そして、理解、行動へと進んでいく前提となれることを願って、タイトルに「震災復興祈念」をつけることに致しました。
「めぐる呼吸!めぐる響き!めぐるパワー!〜音楽(愛)を心から心へ〜」・・・廃墟から立ち上がり、人心が復興へむかう、復旧の長期化が予想される時こそ、音楽は大きな力を持つと信じています。
震災支援活動として、音楽の力を生かした活動を中心に、出来ることをひとつひとつやって行こうと思います。』


東日本大震災に対して何ができるのかをご参照ください。

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