■21世紀! “音楽脳”は 世界に繋がり 世界を救う!
■めぐる呼吸! めぐる響き! めぐるパワー! 〜音楽(愛)を心から心へ〜

演奏会の写真集T

私たちの“想い出の演奏会”の写真を集めました。どうぞご覧下さい。

★恩師:東貞一先生
★古座の玉石<小片修ピアノリサイタル>より
★古座川町公民館ピアノ購入記念公演
★熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」
★響華&響太&オーケストラ
★オガタファミリー・ピアノ・アンサンブル“OZ=オズ”
★コーラスの演奏会より
★夕陽丘高校音楽科にて特別レッスン
★サロン<エラール・エ・プレイエル> 大学院研究演奏会
★カワイ・コンサート KAWAI CONCERT
★戦いの英雄の讃歌/ショパンポロネーズの世界
★スリコフスキ教授を囲んで
★その他の写真
★演奏会の写真集Uへ

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恩師:故・東貞一先生
photo 恩師:故・東貞一先生・・・
深い学識・哲学に裏づけられた洞察力と、少年のような純粋な心で音楽を追求されていらっしゃる、瞑想的導師のような不思議な雰囲気の大変魅力的な先生でした。そして、肉体的(病気)に、また精神的にも、ズタズタに傷ついて、途方にくれていた私に「音楽の灯」をともして下さいました。先生は今も私の心の中で(胸がキューンとなる強い・強い・・・感情と共に)生きておられ、人間的な温もりを大切にする、心ある社会的音楽活動へと、しっかり、強烈に導いて下さっています。
「真の芸術家は人の心に灯をともす」・・・歳を重ねるたびに鮮明に観えてくるものがあります・・・東貞一先生は「本物」でございました。
☆私は1975年に、東貞一ピアノ研究会主催によるソロリサイタルで、デビューさせていただきました。

※東貞一先生は、作曲家・滝廉太郎と結んで「鳩ぽっぽ」、「お正月」、「水あそび」、「雪やこんこん」などを作った、 「東くめ」のご令息で、優秀なピアニストを数多く輩出されました。
私の故郷<南紀>に東くめの「鳩ぽっぽ」歌碑があります。

photo 東貞一先生に師事している頃の響太・・・
先生をまるで恋人のように慕っていました。

photo 現在の響太・・・
2002年の写真です。

photo オーケストラとの協演・・・
最初の協演は、先生のご推薦で、三石精一氏指揮・新星日本交響楽団と、ベートーベン:ピアノ協奏曲第3番でした(“期待される音楽家の夕べ”/東京郵便貯金会館/1976年)。
その後、大阪フィルハーモニー管弦楽団とベートーベン:ピアノ協奏曲「皇帝」やグリーク:ピアノ協奏曲イ短調、関西フィルハーモニー管弦楽団・・・等、数多くのオーケストラと協演の機会に恵まれました。

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古座の玉石<響太のピアノリサイタルより>・・・
photo ★1984年10月23日 小片 修 ピアノ リサイタル・・・
  ・大阪文化祭参加
  ・大阪府芸術劇場
  ・大阪府協賛
  ・大阪府文化振興協議会推奨
  ・会場:大阪府立労働センター大ホール
  ・マネージメント:大阪アーティスト協会

photo 古座の石と木・・・
彫刻家の菊池孝氏が「古座の石と木」による作品を贈呈してくださいました。

photo   「 か の 旅 」    伊藤静雄

  杉原や檜ばらがくれに
  桃さくらはや匂ひでし
  そを眺めつつ
  ゆたかなる旅なりしかな
  熊野路を南へゆきて
  わが見たる君がふるさと

         形見にぞ拾ひもてきし
         玉石はみれども飽かず
         あさもよし紀の海が
         荒海にかくもみがきて
         みづぬるむ春の渚に
         おきたりし古座の玉石


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古座川町公民館ピアノ購入記念公演
photo 古座川町公民館ピアノ購入記念公演・・・
故郷で「歌とピアノによる“日本の愛唱歌”コンサート」を開かせて頂きました。
日本の愛唱歌の 弾き語りやピアノ独奏・連弾で“故郷”を綴りました。
響太の「大切な・大切な…想い出のコンサート」です。1996年3月7日

photo 古座川町公民館ピアノ購入記念公演・・・
ピアノ独奏:春の海…他

photo 古座川町公民館ピアノ購入記念公演・・・
歌唱指導:故郷

photo 古座川町公民館ピアノ購入記念公演・・・
故郷の楽しい思い出話

photo 古座川町公民館ピアノ購入記念公演・・・
響華からお礼

photo 古座川町公民館ピアノ購入記念公演・・・
心ある可愛いお花を頂きました

photo 古座川町公民館ピアノ購入記念公演・・・
客席からも沢山のお花を頂きました

photo 古座川町公民館ピアノ購入記念公演・・・
客席からも沢山のお花を頂きました

photo 古座川町公民館ピアノ購入記念公演・・・
会場いっぱいの故郷の皆様方

photo 古座川町公民館ピアノ購入記念公演・・・
故郷の同級生と記念写真

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熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」
photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」・・・
◆作詞:橋爪啓(歌人)
◆作曲:千秋次郎(作曲家/大阪芸術大学教授)
◆バリトン独唱:オサム・ショパンスキ・オガタ
◆ピアノ伴奏:小片志津恵
◆録音チーフ:志村哲(学術博士/大阪芸術大学助教授)
◆録音エンジニア:飯野誠利 (E−Sound)
◆録音日時:2005年2月24日
◆録音場所:大阪芸術大学3号館ホール
◆使用ピアノ:ベーゼンドルファー(Model 290 Imperial)
※作詞された故・橋爪啓氏は、響太の親戚です。太地角右衛門と熊野捕鯨で紹介されています。

photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」録音・・・
大阪芸術大学3号館ホール

photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」録音・・・
名器:ベーゼンドルファー・ピアノ(Model 290 Imperial)
97鍵(通常88鍵)を持つImperial(皇帝)の堂々たる風格!

photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」録音・・・
名器:ベーゼンドルファー・ピアノ(Model 290 Imperial)
黒い部分に注目・・・他のピアノにはない この深い低音域が特徴です。

photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」録音・・・
マイク・セッティング

photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」録音・・・
マイク・セッティング

photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」録音・・・
マイク・セッティング

photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」録音・・・
マイク・セッティング

photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」録音・・・
マイク・セッティング

photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」録音・・・
録音リハーサルの開始。

photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」録音・・・
録音リハーサルの開始。
※録音本番は写真撮影は禁止です。

photo 熊野路:世界遺産記念CD「熊野の歌」・・・

◆表紙画=植地宣之氏・『熊野物語』(第81回二科展特選受賞作品)
◆表紙題字書=那智山青岸渡寺・高木亮享住職。
◆表紙デザイン技術協力=柳元悦・沖縄県立芸術大学客員教授。

◆解説・企画・立案=太地 亮。
◆発行者=山崎守雄・山崎史子。

※「熊野の歌」CDは非売品となっており、興味のある人は、和歌山県の各市町村や音楽関係団体にあたってほしいとのこと。

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夕陽丘高校音楽科にて特別レッスン
photo 本年も再度招聘の栄を受け賜りました。2005/3/10

photo 夕陽丘高校音楽科は優秀な音楽家を数多く育成している
大阪府立唯一の名門高校です。

photo 記念写真。

photo お疲れさまでした。

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サロン<エラール・エ・プレイエル>
photo サロン<エラール・エ・プレイエル> 大学院研究演奏会・・・

★第1回目(1997年)=テーマ:マズルカ・ポルカ・ポロネーズの魅力

★第2回目(1999年)=テーマ:ショパン−2つの顔

■主催=大阪芸術大学大学院芸術文化研究科音楽学研究室
■会場=大阪芸術大学 芸術情報センター6階サロン

photo お世話になった先生方と共に

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カワイ・コンサート KAWAI CONCERT
photo カワイ・コンサート KAWAI CONCERT・・・
大阪・和歌山等で“小片修ピアノ&トーク”を開催しました。
特に、紀南文化会館は、「RX−A」の ピアノびらき をさせて頂いた、想い出深いコンサートです。
※2000年にはカワイ・コンサート・グランドピアノ“Shigeru Kawai”製作一周年記念デモンストレーターとしても“ピアノ&トーク”の機会に恵まれました。

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OSAMU CHOPINSKI OGATA:PIANO Recital
salon オサム・ショパンスキ・オガタ ピアノリサイタル・・・
戦いの英雄の讃歌/ショパンポロネーズの世界
少年の心をご参照下さい。

★ドーンセンターホール/2002年11月23日(土・祝)/2:00pm開演
◆マネージメント=大阪アーティスト協会
◆主催=ショパンの会<Chopin Association>

◆協賛=(株)河合楽器製作所 福本バレエアカデミー (株)タケモト・フーズ サラヤ株式会社
◆協力=神戸コンサート協会 ショパン記念音楽院 堺レスナー会 松原ショパンスキ・サークル ザ・ミュージカルアート混声合唱団 松原ローズ女声コーラス 潜在能力開発グループα
◆後援=大阪芸術大学 塚本学院校友会 ポーランド共和国大使館 (社)日本演奏連盟 リスト協会スイス・日本 (財)ベルギーフランドル交流センター・フランドル政府リェイゾンオフィス (財)関西芸術文化協会 関西音楽舞踊会議 堺市合唱連盟

☆第1部 レクチャー<lecture>
  ショパンのポロネーズについて<Chopin POLONAISES>
☆第2部 演奏<piano>
   2つのポロネーズ作品26<DEUX POLONAISES Op.26>
     第1番 嬰ハ短調 作品26−1
     第2番 変ホ短調 作品26−2
   2つのポロネーズ作品40<DEUX POLONAISES Op.40>
     第3番 変イ長調「軍隊」 作品40−1
     第4番 ハ短調 作品40−2
☆第3部 演奏<piano>
   ポロネーズ作品44<POLONAISE Op.44>
     第5番 嬰ハ短調
   ポロネーズ作品53<POLONAISE Op.53> 
     第6番 変イ長調「英雄」
☆第4部 演奏と舞踊<piano&dance>
   幻想ポロネーズ作品61<POLONAISE-FANTAISIE Op.61>
     第7番 変イ長調
       ダンサー<dancer>=福本浩美<Hiromi Fukumoto>
       振り付け<choreographer>=今中友子<Tomoko Imanaka>

   カワイフルコンサートピアノ<SHIGERU KAWAI>SK.EX使用
                ピアノ調律:宮平憲治


■ショパンのポロネーズとは・・・
 ポロネーズとは農民に起源を持ち、16世紀後半に宮廷の儀式から発展したポーランド民族の誇りを体現する勇壮な国民的舞曲である。
 ショパンの最初の作品が、7歳(1817年)の時に作曲したポロネーズ・ト短調であった。その後、10代後半に書いた作品71では、すでにポロネーズの芸術的様式に成功し、ショパンの特徴がはっきりとあらわれている。これらは彼の死後に出版された。
 現存するショパンのピアノ独奏用ポロネーズは16曲あるが、1830年11月蜂起によるポーランドの敗北後、さまざまな挫折や悲劇を背負いながら亡命者として異国で生き、存命中に自らの意志で出版した後半の7曲のポロネーズが、彼の最も円熟した代表作となっている。
 特に、第6番「英雄」に向かって築きあげる壮大なスケールの“勝利の宣言”は、感動の長編詩であり、ポーランド民族の誇りと戦いの精神の芸術的表現のみならず、時代や国境を越えて人類に与えた希望の表明でもある。
 まさに「戦いの英雄の讃歌」である。

 ★2つのポロネーズ 作品26(1834〜35年作曲。1836年出版。)
    情緒的な1番と激しい2番が対照を成している。
     ◆第1番 嬰ハ短調 作品26−1
       祭典的な導入の後に、ポロネーズのリズムにのって情緒的な主題を歌う。
       続いて、不安をあおるようなフィギレーションや穏やかなメロディーが現れる。
       中間部はノクターン風でもあり、哀歌のようでもある。
     ◆第2番 変ホ短調 作品26−2
       「革命」とも俗称されている。戦場を瞑想するような不気味な導入楽想から、 
       徐々にポロネーズのリズムが強調され英雄的な主題に導き、悲痛で激しい物語を展開する。
       穏やかな中間部に潜む自由と栄光への憧れが印象的である。

 ★2つのポロネーズ 作品40(1838〜39年作曲。1840年出版。)
    アントン・ルービンシュタインは第3番を「ポーランドの偉大さ」、
    第4番を「ポーランドの没落」と言った。
    この2曲は軍事と葬送を対比的に表現している。
     ◆第3番 イ長調 作品40−1「軍隊」
       和声的な書法と明瞭な3部形式で、力と威厳のシンボルを雄々しく歌いあげている。
       中間部もそのエネルギーは衰えず、ポロネーズのリズムと共にファンファーレが鳴り響き、
       どこまでも輝かしい栄光や勝利を表している。
       ショパンの命名ではないが「軍隊」と呼ぶにふさわしいポロネーズである。
     ◆第4番 ハ短調 作品40ー2
       主部の左手オクターブで奏でる低音の旋律は、跳躍が多いにも拘らず、
       悲劇的な深い情緒を醸し出して、まさにポーランドの没落を感じさせる。
       中間部のソステヌート・エスプレッシーヴォと調性不明瞭な半音階進行の
       ポロネーズのリズムは「幻の夢」であろうか?
       この曲はショパンの心の深い悲しみが響き渡る、悲哀に満ちたポロネーズである。

 ★第5番 嬰ヘ短調 作品44(1841年作曲。1841年出版。)
       激しい戦いの情熱と強烈なドラマ性を表現している大規模なポロネーズである。
       中間部では、単純化したポロネーズのリズムを極限まで大胆に反復した後に、
       郷愁をさそうマズルカが対比を成す。最後の敗北のコーダには、
       慟哭する戦士たちの力尽きる命を抱きしめるような悲痛な念と主権回復への決意が込められている。
       私はこの曲も第6番同様に「英雄」と呼びたい。「闘争する英雄」である。
 
 ★第6番 変イ長調 作品53「英雄」(1842〜43年作曲。1843年出版。)
       ショパンのポロネーズの中でもっとも有名で人気のある曲。
       華麗な技巧を駆使し、ピアニスティックな魅力と英雄的情調に満ち溢れ、
       聞く人の心に強烈に訴えるものがある。「英雄」という呼び名はもちろん通称であるが、
       力強い序奏、男性的で堂々とした主題、中間部では左手オクターヴの連続する騎兵隊の進軍、
       そして勝利のコーダ・・・どこをとっても、その名がふさわしい。

 ★第7番 変イ長調 作品61「幻想ポロネーズ」(1845〜46年作曲。1846年出版。)
       サンドの家庭不和に巻き込まれ、9年間の愛の生活を解消した失意と孤独の晩年に完成した
       ショパン最後の大規模なピアノ曲であり、傑作。
       伝統的な形式から離れ、自由な3部形式で書かれている。
       幻想ポロネーズ=POLONAISE-FANTAISIEとはショパン自身の命名である。
       中間部で平和への祈り、あるいは願望を歌いあげ、フィナーレは勝利を讃美しているが、
       リストがこの作品について「哀れむべき幻想と狂気にも近い感じやすさ」と語ったように、
       全体はポロネーズというより、むしろ悶々とした情熱を秘めた悲しいバラードのようである。


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photo☆福本浩美=Hiromi・Hukumoto
京都市在住。3歳でバレエ。4歳でピアノの手ほどきを、母・福本静江より受ける。
1984年、余バレエ・アカデミー教師クラス第9期生終了。1989年、牧阿佐美バレエ団教師過程2年終了。さらに、1992年・1994年、ロンドンにてバレエとピアノの研鑽を積む。
京都会館25周年記念京都バレエフェスティバル合同公演「四季」の冬の精、高槻市バレエ協議会合同公演「くるみ割り人形」オーディションにて金平糖の精を踊り、好評を博す。
2006年、第6回ショパンの会コンクールにて、マズルカをテーマにピアノ演奏と論文の両部門でショパンの会賞を受賞。その他、かやぶき音楽堂ピアノ・デュオ・コンクール等に入選。
バレエを、余芳美、豊川美恵子、ブライアン・ロフタス、ローラ・コナーに、
ピアノをヤコブ・フィーリング、安田信子、エレーヌ・フェン、小片 修の諸氏に師事。
現在、欧米バレエスクールとの交流、内外ダンサーと共演、バレエコンクール入賞者の輩出、そしてピアノ等、エネルギッシュに活躍している。

photo☆今中友子=Tomoko・Imanaka
京都市在住。幼少時よりバレエを有馬龍子、薄井憲二、鈴木滝夫氏等に学ぶ。後にジャズダンスを渡辺タカシ氏に師事。渡辺SJC結成に参加。
1976年、英国王立アカデミーダンシングカレッジ留学。
グラハムテクニックを習得後パリにてマットマトックス氏に師事。
その後、ニューヨークに渡ってからはフレッド・ベンジャミン、フランク・ハチェット、ルイジ氏に師事。アルヴェンエイリー舞踊団においてホートンテクニックを研鑽。
1979年、SJC内においてトモコダンスカンパニーを結成、コンサート活動を開始。
1992年、ニューヨークにてトモコダンスコンサートを開き注目される。
現在、独自の世界を追求すべくダンスプロジェクトを結成、振付・演出・出演をこなすとともに後進の指導にも精力を注ぐ一方、他のアーティストの舞台にも多くゲスト出演している。
トモコダンスプラネット主宰。

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響華&響太&オーケストラ
photo 響華と共に・・・
2台のピアノの為の協奏曲。
プリモ=響華、セコンド=響太

photo 響華と共に・・・
2台のピアノの為の協奏曲。
プリモ=響華、セコンド=響太

photo 響華と共に・・・
2台のピアノの為の協奏曲。
プリモ=響華、セコンド=響太

photo 響華・・・
2台のピアノの為の協奏曲。
お花をたくさん頂いて嬉しそうです。

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■オガタファミリー・ピアノ・アンサンブル“OZ=オズ”
photo オガタファミリー・ピアノ・アンサンブル“OZ=オズ”・・・
家族の8手連弾の演奏会から

1995年:デビュー・リサイタル(大阪アーティスト協会いずみホール)を開催し好評を得ました。

※この写真はいずみホールではありません。

photo オガタファミリー・ピアノ・アンサンブル“OZ=オズ”・・・
長女と響太

photo オガタファミリー・ピアノ・アンサンブル“OZ=オズ”・・・
次女と響華

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コーラスの演奏会より
photo コーラスの演奏会より・・・
ザ・ミュージカルアート合唱団。
 指揮=オサム・ショパンスキ・オガタ
 ピアノ=小片志津恵

photo コーラスの演奏会より・・・
大阪シンフォニカー交響楽団と協演。
ザ・ミュージカルアート合唱団+松原ローズ女声コーラス。

photo コーラスの演奏会より・・・
歌唱指導。

photo コーラスの演奏会より・・・
ベルギー・フランドル交流センターにて。

photo コーラスの演奏会より・・・
ベルギー・フランドル交流センターにて。

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その他の写真
photo フランス:ノアーンにて・・・
フランス国立音楽院A教授と共に

photo プレイエル&エラールのピアノ・・・
手前がプレイエル、奥がエラール

photo 講演・・・

photo 祝辞・・・

photo お話・・・

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