神と聖書の御言葉 本文へジャンプ
聖書<旧約聖書・新約聖書>(定期的に一言葉づつを予定)

教会を訪ねる
 “私たちの主であり救い主であるイエス・キリストの恵みと知識において成長しなさい。”
2012 3/11 ペテロの手紙二 3:18

狭い門から入れ
 “滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者も多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細い子とか。それを見だす者は少ない。”
4/1 マタイによる福音書 7:13〜14

天地の創造(第一の日)
 “初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。”
5/1 創世記 1:1〜5

天地の創造(第二の日)
 “神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。”
6/3 創世記 1:6〜8

父の諭し
 “何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。”
7/1 箴言 4:23

詩篇
 “人は仕事に出かけ、夕べになるまで働く。”
8/1 詩篇 104:23

格言集
 “神に逆らう者は追う者もないのに逃げる。神に従う人は若獅子のように自信がある。”
9/1 箴言 28:1

戒めの再授与
 “あなたは六日間働き、七日目には仕事をやめねばならない。”
10/1 出エジプト記 34:21
神の約束
 “わたしはあなたにこの土地を与え、それを継がせる。”
11/1 創世記 15:7

すべての人が罪の下にある
“それは、次のように書いてあるとおりです。「義人はいない。ひとりもいない」”
12/1 ローマ 3:10

詩篇
“敵に対して怒りをもって立ち上がり憤りをもって身を起こし
 わたしに味方して奮い立ち裁きを命じてください。”
2013 1/1 詩篇 7:7


イザヤ書
“思い起こせ、初めからのことを。わたしは神、ほかにはいない。わたしは神であり、わたしのような者はいない。”
2/1 バビロンの偶像 46:9


“愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらただず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。”
3/1 コリントの信徒への手紙 13:4〜13:7

復活する
“「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしはこの世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」”
4/1 マタイによる福音書 28:18〜28:20

やもめの献金
“「はっきり言っておく。この貧しいやもめは、賽銭箱に入れている人の中で、だれよりもたくさん入れた。皆は有り余る中から居れたが、この人は、乏しい中から自分の持っている物をすべて、生活費を全部入れたからである。」”
5/1 マルコによる福音書 12:41〜12:44

罪に対する神様の救い
“「罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠の命です。」”
6/1 ローマ 6:23

愚かな女
“「盗んだ水は甘く隠れて食べるパンはうまいものだ。」そこに死霊がいることを知る者はいない。彼女に招かれた者は深い陰府に落ちる。」”
7/1 箴言 9:17〜9:18

主の御業
“「あなたは、あなたの神、主を愛し、その命令、掟、法および戒めを常に守りなさい。」”
8/1 申命記 11:1

歩む
“「正義を行い、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩むこと、これである。」”
9/1 ミカ書 6:7〜6:8

所感
“「目に光を与えるものは心を喜ばせ、良い知らせは骨を潤す。」”
10/1 箴言 15:30〜15:32

福音
“「人の子も、自分と父と聖なる天使たちとの栄光に輝いて来るときに、その者を恥じる。」”
11/1 ルカによる福音書 9:26

復活
“「だから、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たち、わたしたちが公に言い表わしている使者であり、大司祭であるイエスのことを考えなさい。」”
12/1 ヘブライ人への手紙 第三章一、二節

創造
“「初めに、神は天地を創造された。」”
2014 1/1 創世記 第一章一節


“「わたしたちは、いつもあなたがたのために祈り、わたしたちの主イエス・キリストの父である神に感謝しています。あなたがたがキリスト・イエスにおいて持っている信仰と、すべての聖なる者たちに対して抱いている愛について、聞いたからです。」”
2014 2/1 コロサイの信徒への手紙 第一章三、四節

創世記
“「ヤコブは一人後に残った。そのとき、何者かが夜明けまでヤコブと格闘した。ところが、その人はヤコブに勝てないとみて、ヤコブの腿の関節を打ったので、格闘をしているうちに腿の関節がはずれた。」”
2014 3/1 第三二章二五、二六節

雅歌
“「ごらん、冬はさ去り、雨の季節は終わった。花は地に咲きいで、小鳥の歌うときが来た。この里にも山鳩の声が聞こえる。いちじくの実は熟し、ぶどうの花は香る。恋人よ、美しい人よ、さあ、立っておいで。」”
2014 4/1 第二章一一、一三節

マルコによる福音書
“「アッパ、父よ、あなたは何でもおできになります。この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしが願うことではなく、御心に適うことが行われますように。」”
2014 5/1  第一四章三五 三六節

詩編
“「若いときにも老いた今も、わたしは見ていない。主に従う人が捨てられ、子孫がパンを乞うのを。」”
2014 6/1 第三七編二五節

コリントの信徒への手紙二
“「主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。」”
2014 7/1 第四章十四節

ガラテヤの信徒への手紙
“「ところで、あなたがたはかつて、神を知らずに、もともと神でない神々に奴隷として仕えていました。しかし、今は神を知っている。いや、むしろ神から知られているのに、なぜ、あの無力で頼りにならない支配する諸霊の下に逆戻りし、もう一度改めて奴隷として仕えようとしているのですか。」”
2014 8/1 第四章八、九節

ミカ書
“「人よ、何が善であり、主が何をお前に求めておられるかは、お前に告げられている。正義を行い、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩むこと、これである。」”
2014 9/1 第六章七、八節

ガテラヤの信徒への手紙
“「わたしは、キリストと共に十字架につけられています。生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。」”
2014 9/30 第二章一九、二〇節

ヨハネによる福音書
“「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であったこの言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。」”
2014 10/2 第一章一-五節

ヘブライ人への手紙
“「わたしたちが持っているこの希望は、魂にとって頼りになる、安定したものであり、また、至聖所の垂れ幕の内側に入って行くものなのです。イエスは、わたしたちのために先駆者としてそこへ入って行き、永遠にメルキゼデクと同じような大祭司となられたのです。」”
2014 11/30  第六章一九、二〇節

創世記
“神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家、地の獣、地を這ものすべてを支配させよう。」神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。”
2015 1/1 第一章二六、二七節

ガラテヤの信徒への手紙
“この自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。奴隷に二度とつながれてはなりません。”
2015 2/1 第五章一節

エフェソの信徒への手紙
“「また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。どのような時も、”霊”に助けられて祈り、願いを求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。」”
2015 3/1 第六章十七、十八節

コリントの信徒への手紙
“「ですから、だれも人間を誇ってはなりません。すべては、あなたがたのものです。パウロもアポロもケファも、世界も死も、今起こっていることも将来起こることも。一切はあなたがあたのもの、あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものなのです。」”
2015 4/1 第三章二一-二三節

ヨハネによる福音書
“「まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない。」”
2015 5/1 第四章二三、二四節

マルコによる福音書
“「イエスは会堂で教え始められた。多くの人々はそれを聞いて、驚いて言った。「この人は、このようなことをどこから得たのだろう。この人が授かった知恵と、その手で行われるこのような奇跡はいったい何か。」このように、人々はイエスにつまずいた。”
2015 6/1 第六章一-三節

マタイによる福音書
“「さて、一人の男がイエスに近寄って来て言った。「先生、永遠の命を得るには、どんな善いことをすればよいのでしょうか。」イエスは言われた。「なぜ、善いことについて、わたしに尋ねるのか。善い方はおひとりである。もし命を得たいのなら、掟を守りなさい。」”
2015 7/1 一九章一六、一七節

詩編
“「神に従う人はなつめやしのように茂り、レバノンの杉のようにそびえます。主の家に植えられ、わたしたちの神の庭に茂ります。白髪になってもなお実を結び、命に溢れ、いきいきとし、述べ伝えるでしょう、わたしの岩と頼む主は正しい方、御もとには不正がない、と。」”
2015 8/1  第九二編一三-一六節

ヨハネの手紙一
“「私たちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。「神を愛している」と言いながら兄弟を憎む者がいれば、それは偽り者です。目に見える兄弟を愛さない者は、目に見えない神を愛することができません。神を愛する人は、兄弟をも愛すべきです。これが、神から愛けた掟です。」”
2015 9/3 第四章一九-二一節

マタイによる福音書
“「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。」”
2015 10/28 第六章三三節

テサロニケの信徒への手紙
“「神は、私たちを怒りに定められたのではなく、私たちの主イエス・キリストによる救いにあずからせるように定められたのです。主は、私たちの為に死なれましたが、それは、私たちが目覚めいてても、主と共に生きるようになるためです。」”
2015 10/31 第五章九、10節

箴言
“「慈善は命への確かな道。悪を追及する者は死に至る。心の曲がった者を主はいとい、完全な道を歩む人を喜ばれる。悪人は何代経ようとも罰を逃れえず、神に従う人の子孫は免れる。」”
2015 12/2 第一一章一八-二一節

詩編
“「御言葉によって、命を得させてください。わたしの道を申し述べます。わたしの答え、あなたの掟を教えてください。あなたの命令に従う道を見分けさせてください。わたしは驚くべき御業を歌います。」”
2016 12/31 第一一九編二五-二七節

エフェソの信徒への手紙
“「キリストについて聞き、キリストに結ばれて教えられ、真理がイエスの内にあるとおりに学んだはずです。だから、以前のような生き方をして情欲に迷わされ、滅びに向かっている古い人を脱ぎ捨て、心の底から新たにされて、神にかたどって造られた新しい人を身に着け、真理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。」”
2016 1/31 第四章二一-二四節

ヘブライ人への手紙
“「兄弟たち、あなたがたのうちに、信仰のない悪い心を抱いて、生ける神から離れてしまう者がないように注意しなさい。あなたがたのうちだれ一人、罪に惑わされてかたくなにならないように、「今日」という日のうちに、日々励まし合いなさい。」”
2016 2/29 第三章一二、一三節

ヨハネによる福音書
“「まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければいけない。」”
2016 4/2 第四章二三

イザヤ書
“「人間に頼るのをやめよ、鼻で息をしているだけの者に。どこに彼の値打ちがあるのか。」”
2016 4/30 第二章二二節

詩編
“「神は羽をもってあなたを覆い、翼の下にかばってくださる。神のまことは大盾、小盾。」”
2016 6/5 九一編四節

マタイによる福音書
“「人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の特があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。」”
2016年 7/4 第一六章二六節

ナホム書
“「見よ、良い知らせを伝え、平和を告げる者の足は山の上を行く。ユダよ、お前の祭りを祝い、誓願を果たせ。二度と、よこしまな者が、お前の土地を侵すことはない。彼らはすべて滅ぼされた。」”
2016年 8/5 第二章一節

ヨハネの手紙
“「わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。「神を愛している」と言いながら兄弟を憎む者がいれば、それは偽り者です。目に見える兄弟を愛さない者は、目に見えない神を愛すことができません。神を愛する人は、兄弟をも愛するべきです。これが、神から愛けた掟です。」”
2016年 9/3 第四章一九ー二一節

ガラテヤの信徒への手紙
“「わたしの子供たち、キリストがあなたがたの内に形づくられるまで、わたしは、もう一度あなたがたを産もうと苦しんでいます。」”
2016年 10/2 第四章一九節

ガラテヤの信徒への手紙

“「しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。この十字架によって、世はわたしに対し、わたしは世に対してはりつけにされているのです。割礼の有無は問題ではなく、大切なのは、新しく創造されることです。」”
2016年 11/6 第六章一四、一五節

コロサイの信徒への手紙
“「あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐みの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。」”
2016年 12/4 第三章一二-一四節

ヘブライ人の手紙
“「だから、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たち、わたしたちが公に言い表わしている使者であり、大祭司であるイエスのことを考えなさい。モーセが神の家全体の中で忠実であったように、イエスは、御自身を立てた方に忠実であられました。」”
2017年 1/1 第三章一、二節

ヨハネによる福音書
“「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。」”
2017年 2/5 第三章一六、一七節

ガラテヤの信徒への手紙
“「キリストは、わたしたちのために呪いとなって、わたしたちを律法の呪いから贖いだしてくださいました。「木にかけられた者は皆呪われている」と書いてあるからです。」”
2017年 3/5 第三章一三節

ヨハネによる福音書
“「まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない。」”
2017年 4/2 第四章二三、二四節

マタイによる福音書
“「すると、正しい人たちが王に答える。「主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て、食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。いつ、病をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。」そこで王は答える。「はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである」。」”
2017年 5/7 第二五章三七-四〇節

テストへの手紙
“「わたしたちの救い主である神の慈しみと、人間に対する愛とが現れたときに、神は、わたしたちが行った義の業によってではなく、御自分の憐みによって、わたしたちを救ってくださいました。この救いは、聖霊によって新しく生まれさせ、新たに造りかえる洗いを通して実現したのです。」”
2017年 6/4 第三章三-五節

マタイによる福音書
“「さて、一人の男がイエスに近寄って来て言った。「先生、永遠の命を得るには、どんな善いことをすればよいのでしょうか。」イエスは言われた。「なぜ、善いことについて、わたしに尋ねるのか。善い方はおひとりである。もし命を得たいのなら、掟を守りなさい。」”
2017年 7/2 第一九一六、十七節

コリントの信徒への手紙
“「わたしたちは、あなたがたがどんな悪も行わないようにと、神に祈っています。それはわたしたちが、適格者と見なされたいからではなく、たとえ失格者と見えようとも、あなたがたが善を行うためなのです。わたしたちは、何事も、真理に逆らってはできませんが、真理のためならばできます。」”
2017年 8/6 第十三章七、八節

ヨハネの手紙
“「わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。「神を愛している」と言いながら兄弟を憎む者がいれば、それは偽り者です。目に見える兄弟を愛さない者は、目に見えない神を愛することができません。神を愛する人は、兄弟をも愛すべきです。これが、神から受けた掟です。”
2017年 9/3 第四章一九-二一節

戯言
 “命を与える懲らしめに聞き従う耳は、知恵のある人の中に宿る。”
2017年 10/1 第一五章三〇-三二節

エフェソの信徒への手紙
“あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。−光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです-。”
2017年 11/5 第五章八、九節

ヨハネによる福音書
 “イエスはお答えになった。「わたしの父は今もなお働いておられる。だから、わたしも働くのだ」”
2017年 12/3 第五章一七節

テサロニケの信徒への手紙
“あなたがたが信仰によって働き、愛のために労苦し、また、わたしたちの主イエス・キリストに対する、希望を持って忍耐していることを、わたしたちは絶えず父である神の御前で心に留めているのです。神に愛されている兄弟たち、あなたがたが神から選ばれたことを、わたしたちは知っています。”
2018年 1/7 第一章三、四節

マタイによる福音書
“「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようが何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。空の鳥を見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。」”
2018年 2/4 第六章二五、二六節

ローマの信徒への手紙
“「神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためです。神はあらかじめ定められた者たちを召し出し、召し出した者たちを義とし、義とされた者たちに栄光をお与えになったのです。」”
2018年 3/4 第八章二九 三〇節

イザヤ書 創世記
“「彼が担ったのはわたしたちの病、彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに、わたしたちは思っていた、神の手にかかり、打たれたから、彼は苦しんでいるのだ、と。彼が刺し貫かれたのは、わたしたちの背きのためであり、彼が打ち砕かれたのは、わたしたちの咎のためであった。彼の受けた懲らしめによって、わたしたちに平和が与えられ、彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。」”
2018年 4/8 五三章四、五節 創世記第三章二三、二四節参考

ヨハネによる福音書
“心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。”
2018年 5/3 一四章一-三節

ヘブライ人への手紙
“信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉によって創造され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです。”
2018年 6/3 一一章三節

ローマの信徒への手紙
“「そればかりではなく、苦難を誇りともします。わたしたちは知っているのです。苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」”
2018年 6/30 五章三-五節

ナホム書
“「見よ、良い知らせを伝え、平和を告げる者の足は山の上を行く。ユダよ、お前の祭りを祝い、誓願を果たせ。二度と、よこしまな者が、お前の土地を侵す事はない。彼らはすべて滅ぼされた。」”
2018年 8/5 第二章一節

戯言
“知恵のある人に与えれば、彼は知恵を増す。神に従う人に知恵を与えれば、彼は説得力を増す。知恵の初め、聖なる方を知ることは分別の初め。”
2018年 9/2 第九章九、一〇節

ガラテヤの信徒への?手紙
“思い違いをしてはいけません。神は、人から悔いられることはありません。”
2018年 10/7 第六章 七-九節

エフェッソの信徒への手紙
“あなたがたは、以前には暗躍でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。-光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです。”
2018年 11/4 第五章八、九節

戯言
“慈善は命への確かな道。悪を追求する者は死に至る。心の曲がった者を主はいとい、完全な道を歩む人を喜ばれる。悪人は何代経ようとも罰を逃れえず、神に従う人の子孫は免れる。”
2018年 12/2 第一一章一八-二一節

コロサイの信徒への手紙
“御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました。わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。”
2019年 1/6 第一章十三、一四節

ヤコブの手紙
“神に近づきなさい。そうすれば、神は近づいてくださいます。罪人たち、手を清めなさい。心の定まらない者たち、心を清めなさい。悲しみ、嘆き、泣きなさい。主の前にへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高めてくださいます。”
2019年 2/3 第四章八-一〇節

マタイによる福音書
“心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。”
2019年 3/3 第五章三節

コリントの信徒への手紙二
“また、あの哲示された事があまりにもすばらしいからです。それで、そのために思い上がることのないようにと、わたしの身に一つのとげが与えられました。それは、思い上がらないように、わたしを痛めつけるために、サタンから送られた使いです。この使いについて、離れ去らせてくださるように、わたしは三度主に願いました。すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ、十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。”
2019年 4/7 第一二章七-九節

マルコによる福音書
“「少し進んで行って地面にひれ伏し、できることなら、この苦しみの時が自分から過ぎ去るようにと祈り、こう言われた。「アッバ、父よ、あなたは何でもおできになります。この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしが願うことではなく、御心に適うことが行われますように。」”
2019年 5/1 第一四章三五、三六節

テトスへの手紙

“「わたしたち自身もかつては、無差別で、不従順で、道に迷い、種々の情欲と快楽のとりことなり、悪意とねたみを抱いて暮らし、忌み嫌われ、憎しみ合っていたのです。しかし、わたしたちの救い主である神の慈しみと、人間に対する愛とが現れたときに、神は、わたしたちが行った義の業によってではなく、御自分の憐れみによって、わたしたちを救ってくださいました。この救いは、聖霊によって新しく生まれさせ、新たに造りかえる洗いを通して実現したのです。」”
2019年 6/4 第三章三-五節

ペトロの手紙

“夫たちよ、妻を自分より弱いものだとわきまえて生活を共にし、命の恵みを受け継ぐ者として尊敬しなさい。そうすれば、あなたがたの祈りが妨げられることはありません。”

2019年 7/7 第三章七節

ヨブ記

“この身をもって、わたしは神を仰ぎ見るであろう。このわたしが仰ぎ見る、ほかならぬこの目で見る。腹の底から焦がれ、はらわたは絶え入る。”
2019年 7/31 第一九章二五-二七節

戯言

“知恵ある人に与えれば、彼は知恵を増す。神に従う人に知恵を与えれば、彼は説得力を増す。知恵の初め、聖なる方を知ることは分別の初め。”
2019年 9/1 第九章九、一〇節

出エジプト記

“イスラエルは、主がエジプト人に行われた大いなる御業を見た。民は主を哀れ、主とその僕モーセを信じた。”
2019年 10/6 第一四章三一節

コロサイの信徒への手紙

“キリストの内には、満ちあふれる神性が、余すところなく、見える形をとって宿っており、あなたがたは、キリストにおいて満たされているのです。キリストはすべての支配や権威のあたまです。。”
2019年 11/3 第二章九、一〇節

ルカによる福音書

“「放縦や深酒や生活で、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。その日は、地の表のあらゆる所に住む人々すべてに襲いかかるからである。しかし、あなたがたは、起ころうとしているこれらすべてのことから逃れて、人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈りなさい。」”
2019年 12/8 第二一章三四-三六節

イザヤ書
“「狼は小羊と共に宿り、豹は子山羊と共に伏す。子牛は若獅子と共に育ち、小さい子供がそれらを導く。わたしの聖なる山においては、何ものも害を加えず、滅ぼすこともない。水が海を覆っているように、大地は主を知る知識で満たされる。」”
2020年 1/3 第一一章六、九節

ヤコブの手

“神に近づきなさい。そうすれば、神は近づいて下さいます。罪人たち、手を清めなさい。心の定まらない者たち、心を清めなさい。悲しみ、嘆き、泣きなさい。笑い悲しみに変え、喜びに変えなさい。主の前にへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高めてくださいます。”
2020年 2/3 第四章八-一〇節

コリント信徒への手紙一

“「ですから、だれも人間を誇ってはなりません。すべては、あなたがたのものです。パウロもアポロもケファも、世界も生も死も、今起こっていることも将来起こることも。一切はあなたがたのもの、あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものなのです。」”
2020年 3/2 第三章二一-二三節

ヨハネによる福音書

“「イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも渇く。しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」」”
2020年 4/6 第四章一三、一四節

ペトロの手紙一

“「愛する人たち、あなたがたを試みるために身にふりかかる火のような試練を、何か思いがけないことが生じたかのように、驚き怪しんではなりません。むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど喜びなさい。それは、キリストの栄光が現れるときにも、喜びに満ちあふれるためです。」”
2020年 5/5 第四章一二、一三節

詩編

“「神は羽をもってあなたを覆い、翼の下にかばってくださる。神のまことは大盾、小盾。」”
2020年 6/28第九一編四節

コリントの信徒への手紙

“「それゆえ、わたしは弱さ、屈辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なっぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。」”
2020年 7/5二第十二章一〇節

詩編

“「神に従う人はなつめやしのように茂り、レバノンの杉のようにそびえます。主の家に植えられ、わたしたちの神の庭に茂ります。白髪になってもなお実を結び、命に溢れ、いきいきとし、述べ伝えるでしょう、わたしの岩と頼む主は正しい方、御もとに不正がない、と。」”
2020年 8/2 第九二編一三-一六節

ローマの信徒への手紙

“「あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、神の子とする例を受けたのです。この霊によってわたしたちは「アッバ、父よ」と呼ぶのです。この例こそは、わたしたちが神の子供であることを、わたしたちの霊と一緒になって証ししてくださいます。もし子供であれば、相続人でもあります。髪の相続人、しかもキリストと共に苦しむなら、共にその栄光をも受けるからです。」”
2020年 9/6 第八章一五-一七節

詩編

“「眼を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか。わたしの助けは来る、天地を造られた主のもとから。どうか、主があなたを助けて、足がよろめかないようにし、まどろむことなく見守ってくださるように。」”
2020年 10/4 第一二一編一-三節

歴代誌上

“「諸国の民の神々はすべてむなしい。主は天を造られ、御前には栄光と輝きがあり、聖所には力と喜びがある。諸国の民よ、こぞって主に帰せよ、栄光と力を主に帰せよ。」”
2020年 10/30 第一六章二六-二八節

ヨハネによる福音書
“「イスカリオテでない方」のユダが、「主よ、わたしたちには御自分を現そうとなさるのに、世にはそうなさらないのは、なぜでしょうか」と言った。イエスはこう答えて言われた。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む」。」”
2020年 12/6 第一四章二二-二三節

創世記
“「初めに、神は天地を創造された。」”
2021年 1/1 第一章一節

エフェソの信徒への手紙

“「キリストについて聞き、キリストに結ばれて教えられ、真理がイエスの内にあるとおりに学んだはずです。だから、以前のような生き方をして情欲に迷わされ、滅びに向かっている古い人を脱ぎ捨て、心の底から新たにされて、神にかたどって造られた新しい人を身に着け、真理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。」”
2021年 1/31 四章二一-二四節

エフェッソの信徒への手紙

“「また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。願いを求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。」”
2021年 2/28 四章二一-二四節

イザヤ書

“「見よ、わたしは新しい天と新しい地を創造する。初めからのことを思い起こす者はいない。それはだれの心にも上ることはない。代々とこしえに喜び楽しみ、喜び踊れ。わたしは創造する。見よ、わたしはエルサレムを喜び踊るものとして、その民を喜び楽しむものとして、創造する。わたしはエルサレムを喜びとし、わたしの民w楽しみとする。泣く声、叫ぶ声は、再びその中に響くことがない。」”
2021年 4/3 六五章一七-一九節

テサロニケの信徒への手紙

“「兄弟たち、既に眠りについた人たちについては、希望を持たないほかの人々のように嘆き悲しまないために、ぜひ次のことを知っておいてほしい。イエスが死んで復活されたと、わたしたちは信じています。神は同じように、イエスと一緒に導き出してくださいます。」”
2021年 5/2 第四章一三、一四節

フィリピの信徒への手紙

“「何事も利己心や虚栄心からするものではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。」”
2021年 6/6 第二章三-五節

マタイによる福音書

“「人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。」”
2021年 7/4 第一六章章三-五節

マルコによる福音書

“「昼の十二時になると、それが三時まで続いた。三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。」”
2021年 8/11 第一五章三三-三四節

詩編

“「主は助けを求める人の叫びを聞き、苦難から常に彼らを助け出される。主は打ち砕かれた心に近くいますし、悔いる霊を救ってくださる。主に従う人には災いが重なるが、主はそのすべてから救い出し、骨の一本も損なわれることのないように、彼を守って下さる。」”
2021年 9/5 第三四編一八-二一節

マタイによる福音書

“「わたしが求めるのは憐みであって、いけにえではない」とはどういう意味か、行って学びなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」”
2021年 10/3 第九章一三節

テサロニケの信徒への手紙

“「神は、わたしたちを怒りに定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによる救いにあずからせるように定められたのです。主は、わたしたちのために死なれましたが、それは、わたしたちが、目覚めていても眠っていても、主と共に生きるようになるためです。」”
2021年 10/31 第五章九、一〇節

創世記

“「神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、他の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」神は自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。」”
2022年 1/2 第一章二六、二十七節

テモテへの手紙

“「 キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた」という言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。わたしは、、その罪人の中で最たる者です。しかし、わたしが憐みを受けたのは、キリスト・イエスがまずそのわたしに限りない忍耐を御示しになり、わたしがこの方を信じて永遠の命を得ようとしている人々の手本となるためでした。

2022年 1/30