神と聖書の御言葉            本文へジャンプ
【自己紹介】


 氏名: 天池治彦

 神秘十字無教会 伝道師伝道者(聖職者資格有)

役職
・独立伝道師・伝道者(日本国独自無教会。日本人・日本民族・大和民族としてのちには皇國十字無教会へ)
・神秘十字神戒団伝道者。
・神秘十字研究史伝道者。
・神秘十字無教会神学院修了伝道者。
・農業者(農園)。
・教育者(専修学校教員免許)。
・日本赤十字社有功会特別社員。
・日本尊厳死協会終身会員。
・天池化学常務取締役員・工場長。
・技能実習生実習指導員。
・技能実習生生活指導員。
・著作家
・技能士
・郷土史家


受章・受賞歴
・紺綬褒章(令和4年1月7日金曜日官報第650号10頁 褒賞 紺綬褒章 公益のため多額の私財を寄附したので、令和三年十二月二十五日、紺綬褒章を授かった者は、次のとおりである 天池治彦の名が記載)
・日本赤十字社金色有功章(令和3年12月発行有功会ぎふ第13号表彰記載有)
・日本赤十字社銀色有功章
・日本赤十字社特別社員章
・GBS 岐阜放送ラジオ 「僕の時間 私の時間」 銀賞受賞
・豊公書展 中村区書道連盟 金賞
・加茂郡教育研究所 児童生徒科学作品展 「蟻観察」 銅賞受賞
・コボたち総合文化研究所 第9〜12回 コボたち詩コンクール 佳作
他等

資格(無教会・伝道師と宗教取得以外の資格について)
日本赤十字社有功会・特別社員 日本尊厳死協会終身会員 普通自動車第一種免許 大型免許 大型特殊(限定解除) けん引(農耕者限定) フォークリフト 技術検定農業機械初級 ガス溶接 アーク溶接 小型車量系建設機械 家畜商講習終了(家畜商取引免許) 鶏卵講習終了(鶏卵規格取引免許) 危険物取扱者(丙種) 日本水泳免許1級(認定証・泳力証) 専修学校教員免許 国家資格技能士 技能実習生指導員 生活指導員

他多数。

爵位・官位
・日本国では加治田衆西村治郎兵衛の葬儀司・諸陵司である、荘官・名主・忍びであり、殿上人から地下家

・日本国以外ではシーランド公国において公爵が公国・公族より称号を授与され認められている。又、公国の領土の一部を有し、公国から領土所持証明書と緯度・経度が記されている。

 研究分野・履歴、 主な論文・著書については、以下のホームページかブログで記述。
(下記の五点を検索して下さい)

神秘十字無教会
<神秘十字神学院>

・神と聖書の御言葉
<神秘十字神戒団>
<神秘十字研究史>
<神(プリンシプル)>
<郷土歴史>

祈祷

・Facebook 天池治彦

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    イメージ

神の導き
 神道を学ぶも辞退し、神様の導きで求道者からキリスト教徒となる。
 その後、この世の教会の現状を把握し、自ら教会を創立。神秘十字神学院を創立し神から直に学び卒業。神学院学院長に就任。

 キリスト教は、日本国民族独自に誕生した無教会であり、無教会主義者

  我が祖先

 私の祖先より、神様によって現代まで導かれたと考えている。原点はユダヤ教と言える。全ては神様の歩みと共に私がいるのである。
 予定では、少しづつであるが歴史と自己の書籍を発行したいと考えている。
(何年かに一冊の予定である)。
 渡来系で名主であり、加治田衆である戦国時代の武将・忍びでもある西村治郎兵衛の氏族の一派でもある。

  原理・原則・信念

 神の眼、神の痛み、神の怒りが私の心であり、イエス・キリスト全能の父が我が精神と肉体となって創造されている。
 我が教会と共に仕事(奉仕)と共に歩んでいく。

  尊敬する・(万物の創造主)人物(私が誕生してからの時代)

  神、白洲次郎氏、内村鑑三氏、又吉イエス氏のみである。主は絶対であり、白洲次郎はプリシンプルを貫いた生き方、内村鑑三の無教会主義思想、又吉イエスの生き様と世界経済共同体の考えは私と共感し尊敬している。他にただ一人、小野田寛郎氏を尊敬している。
 又吉イエスとは、この世で神からの繋がりが定められている。この世で唯一の宿命(運命)である。 
 同志は、武士であり農業者・術者と、牧師・伝道師の結城無二三氏
 岐阜県中濃地域である同郷の杉原千畝氏へは、感謝と同郷として誇りである。

   神様からの神命

  私の名は天池治彦であるが、治天を意味する。全国や世界を治めることではない。聖書の神様も行ったようにその地域や地方を奉仕と伝道し、開拓することが天下に繋がるのである。それは神様が私に命じた治天である。

  政治・政党
・主義

   政治には興味がないわけではないのだが、人間が行っている限り、国は栄え、又滅ぶ。それは歴史を見れば明らかである。神が統治する国が永遠に繁栄するのだ。
   神を心に宿している又吉イエス(又吉光雄氏)の世界経済共同体党に唯一共感している。
   世界経済共同体主義である(グローバル共同体・世界民族共同体・世界人類共同体)。
  その一つとして例えとして海外実習生制度で共に共同体の社会を成している。(フィリピン人・ベトナム人)

  
 神秘十字無教会(自然崇拝・日本民族独自無教会)

  この世にはカトリックからプロテスタントとキリスト教でも宗派が分かれている。どれが正しいか、どれが本当の神様か。信仰を篤くし、神様と共に歩むのが本当の宗派となる。
  我が教会は、歴史的見解から、景教ネストリウス派であると言えるだろう。だが、神様と共に歩み、現代(時代)のキリスト教を行わなければいけないとの命が与えられ、我が教会はどこの宗派も所属しず、日本民族独自無教会である。
 現代キリスト教の唯一神・メシアと共に歩み、自然崇拝日本人の心を持つ神秘である無教会として歩むのが使命。

   孤高紳士<カントリージェントルマン>

 私が基本として「〜配り」を大切にしていることであり、人間として特に神に仕える者として必要不可欠であると考える。
 また、フェアな精神として「公明正大」を謙虚に持たなければならない。
 孤高の侍、騎士、聖職者。侍でも、キリスト侍(クリスチャンサムライ)とでも考えれるだろう。
 孤高の「カントリージェントルマン」。訳すと田舎紳士(誠は皇国民日本民族。のちは皇國十字無教会である)。

  奉仕

自営業の仕事も社会貢献の奉仕。役職(常務取締役・工場長)は生活の糧であります。
グローバル社会により、海外実習生との交流から、今後の地の理と生活の糧の為の奉仕。
伝道師も無償の奉仕。
出版につきましても、一粒社方との交流により、我が時代より、後世へ遺す為の奉仕。
日本尊厳死協会終身会員奉仕。
日本赤十字社は日本民族としての皇族の国家社会家族民族としての有功会・特別社員奉仕。
業も絶滅危惧種(日本古来クロメダカ)育成や生きた化石植林、農地の環境維持の奉仕。
郷土歴史・地域活性化も我自ら率先し、加治田歴史ある霊地の誕生地として奉仕。
等、他にも無償の愛による奉仕活動を行っております。

   その他

  手相で言えば、私の両手に神秘十字線が多数ある(両手)。これは我が宿命・天命であると考える。
  (手相は信じないのだが)。
  更に両手に仏眼がある。
  おでこには、天庭である白毫がある。
 (他にも何故か多くの意味真線がある)