神(プリンシプル)





信念・原理・原則


この世は神様と共に歩んでいる。
 神様の原理・原則、いわゆる「プリンシプル」を精神の柱として歩むことが大切であると思う。

私がこの世の生ある現代・歴史時代において、
私を含めて尊敬するプリンシプルを持つ人物を紹介したいと思う。


(毎月、ランダムでそれぞれの格言と原理原則を記載予定)





プリンシプルとは原理原則。又は筋を通すこと。

 思考と行動の一貫性を持つということである。

 神様の信仰と一貫性を持ちクリスチャン(キリスト教徒)である事が何よりも大切なことであると私は考える。

                                                      天池治彦






白洲次郎
(不定期的に更新紹介) 

 


●略歴
 1902年(明治三十五年) 「白洲商店」父・文平、母・芳子の二男として誕生。
 1919年 第一神戸中学校卒業卒業。
 1925年 ケンブリッジ大学クレア・カレッジ卒業。大学院在学中に白洲商店が倒産したため帰国し、英字新聞の記者になる。
 1929年 樺山正子と結婚。

●諱
日本のオピニオンリーダー

●命
「風の男・白洲次郎」

●渾名
「従順ならざる唯一の日本人」
「メトロのライオン」
「育ちのいい生粋の野蛮人」
「“Mr.Why”“Difficult Japanese”“Sneaking eel”」
「白州三百人力」
「白洲天皇」
「側近政治」
「ラスプーチン」
「“wonderful secret weapon”」

●名言・格言
「われわれは戦争に負けたが、奴隷になったのではない」
「ネクタイもせずに失礼」
「いま一番 やりたいのは野良仕事だ」

●語録
「プリンシプルを持って生きれば、人生に迷うことはない。プリンシプルに沿って突き進んでいけばいいからだ。そこには後悔もないだろう」
「葬式無用、戒名不要」
「少しきざないい方だが、百姓をやってると、人間というものが、いかにチッチャな、グウタラなもんかということがよくわかるから」
「人様に、叱られたり、とやかく言われたくらいで、引っ込む心臓は持ち合わせていない」
「うちのカミサンはえらい」
「女に男のものがわかるわけがない」
「一人ぐらいは、こういう人間がいてもいい」
「(夫婦は)あまり一緒にいないのが仲良く長続きする秘訣だ」
「ゴルフの上手いやつにろくな奴はいない」
「形じゃなく、本質なんだ」
「君と僕の間は、個人的な関係にとどめておこうよ」
「いいか地位が上がれば上がるほど、役得ではなく、役損だぞ」
「これが本当のバードウォッチングだな」
「人間は死ぬとクサルということしか僕は知らないよ」
「日本の教育の一番の欠点は、ものごとの原則を考えるということを教えないということですよ」
「だから法律的には、僕は兼業農家なんだ。本業は百姓ですといったら、ほんとですかっていうけど、ほんとでなきゃ百姓しているわけがない。これは国家が認めているところです。」
「商売人になる奴が経済学、政治家になる奴が法律学なんて大間違いなんだよ。」
「人類始まって以来、弱い奴は強い奴におさえつけられるもんなんだ。これは仕様がないさ。口惜しいけど・・・・・・。だけどおさえつけられても言いたいことだけは云いなさいって僕は云うんだ。」
「ぼくは、プラグマティズム(実証主義)という哲学はあまり感心しませんね。」
「日本の若い人に一番足らんのは勇気だ。そういうことを言ったら損するってことばかり考えている。自分の思うことを率直にいう勇気が欠けている。」
「なぁに、理由なんかないさ。一生に一度、一国の総理に向かって『オイお前』って言ってみたいだけさ。」
「日本ぐらい自分でものを考える奴が少ない国はありませんよ。違ったこいうと、そこらへん全部御機げん悪い。」
「世の中の奴らなんて可笑しな奴が多いよ。幻想をいろいろと起こすんだ。吉田に縁もゆかりもない僕が、遠慮えしゃくもなく物をずけずけいうと、快男子白洲次郎なんて作り上げてくれる、これは皆ジャーナリズムの商売さ。」
「僕ら、百姓やりはじめてから、一粒のコメを作るんでも一年かかるんだ、という意識-これは意識ですよ。百姓じゃ直感なんだけど、僕らは意識だ。」
「僕はだいたい、町よりも田舎のほうがすきなんですよ。せまいところがきらいなんだ。僕は東京に生まれた人間ですけどね。」
「ぼくのじいさんは白洲退蔵というんだ。これはナンというかな、明治の初めのモダンボーイだナ。」
「日本でいま、いちばん大事なことは、政治でも経済でも、なんでもそうだが、新しい人が出てくることなんだ。」
「日本史はウソだらけだがね。」
「いつか日曜日にでもきてごらんなさい。東京の紳士に、われわれ農民の生活を、教えてあげるから。」
「昔通りになるとは思いませんけど、日本式民主主義と言うものが出て来るべきですよ。いまの調子じゃ、赤に行くかファッショになるか、どっちかです。」
「ひまのない奴に、民主主義なんてダメですよ。考えるひまがないから民主主義なんて言えないよ。いかにしたら百姓にひまができるかということにいま真剣なんだ。」
-一番嫌いな人間は-「ウソをつく奴。」
「ついでに文化勲章の事もいっとくけど、あれは非常な名誉だと思うんですよ、僕は。どの勲章が一番欲しいかって言われたら僕は文化勲章一番欲しいと言うね。もちろん僕らはもらえる可能性はないと思ってるけどね。」
「一番きらいな人間のタイプは-ウソをつく奴。」
「しかし日本では、あまり、はっきりものをいう奴はろくな目をみないようですね。これも身から出たサビという奴ですかね。」
「新憲法のプリンシプルは立派なものである。戦争放棄の条項などその圧巻である。」
「俺は政治家なんかじゃないんだ。俺は百姓だ。」
「思ったことをいうとしかられる、そういうことをいうのは生意気だという人がでてくる。外国だったら、お前、生意気だと堂々という。もしも、自分が間違っていれば、どもすみません、今後気をつけますとあやまる。日本では、余りはっきりものをいう奴はろくな目を見ないようですね。これも、身からでたサビですかね。」
「押し付けられようが、そうでなかろうが、いいものはいいと率直に受け入れるべきではないだろうか。」
「後ろでふんぞり返っているヤツはみんなバカだ!」
「所詮歴史というのは、今生きている人が自分の都合の良いように解釈して利用するものだ。第一、俺が今しゃべったら、困る人がまだ大勢いきている。」
「こんなことに敗けるものかという気持ちが一番大切。」
「狭いエレベーターの中で、何が何でもレディーファーストなんて、愚の骨頂だ。」
「永く大事に持っているものは、人に貰ったものより自分自身の苦心の結晶に限る。」
「少しキザな言い方だが、百姓をやっていると、人間と言うものが、いかにチッチャナな、グウタラなもんかということがよくわかるから。」
「どの様な体格の人にもポジションがある。人生と同じだ。」
「呼びかけは現場でやれ。」
「他人には幼稚なのかもしれんが、これだけは死ぬまで捨てない。」
「普通の家庭だっていつまでも借金や援助だけではやっていけない。生活を立て直すにはその分働くしかない。」
「小笠原や沖縄の人たちの気持ちにもなってみろ!」
「占領軍の言いなりになったのではない、ということを国民に見せるためにあえて極端に行動しているんだ。」
「イギリスには日本と同じように名もなきうまい地酒がたくさんあるんだよ。」
「ユー・アー・レイト!(遅いぞ)」
「現在の日本の復興ぶりなどということは、クリスマス・ツリーみたいなもので、悲しいかなあのクリスマス・ツリーには根がない。」
「おまえ、自分ではどう思うんだ?」
「俺は天皇のために働いたのではない。国民のために働いたんだ。」
「重要なのは輸出マインドだ。」
「良い人といわれる人とは付き合うな。きっと嘘をついているに違いない。」
「こういう際は、拙速を尊びます。」
「そいつに言っておけ。本妻よりも、妾の方が金がかかるというのがわからないのか。」
「力には力であたれ。毒は毒をもって制せよ。」
「ちっちゃな嘘がバレそうになると、だんだん嘘を大きくしていく。しまいにはその嘘を本当だと自分で思う。」
「用があるなら自分で電話しろ。君には手がないのか。」
「現在の日本の復興ぶりなどということは、いわばクリスマス・ツリーみたいなもので、あの木はきっと枯れる。」
「永年永世中立を守るスイスにおいて、どれだけの予算を割いて国家の防備に当たっているのか。」
「後でふんぞり返っているやつは、みんなバカだ。」
「こんなことに敗けるものかという気持ちが一番大切なことと思います。希望と信念と勤労、この三拍子がそろうことが大事です。」
「人に好かれようと思って仕事をするな。むしろ半分の人に積極的に嫌われるように努力しないとちゃんとした仕事はできねえぞ。」
「やれ補助金だ、やれ割り当てだと、すぐ政府になんとかしてくれと泣きつく乞食根性は、やめてもらいたい。」
「人に好かれようと思って仕事をするな。むしろ半分の人に積極的に嫌われるように努力しないとちゃんとした仕事はできねぇぞ。」
「毎日家を出る時は、もしかしたら今日は殺されるかもしれないが、日本の将来のため言うべきことだけは言おうと思っていた。」
「ちっちゃな嘘がバレそうになると、だんだん嘘を大きくしてゆく。しまいにはその嘘を本当だと自分で思う。」
「こんなことに敗けるものかという気持ちが一番大切なことと思います。希望と信念と勤労、この三拍子がそろうことが大事です。」
「いいものを使えばホテルでの扱いも違うよ。」
「オフサイドはしてねえだろうな。」
「自分の懐のために動いたことは一度もない。」
「若いうちはゴルフなんかに熱中するなよ。ここにもほら、見てみろ、ゴルフのうまいだけのろくでもないやつがごろごろいる。」
「アメリカの生産能力を本当に知っている人が、日本の中枢に三人おったら戦争は起こらなかったよ。」
「若いうちはゴルフになんかに熱中するなよ。ここにもほら、見てみろ、ゴルフのうまいだけのろくでもないやつがごろごろいる。」
「その辺に置けとは何事か!」
「米文の憲法原案の前文を見て御覧なさい。日本人が日本の憲法で「我々日本人は」とやり始めるでしょうか。」
「こんなことに敗けるものかかという気持ちが一番大切なことと思います。希望と信念と勤労、この三拍子がそろうことが大切です。」
「コンチクショウ」と奮いたつ心を持つ。
「新憲法のプリンシプルは立派なものである。戦争放棄の条項など圧巻である。押し付けられようが、そうでなかろうが、いいものはいいと率直に受け入れるべきではないだろうか。」
「独立回復後、の日本に於いては本当に「我々日本人」によって憲法を制定するべきではあるまいか。」
「私などはいかにその夜の酒の味をよくするか、ということでやっている。」
「子供にまで軍備を持つことは罪悪だと教え込んだ今日、無防備は自殺行為だなんていったって誰も納得しない。」
「道楽で始めたけど、結局は真剣さ。考えてみなさいよ、今の日本の人口の半分というのは農民ですよ。その農民は全然時間がない、ひまがないんですよ。」
「英国にいて一番気持ちがいいのは、身分に関係なくお互い人間的な尊敬を払う事だ。」
「政治というのは常に国民に夢をあたえなければならない。」
「きょうはボクのうちの田植えだから雨なんだよ。」
「僕はだいたい、街よりも田舎の方がすきなんですよ。せまいところがきらいなんだ。」
「日本人が事態を甘く見過ぎているという事。大屋根がグラグラしているのに、自分だけいいこしようというヤツばかりだ。官史のワイロ、会社のゴチソウ政策、みんなそうだ。共産党が待ってましたというのは当たり前だよ。」
「僕は大学じゃヨーロッパの中世史をやったんです。社会的には、日本では歴史はないがしろにされていると思うな。」
「あなたは会員であるが、お供は会員ではない。入場はお断りします。」
「イギリスの社交界でいうと、あの人はカンツリー・ジェントルマンだっていうのがほんとうのジェントルマンだな。」
「イギリスじゃ、なんていうのかな、カンツリー・ジェントルマンというものがいるんだよ。これを田舎紳士といっちゃ、おかしいんだが・・・。」
「金払いは良くしろ、明るくふるまえ、特定の女とばかりしゃべるな。言い寄られたらノーと言え。」
「人様にしかられたくらいで引っ込むような心臓は持ち合わせがない。」
「まことにプリンシプル、プリンシプル、と毎日うるさいことであった。」
「西洋人と付き合うには、すべての言動にプリンシプルがはっきりしていることは絶対に必要である。日本も明治維新前までの武士階級等は、総ての言動は本能的にプリンシプルによらなければならないという教育を徹底的にたたきこまれたものらしい。」
「女に男のものがわかるわけはない。」
「永く大事に持っているものは人に貰ったものより自分自身の結晶に限る.。」
「ケンカは機先がすべてだ。」
「呼びかけは現場でやれ。」
「政治というものは常に国民に夢を与えなければいけない。」
「俺は天皇のために働いたんじゃない。国民の為に働いたんだ。」
「自分の懐のために動いたことは一度もない。」
「次郎がジェントルマンへの脱皮するきっかけはイギリス留学である。次郎はこの留学を「手のつけられない不良だったからイギリスに島流しされた」と自虐的に振り返っているが、果たして留学は大成功だった。」」












































内村鑑三(不定期的に更新紹介)




●略歴
東京英語学校を経て、年札幌農学校首席で卒業。
アーモスト大学卒業。
ハートフォード神学校退学。
無教会主義、再臨運動、独立伝道者。

●諱
十字架教

●命
無教会

●渾名
小さな教会

●語録
「自己に頼るべし、他人に頼るべからず」
「休養とは身体と心の洗濯を云うのである」
「キリスト教徒として生活するようになってから、私たちは、初めて教派主義(denominationalism)の弊害を感じたのであります。」
「研成義塾は誠に小なる学校であります。多分之よりも小なる学校を想起す事は出来ますまい。校舎一棟教師一人と云ふものであります。其他設備らしき者は一つもありません」
「一つの理想を持った時代は仕合せである、理想の無い時代は不仕合せな時代である。」
「元来目的の小さい者は早く老衰するものだよ。」
「善遊善学」
「自分は日本の為に 日本は世界の為に 世界はキリストの為に 凡ては神の為に」
「祈?は聴かれないのではない、今聴かれないのである。」
「わたしたちの聖なる仲間の数は、増加しつつあります。感謝。」
「人類の堕落は地の堕落を惹き起こした、人は如何に地を荒らしたことであらう。」
「余は無教会となりたり。」
「心の洗濯。」
「私の無教会主義は主義の為の主義ではなかった。信仰の為の主義であった。」
「戦争絶対的廃止論者である。」
「無教会は進んで有教会となるべきである。」
「教育は校舎に非ず。」
「無教会主義は一面に於いては結晶せる教会の破壊である、他の一面に於いては生ける教会の建設である。」
「然し在来の教会にも還るべきではない。」
「然しながら神は無意識の天災を刑罰の道具として使ひ給ふ。」
「単独之幸福。」
「人類の幸福と日本国の隆盛と宇宙の完成を祈る。」
「恃むべからざる者は平和の時の平和論である、斯かる者は戦争の時には又戦争を唱ふる者である。」
「友を求むるに友尠なき人を求めよ。」
「私は昔から日記をつける習慣がありました。その日記に、私は、自分に臨んだ考えや出来事は、なんでも書きつけてきました。」
「真の寛大とは、私が思うに、自分自身の信仰にゆるぎない確信を持ちつつも、あらゆる誠実な信仰に対しては、それを許容し認めることであります。」
「キリストの共同体が、一つですら十分自立していけないのに、なぜ二つ、別々に持つ必要があるのでしょうか。」
「根本的革新は常に静穏の業なる事は歴史上の事実なり。」
「二つのJ。」
「I for Japan.。」
「japan for the world。」
「余はいかにしてキリスト信徒となりしか。」
「如何にして我が天職を知らん乎。」
「The World for Christ。」
「余は始めに地理学者とならんと欲した、札幌農学校に入りし時の余はそれであった。」
「私は教会問題には無頓着なる程度の無教会主義である。」
「恃むべかざる平和の時の平和論である、斯かる者は戦争の時には又戦争を唱ふる者である。」
「人類の堕落は地の堕落を惹き起こした。」
「実際的方面に於いて宗教は慈愛と審判である、愛と義である。」
「後世への最大遺物。」
「義人が之に遭遇すれば天災は天罰ではなくして善き試練である。」
「私は、自分自身を注意深い観察の材料にしました。その結果、自分というものが、今までに学んだどんなものにもまして、不思議な存在であることがわかりました。」
「教会の無い者の教会。」
「人の手にて造られし教会今は余は有するなし。」
「余は日露非開戦論者である許りでない、戦争絶対廃止論者である。」
「そんならば最大遺物は何であるか。」
「現生と後世。」
「自分が、ある真理を知りうることを信じ、あらゆる真理を知りうることを信じないのが、真のキリスト教的寛大の基礎であります。」
「私は昔から日記をつける習慣がありました。その日記に、私は、自分に臨んだ考えや出来事を、なんでも書きつけてきました。私は、自分自身を注意深い観察の材料にしました。」
「その結果、自分というものが、今までに学んだどんなものにもまして、不思議な存在であることがわかりました。」
「私は、その向上と進歩、随落と後退、歓喜と希望、罪業と悪事とを書きとめました。」
「このような観察に伴う恐ろしさにも関わらず、そのことは、どんな勉強にもまして、とても興味深いものであることが、わかったのであります。」
「私たちの聖なる仲間の数は、増加しつつあります。感謝。」
「そういった問題は一生かからなければ解らない問題だ。何よりも、君自身の信仰をよく磨いて行くように。」
「主は一つ。」
「イエスは今来たりつつある。」
「ああ!ああ、それは、なんと僕を助け、慰め、力を貸してくれる人であると思い込んでいた「彼女」が、悪の張本人であり、羊の皮を着た狼であるとわかったのだ。」
「第一章 愛するものの失せし時。」
「生物学 水産学 伝道者。」
「教育は校舎にあらず、教育機関の完備に非ず、有資格教員の網羅に非ず、一人の教師が一人の生徒と信頼を以つて相対する所に行はる。」
「And All for God.。」
「妻の棺を送りて詠める 春の日に栄の花の衣きて心うれしく帰る故郷。」
「祈祷の森。」
「美しい地球に遺すもの。」
「山と祈?。」
「祈祷の森。」
「我は政治の故を以て人と争いはない、我宗教を人に強ひんと為ない、我は唯善き強き桶を作りて、独り立て甚だ安泰である。」
「如何なる場所にて祈るべき乎。」
「汝祈る時は厳密なる室に入り戸を閉ぢて隠れたるに在す汝の父に祈れ。」
「祈祷とは父との秘密の会話である。故に人の見えざる所にて祈るべきである。」
「然らばとて無論共同の祈祷を怠るのではない。」






























又吉イエス<本名 又吉光雄> (不定期的に更新紹介)




●略歴
 1944年 沖縄県宜野湾市の雑貨店の5人兄弟の末っ子として誕生。
 1968年 中央大学商学部卒業。大学卒業後は税理士事務所、自動車販売会社勤務、学習塾経営、牧師(プロテスタント)を行う。
 1997年 世界経済共同体党を結成。

●諱
唯一神又吉イエス

●命
「唯一神又吉光雄・イエス・キリスト」

●渾名
「再臨宣言」
「カルト教祖」
「自らをイエス・キリスト」

●名言・格言
「腹を切って死ぬべきである」
「又吉イエスが地獄の火の中に投げ込むものである」
「熟知すべし」

●語録
「この地球破滅と人類滅亡を防ぐことができるのは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体しかない。それ以外に道はない」
「宇宙万物そして人類を造り天国と地獄も造って持っている唯一神であることを忘れてはいけない」
「日本経済、更には世界経済を守ることだ。日本はそれができる国であり、バックに唯一神又吉イエスがいる」

「人間の政治経済には、人間の貧欲と競争・争いそして自己中心・好き勝手・やりたい放題を制する政治経済内容がないからだ」
「目的・内容の真実・真理・正義は、バカとパンパン敵人間は一人も出さない、出さないというより出ない、誰一人もがしっかりして幸福になる」
「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義が、一人びとりの人生を弱いものにしたからだ」
「日本は憲法九条を守って、世界経済共同体日本そして世界経済共同体に直進するべきである」
「ほんとうの愛・大きな愛を、どこの誰が、いつでも何人に対しても行うことができるか。それは唯一神又吉イエスの世界経済共同体党では、誰でもできることである」

「地球こそ人類の住み処である。宇宙は永遠を思い考える所である。そんなときに、永遠の昔から永遠い至る現代まで生きている唯一神又吉イエスを思うがよかろう」
「世界経済共同体党は、日本の自民党から共産党までを解党させ世界に於いても同様にする。すなわち日本そして世界の唯一の政党が世界経済共同体党になる。」
「ミニスカートが体の露出ということに於いて、おかしい異常なものであることは論を待つまでもない。おかしいものはおかしい、異常なものは異常であるという、
けじめをなくしたら人生は終わる」
「唯一神又吉イエスの世界経済共同体い従わずして、人類の歴史は成立しないということを言っている」
「その神が自らを信仰することが出来る人類の前に人の形を取って現れた。それが唯一神イエス・キリストであり、その唯一神イエス・キリストの再臨が唯一神又吉光雄・イエスキリストである。」
「怠け者がいては、世界経済共同体は成立しない。従って、相応の刑罰がある。世界経済共同体の秩序を乱すまでの怠け者は死刑が正当である。

「尚、スポーツ・芸術等の名に於いて、ユニフォームが露骨・露出的なものであってはならない。必要限度をわきまえるべきである」
「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義社会の中で、服装が自己顕示・自己主という「自己中心・好き勝手・やりたい放題」目的に使われている。」
「海・山・川・空等の天然・自然は、唯一神又吉イエスが人間一人びとりの精神・心を養うところ・保つ所として与えてある。」
「金が第一・金が全て」の利益至上主義経済社会・「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義の人生である。」
「ちゃんと生活し食べられるのなら農林漁業がよい。大空の下大地を踏みしめ、山にたち、大海原を相手に、しっかり・ゆったり・のんびり・たくましく・健全に・健康に・のびのびと、そして時には厳しく、また、時には優しい農林漁業、朝昼晩そして四季折々の情緒を感じ、精神・心を満たしてくれる農林漁業がよい。」と誰しも考えるだろう。その通りである。人間本来の仕事は農林漁業である。」
「不道徳・道徳退廃は、個人という人間一人びとりを腐らせ、その集合体としての世の中・社会も腐敗させる。」
「唯一神又吉イエスは何をするために再臨しているのか。それは聖書のヨハネの黙示録で預言させた千年王国を成就するためである。」
「この千年王国が唯一神又吉イエスの言う世界経済共同体計画である。」
「人類はその目的を全うできず、逆に利益至上主義経済により地球破滅と人類滅亡という自殺行為に至ろうとしている。」
「この又吉光雄こそ再臨のイエス・キリスト、人間の形をとって天から降りて来た唯一神の神である。」
「更には言うが、婦女暴行罪は死刑が正当である。それは女性の人生を殺すに等しいからだ。」
「宗教・信仰とは、「神とはどういうものか、その神が何を言われるか。」を知るものでなければ意味がない。」
「世界の唯一の真実・心理・正義である唯一神又吉イエスの世界経済共同体へ向けて、世界経済共同体日本は世界の模範・リーダーとなっているからだ。」
「日本の利益至上主義経済としての拡大経済、または経済成長率経済は限界にきている。終わっていると言ってよい。」
「人類の歴史の完結は、唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則でなければならない。」
「政治は責任を求め追及することによってしか正しくできない。また、本当の責任を追及するためには、それだけの政治内容がなければいけない。」
「尚、唯一神の又吉イエス世界経済共同体とは、世界各国が共同の所有・生産・消費性経済により、国内経済に於ける個人単位の経済程度を同一水準にし、更に世界経済共同体本部(現在の国連)を通して、世界各国が国単位同一水準経済を確保する、世界を一つの単位とする経済共同体である。」
「世界経済共同体と共産主義は全く違うものであり、共産主義というものが真似もの・偽もの・嘘ものであることを暴露する。」
「この落ちこぼれによる非行・不良化の原因は競争原理教育であり、それは百%の競争社会である利益至上主義経済社会・民主主義社会から来るものであり、この競争原理教育を解決できるのは唯一神又吉イエスの世界経済共同体の公平・平等の原理・原則による教育しかないということは述べた通りである。」
「人間一人びとりが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体の真実・真理・正義を知り、そこに向かって歩き出したときに、その者は既に幸せ・幸福を手に入れている。そうだ、幸せ・幸福はすぐそこにある。」
「唯一神又吉イエスの世界経済共同体は、地球という世界を一つの単位として、人類が農林漁業中心の経済で、どのように生きるかである。」
「紛争・テロが多発し、戦争の可能性もある不安定・危険な世界の平和をどうするのか。二つの方向性で考えなければならない。(一)世界の現状軍事バランスを保って紛争・テロ・戦争発生の抑止力とし、世界の現在的平和を守る。(二)世界が進むべき政治によってつくる完全な世界平和である。」
「憲法九条は日本の国粋主義・軍国主義・軍事大国化を防ぐ平和主義の真髄・求心力として厳然として実存している。従って、憲法九条を変えるということは、そのタガが外れて、日本が
国粋主義・軍国主義・軍事大国化することだ。それはあっていい訳がない。日本は憲法九条を守って、世界経済共同体日本そして世界経済共同体に直進すべきである。
「この千年王国が唯一神又吉イエスの言う世界経済共同体計画である。」
「現在の世界はどういう世界であるか。金が第一・金を全てとする利益至上主義の経済が支配する世界である。」
「唯一神又吉イエスの世界経済共同体は、人類の歴史の終着駅であり、また、これからの人類の永遠の歴史である」
「世界経済共同体軍は世界各国出身の兵からなる国際部隊であり、そこは世界経済共同体の勉強の場・人生教育の場・実務教育の場であり、また、世界各国の若者達の交流の場、そして世界は一つであることを象徴する場とする。」
「世界経済共同体日本は世界の模範・リーダーとなっているからだ。」
「世界が進むべき政治によってつくる完全な世界平和である。世界が進むべき政治とは、当然、唯一神又吉イエスが計画している世界経済共同体である。」
「日本の自民党から共産党まで解党させ、世界に於いても同様にする。すなわち、日本そして世界の唯一の政党が世界経済共同体党になる。」
「怠け者がいては、世界経済共同体は成立しない。従って、相応の刑罰がある。世界経済共同体の秩序を乱すまでの怠け者は死刑が正当である。」
「世界経済共同体は、人類の歴史の主着駅であり、また、これからの人類の永遠の歴史である。」
「一九四四年二月五日、一人の男児がこの世に出た。」
「この又吉光雄こそ再臨のイエス・キリスト、人間の形をとって天から降りて来た唯一神の神である。」
「政府に取って代われると思ったNGO・NPOも、現在の政府と同じにしかならない。」
「政治は責任を求め追及することによってしか正しくできない。また、本当の責任を追及するためには、それだけの政治内容がなければならない。このことが現在までの政治になかったために、日本そして世界と社会状況が「来るべきところまで来た。むちゃくちゃで瀕死の社会状態になっている。」
「それら(貧欲・競争・争い・自己中心・好き勝手・・やりたい放題を制する政治経済内容)を制することができるのは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体しかない。唯一神又吉イエスはそのことのために再臨している。」
「更には言うが、婦女暴行罪は死刑が正当である。それは女性の人生を殺すに等しいからだ。」
「死ななくてもよい人間が殺人のために一人でも死ぬようなことがあってはならない。死刑廃止論者はそのことを忘れているのではないか。また、死刑は人間を殺す事ではない。それは、しなければいけない法律に基づく当然の裁きである。」
「述べて来た日本の経済方式を通して、また、模範にして農林漁業中心の公平・平等な経済である共同の所有・生産・消費制の世界経済共同体日本そして世界経済共同体に進行する。」
「同じく道徳退廃による社会崩壊、都市化・工業化から地球温暖化等の公害・食糧難戦争・核兵器の核爆発へと進んでの地球環境異変で人類を滅亡させる者になるからだ。」
「世界経済共同体党と共産主義は全く違うものであり、共産主義というものが真似もの・偽もの・嘘ものであることを暴露する。」
「日本経済が限界・飽和状態にきているということである。そして、世界各国が同じ道に進んでいる。これでは人口の多い中国・インド・アメリカ等の経済が限界・飽和状態に至る前に世界を単位として衣食住のその他の経済資源が底を尽き、自然環境・生活環境も破壊され、地球はパンクする。その日は近い。」
「愛とは他人を大切にすることである。」
「神とは宇宙・万物そして人類を創造し、天国と地獄を造って持っている者である。それが全知全能の唯一神である。」
「唯一神又吉イエスは万物を人類に与え管理させているが、人類はその目的を全うできず、逆に利益至上主義経済により地球破滅と人類滅亡という自殺行為に至ろうとしている。」
「世界経済共同体の四つの基本骨子を述べる。」
「農林漁業中心の共同の所有・生産・消費制経済である。」
「必要生産労働時間等価価値の原則で、世界中の生産品を交換・供給して世界中の国・個人の同一水準経済を確保する。国単位の労働生産能力が違う場合には、適切な交換比率を設定することとし、また労働生産能力を同等にする国際協力を当然すること。」
「可能な限りの職種・職場交代制にする。」
「経済上限の設定をする。」
「異常の骨子を一言で表現するなら、公平・平等の原則となる。」
「経済的公平・平等の原則とは、人間一人びとりの能力は、唯一神又吉イエスが与えているから、一人びとりが百%働くなら、生産物が余っている者は不足している者に廻さなければいけない。」
「唯一神又吉イエスの経済的公平・平等の原理・原則であり、世界経済共同体の経済原理である。」
「唯一神又吉イエスの世界経済共同体は、人類の歴史の終着駅であり、また、これからの人類の永遠の歴史である。」
「日本が概して、島国であるが故に持っていたまとまり・組織力・勤勉さ・礼節さ・律義さ等、そして、そこから出て来る精神・頭・能力は取り戻そうという目的・方向性とは世界経済共同体の最初の国、世界経済共同体日本である。日本は本来そういう国であるし、そうでなければいけない国である。」
「日本そして世界と社会状況が来るべきところまで来た。むちゃくちゃで瀕死の社会状態になっている。」
「海・山・川・空等の天然・自然環境が壊され死んだら、人間の精神・心も死ぬ。虚無・空しさ・よどみ・うつろな心になる。そういう心の状態には力がない。」
「愛とは他人を大切にすることである。その愛とは「自分を愛するように他人を愛する。」ものでなければいけない。このほんとうの愛・大きな愛を、どこの誰が、いつでも何人に対しても行う事ができるか。それは唯一神又吉イエスの世界経済共同体では、誰でもができることである。」
「清く・正しく・強くあれ。それが世の為・人の為、そして、日本・世界を守り・造る。そして、あなたを守り・造る。」
「2018年7/20又吉イエス御国へ 世界経済共同体党の意志をある人物に託し、伝道の使命を終え御国に戻る。」
「核兵器、核兵器、核兵器、核爆破。」
「不道徳・道徳退廃は、個人と言う人間一人びとりを腐らせ、その集合体としての世の中、社会も腐敗させる。」
「世界経済共同体は世界を一つの単位とする経済共同体である。」
「世界経済共同体党に人類一人びとりが、入党して活動することである。」
「道徳退廃による社会混乱・社会崩壊の危機。」
「道徳とは自分を守り、世の中・社会そして日本・世界を守る武器であることがわからなければいけない。」
「道徳とは、朝から晩まで四六時中、人間一人びとりの生活を律し、守る模範である。」
「逆に、道徳が乱れ、こわれたら朝から晩まで四六時中、悪い空気につかっているようなものだ。」
「悪い空気に毒されて、ものを考える頭もすっきりと健全に正しいという、方向にはむかわなくなる。だから不道徳・道徳退廃とは恐いものだ。だから、日本・世界と、個人一人びとりが、そして、世の中・社会全体がおかしくなりこわれて来ているのだ。」






















天池治彦
(不定期的に更新紹介)




●略歴
 1977年 中部地方にて誕生。
 2011年まで社会人学生として各以下の大学を卒業。
 ・八ヶ岳中央農業実践大学校専修科・研究科
 ・長野県農業大学校営農学部畜産研究科
 ・農林水産省独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構農業者大学校
 ・JTJ神学校社会人学生として学ぶが、神より使命を受け、神秘十字神学院を創立し、JTJ宣教神学校より転学し、自ら神学院で神より神学院社会人学生となり学ぶ。
大学校職員、全国企業研修を行う。現在、化学(役員社員)・農園にて勤務(奉仕)を行っている。神様の導きと命により教会を建立(開拓伝道)し、牧師・祈祷師・伝道師を兼ねて行っている。

●諱
ハルヒコ・メシア・キリスト

●命
「天池治彦・治天」

●渾名
「下道ハンター」
「全能(農)牧師」
「独身貴族」
「パーフェクトH」
「スカルプH」
「GODMSTERYSPIRIT」

「ゴッドランド」
「成形ハルザー」
「伊達治人」

●名言・格言
「全ては神と共に」
「仕事は奉仕」
「神の眼・神の痛み・神の怒り」

●語録
「この世の神秘には光や影と闇・聖・邪・悪があり、それは全て神が与えしものである。神によって創造され、今生きている世界が神秘であるのだ。」
「神様は絶対である。人間は神に逆らうことはできない。この世にいる限り、奉仕として働かねばならないのである。奉仕をしないものは、罪と罰が待っている。」
「人間は罪を誕生から持っている。即ち、欲望も偽善の愛も神から与えられ、それに伴い経済が潤うことは聖でもあり悪でもある。」
「神はこの我に神秘の聖邪を与えたのだ。」
「意志あるところに道はあるというが、源は神が創りし意志である。神がいて道が開く。」
「人間には神様から与えられた生きるための三大欲求と物欲がある。それをコントロールするのが信仰力である。」
「我の道 神のみぞ知る 春(治)の導」 <俳句 季節の春と治をかけた。」

「人間には口から肛門への出入り口がある。両方とも大事であり、きれいや汚いない等の器官を差別してはいけない。片方が駄目になれば人間としての機能に影響する。信仰も同じである。」
『春が来た』(はるがきた)の童謡。「春が來た、春が來た、どこに來た?←今、目の前にいる。ここに来た!<春=私が治である!>又は、神と來た♪」
「人は積み重なって成長し、道が拓ける。祈ることも毎日の積み重なりで祈りが強くなり、与えられる。」
「人間に人間の統治は100%出来ない。欲望・欲求・経済が繋がっているためだ。過去の歴史を見れば全て滅亡しているか、政権が代わっている。」
「人間の歴史や価値観を振り返り見てみると、それぞれの歴史価値観に振り回されていると言っていい。正義と悪義が平等にされているからである。」
「メシアとは救世主と言える。宗教によってもメシアの意味は違う。我が神秘はこの世の全てであり、神が作られた世界。メシアは金持ちや大勢力・組織がなれることはない。苦難を共にし、歩み、普通とは違う証をし、小さきことを表わし、指標する人格や神なのだ。又は、その意思を受け継ぎ行う者である」
「国民は毎日多くの税金を納めている。それなのに何故赤字なのか?それは税金を管理し、執行人物がいい加減だからである。そのような人物や関係者は神罰即ち、人間の刑罰にかける必要がある。いままで何も罰せずにいたのが不思議であり、赤字組織を行っていた人物や現在行っている人物を追及しなければならないであろう。税金は血税であるからだ」
「輝いている人には、自然と身体から光が放たれている。それは人それぞれの道にあり、決して平等ではなく、与えられた天則である」
「未来とは、先のことだけでなく、その瞬間・今・秒も含まれているのである。

「人間の一年間、人間が決めた季節、その空間時期、収穫期である秋が一番好きでエネルギーに満ちた時。それは神が私を創造なさり、この神秘の世界に命を与えて下さったからである。」
「日本の神道や仏教の宗教や他の宗教は、スピリチュアルも全て含まれている。どれが正しいか、どれが真の神様であるのか。すべて否定してはならない。全ては、バランスで調和され、それは全て神秘の中に含まれており、創造されておられるのである。」
「人間が創造している乗り物にタイムマシンがある。それに乗れば、過去や未来の時代に行けることが出来ると言う。未来は可能かもしれない。それは、変化や変革によって今から変えることが出来るからである。過去は無理であろう。過去には戻ることが出来ない。それは、今を変えても過去は歴史の遺産となっており、今の自分がいるからだ。過去を変えたら、今の自分がいなくなるのである。過去とは、振り返って反省しそれを記憶として、今ある肉体と精神が未来へ繋がっていく糧となるものである。」
「愛で一番大切な部類に入り、誕生してこの世の死を迎えるに当たり、絶対に忘れない愛がある。御国に戻ってもある愛。その愛で人々は互いに理解し合い、思いやりを持ち、行動できる。家庭では、夫婦ともに共感できる愛である。それは、人を求める恋にも通づる愛である。そして、友情から心を通わす愛。それは何か・・・・・・その愛とは「ぬくもり」である。」
「秋と春が一番好きだ。何故か。理由は、降臨日と再臨日、命の輝く季節。そして秋と春は表裏一体と森羅万象の無限の命の一つの神である。」
「春は卒業と入学の季節。出会いと別れの季節である。どちらが先か。それは、神によりこの世において命を与えられたことが第一である。」
「現代は、民主主義が中心の世。民主主義が一番良い世の中であろうか?過去は、帝国主義や社会主義、共産主義とそれぞれの時代により主義がかわってきた。民主主義は必ずしも良い世ではない。それより未来に向かった主義が現れるであろう。」
「人生は一度きりだけと言うがそうではない。人生はこの世。神様からそれぞれ与えられてこの世に生を受ける。この世をしっかりと生きて、それぞれの証を残した者が、御国より又、神様から命を与えられこの「世に誕生する。人生は無限に存在する。ただし、しっかりと信仰して人生をおくらなければいけない。」
「人間には心がある。心は気で波打つ。その気が神である。」
「愛とは奥深き導き。男女間の愛は本当の愛ではない。それは、創造された一つの繁栄にすぎない。真実の愛とは、それぞれ各自、人生において気づくことが神より与えられる。」
「証とは、その存在、姿・形を指す。小さなことから大きなことまで行う事により、人々は語り継ぎ、証人となる。神の証は又、別の導きがあるのである。」
「世界にはいくつもの宗教がある。それは、人間が生きていく為の助けとなり、心の支えとなっている。だが、利益と欲望の宗教もある。その宗教は、人間が自ら造った宗教として欲に落ち、悪に染まり、人間社会の邪心としての偽者社会になるであろう。その社会には、神から神罰が自ずと与えられる。」
「神は存在する。どの様な時にそれを感じる時が出来るか。一つ述べるのならば、己の試練を乗り越え、成長した時の感謝と、心の温かさである。」
「人間の心やそれ以外の生物でも精神は常に安定しているわけではない。常に安定している精神が本当の自分であるとも言えない。祈って信じる心こそ、本当の姿であり、純な精神である。」
「人間は、ホルモンバランスや食・環境・欲求により精神が左右される。安定している状態が本当の自らの姿ではない。本当の姿とは、今いる姿。それにより、人はその姿からその人格を判断してしまう。その場は即ち、油断なき姿となるのだ。」
「人は痛みを知り成長する。痛みを知らないものは恐れと人間社会の常識を知らない。つまりは、犯罪の原因の一つを起こすわけだ。」
「我々がこの世で生まれ、誕生した場所にはそれぞれに意味がある。そして、それぞれに違う生き方と試練の道が与えられている。それにより、人格も違い、環境も違い、職業もそれぞれ違う。そこでの新たな出会いも道もその一つである。そして社会が神より成り立っている。」
「人間には心の底にある信念が必要であり、それが己を形成していく。信念は人それぞれにあるのであり、それにより社会形成も成されていく。信念は決して真似できない。人それぞれ違うごとに意義がある。信念が無い者は、魅力もなく、ただの宇宙人だ。」
「祈りとは物凄いエネルギーと神により道を与えられたプレゼントである。祈り方により生き様も変わってこよう。祈りをしない者は導きが無く彷徨うだろう。」
「人類や生物は過去の歴史から戦争をして栄えてきた。弱気文明は滅び、強気社会が生き残った。だが、過去からかわらない社会文明もある。それは中立国主義の人々である。」
「平和憲法九条は、人類においてこの国にしかない。つまり、世界遺産でもあるわけだ。この憲法を模範としている民族が日本人であり、人類を導く共同体となるのである。」
「日々の毎日の生活。そこには当たり前の生きている生活が与えられている。その当たり前の生活にこそ感謝をしなくてはいけない。」
「毎日の生活は毎日が変化する。当たり前の毎日がないのが現実世界であり、神秘のこの世である。その神秘の世界とは、神様から与えられた自分を成長させる世界なのである。」
「人間の三大欲求の一つの中の一番大切な食欲。人間は食無くして100%生きてはいけない。その食に関わる第一次産業から全てに通ずる。その第一次産業の食を中心とした社会が人間の源であり、基と言えるだろう。それが未来の世界経済共同体主義の一つである。」
「歴史に名が残る人物が偉いと思われがちだが、普通の人生をおくる人物の方が社会の一員として十分活躍しているし偉いだろう。社会を形成している一人物としてである。」
「先ずは己を鍛えて試練をかす。そうしなければ成長はないだろう。」
「何故、FIGHTING PAUSEなのか。それは判別しなくてもはっきりと云える。己の道を歩み、この世の試練を戦う為である!それこそがプリンシプルの真髄となるであろう。」
「青春とは、若かりし頃や思春期だと人間社会では言われている。だがそれは、神秘の世では全く違う。青春は年齢に関係なく今である。」
「春の字は治と繋がっている。それは、歴史の争いから垣間見える。」
「心に十字架を持つ。それは背負う事と言う意味であるが、重き事を考えてはいけない。それは主から与えられた素晴しき試練にすぎないのである。」
「清く正しく美しく生きる事。それは、日々の鍛錬と精進の積み重ねであり、聖書を読み、祈り、行動し、陽気に生きる事である。」
「人間の心は主より与えられている。聖に生きるか悪に生きるか。それより欲に生きるか利に生きるのか。はたまた証に生きるのか義に生きるのか。どれも主に与えられている。それを選ぶことによって民族・人種・人格が与えられ、社会が成り立つ。」
「宗教は、人間のみが与えられた思想である。各宗教により人は善と悪に導かれる。宗教を否定してはならない。各宗教が平等であり、認め合うことが平和への第一歩である。」
「オリンピックは平和の象徴である。だが今では、利益至上主義となっている事は事実である。互いに競い合うのではなく、各民族文化のスポーツを体感し、尊敬しあうのが真のオリンピックであろう。」
「今の神秘の世(2016年)において、世界各国に異端児が現れ、支持され、導こうとしている。それは、正義と悪義の両方を兼ねそろえ、諸刃の剣となるであろう。」
「日々、時代は動いている。そして自分自身も動いている。それは、生から死に近づいていると言っても良いが、死とは神様よりのプレゼント。だが、その死を無理に行ったのならば、プレゼントはない。」
「秋の季節の冷えと気温の低下。生物からしたら寒いと感じるだろうし、遺伝子より脂肪を蓄積し、生き残るために対応する季節。それは、人間ならば、食欲の秋と昔から言われている。言葉の由来は嘘八百はなく、まぎれもない事実。それは、主により刻まれた一刻に過ぎない。」
TPPほど、利益至上主義による貧富社会の格差と、小さな地域社会を破滅・破壊するルールと制度はない。アメリカ次期大統領ドナルド・トランプ氏が導かれたのは人々の願いと思い、利益至上主義と自由すぎる社会への反発が社会現象となったのであろう。
「普段の生活、毎日の暮らし、当たり前の生活。それは、過去から未来の歩みの証。その今を感謝し、今をどう生きるかにより、未来は無限の神秘の可能性を与えられるであろう。」
「人々はようやく、グローバル社会とは何ぞやを理解してきている。それが今の時代の流れであり、真の未来への平等社会の到来、つまり世界経済共同体主義なのである。ドナルド・トランプ氏アメリカ合衆国大統領の登場や世界での国家独立の流れはそれである。」
「誰しも生まれた場所は主によりそれぞれ定められている。その場は故郷と呼び、人格形成を成す。そしてその誕生地は一生忘れられない宝物となり、人格の源として宿るであろう。それが聖霊の働きの一つである。」
「証。それは全ての神秘の世において、主に誓い歩む・姿・形であり、後世の人々をも導く歴史人物となり、小さな出来事から大きな社会までを記す。今がその時である。」

「長期休暇日でも感謝の祈りを忘れずに行わなければいけない。それが平和国家の証拠と世界の中心を担う平和憲法象徴国家民族だからである」
「祈りとは(神秘の世界において)無限である。」
「人生は、一瞬。それは、神秘の世では青春一瞬。」
「祈りをし、に主に使え、神への信仰があるものは、強いハートを与えられる。そうでない者は、ていたらくとなる。」
「夢に向かって歩む者は、どんな苦労も耐忍ぶ。祈りを加えれば更なる力を与えられる。夢破れても祈りにより再起が可能である。」
「神秘の世に生きている事。それは我が証。」
「宗教でも様々な分派があり、どれも否定はできないし、尊重しなければいけない。ただし、それぞれの宗教にて規律以上の自分勝手な解釈は破滅する。それがテロ国家・集団なのである。」
「教育の中で大切なのは、大人や高齢者の教育よりも、その基の人間形成教育の方が大事である。それが児童時代の家庭教育から児童教育までの大切な人間の原石を磨く時期。そして児童教育の「愛」を与えることにより、児童・子供達は「愛」により心を満たされ、罪・犯罪社会から守られる。しつけ・道徳教育もその間に行わなければならないだろう。
「神秘の世に祈る場所は無限である。つまり偶像や建物は不必要である。外で祈れば青空でも祈れる。戦後の青空教室の学びが青空礼拝と伝道できる。」
「古き良き伝統文化を守る事は民族・国を守ることになる。だが、古き悪しき伝統文化を守る事とは違う。それは、人間が神より与えられし、邪と悪の霊。悪しきを守るのではなく、改革と言う風を吹かさなければいけない。又は、風邪をひきおこす。そして病を治す。その新しい風により、新たな道が与えられ、良き文化が守られていく。」
「政治不信の国民視聴率。それは、全く解決できていないからであり、あやふやにして自己保身の政治家による問題もあろう。どうして自己保身に走るのであろうか。権力・地位・欲望・野望・邪心に他ならない。政治家であるのならば、己の信念・プリンシプルと共に、主に仕え、主よりの伝道によって純に行動・奉仕するべし。己の野心の為に行動したのならば、悪と邪神により身を亡ぼす。」
「信念・人格・体作り等は、大体家庭教育から児童教育の間にほぼ決められる。だから児童教育及び、家庭教育は大切であり、今社会問題で保育士・幼稚園先生方が都会に於いて不足している。真に国の一大事ではなかろうか。その教育に気づき、定年であったが行動したのが籠池御夫婦。その二人に森友学園問題の罪をなすり付けてはならない。この御夫婦を逆に政治的に利用したり、逃げたり、忖度した人物は多くいるだろう。この森友学園問題で膿を出し、真の国のシステムを改めなければいけないのが導かれているのである。」
「政治は嘘を積み上げてはならない。積上げて、真実が解った時、全ての嘘の制度が一瞬で崩れ去るからである。それは、国内・外交にも影響するし、国の信用問題ともなる。志なきものは、魔をさす。その志教育を誠にしている幼稚園を我は応援しているのである。」
「2018年5/25の日は、籠池御夫婦が300日による人質司法より解放・保釈された日である。我は、森友学園問題に深く関わるつもりはないが、民事再生法によって今後歩む森友学園を応援するし、籠池御夫婦の教育に対する誠と志、嘘を言わない事は真実であると思う。誰が籠池家は嘘つきと決めつけたか。それは、一国の総理大臣の発言によって国民の多くが信じてしまった事が原因である。だが、今国民は、総理内閣・政府・与党が全てとは言わないが嘘つきを正当化した人物と認識し、内閣支持率もマイナスに至っている。子供の頃の教えを思い出さなければいけない。嘘つきは泥棒の始まりであると。あの保釈会見は、300日のとてつもなく辛い尋問と監禁、人権侵害を体験した御夫婦でしか発言できない真実の誠の心からの叫び会見である。」
「感謝と祈り。そして心に宿す事。常に宿すことにより、新たな道と試練を乗り越えられる。宿すとは何か。それは各自で考え、悟ることにある。」
「我が政治の師又吉イエス先生が御国に逝かれた。7/23である。世界経済共同体党のホームページも今年中に閉鎖になるとの事。だがそれを述べ伝え、証を遺さなければいけない。その任も又吉イエス先生に我が任せられた。ホームページ語録も今後述べ伝えるのも我が使命の一つである。」
「我も子供の頃の鬼と言われた梅村先生に今では虐待?と過去であるのでそのような児童教育を教えられた。特に我は悪者のグループのリーダーであったので、余計毎日出来事が保育園で起きていたと思う。だけど、後から振り返れば、それが心を強くし、悪いものは悪いを教えられ、いいことはよいとの考えが志により学び、今を証されている。梅村先生以外でもわかくさ保育園が出来る前は、お寺の保育園でお姉ちゃんと言っていつも服をつかんで離れない子供でもあった。そのお姉ちゃんには保育の先生であるが、誠のお姉さんのように育てられた事にも感謝であります。そのような児童教育があったからこそ、今がある。そしてこれからも有る。だからもその一つであるが、森友学園塚本幼稚園を応援している理由であり、この世に永遠と児童教育を教える幼稚園が存続しないといけない。この国が世界を導く民族であるからである。だから今後も森友学園塚本幼稚園んを応援する理由の一つである。」
「幕末は我の好きな歴史であるが、もしがあれば大政奉還を推薦。何故かは、民族同士の争いを行わず、話し合いと共同体社会として新たな日本が築き上げただろうと考える。結果は、龍馬は討死し、薩長と朝廷方の武力派閥により、関東・東北・北海道まで戦に繋がったのである。大政奉還が成功したら、戦で今後日本人として有力な人材が御国に逝かずに活躍をしたであろう。又、富国強兵の日本国がもっと早く
実現できたのかもしれない。戦ではなく、共同体の社会のバランスが現代でも求められているのである。」

「日本国は少子高齢化により、人工減にて、現在維持し、更に経済活性化を行うのは1-年後は困難である。第一次産業から二次産業・三次産業全般全てである。求人を募集しても人手不足。景気がよくても中小企業人手不足。経済がまわっても倒産や破産企業があるし、後継者がいない。ではどうするのか。それは二通があるがそれは次回述べよう。」
「グローバルの社会がこの日本国でも現在から未来へ訪れている。それが海外実習生制度であり、日本人の少子高齢化において、労働不足・人材不足・社会経済赤字を補うための制度である。正し、この制度を今後きっちり見直し、あらゆる日本人と海外実習生を対等の社会人環境に整える必要がある。海外では難民受け入れやテロ・犯罪が勃発し、各国が保守の守る形をとってきており、これは第一次世界大戦と同じような空気が世界を漂っているし、そのような方向に進んでいるのが今である。この日本国が新たな制度を築き、どの民族も共同体社会として歩むことが試されている。」
「新たな年を迎えるの当たり前ではない。そこには命を宿し、生きているからである。この生きている事自体が当たり前ではないし、健康体自体が当たり前ではない。何時、病気や事故に巻き込まれ、体や精神が不全になるかもしれないのである。常に今に感謝し、心と体に感謝し、世に感謝し、社会に感謝する。平和社会日本国と共に世界が平和になる事に感謝し、地球外の宇宙外生命と宇宙外国にも感謝と大げさに伝道しているがそうではない。それが当たり前で現実なのである。明日は死するか御国に逝くかもしれない。それが当たり前。人間五十年の敦盛が昔ではあるが、それは平均的寿命から言える事柄と、五十年を人生それぞれの役割を与えられて全うに生きた事が歌に籠められているのである。」
「日々、時代は動き、生命活動も誕生から御国へ行くまで活動している。今の時代がどの様な時代であるのかは、今を生きている人はその時代と共に歩んでいる。その時代がよかったのか、悪かったのかは後からの歴史検証で判別される。だが、その時代を生きている人はそんなことは判別するのは難しかろう。先ずは生活の糧が第一であるからである。仕事が有り、家族を守り、夫婦と共に生きる。当たり前の生活が第一なのである。今の時代を後世に遺すのも我の使命の一つである。」
「教育者は戦前戦後では聖職や天職としてうやまれ、誰よりも尊敬された職業であった。だが、現代では少子高齢化の影響もあるであろうが、子供を持つ家族の方が発言力と、子供一人を尊重・重要視・我が子として教育者たる先生方を疎んじたり、批判したり、学校先生の暴力を体罰として訴える。つまり、教職員と親御さんの立場が逆転している現代。民主主義とも言えるが、それでは子供達は真っ当な大人にはならないし、余計先生方を馬鹿にしてしまうであろう。そのような教育ではなく、我が応援している森友学園塚本幼稚園の教育。それが誠に大切。塚本幼稚園へ自らのお子さんを通わせ託した親御さんの意見が誠である。そのような教育が平和国家日本国にとって今から今後にかけては必要不可欠であるし、国や民間からも推薦し、教育園代表とするのが適切である。平和ボケからゆとり教育は真っ当な教育では非ず。そのような教育では日本国以外の国に平和国家日本国が侵されてしまう事は間違いない。例えばロシア国の裏の裏を考えた政治国家、北朝鮮の核兵器を武器にした国家、国民をあおり、相手国を批判し、国内政治と支持率を安定させる国家、本当に友として歩んでくれる国家、国として認めれないが、パートナーシップとして歩む政府もある。教育者はそれぞれの国を敬うとても重要な職業なのである。」
「春の季節。動植物が動き出す。我がHOUSEの中にもクモが餌をとろうと巣をつくろうとしているのを確認したし、繁殖しているクロメダカも活発に動き出した。水草も新たに芽を出している。すでに小さい虫は水面煮卵を生んでいるのも確認した。蘇鉄は新しい葉を出し、梅木は既に花が散り始め、新葉が出だした。我が確認しただけでももっと多い。更に言えば、我が子供の頃、自由研究にて観察したり、ずっと眺めてその行動を見ていた動物の蟻ももうすぐ動き出す事であろう。蟻の世を見れば人間の社会行動の模範とも見れる。人間はこの生物で頂点の食物連鎖であると思うかもしれないがそうではなく、この世とあらゆる生物を統治する、即ち守る・守護する使命がある。それは家畜もそうであるし、農の植物もそう。守護と共に、共に共存して生きて行く共同体の使命も持ち合わせている。自然を敬う・祈る事は主(神)より与えられた力の一つである。」
「新たな時代の「令和」に入った。「平成」の時代は今日の早朝で終わりと日本国・人間が決めた時間軸。昨日と今日とは違うとの事。それは、天皇陛下と上皇陛下が行われた儀式により区切りをつけた。人間の心に区切りをつけたのである。だが、動植物や宇宙歴からすれば人間が勝手に区切った事であり、普段の何気ない毎日とは変わらない。だが、人間社会は区切りをつけたことにより、経済活性化も生み出し、歴史を創る事となるのである。普段の何気ない生活であるが、人間の心には区切りをつける。それは人間に生まれた宿命であり、特に日本人として生まれた伝統文化であり、日本人の誇りと威厳でもある。この紛争が絶えまない世界を導くための区切りでもあるし、新たな文化を生み出す区切りでもある。その区切の一つに東京オリンピックが行われるのである。(平和の祭典)」
「御家騒動。それは大塚家具から最近ではミツカンまで。他にも多くの大中小企業から各法人まであろう。利益至上主義と、その個人の能力を差別するから発生するし、家庭環境や生活環境と立場もあろう。収入もあるだろう。地域活動も。それは我が日本国では歴史から見れば何回も繰り返して滅亡から繁栄を繰り返している。我が務める法人(会社)立場を簡潔の述べれば、我は表には出ず、裏で仕事と奉仕熟す忍びの血も関係しているだろう。我が弟は陽気と外交面の行動力、未来を見すえた行動力とうっかりはちべいのようなタイプ?なのと奥底にある祖先の血を持つので表の主役である。(全てではないが?)裏はこちらと働いている皆様方々。無論、弟へ直接意見が言えるのもいい経営であるし、独裁ではない証。海外実習生も一個人が弟へ意見を言えるのもその証。誰もがホウレンソウが出来、弟・立場は専務であるが言えるのは小さき問題点から会社がホウレンソウ出来、問題が解決できるのである。我(常務)はというと、現場では怒鳴り、叱責し、あかんもんはあかんと正直の真実・地方弁も交えた広報にて記載している。更に社長報告や現場の任務遂行タイプである。だから、ほんわかな専務が必要不可欠となるわけである。我が奉仕(仕事)している会社はお家騒動はない。問題があれば、話し合っていい方向へ少しつづ解決する。独裁は一切ない。独裁会社こそ、帝国主義だからである。今の時代はグローバルであり、日本国で働く以上は、日本国の仕事のやり方と、会社運営において海外実習生は仕事をして頂くが、意見は誰も黙秘はない。誰でも言えるし、現場も手伝う。言えば問題解決と共に歩み、進んで行くのが「現場は会議室ではない。現場で起きとる!」の証なのである。」
「人間には神様から与えれれている学び・学習・復習試練・鍛錬が与えられている。それは学生なら学問、社会人ならばそれぞれの仕事においてもである。人は常に成長する。どんな仕事でも学問でも一つ一つ克服して高みを登っていく。そして一つの事を極めた人が名人から最後は達人となるのである。」
「地球温暖化による猛暑も我ら人類が起こした問題を万物の創造主により自然災害として我々人類に教えて頂いている。それが光と人類がどの様に今後惑星地球を治める事と、惑星地球の為と人類がこの世を統治する責任の為、宇宙の外へも導かれているのである。」
「今の韓国はどうしょうもない。韓国の国が悪いのではなく、韓国人も悪いわけではない。現政権の文政権が宇宙人的考え方であるからである。文政権は崩壊するまで今の外交は続くであろう。既に韓国内でも支持率より不支持率が50%超えている。北朝鮮との統一を第一と考えている政権であるが、北朝鮮からも毛嫌いされており、統一は不可能。政権内にも玉ねぎ頭の爆弾も有、崩壊の道を歩んでいる。この政権が崩壊後がとても大切であり、韓国との信用と同意と合意をもってホワイト国とあらん事を願う。」
「現在は日本国社会においても副業が認められる。本業の利益至上主義のよる仕事をし、副業でも同じ仕事をして利益だけを求め、豊かな生活を手にすることもいいだろう。だがそれでは、頭の中が、金儲け中心となり、社会全体を見渡す事が出来ない。我ならば、本業と副業はとし、片方が利益を求め生活の糧、もう一つが社会貢献の奉仕とする。相する事で社会全体を見わたせ、聖と邪と片方だけに寄り添う事にならず、共同体社会を把握できる。プラスやマイナスだけでなくその真ん中のゼロも必要と言う事である。社会で言えば右翼左翼中道。だが、利益を求めない社会貢献はどれにも適さず。光と闇の社会ではなく、もう一つの社会が社会貢献無償の奉仕なのである。」
「今年令和元年匂いて天皇皇后両陛下の即位の儀が行われた歴史ある年である。その年に歴史的な大災害も我が国では被ってしまい、後世へ遺す事になる。その事については神戒団で伝道をしている。我は本業の生活の糧以外では全て奉仕。例えば日本赤十字社については、我が日本国家族国家として当たり前に奉仕を行うもの也。常に本業が多忙な為、ボランティアや災害地へ赴くことがかなわない為も一つある。その為に、事業活動をされている日本赤十字社へ我が無償の奉仕を行うもの也。又、皇族の高円宮妃殿下より、賞を受賞し御言葉を授かりましたことも、日本民族として、歴史ある加治田の霊地に生を授かり、忍びの血もそこにはあるのだが、使命を行うもの也。それが我が定めと宿命、更には天からの天命としての奉仕である。」
「就職氷河期世代。我もその世代の一人である。確か高校生の頃にバブルがはじけて、大学校へ進学し全国へ研修を行った時にも実感したし、正社員と非正規の扱い方が違う事も。その後大学校より要請で教職員となったが、やはり多忙であり先生と言う職の問題提起は現在の社会問題でも実感できたし、更に専門職大学院大学校で学んだ校風が我を更に進化させたし、その間に宗教の神道も学び、基督教である無教会にも出会い、就職氷河期世代についても大いに考えさせられたものである。ようやく国が自ら就職氷河期世代限定採用を行い始めた。この就職氷河期世代のあらゆる職を体験し、社会制度を学んだ世代が今後この国を良き国へ改革していくであろう。」
「心地よし 霊地令和の加治田地(地にかけて治・池・血)」

「生活の糧は己の生活の基本であり、社会の一員としての社会貢献でもある。働かざる者食うべからずの言葉通り。それとは別に奉仕の社会貢献もある事を忘れてはならない。奉仕をすることで心も体も磨かれ、社会へ無の貢献。」
「コロナウィルスの拡散は、人間社会に警笛を鳴らしていると共に、改革も求められている。コロナショックと名付けられているが、人間と社会がショックを受けているだけであり、生物界にとっては当たり前の生存競争であろう。」
「歴史的コロナショックが我が国や世界中に蔓延し、包まれている。だがこれは歴史を垣間見れば、変革の時期と改革や革命が与えられているのである。」
「再度非常事態宣言発令延長はどの産業でもダメージ大。生活ができるか、生きるか死ぬかの人も多い。だから国は税金を納め、基本の源である国民を今こそ、見返りない国愛により助けるべき時である。国債をすってすって国民を助けるのが国の民族国。更に、国民の税金で生活している公務員と各地域議員と国会議員は身を持って身を削って給料を最低賃金レベルまでか半分まで下げて国政をただし、この国難試練を闘い、難を乗り越えた後、復活政策を行えばよい。国民を死なせるのは国では非ず。そして自粛を行っている国民一人ひとりは大人から子供までがこの試練を闘っているのである。」
「時は今 雨が滴る コロナかな。」
「世界大恐慌を超えるコロナ大ショック。その時代を今生きて、対処している事もその時代を生きていいる人が後世へ遺す事も意義が有、それも我が使命。」
「世界はコロナウィルスに覆われている。そしていよいよChina国が動き出す。すでに動き始めている。共産党主義の独裁政権による世界統治国家を最終目的とし、我が日本国も尖閣諸島を先ず領土とし、沖縄県民を柔軟に介入し、沖縄県を領土とし、九州から領土支配する方向にあるのは間違いないであろう。小さな獅子が大きな狼と化けて動き出した。コロナウィルスも武漢発生場所との情報もあり、コロナウィルスと共に世界への支配を明確に動き出したのであろう。我が日本国は歴史ある日の本の国。その野望を阻止し、逆に世界を導く民族となるのが今後の証となるであろう。」
「8月に入りようやく梅雨があけた。日本国内で豪雨による自然災害が多発。そしてこれからは夏本番の猛暑日がつづく。梅雨は災害もあれば、猛暑による水不足解消となる潤いも与えてくれる。つまり、良くも悪くもあり、プラスとマイナスがあってゼロと成す。」
「8月は終戦記念日であり、日本国民が歴史を振り返り、前に進むための記念日である。昭和天皇陛下が玉音放送にて

『余は、深く世界の大勢と、帝国の現状をかえりみて、非常措置をもって事態を収拾しようと欲し、ここに忠実にして善良なる汝ら臣民に告げる。 余は帝国政府に、米英中ソの四国に対し、そのポツダム宣言を受諾する旨、通告させた。

そもそも、帝国臣民の安寧をはかり、万国が共存共栄して楽しみをともにすることは、天照大御神からはじまる歴代天皇・皇室が遺訓として代々伝えてきたもので、余はそれをつねづね心がけてきた。先に米英の二国に宣戦した理由も、実に帝国の独立自存と東アジア全域の安定とを希求したものであって、海外に出て他国の主権を奪い、領土を侵略するがごときは、もとより余の志すところではない。

しかるに、交戦状態はすでに四年を過ぎ、余の陸海軍の将兵の勇敢なる戦い、余のすべての官僚役人の精勤と励行、余の一億国民大衆の自己を犠牲にした活動、それぞれが最善をつくしたのにもかかわらず、戦局はかならずしも好転せず、世界の大勢もまたわが国にとって有利とはいえない。そればかりか、敵国は新たに残虐なる原子爆弾を使用し、いくども罪なき民を殺傷し、その惨害の及ぶ範囲は、まことにはかりしれない。

この上、なお交戦を続けるであろうか。ついには、わが日本民族の滅亡をも招きかねず、さらには人類文明そのものを破滅させるにちがいない。そのようになったならば、余は何をもって億兆の国民と子孫を保てばよいか、皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよいか。以上が、余が帝国政府に命じ、ポツダム宣言を受諾させるに至った理由である。

余は、帝国とともに終始一貫して東アジアの解放に協力してくれた、諸々の同盟国に対し、遺憾の意を表明せざるをえない。帝国の臣民の中で、戦陣で戦死した者、職場で殉職した者、悲惨な死に倒れた者、およびその遺族に思いを致すとき、余の五臓六腑は、それがために引き裂かれんばかりである。かつ、戦傷を負い、戦争の災禍をこうむり、家も土地も職場も失った者たちの健康と生活の保証にいたっては、余の心より深く憂うるところである。

思うに、今後、帝国の受けるべき苦難は、もとより尋常なものではない。汝ら臣民の真情も、余はそれをよく知っている。しかし、ここは時勢のおもむくところに従い、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、それをもって万国の未来、子々孫々のために、太平の世への一歩を踏み出したいと思う。

余はここに、国家国体を護り維持しえて、忠実にして善良なる汝ら臣民の真実とまごころを信頼し、常に汝ら臣民とともにある。もし、事態にさからって激情のおもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、余のもっとも戒めるところである。

そのことを、国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信じ、任務は重く道は遠いということを思い、持てる力のすべてを未来への建設に傾け、道義を重んじて、志操を堅固に保ち、誓って国体の精髄と美質を発揮し、世界の進む道におくれを取らぬよう心がけよ。汝ら臣民、以上のことを余が意志として体せよ。』

の御言葉。特に時の運命に導かれるまま、耐え難いことにも耐え、我慢ならないことも我慢して、未来のために平和を実現するため、道を開いていくとの言葉が戦後の日本人を経済復興させ、世界を導く日本国の立場となった。この御言葉にブレることなく、日本人の心に永遠に刻み歩むことが大切であろう。
「いつの間にかこの世に生を受け、使命を与えられ、人間の人生で言う、半分まで生き、証をしている。丁度今は社会人中心年代であろうか。これからも様々な役職を証して行く事であろう。神様と共に、精霊と聖霊と一緒に歩み信仰し、守護霊とこの世を歩む。己は一人では非ず。」
「人間の時間軸は限られている。それを後世に遺す。それも使命。」
「秋が終わる。我は秋が一番大好きでこの世に導かれた月でもある。今年の秋はコロナウィルスでコロナ生活となったが、それは人間社会ののみ。人間以外では同じ秋の季節を迎えているのであろう。同じ社会でも人間社会は日々糧が変化する。それが人間民族の成長と発展であろう。だから人間は動植物を管理する使命を神より与えられし任もある。だがその任を利益至上主義の欲望の道に歩んだら正しき任では非ず。その時は罪後罰が与えられるであろう。」
「2021年の年末年始を迎えた。普通の生活が日々当たり前に考えてはいけない。当たり前に考えていた人が今、御国に逝っている人も多いであろう。コロナ生活も当たり前ではなく、自分の身は自分で守るのが本能であり、己を磨く事に繋がるのである。」
「時は今 生と死がある 証かな。」
「時は今、教会総括にて伝道也。大河ドラマ麒麟がくるも大河ドラマ初めて年を越して終了となった。主人公の明智光秀も初めてである。この始めてこそが時代の変革・改革をもたらす。それは今で言えばコロナウィルスがもたらす。それにより各産業が対策し、改革をもたらす。コロナウィルスは疫病や中国が人工的に作成したと言われているが、そうで非ず。人間が過ちを認め、更なる発展とそれぞれの國とグローバル社会をより一層まとめ、民族・国を活かした国連が発展した地球国が未来に誕生するのである。」
「平和運動は大切である。だが、平和運動を起こしても武力制圧をする相手に対しては無力である。話せば分るは通用しない。それは香港を見れば判るし、歴史を垣間見れば分かる。話が通じなければ、立ち向かい、改革・改変・変革を行い、平和な世を導くのもその一つ。ただ平和憲法があるから日本国は守られているとかの考えは通用しない。防衛も大事だが、これからは防衛よりも日本国を述べ伝える為、進出、つまり経済もそうであるが、話が聞かない領土を侵略しようとする相手に対しては武力により闘い、相手国へ侵攻したのち、日本民族の教育と平和を述べ伝え、改革する事も必要であろう。」

「プリンシプルとは原理原則、日本語で言えば筋を通す。即ち頑固とは違う。信念を通す。つまりは己の志である。」
「心地よし。つまりスタイル。スタイルでも厳守の品位や徳を指す。」
日々詩を読む。くだらない事から心導く事まで。それが俳人也。
「平和の祭典東京オリンピックが日本国で行われた意義とコロナの中で行われた無観客の歴史は大きく遺る。日本国民族・日本国の誇り、世界を導苦民族となるであろう。」
「君は時の証を見る。」
9月30日は歴史あるに日。つまり、非常事態宣言解除、菅内閣政権終焉、岸田新総裁+内閣政権誕生、岐阜県陰として応援している野田聖子氏の就任ポスト役職、ゲームで言えば、40年間も続いている信長の野望の新たな発表等、他にもあるが、何か使命がある日。その日は我がこの世に生まれし日であり、天命日。それを今生きて日々実践している事が証となり使命であり、プリンシプルである。」
「皇族離脱。自ら進んで皇族離脱を企み、自由を求め、一国民を操り人形にする事は己に災いが降りかかる。つまり、誰とは言わないが、生活基盤から問題家族から全て己に降りかかる。それも自由を選んだ道である。自由とは税金を納め、己は己で守り、ルールと規則を守り、収入も己で手に入れそれ相応の生活基盤を築き、日々の毎日を過ごす事。ルール違反は罪と罰が法の元行われる。自由とは実は人間が創ったものであり、本当の自由は弱肉強食の自然界なのである。」

「大阪ビル放火火災事件の一級技能士の国家資格を持っている職人は仕事においては一流で正に頑固一徹の職人であり、後輩にも厳しく指導し、時には優しさと交流も行っていた。それは我と非常に似ている。90%位、仕事に対する職人気質は同じである。だが、お世話になったクリニックのビルの地形を把握し、事前に他の人を自分と一緒に巻き添えにすることは許されない。それは罪により罰が与えられる。唯一我と違ったのは、祈りと奉仕を行わなかった事であろう。」
「我が証。それは日々と過去と歴史と現在と未来へ。ただ過去の歴史を調査・研究するだけでなく、現在を通して、未来の見すえ何を遺すのかも証のたった一つの使命である。それが第一書籍出版の「我は神」を眼を通せば何たるかの源が解るであろう。」




















上記の人物以外で、もう一人尊敬している小野田寛郎氏についても後に追加したいと思う。




●略歴
1922年 和歌山県生まれ
1939年 旧制海南中学校卒業。貿易会社に就職し、中国に渡る。
1944年 久留米第一予備士官学校陸・軍中野学校二俣分入校。

フィリピンルバング島に派遣。以後、30年以上作戦解除命令を受けることなく任務を遂行する。
1974年に帰還し、1975年にブラジルに渡り牧場を経営する。
1984年子供達の為に、「小野田自然塾」を開設し、理事長。

●諱
頑固一徹


●命
「古いサムライ」

●渾名
「最後の日本兵」
「軍人精神の権化」
「軍国主義の亡霊」

「真の軍人」
「この兵士の精神を全世界が学ぶべきだ」
「大和民族は恐るべき民族。同時に尊敬すべき民族」
「生きぬく」
「生きる」


●語録
「自己満足かもしれないけれど、どこに放り出されても、ちゃんと食ってゆける、生きていけるってことを証明したかった。」
「焦らず、諦めず、そして休まず、コツコツ続けること。」
「生きる上で最大なる武器は「健康」。」
「食べなければ知恵も能力も、百パーセント使うことができない。」
「運の強い人間とはどんな人なのか。私にはわからない。わからないが、戦いの中で感じたものは、「執着がない」「捨てる」ことができる。「やるだけやる」そうしたら、あとは「信じる」。」
「人は「生まれて」「死ぬ」これが道理である。ならば、「活かされている」のなら、とことん、生きて、生きて、生き抜いてみよう。とことん、闘って、その先に神が与えてくれた道がある。」
「人間の本能はただ一つ。「生きる」それしかないことを。」
「今までまったく気づかなかった自然の息吹を感じる。そんなときは、心が休まっているときである。」

「死ぬことは、負けること。」
「生きる上での最大なる武器は「健康」。」
「小さなほころび、その時、「手当」していれば、ほころびはかえって強くなる。」
「恐怖の大半は「自分」が作り出している。」
「私は思う。人間の本能はただ一つ「生きる」それしかないことを。」
「大樹の水を吸い上げる音 雨だれの音 せせらぎの音・・・・・・ 今までまったく気づかなかった自然の息吹を感じる。そんなときは、心が休まっているときである。」
「自分の夢を実現させたいのであれば、「手当て」は怠るなと言いたい。小さなほころび、その時、「手当て」していれば、ほころびはかえって強くなる。」
「最後の砦は「自分」の身の処し方。私は「命」がある限り、使命をまっとうしようと思った。だから、自決用の一発は不要。「命」が果てるまで、最後の一発まで撃ち尽くそうと思った。」
「執着は捨てる。後悔や怒り、不安は「忘れる」ことが一番だ。」
「君たち、どうする?」
「自分にあった器、鎧があって、人は安心して過ごせるものではないか。」
「知恵もあり、知識を持ち、武器を持つ人間。これに勝るものはないと思っていたとしたら、なんと恥ずかしいことか。」
「自然と一体になることで、自然を受け入れることができる。自然の恐さも理解できる。自然と対話もできる。自然から力をもらうこともできる。」
「迷いは欲。その欲が道を間違えたら、良くは捨てる。自分が「こう思った」なら、それを貫く。たとえ、その道が辛くても、誰が決めたわけでもない。私が決めた道だと気づけば、信じて、休まず歩き続ける。歩み続ける道は、私の意志の証。信じた先は、神のみぞ導いてくれる。」
「生きている証の支えは、自分を信じること。」
「自然は偉大なる師。」
「最大なる味方は「笑う」。「笑う」これだけで萎えた心が鼓舞されるのだから。「笑う」それは、神・降臨の光なのかもしれない。」
「知恵もあり、知識を持ち、武器を持つ人間。これに勝るものはないと思っていたとしたら、なんと恥ずかしいことか。この森羅万象の世界で、人間はその中のひとつとして、共存している一握りである。」
「人生の道案内は人ではない。物でもない。それは「目的意識」である。」
「大樹の葉からさしこむ光を仰ぎみて、私は人間の力のもろさを知った。自然の力のつよさに跪いた瞬間だった。」
「私にとって「毎朝のトイレ」が命の確認であった。排泄は、命の掃除でもあるからだ。わが身の「命」を守れなくて、何の夢が果たせようか。「生かされている」感謝が「生きる」ことにつながる。」
「陸軍での元々の教えは、「捕虜になるくらいなら死ね」中野学校はちがう。「死ぬくらいなら、捕虜になっても生きろ」それが情報将校の務め。つまり、「死ぬこと」は負けだった。」
「迷いは欲。」
「どんな苦難なことであろうともどんなに辛い試練が続こうとも嘆いてはいけない。それは、「生きている証」でもあるからだ。」
「執着は捨てる。後悔や怒り、不安んは「忘れる」ことが一番だ。子供が「元気」といえる所以は、その日のことは、その日のうちに「忘れる」からだ。」
「生きている証を支えは、自分を信じること。これよりほかに強いものはない。」
「どんなに苦難なことがあろうとも、どんなに辛い試練が続こうとも、嘆いてはいけない。それは、「生きている証」でもあるからだ。」
「執着は捨てる。後悔や怒り、不安は「忘れる」事が一番だ。」
「とことん、闘って、その先に神が与えてくれた道がある。その先がどんな道であっても甘受する。ただ、それだけのこと。」
「迷いは欲。自分が「こう思った」のなら、それを貫く。たとえ、その道が辛くても、誰が決めたわけでもない。私が決めた道だと気づけば信じて、休まず歩き続ける。歩み続ける道は、私の意志の証。信じた先は、かみのみぞ導いてくれる。」
「人は、「目的」さえ持っていれば、絶望感に陥ることはない。」
「生きる。」
「端的に言って、今の日本人からはたくましさが消えた。その一つの現われが平和ボケである。」
「人間目標があれば生きられる。」
「疲れている時、怪我をしている時、人は弱気になる。」
「手当ては、前途に夢を持っている人間が大切にしている行為ではないかと思う。小さな事を意識していないと「手当て」は疎かになる。自分の夢を実現させたいのであれば、「手当て」は怠るなと言いたい。小さなほころび、その時、「手当て」していれば、ほころびはかえって強くなる。」
「人は「生きる」ために生まれてきたのだから。」
「不撓不屈」という言葉を書く。好きな言葉であると同時に、現代の日本人に忘れてほしくないという願いを込めて書いている。
「自然塾。」
「食べる」これは「生きる」ための根源である。」
「目的を持って、生きる活力はそこから生まれる。」
「人生の道案内は人ではない。物でもない。それは「目的意識」である。どんな困難にぶち当たろうが、「確固たる目的」を持っている人は強い。人は「目的」さえ持っていれば絶望感に陥ることはない。」
「食べなければ、知恵も能力も、百パーセント使うことはできない。」
「死ぬくらいなら、捕虜になっても生きろ。」
「祖国の行く末を案ずる一介の老兵の話。」
「理解しがたい面もあるだろうが、なにがしかの教訓を読み取っていただければ幸いである。」
「私のような陸軍少尉」というと、なにか勇ましく刀を抜いて、何十人もの兵隊を率いて胸を張って歩くものだと一般的にはおもわれているが、情報勤務者は軍服を着ていない。私もマニラに上陸当時は、麦わら帽子にアロハシャツ。島に行くのもそういう姿で、初めのうちは身分を隠していた。」
「焦らず、諦めず、そして休まず、コツコツ続ける事。必ず成功する。」
「頭脳の働きを支えていくものは健康であって、健康は自分んが管理しなければいけない。私はそう考えている。」
「すべてが安全だと能天気に信じきっている。危険と言うことを一つも考えない。携帯電話を見ながら駅のホームや道を歩いている人を見かける。事故にならなければいいがと思っていたが、案の定、ホームから落ちたり自転車にひかれたりする事故が起こっているという。」
「食べなければ、知恵も能力も、百パ―セント使うことはできない。」
「平和ボケである。すべてが安全だと能天気に信じきっている。危険という事を一つも考えない。よく携帯電話を見ながら駅のホームや道を歩いている人を見かける。事故にならなければいいがと思っていたが、案の定、ホームに落ちたり自転車にひかれたりする事故が起こっていると言う。」
「そんな私は今、ますます生きる意欲に燃えている。まだまだやり残した仕事があるし、死ぬわけにはいかない。どうしても日本人に伝えておかなければならないことがある。」
「もう、私のような体験をする者は今後出てこないだろう。祖国の行く末を案ずる一介の老兵の話であり、理解しがたい面もあるだろうが、何がしかの教訓を読み取っていただければ幸いである。」
「死生観 生きるか死ぬか迷った時、判断が鈍った時、私の基準はここにあった。人は生まれて、死ぬこれが道理である。ならば、生かされているのなら、とことん、生きて、生きて、生き抜いてみよう。決して諦観ではない。とことん、闘って、その先に神が与えてくれた道がある。その先がどんな道であっても甘受する。ただ、それだけのこと。」
「陸軍でのもともとの教えは、「捕虜になるくらいなら死ね」中野学校は違う。「死ぬくらいなら、捕虜になっても生きろ」それが情報将校の務め。つまり「死ぬこと」は負けだった。」
「人生の道案内はひとではない。物でもない。それは「目的意識である」。」
「自然の力のつよさに跪いた瞬間だった。」
「しかし、力強く前に一歩踏み出すエネルギーは「忘れる」ことだ。」
「人間、目標があれば生きられる。」
「「生きている証」でもあるからだ。生きている証の支えは、自分を信じること。これよりほかに強いものはない。」
「生きるとはなにか。」
「忘れる。執捨てる。後悔や怒り、不安は「忘れる」ことが一番だ。」
「喧嘩が始まる、生きるために。それが本能である。戦いと喧嘩は少しちがう。」










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