人生の1発
気ままなガゾーにっき
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こんなに20歳がいたんだねってかんじ
03.01.12.. 成人式でした。


実は実行委員でした。
決して立候補とかでなく、市役所からランダム選出です。

でもいい経験させてもらいました。
自分のあんな裏返った声は
生まれて19年10ヶ月目にして
初めて聞けましたから(笑)。



ありがとう
12.26..

この休みに前々からやりたくて、2も出ると言う
ファンタスティックフォーチュンを
ネットで注文した(田舎なのでPCソフトは通販が多いです)。

翌日、昼、届いた。(プロジェクトX風に)

注文から1日経ってないんですけど…(嬉しい反面ちょっとびびり)
ありがとうなサイバーフロンさんはこちら。
http://www.cyberfront.co.jp/



無料配布だったので気軽に入ってもらえましたし、接客も楽しかったです…一部のガキンチョを除いて(笑
11.3.. 文化祭でした。

BBSにちょくちょく愚痴をこぼしておりましたが、
良すぎず悪すぎず、無事成功であったと思います。
愚痴に付き合って下さった方、本当に有難うでした!

←も注文した部品はすべて完配できました。
(ちなみにコイツは携●電話のアンテナにさし、着信するとピカピカします。
単価\140のブツですが、こりを応用したものが売られている物になります…
文章に無駄な伏字があったりするのは検索が見つからないためです(^_^;))



積み重ねてみました(何故)11.1 ..the tanpon war

タイトル通りなネタなので、男性や生々しい話がお嫌いな方はBACKしてやって下さい。

そんなわけで、近頃私はタンポンのお世話になる回数が増えている。
と言うのも、この夏から母と毎週1度プールに行くようになり、贅沢品(?)から必需品に格上(?)されたからだ。
私が初めて彼を入れたのは(男なのか…?;笑)遅め(?)で18の時だった。
会社研修で2週間ホテル住まいの時にやってきて、1着しかない制服を汚す危険度を下げるべくTRYした。
そして難なくクリア。mission is completed.
その時購入したものがついに底を突き、先日新たに購入してきた異種を本日go in me.
…遺体…もとい、痛い(おぃ)。

物が入るべき所に入らないなんて(~_~;)、姉さん、事件です
それは恐ろしく痛かった。痛くて出来ないと言う人の話は聞いたことがあったが、
基本的に下り物も多かったりする自分(別の意でちょっと悩)には関係ないと思っていた。
とりあえず処女膜まで押し込んでやったが、いや痛いのなんのって。
一度取り出しさぐってみたがかなりの拒否状態+痛み、
己は下手な男に処女を捧げた乙女の成れの果てかとツッコミを入れたくなるほど(…-_-;)。

これは例と伴うように相性なんてものがあるのか、
それとも連日の風邪と睡眠不足で調子が悪かっただけなのか…
喜ぶべきは、初体験のときに今のような痛みを感じなかったことである。
もしそうであれば、2度と会うことはなかったかもしれない。
よってこの日記に悪評がなければ、第二次Tanpon warが勃発するはず…
止めたい方は管理人に釘を打っておきましょう(^_^;)。
それ以外にも、これ関連のご意見・情報ありましたらお待ちしてますm(__)m。



...ある秋の休日 '02.10.13

腹の底に響くその音で目が覚めた、紅葉の休日。
ドンドントコトン、ドンドコトントントン…
眠気なまこを擦りながらカーテンを少し開けて外を見ると、
そこにはお子様方の群れ、群れ、群れ…!
慌ててカーテンを閉め、着替えを済ませ外に出ると、
子供会のみこしが家の前を通っていく所だった。
青空の下の真青のはっぴに、しばし思い出にふける。
自分が子供会に所属していた頃、みこしの音楽をテープでなく、 子供が演奏しよう、という事になり、トントン太鼓を叩いたものだ。
今思うと、横笛にしておけば、何だかカッコイイし、安産も見込めて(たぶんね)良かっただろうに、と思う。
しかしあの頃は乙女なりに、どこぞのおじさんのツバのついた笛を吹くのを躊躇し断念した気がする(笑)。

まぁそんな朝というか昼を過ごし、午後はチラシまきをする事になった。
ウチの家は自営業で、来週の土日が合店の売り出しで、チラシというか招待状をお得意様へ配らねばならなかった。
いつもなら手伝うまでもないのだが、先日の台風により仕事が山積で
ついに自分が駆り出されたという訳だ(-_-;)。
ただポストに入れるのではなく、玄関までお客様を呼び出し
『毎度をお世話になっております、〜ですが、今度売出しを…』
と言わねばならぬがため、犬に吠えられるわセールスと間違われるわでとりあえずグッタリしたのだが、
こうして色んな家を回っていると、色んな人間を観察できて面白かった。
そこにはやはり'心の金持ち'or'貧乏'があって、必ずしも家のグレードに比例はしないが、 やはり生活に余裕のある人間というのは、心にも余裕がある傾向だった。
ご苦労様と労ってくれる人、声は笑ってるけど顔が笑ってない人、あからさまに見下している人、色んな人がいたけれど、
もっとも強烈だったのは、ある書道教室のわんこだ。
普通、犬は吠えたが、こいつは尻尾を振って悩ましげに見つめてくるのだ…!(さすが人馴れしてるというか)
帰り際なんか背中を向け顔だけこっちを向いて、か〜(>_<)! 写真撮れなかったのが残念でならない…(T_T)
小動物は何故あんなに可愛いのだろう、明らかに本能に訴えるものがある…
しまった、ついつい書きすぎてしまった。久々の日記、読んで下さってアリガトでした。m(__)m


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