USJ攻略〜スーパー・ニンテンドー・ワールドからの続きです。
小腹を満たした我々は次のアトラクションに向かいます
アプリで待ち時間を確認すると遊園地の定番であるコーヒーカップ「ハローキティのカップケーキ・ドリーム」が20分も待たずに乗れ、子供達も乗りたいということだったので、一旦手軽なアトラクションに流れます
ここは母娘チームに任せてお父さんチームはお休み
ただ家族サービスが必須なお父さんとしては、その間に遊園地といえばのチュロスを買いに行きました
チュロスを買うにも多少並ばないといけないのが大変ですが、10分弱並んで注文。すると屋台のスタッフの人(40代くらいの男性)がニコニコと話しかけてくるシステム(?)でした。
「このあとどんなアトラクションに乗るご予定ですか?
」
「いや、特にまだ決まっていないんですけど
」
「そうですね
予定を決めずにアチコチ見て回るのも素敵ですよね
是非楽しんでいってくださいね
」
と、ウインクと共にサムズアップ。いや、まあ私はこういうノリが嫌いじゃない方なんですけれど、50歳にもなったおっさん一人に対してこのリア充対応はきついです
当たり前かもしれませんが、園内のスタッフが軒並みこんな感じのアゲアゲ対応
一方でどんな回答でも前向きに返さなければならいなスタッフさんはかなり大変ですよね
戻ると丁度嫁と子供達がカップケーキに乗ってくるくる回っていました
コーヒーカップが終わると、向かいにある「ハローキティのリボン・コレクション」に列が無いのが目に入りました。スタッフさんにどのようなところなのか聞いてみると「キティちゃんが皆を待っていますよ
」ということで、娘達が「入りたい
」と希望し、そのまま流れ入ることになりました
施設の中に入ると「リボンコレクション」というだけに、様々に奇抜なリボンが色々と展示してあります。草間彌生がデザインしたのか・・・というくらいに奇抜なものがズラリ
ただ正直、これがここのメインではありません。



メインは最後の部屋で待ち構えている等身大のキティ。つまり着ぐるみです。設定としては我らがアイドルキティちゃんが、雑誌の撮影をしている合間に、我々とおしゃべりしてくれるということ
グループ単位でキティちゃんに会えるということで、ファンにとっては垂涎の施設です。実際、娘達は大喜び

ただ「撮影」ということでカメラマンが娘とキティが並んだところを含めてパシャパシャテンポ良く撮っています
最後は全員の集合写真もパチリ。む、これは何か嫌な予感・・・
というわけで、娘達が満足して出口から出ると、案の定「写真販売所」が
呼び止められて、撮影の結果を見せられます。一応、自分達のカメラやスマホでの撮影もOKだったので必要無いのですが、まあキレイに撮れているなら買っても良いか・・・と思って価格を見てみると、実に4000円
(写真データダウンロード券付き)。いやー、4000円は高い

それでも結局雰囲気に飲まれて買ってしまいました・・・
まんまと罠にかかってしまったような気持ちに
事前に色々と調べておけば心の準備が出来て良かったですが、奇襲攻撃を受けた気持ちになりました(勿論、購入を断れば良かっただけなのですが)
基本スタッフさんはさっきのチュロスの店員のようにゲストの気持ちを上げるものなのですが「園内を走らないでください
」と注意するスタッフと、この写真販売のスタッフは唯一の嫌われ役ですね・・・
まあ色々ありましたが、USJの最後に娘にどのアトラクションが良かった?と聞いた時に「キティちゃんと会えたこと
」と言っていたので、入ったことに関してはまあ悪くは無かったようにも思います。サンリオピューロランドまで行かなくても良かった、という部分もありますしね。(と、フォローも追記しておく
)
そんなわけでキティちゃんを通過して財布が薄くなった我々は(フォロー台無し
)、次はミニオンズ・パークへ。元々「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」に乗りたいという希望がありましたが、アプリで確認したところ待ち時間が45分くらいになっていたので、狙いにいきました
アプリはこんな感じで待ち時間が確認できるのが非常に便利です
ただ、同じように皆がアプリを見て空いているところを狙ってくるので、比較的人気があって待ち時間の短いところはすぐに長くなります。見つけたら迷っているヒマは無く、すぐに向かう必要がありますね
そんなわけでアトラクションに到着して並びます
ここも待ち時間はそこそこあるものの、結構すぐに進んで行くので、そんなに待たされている感はありません。ちなみに、今回のUSJの行列待ちのために持ち運びやすい伸縮タイプの折りたたみイスを買ったのですけれど、イスを拡げて座った途端に列が動き出すので、ほとんど活躍の場が無く
むしろ荷物が増えただけでしたね・・・
ですから一番混雑してチケットが高い日でも、そんなに並ぶのは苦じゃなかったですね。まあ年パスが使えない日なので玄人が来なかったことや、娘がお友達と一緒に行って待っている間に退屈しなかったことも大きかったでしょうけれど
ですからエクスプレスパスも全く不要でした
超人気アトラクションだけ乗りたいなら別なのかもしれませんが。実際、使っている家族は10組も見かけなかったですね(勿論、見ていないだけでそれなりに使っている人は居たでしょうけれど)。やはり高過ぎますね
「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」はディズニーランドなどでもよくあるパターンの、部屋に20人くらいまとめて入って、映像に合わせて座席が動き、VR的にジェットコースターのような雰囲気を味わえるようなもの。私自身はミニオンズを全然ちゃんと見たことが無かったのですが、一々疾走感があり十分楽しめました
娘達も楽しく満足した模様
さて、次のアトラクションは・・・ということでまたアプリを見ると、今度は「名探偵コナン 4-Dライブ・ショー〜星空の宝石〜」が空いているとのこと。ぶっちゃけ、娘達はそれ程関心を示していなかったのですが、ここならば劇場型で待ち時間なくしばらく座って落ち着きながら鑑賞できる、ということで、箸休め的な意味合いも込めて行ってみることに
入り口で3Dメガネを受け取ると、まずは大広間のようなところで導入部分の説明。ダイヤが盗まれた、という話からスタートです。演劇的な感じで鈴木園子役の劇団っぽい人が出てくるのですが・・・全くキャラに似せようとしていないところが、個人的には逆に振り切っていて良かったと思います
後で出てくる蘭に関しても同様。子供達はどう思っているのでしょうか?
座れずこのまま立ってみているのかな・・・と思っていると、ちゃんと次の段階でシアターに通されて全員座れるようになっていました
そこで3Dメガネをかけて見ていると、スピード感溢れる映像や迫力あるサウンド、そしてリアルの人間が演じる怪盗キッドが融合し、面白いエンターテインメントになっています
ちなみに怪盗キッドのコスプレをしている人をキティのところで見かけましたが、ここの演者さんだったんですね
それで20分程座ることも出来て、正直コナンが好きでは無い私も十分楽しめた・・・のですが、娘はこの3Dや音などに酔ってしまって、気分が悪くなってしまいました
そんなわけで娘の中では一番最悪の評価でした
そんな感じで娘がへばってしまったので、一旦休憩することに
15時くらいになるとカフェも空いていたので、普通に入れてテーブル席でまったりしていました
私も2時間しか寝ていなかったのを忘れるくらい楽しんでいましたが、一旦ちゃんと座ってしまうとドッと疲れが押し寄せてきた感じ
ただ嫁と娘達はもっと疲れ果てたようで、しばらくここでゆっくりしたいそうです。それを聞いた我々お父さん組は、ずっと気になっていた絶叫系にチャレンジしようということになりました
嫁や娘達は「絶叫系は嫌だ
」と言っていたので、乗るならこのタイミングしかありません。丁度「ザ・フライング・ダイナソー」の待ち時間が45分ということで、行けるレベルの時間です。
というわけで意を決すると、我々は「ジュラシック・パーク」エリアに向かいます。私は絶叫系が特段好きなわけではなく、ちゃんとした絶叫系マシンに乗ったのは確か20代前半くらい。お台場のジョイポリスで男同士で乗ったのが最後だと思います。その後荒川遊園のイモムシコースターに乗ったくらいで、実に四半世紀ぶり。
ただ50歳になって、もう人生残りで出来ることが限られてきたと感じられるので、色々なことに挑戦したいと思っています
恐らくは絶叫系マシンに乗る機会も、一緒に遊園地に行ける娘が小さい今しかありません。しかし娘が絶叫系マシンは嫌だ・・・というのであれば、もう乗る機会が無い。というわけで、これは千載一遇のチャンスです
逃すわけにはいきません。(つづく)
USJ攻略〜ザ・フライング・ダイナソ−、フライング・スヌーピー