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お勧め商品 |
教会でも農産物を生産しております。
生産物(農)について
私の母(八代子)が主に農業者として有機農業や減農薬にこだわり、昔の手作業にて栽培をしています(私も休日や、予定が空いているときにはトラクターや農作業を行っている)。
有機農業は、有機農業先駆けの金子美登氏の書籍を読みつつ実践しています。
四季の野菜や果物ですので、少数で数は限定されますが、体にとても良いと思われます(私の家でも野菜は自給自足を中心に自家製の収穫物を用いて食事にしている)。
富加町の道の駅(半布里の里 とみか)や、直接畑にて収穫(新鮮)の場所限定で唯一、販売しています。
お知らせ
・出荷は道の駅開店前が多いのですが、連休や土日は完売が多いので注意して下さい。
・土日においてはなるべく多く出荷する予定です。
・冬は作付品目が少ないので完売が多いです。
● 秋の畑
収穫ラッシュであり、今は、芋類、とうがん、柿等他にもたんとあります。道の駅を中心に販売しています。
※今年は、天候が不順で世間の農作物や畜産関係が高騰してきております。
しかし、道の駅での販売において、母は消費者の事を考えて価格を変更しておりません。
形や大きさには不揃いがありますが、無農薬で体に易しい農作物を手作りで栽培・生産しております。
販売先
「半布里の里 とみか」の道の駅、直接畑での収穫、教会メールのみ受け付けております。
(道の駅と畑の場所については、ホームページ参照か、道の駅もしくは、教会経由にて聞いて下さい)
生産者
天池八代子(代表)・・・岐阜県修練農場(現在の岐阜県農業大学校)卒業。自営業(天池化学)を補佐しつつ、農業を行っている。2019年3月において本社取締役を定年退職しまして、今は農業を中心に、有機農業(なるべく機械を使わない)・自然農法に近いやり方で生産販売している。出荷するまで全て手作業。有機農業先駆けの金子美登氏の書籍で勉強しながら行っている。
写真は、八代子氏がニラを収穫し、長さ・重さ・傷や見た目・の調整作業であり、道の駅に出荷する前の仕事風景。
天池治彦(副)・・・本業・副業・奉仕の傍ら、休日や連休日、予定が空いている時に農作業を手伝っている。現在、会社の方が常務取締役・工場長の多忙となりまして、時々農作業の手伝いと、兄やそのお子さんが帰省の時のも農作業を手伝っている。
ユッカ(青年の木)も2022年の冬を過ごし、育っている。
ユッカは本来ならば、最低気温が5℃であるが、我が加治田にてマイナス気温(最低でもマイナス五℃位)でも育っている。
北風は他の植物に遮り、南風はハウスにより遮られすぐ隣にはエアコン換気があり、その風により、保護されているものと考慮し、その場に設置している。
今後は末永く証として接ぎ木上も今後考慮している。
2022年の地植えした蘇鉄と鉢植えのレッドスター。
ソテツは5℃までが耐寒性であると言うが、我が加治田地域では最低でも-5℃の地域。だが、枯れる事もなく、去年地植えした蘇鉄は冬越えをしている。生命力と環境適応力であろうか。
レッドスターは-5℃までは耐寒性が有、この加治田地域では育つ。
生きた化石コウヤマキ
日に日に少しづつ成長している。次の世代象徴となられる親王のお印。
技能実習生の畑
本社の技能実習生は工業系なので、第一次産業実習制度ではないのであるが、コロナ対策や自給自足で食費をかけないように畑の一部を貸して休日や実習時間以外に畑仕事をしている。
特にベトナム実習生の方が、実家で親を手伝っていた為、野菜の育て方がうまい。
畑で収穫したスイカ
このスイカは技能実習生(ベトナム)が仕事の合間に畑の一部で育てたスイカである。ベトナム実習生は実家でも親の手伝いや畑を行っているそうである。フィリピン実習生とはまた違う伝統文化のある民族。
二代目代表取締役社長へ就任、天池京太氏
今後も継続して裏方として補佐役員の責務を行うものである。
生活の糧で勤めている天池化学新社長天池京太氏へのお祝いのお花。
関係会社から多くお祝いのお花を頂き、感謝であります。今の2021年7月になる時でも事務所にてお花が咲いております。天池京太氏は我が弟でありますが、社長としての責務と人々の生活の糧を守り、地域活性化や社会貢献の為更には本社ホームページに記載してありますが、野球の「バント」の心で証をしております。
我は兄でありますが、あくまでも役員の常務として弟である社長を補佐(裏方・忍びの血)する仕事有。又、引退した会長である天池正治氏と元取締役である母の天池八代子氏には老後のお世話とは大げさであるが、これからも日々の生活のサポートを行う予定である。
京太氏には大いに今後も活躍して頂きたい。無論、商工会の役員も兼ねての話しであります。
2021年6月上旬 コルジリネ トーベイダズラー 。
休日にふと、苗販売にて見かけ、購入。ためらうことなく、購入する事は、幼き頃の蘇鉄購入と同じ感覚であろう。
何かの縁がある。レッドスターも同じ。
調べてみると、なかなか販売してないらしい。出会いと今後鉢から地植えへ計画。
2021年の4月下旬 玉葱を畑から収穫している
家で昔から作っている料理。玉葱をスライスし、醤油で何日か瓶につけておく。血液サラサラ効果大。
3月上旬にはタンポポが咲き始め、春の息吹を感じる。
3月下旬に鉢移動をし、蘇鉄等を地植え。他の植物は次回載せる。
2月下旬に最後の雪が加治田に降り、山が白華山の由縁である霊地のとなった。4
岐阜県郷土料理である朴葉寿司。
富加町道の駅半布理にて販売。手づくりであるが、葉の殺菌効力により、日持ちがよい。
見た目も美しく、包んでいる葉を広げて朴葉寿司を見るのも食べるより価値あり。
味もその岐阜県地域により違うのも特徴であろう。
2021年のメダカ池。絶滅危惧種のクロメダカ繁殖。年末年始に大繁殖した水草を一定除去。除去した水草は乾燥させた後、畑の堆肥に使う。クロメダカは暖かい時は活動確認。寒い時は冬眠かじっとしているのも確認。クロメダカの知能指数も高いと認識させる。定期的に水管理とカラスからの天敵対策。
2021年の冬を迎え、鉢移動。コルジリネレッドスターと研究用イチョウの苗。
こちらはユッカ。
秋が終わる頃の天然記念物であるコウヤマキ。
毎日、管理。生きた化石としてとこの日本民族として。
皇族方のお印であります。
11月、ハロウィン季節後コルジリネレッドスター。
もうそろそろ、鉢移動の時期。
社会人研究時期にて(スギナ・イチョウ)。
10月、絹丸墓地。
我が天池家や加治田衆の墓地。
この場所よりは、南は本家から旧家、北は加治田山と霊地山、東は富士見山、西は遠く岐阜城金華山が見える位置に霊地がある。
9月、庭にある蟻の巣入口。
働きアリと出入口を守る蟻、偵察蟻等、蟻を見ると人間社会もよく分かる。(過去に蟻研究有)
HOUSEより春から外で管理している、8月のユッカとコルジリネレッドスター。
レッドスターは初めて育てている。
オセアニアの植物。
郷土料理である朴葉寿司。
ホウバの香りと殺菌作用の自然を生かした食の伝統文化。
自然と共に歩む文化は日本民族の誇りと、食の命に感謝であります。
令和二年6月の植物の成長。古代スギナの研究として鉢植え。
天然記念物であるコウヤマキ。皇族方のお印であります。
生きた化石のイチョウの苗。
5/5 ディクソニアと奥は研究用スギナ
5月に入り、昼気温が30℃となるのでHOUSEの植物を外へ。ディクソニアはオセアニアの植物で魔除けの意味。スギナはそこらへんに生えてきているが、鉢で研究用スギナとして冬を越し、春の今も育てている。古生代植物。
非常事態でも農の奉仕も欠かさない。(TwitterでもUPしてありますので、御閲覧下さい)
4/6 梅の木の梅花
祖父母の代の時に植えた梅の苗は既に戦前に畑に植えた。戦後75年度になるので80年以上経つ。毎年、梅の収穫と梅干漬けや梅酒も自家製で作る伝統文化。又、加治田の歴史に姫の名で八重緑姫もこの所以有。更には梅村氏も我が町に多いし、その一人として梅村良澤がいる。梅のゆかりの地。保育園の先生も梅村先生であった。
3/2 メダカ池
春の訪れと共に稚魚も自然と繁殖し、群れをなして泳いでいる。日本のクロメダカ絶滅危惧種への奉仕。
この池は昔祖父と父が若い頃、専業養鶏場をやっており、器具を洗う場所が今のメダカの池として使用。
この池を囲っているのは手作りのコンクリートで作られており、もう60年以上も経っているのではなかろうか。
2/2イチョウの苗木鉢分け
養鶏場直売所で購入した食用の銀杏の種を鉢に植えたら春に10種のうち8種芽が出て2年位で大きく育ったため、3個の大きな鉢に冬眠状態のイチョウの苗を鉢分けした。春に芽が出るのを心待ちである。
食用の銀杏もやはり育てる事は生きた化石の種の保存と食の命の大切さがよく解る。
令和2年1/1 ヤマモモの苗木
1/1に注文した苗木を我がHOUSEの周りに5本苗木を植えた。丁度翌日には雨が降ったので有難し。早朝植えて後で我が母にチェックをして頂いた。
ヤマモモ計画も着実に実行中である。
12/1 ナンテンの実
赤く熟したナンテンの実。ナンテンの木もすくすく育っている。
確か、我が親戚の郡上市より移植し、加治田霊地に植えたら、凄い繁殖能力により、どんどん枝分かれと挿し木も育ち、この環境にとても合っているのであろう。移植よりも自然に芽を出すほどであるので剪定予定。
10/28の柿の木
植えてようやくたくさんの実がついたのに、令和元年の過去最大上陸回数した台風の影響により、根本が折れてしまった。だが、実は柿色にそまりつつあり。又、完全に折れていないのでこの状態で育つ事も考えられる。柿は熟す前に収穫し、来年にかけ剪定し、この状態のまま経過を見ながら育てて行く予定。
9/29のナンテンの実
受粉が終わり、種子の実が大きくなってきている。秋終わりには赤色に。
2019年9月ナンテン
我が親戚がいる郡上市より昔、移植したのがどんどん繁殖大きくなっている。生命力が強い。縁起の良い木。
2019年8月のホオノキ。
丁度、事務所の西側になり、太陽の光をさえぎってくれ、日陰を与えられている。
毎年、この木で郷土料理である朴葉寿司を作る。このホオノキも歴史があるし、我が東側駐車場埋め立ての時に根っこから掘り、今の場所に移植。
陽が一日あたる場所になったので成長が著しいので感謝。
2019年7月のソテツ
新たな新葉が出て来た。最初はとても柔らかい。徐々に硬くなる。
生きた化石コウヤマキ
去年植えて、少しづつ大きくなり始めている。HOUSEの裏庭側。
皇室秋篠宮家の悠仁親王のお印であります。
蜘蛛の巣も守りのパートナー。
朴の木の新芽・新葉
こちらにある木も代々我が家にある朴の木。
この木は駐車場関係等で今の場所に移植。
大きな葉が育ったら、郷土料理のホウバ寿司を毎年恒例でいただく。
梅花が咲き終わり、梅の実が大きくなりつつある。
綺麗な花が咲き終わり、梅木全体で実がなり、大きくなりつつある。
今年は去年より収穫が出来るだろう。
梅木の下には蘇鉄の木。
2018年に養鶏場の食用種を鉢に植えてから2019年春、イチョウの木新芽。
もうすぐ、小分けに鉢かえを行う予定。
7本の苗木の全部から新芽が咲いた。
生きた化石の生命エネルギーに感謝。
我が小学校4年生の時に植えた蘇鉄。
可児市の花木センターにてお客が見えない端に置かれていてとても小さかった。
そのソテツがとても気になり、親に頼んで買ってもらい、最初は鉢で育て、ある程度大きくなってから庭に植えた。
もう30年経つ蘇鉄。これからも大きく育つ事であろう。更に周りが駐車場となってので日光が良く当たるようになった。
2019年3月2日の春の季節。我が歴史ある梅木の花が満開である。
子供の頃からある果樹。昔から梅干しから梅酒まで加工。春の息吹に感謝であります。
下記は、洋風の星が描かれている星・十字架デザート。
2018年天池化学忘年会でのデザート。星のような十字架のようなデザインが印象的で写真を撮影した。
ただし、忘年会は仕事が多忙で遅れて参加し、ほとんど食べていない。このデザートも。
鉢に植えてあるソテツの新芽(葉)
生きた化石。一時期、去年の寒冬により、葉っぱが全体に黄色に枯れたように見えたが、秋から綺麗な葉が育ち、しっかりと生育している。今は、外より屋根以内の寒さに影響されない場所にて管理。
畑にあるソテツはしっかりと自ら生育中。
2018年渋柿収穫
我が家にある昔からの渋柿木。その渋柿を収穫し、熟すと甘柿となる。熟すとグチュグチュとなり、甘ーい形なき甘柿。この渋柿は今年沢山収穫できた。
去年のイチョウの苗の紅葉
養鶏場の直売所で食用イチョウの種を去年購入し、それを鉢に植え、芽が出て2年目。
10個の種のうち、7個が成長し、大きく育った今年。
秋の冷えから2018年11月の今、綺麗な紅葉になっている。
冬支度の前のイチョウ。
来年も大きく育てる管理と共に、生きた化石の保存も兼ねて。
我がHOUSE(事務所)エアコン掃除(家電サポートいまい)
世界のいまい電気と我は述べているが、地域密着で、全国の講演・講義をしておられる今井悠介氏。
事務j所を建てた時から電気関係は今井さんに委託。
安心安全の電気関係なら信頼一番。地域密着であるが、全国へも行くかも?
エアコンも綺麗になり、カビや湿気の除去となりました。
仕事や世間話でも豊富な話題を持ち、自ら日々体を鍛えている今井氏。我も同じく鍛える肉体である(精神も)。
庭に植えてあるラズベリー
2018年は結構収穫できた。そのまま食べてもいいし、加工しても良い。
我が地域で子供の頃は野イチゴを小学校の帰りや保育園時代はよく食べたものである。
この加治田の霊地では栽培しやすい低木である。
観葉植物 アビス
シダ植物で綺麗な葉っぱが魅力。このハビスも我が子供の頃に購入し、今も元気いっぱいに大きな葉を広げている。夏マ毎日葉っぱや全体に水を与えればよりよく綺麗に大きくなる。直射日光は葉焼けして下手をしたら枯れてしまうので注意。
2018年のイチョウの木
2017年養鶏場直売店の食用のイチョウの種を植えて今、大きく育っている。種も命が宿っているのである。
2018年の木性シダ植物
2017年に購入した木性シダの「ディクソニア」。片方は地植えでもう片方は鉢植え。事務所の日陰にて生育中。
2018年の春に咲いたモモの花。
赤とピンクの花が満開。周りの風景も新緑と花が咲いている。
2018年天池農園から見た、川浦川の堤防桜並木。
今年は、雨も降らず桜が満開である。もう少し位置をずらしたら、多くに岐阜城が見える。この景色も霊地の場所。
天池農園に咲く菜の花
3月に入り、畑にて菜の花が咲き出す。この菜の花も食材に活かせる。季節を感じる自然の息吹に感謝である。
ヤマモモの焼酎漬け
ヤマモモの木では、今までの家系に於いて我が初めて植えて実まで育てた。この地域でも植えつけから実まで育てた果樹農家はないであろうか。無農薬であり、土地と環境を考慮して苗から育て上げた。今後も大きな果樹・樹として育ちゆくだろうと思う。将来は、この果実販売と葉の漢方薬効果も考慮している。
絶滅危惧種メダカの飼育
昔、養鶏の消毒槽であったのを改装して今では、メダカを飼育している。特に野生のクロメダカの飼育を行っている。
水の定期的な管理と、水草のある程度の除去・除草・管理でクロメダカは自然と繁殖していく。それだけ、生命力が強く、環境に適するのである。どうして絶滅危惧種に指定されているのかは、人工による田んぼや池の水路の遮断が一つの原因。今ある程度繁殖させ、将来は道の駅等で販売・提供を考えている。メダカの保護が一番。
2017年干し柿。毎年の収穫。とても大きく甘い。
この干し柿は代々昔からある柿木で、大きさも大きく、人間が品種改良していない純朴の木。
この干し柿の種も植えて育てる予定である。
歴史を未来に遺すのも我への命の証の一つ。
2017年加治田の稲の収穫
我が田んぼの収穫風景。加治田営農組合が行っている。今年も無事に収穫が終わり、実りに感謝である。風景は台風が来る前日に収穫を終わらせた。
我が人生半ばの新たな蘇鉄(ソテツ)
我が小学4年生の時に購入したソテツは、現在大きく育つ。このソテツは2017年9月に導入。その年代と同じように今後、大きく育ち証をする。それと、種子・株分けの為もある。一番は、御国に逝く前のこの世にいる証のパートナー(植物)であることに有る。それが「神秘青春」。
郷土料理(朴葉寿司)
事務所の前に植えてあるホオノキの葉を使用した。岐阜県独自の寿司である。
葉には殺菌作用があり、爪楊枝で包んで保存。旅のお供にぴったり寿司。
具はこれまた山の幸である。
夏季節限定料理
自宅での家庭料理の一品(胡瓜)。詳しくは、ブログや祈祷証に記載してあるので、そちらを見て下さい。
下記の写真は、生きた化石の何億年前の木性シダ植物を「奥飛騨ファーム」で購入したディクソニア・アンタルクティカである。耐寒性にとても強く、ニュージーランドとオーストラリアで自生している植物。大きくなると、何十メートルと成長するシダ植物である。生きた化石は他にもあるが、少しづつ載せていく予定である。この植物たちが、この後も何千年とl加治田の霊地にて証をしていくであろう。もしくは、再臨として再び出会い、導かれる事も否定はできない。それは、常に「青春」であるからである.。下の写真はディクソニアの中央から芽が出だしたのが分かる。土に馴染み、環境に馴れ、これからの成長が楽しみである。大きくなると木性シダは10m位になると言う。
下記の写真は、関市にある昭和36年創業「山田農場たまご」の直売所で買ったイチョウの種をディクソニアを植えて空いた鉢にその種を植え、生きた化石のイチョウの苗木も育てている。飢えてから一ヶ月後芽が出だした。日当たりの良い伝道所前で今後管理をしていく。まだ芽がこれから出だしていく。下の写真が芽吹きよりさらに成長したイチョウの木である。10個まいて7個が大きく成長した。
※台風の影響もあまりなく、有り難い事でありました。今回の写真は、我が愛犬「ヤマモモ二世」であり、雑種でありますが、七夕の日に出会ったドールの血を受け継ぐ狐のような犬であり、肉食の番犬である。ようやく信頼を得、尻尾を振り、服従のしぐさをしたが、知らない人には低いうなり声と吠えるので流石、ドールの野生の血を受け継ぐ番犬である。
そして、お手も覚えた頭の良い狐犬の番犬。
写真は2017年5/下旬の愛犬である。(尻尾の黒色が血筋と言えるのである)
野生犬ドールは、凄い頭がよいと常に学ばされる。普通の犬以上の番犬也。
餌の好き嫌いから自分の住みかや主人と餌を貰える人への区別、各時間帯になると対応とと凄いドール犬である。
本能なのか、狭い場所へ潜るのが好きな番犬。
出版物(教会・天池治彦)
教会関係と私(天池治彦)の著者である本や、過去の教会週報等、申し込みがあれば教会においても書籍のレンタル・販売可。
(正し、一般の礼拝出席者、教会員、求道者、神学院生に限り受付可で、教会関係者限定)
私が出版した書籍で読書・閲覧場所について、国立・県立・町立・民間の図書館があります。
・国立国会図書館
・自費出版ライブラリー
・BOOKギャラリー上六(自費出版センター)
・日本自分史センター((財)かすがい文化財団)
・岐阜県図書館
・富加町タウンホールとみか図書室
※下記は、2012年12/25クリスマスに出版。
2012年祈祷の書です。
購入方法は、Amazon・一粒社で可能。
- 神秘十字教会 礼拝集 祈祷証 第1章
2012年/一粒書房 (一粒社 出版部)
- ¥1,680
- ※下記は、2013年3/31復活祭に出版されました。
購入方法は、Amazon・一粒社で可能。
高価で部数に限りがあります。
- 我は神I〈証〉 降臨/一粒書房 (一粒社
出版部)
-
- ¥12,600
※下記は、2013年9/30創造日に出版されました。
治天(地域)の論文です。
購入方法は、Amazon・一粒社で可能。
治天論 チャーチ・ツーリズム ~地域の歴史、伝道(活性化)~
¥ 5,250
※下記は、2013年12/25クリスマスに出版されました。
2013年の祈祷の書です。
購入方法は、Amazon・一粒社で可能。
神秘十字教会 礼拝集 祈祷証 第2章 2013年
¥ 3,675
※下記は、2014年6/30聖霊降臨日の月に出版されました。
児童用の書籍です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
治伝記<児童用>一粒書房(一粒社 出版部)
¥ 2,000
※下記は、2014年9/30創造日に出版されました。
神より私が創造された日に書籍の出版を予定。その内容の一つに、岐阜ラジオ生放送にて銀賞を頂いた 、文集も載せてあります。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
出版社:一粒書房(一粒社 出版部); 初版 (2014/9/30)
¥ 2,500
※下記は、2014年12/25クリスマスに出版されました。
2014年度の祈祷の書です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
神秘十字教会 礼拝集 祈祷証 第3章 2014年
¥ 5,400
※下記は、2015年4/22の月である「復活祭」に出版されました。
又、22日の「国際母の地球デー」「良い夫婦の日」に出版としました。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
神秘十字(開拓)伝道之証(書)2015/4/22
¥ 3,780
※下記は、2015年6/22の月である「聖霊降臨日に出版されました。
又、祈りが多い為、前証として分けての出版となりました。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
神秘十字教会 礼拝集 祈祷証 第4章 2015年 前証2015/6/30
¥ 5,400
※下記は、2015年9/30の月である「創造日に出版されました。
又、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構農業者大学校関係の出版内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
我が母校-I 立証(小論文・報告書・郷土史)2015/9/10
¥ 3,780
※下記は、2015年12/25の月である「クリスマス」に出版されました。
2015年 祈祷証 第4章 後証の出版内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
神秘十字教会 礼拝集 祈祷証 第4章 2015年 前証2015/12/25
¥ 5,400
※下記は、2016年4/1の月である「青空礼拝」に出版されました。
農村更生協会八ヶ岳中央農業実践大学校のプロジェクト研究論文です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
我が母校-Ⅱ立証(プロジョクト研究論文)2016/4/1
¥ 3,780
※下記は、2016年6/30の最後の月に出版されました。
2016年 祈祷証 第5章 前証の出版内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
神秘十字教会 礼拝集 祈祷証 第5章 2016年 前証2016/6/30
¥ 5,400
※下記は、2016年9/30の最後の月に出版されました。
我が母校Ⅲ 立証(専攻研究論文) 長野県農業大学校営農学部畜産研究科の出版内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
我が母校-III 立証(専攻研究論文)2016/9/30
¥ 3,780
※下記は、2016年12/25の最後の月に出版されました。
2016年 祈祷証 第6章 後証の出版内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
神秘十字教会 礼拝集 祈祷証 第6章 2016年 前証2016/12/25
¥ 5,400
※下記は、2017年4/1の最後の月に出版されました。
神秘十字神戒団戒証~第1証(言)の出版内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
神秘十字神戒団 戒証~第一証(言) 20174/1
¥ 4,320
※下記は、2017年7/2の月に出版されました。
神秘十字研究史 郷土史・地域史・加治田歴史 第1巻の出版内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
神秘十字研究史郷土史・地域史・加治田史大1巻 2017 7/2
¥ 6,480
※下記は、2017年9/30の記念月に出版されました。
我が母校 第Ⅳシリーズの国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構農業者大学校出版内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
我が母校-Ⅳ 立証(卒業論文) 2017/9/30
¥ 3,780
※下記は、2017年12/25のクリスマスに出版されました。
神秘十字教会祈祷証第6章 2017年 傑作選証出版内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 5,400
※下記は2018年3/31の満開の桜が咲いている季節にて出版されました。
奉仕 EPISODE 闘いますか のタイトルであり、毎日の奉仕(仕事)の物語が誠に記載されております。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 3,780
※下記は2018/7/20の30年に一度の猛暑日に出版されました。
我が母校シリーズの我が母校V であります。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 3,780
※下記は、2018年9/30の月に出版されました。
神秘十字研究史 郷土史・地域史・加治田歴史 第2巻の出版内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 6,480
※下記は、2018年12/25のクリスマス出版。
神秘十字教会祈祷証第7章総集証の内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 5,400
※下記は、2019年5/7のゴールデンウィークに出版。
我が母校 VI-農林水産省独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構農業者大学校 2009年 学生便覧 授業科目概要-の内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 3,780
※下記は、2019年6/22の熱き夏日となる日に出版。
神秘十字教会礼拝集 祈祷証 第8章 2019年 前証の内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 5,400
※下記は、2019年12/18の令和元年に出版。
神秘十字教会礼拝集 祈祷証 第8章 2019年 後証の内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 5,400
※下記は、2020年4/20の非常事態宣言が発令し、コロナショック時に出版。
神秘十字教会礼拝集 祈祷証 第8章 2019年 後証の内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 4,400
※下記は、2020年6/1の非常事態宣言解除後の時であり森友学園が民事再生法を歩んでいる時に出版。
青い鳥(応援Twitter)の内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 3,300
※下記は、2020年9/30の我が証日である時に出版。
神 プリンシプル(第一格言集) の内容です。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 7,700
※下記は、(日本語) 単行本(ソフトカバー) –
2020/10/14に出版。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 5,500
(日本語) 単行本(ソフトカバー)2020/12/9 に出版。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 5,500
(日本語) 単行本(ソフトカバー)2021/4/29 の昭和の日に出版。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 7,700
単行本(ソフトカバー) – 2021/7/4に出版。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 5,500
無教会総括 2011年(第一証)~2021年(第十証 2021/09/10 出版。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 10,999円
2001年から2022年の総括記念書籍であります。
つまり開拓伝道時から日本民族無教会までの歴史の書籍。
価格は貴重品なので効果でありますが、後世へ無教会を遺す書籍となりますので画面大としてあります。
2022/1/5に出版。
購入方法は、Amazon・一粒社・本屋で可能。
¥ 5,500
書籍の価格や内容は、後日記載出版社やAmazon・本屋等で記載されますので御確認下さい。
上記の国立・県立・教会の図書館にて読書・閲覧可能で、問い合わせか、もしくは直接訪問して下さい。
2021年度も順次、出版予定です。出版日が決まりましたら随時記載しますので御確認下さい。
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