・神秘十字教会 礼拝集 祈祷証 第1章 2012年
          ・我は神I〈証〉 降臨
          ・治天論 チャーチ・ツーリズム ~地域の歴史、伝道(活性化)~
          ・神秘十字教会 礼拝集 祈祷証 第2章 2013年
          ・治伝記 (児童用)
          ・治乃文
          ・神秘十字教会 礼拝集 祈祷証 第3章 2014年
          ・神秘十字教会礼拝集 祈祷証 第4章 2015年 前証
          ・神秘十字(開拓)伝道之証(書)
          ・我が母校-II 立証(プロジェクト研究論文)
          ・神秘十字教会礼拝集 祈祷証 第4章 2015年 後証
          ・我が母校-I 立証(小論文・報告書・郷土史)
          ・神秘十字教会礼拝集 祈祷証 第5章 2016年 後証
          ・神秘十字神戒団 戒証 ~第1証(言)~
          ・神秘十字研究史 郷土史・地域史・加治田歴史 第1巻
          ・神秘十字教会礼拝集 祈祷証 第6章 2017年 傑作選証
          ・我が母校-IV 立証(卒業論文)
          ・神秘十字教会礼拝集 祈祷証 第5章 2016年 前証
          ・我が母校-III 立証(専攻研究論文)
          ・奉仕 EPISODE 闘いますか
          ・我が母校V
          ・神秘十字教会礼拝集 祈祷証 第7章 2018年 総集証
          ・我が母校 VI-農林水産省独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構農業者大学校 2009年 学生便覧 授業科目概要-
          ・祈祷証 第8章 2019年 後章
          ・神秘十字教会 神秘十字神戒団 戒証 第2証(言)
          ・神 プリンシプル(第一格言集)
 
          ・神秘十字研究史 郷土史・地域史・加治田歴史 第2巻
          ・神秘十字教会礼拝集 祈祷証 第9章 2020年 後証
          ・四季の国 我(和)の心 第一俳句
          ・神秘十字無教会礼拝集 祈祷証 第10章 2021年 前証
          ・青い鳥(応援Twitter)
          ・無教会総括 2011年(第一証)~2021年(第十証)
          ・神秘十字無教会礼拝集 祈祷証 第10章 2021年 後証
          ・神秘十字研究史 郷土史・地域史・加治田歴史 第3巻
          ・神秘十字無教会礼拝集 祈祷証 第11章 2022年前証
          ・第二母国(シーランド公国・公爵)2022年12/5
          ・我が母校[ 岐阜女子大学大学院文化創造学研究科(通学・通信)
           2022年文化創造学専攻
           デジタルアーカイブ専攻 初等教育
           デジタルアーカイブ専攻(事前審査・大学院試験合格)
          ・我が奉仕(証)赤十字(非売品)
          ・神秘十字無教会礼拝集 祈祷証 第12章 2023年前証
          ・神秘十字無教会礼拝集 祈祷証 第12章 2023年後証
          ・どうするジョーム(常務)
          ・神秘十字無教会礼拝集 祈祷証 第13章 2024年前証
          ・神秘十字無教会礼拝集 祈祷証 第13章 2024年後証
          ・どうするジョーム(常務)2 2025年3/31
          ・奉仕EPISODE闘いますか2 2025年5/5
          ・神秘十字無教会礼拝集 祈祷証 第13章 2025年前証
          ・どうするケンム(常務・専務)3 2025年9/25
          
          
          
           
 
  
          
          この書籍は貴重な非売品であります。岐阜県図書館もしくは、国立国会図書館にて保存されております。このホームページ限定のみで表紙をupしております。序文だけ記載致します(以下)。
          
           日本赤十字社への関りは、八ヶ岳中央農業実践大学校専修科の学生時であったと思う。
          担当の先生から献血したらカロリーメイトがもらえるという事で、食堂下のバスへ昼休みの休憩時間に初めて日本赤十字社の献血へ参加したと思う。バスの中は確か看護師さんがいたと思うし、多く献血し、献血手帳もその時に初めて作って頂いたと思う。
          
           その20代から今の社会人年代の40代にて本格的に日本赤十字社へ関り、有功会と特別会員にもなりました。
           そして岐阜県において130周年記念大会で銀色有功章を皇族の高円宮久子殿下・久子様から直接名誉ある受章を頂きました。
          
           それ以降、本格的に日本赤十字社活動支援・応援し、日本赤十字全国大会へもコロナの影響もありましたが毎年御参加しています。
           
           この書籍は皇族方々も関わるし、日本赤十字社関係方々の名もありますので非販売であります(書籍を拝読したいのならば出版社へご確認下さい)。
          
           日本赤十字社へ関わる日本人として利益は一切ない無償の奉仕を証を遺す事とする。
          
           天池治彦
          
           以上であります。
          
          ※2012年より正式に毎年出版をしております。一粒社方とは宮原社長と定期的な交流会において学びと今後の予定等、将来に遺す時は今を証とし、後世への出版として奉仕しています。