無教会とは
・日本民族独自の基督教である。基督教にはカトリック・プロテスタント・世界各国の正教会・異端であるキリスト教と世界各国で多く分裂・宗派が存在している。無教会とは、日本民族が独自に日本の伝統文化を尊重し、民族と向き合う、自然崇拝によるキリスト教と我は述べ伝える。つまり、無教会は、キリスト教を中心とするが、偶像崇拝や礼拝堂はいらず、心が礼拝堂やミサの場であり、どこでも祈り、祈りとともに精霊と聖霊を感じつつ、祈りの力を高め、心を引き締め強くし、神様とともに歩むのが無教会であり、聖書の言葉だけを信じる正に無である日本人としての誇りではなかろうか。又、どの宗教も否定せず、神道や仏教の式典にも参加でき、自然の通り、他宗教も学び受け入れる心と主を通して祈祷する日本国民族の吸収して活かす宗教が無宗教であり無教会と成すと考えております（説明記載は説明は簡単でありますが）。
伝道
・伝道と致しまして、書籍の出版、それに伴い国立国会図書館への寄贈・岐阜県人として岐阜県図書館への寄贈として後世へ遺す伝道。
・毎週の「祈祷証」であるブログの伝道・Facebookは技能実習生を中心とした母国への伝道。
・日本赤十字社へは特別社員・有功会員、日本尊厳死協会終身会員、靖国神社崇敬奉賛会終身会員としての活動と伝道（祖父である天池京二の意思と兄弟である天池太郎の戦死場所申請祭神之記英霊申請奉仕）。
・郷土の歴史を調査研究する伝道。
・戒団としての伝道。
・岐阜女子大学院へ学びと今後日本人として学問を学び習得し活かす伝道と歩みを実践しております。
・仕事に関しても日本人として誇りを高くし、役職・役員を勤め、我よりも未来に繋げる伝道を歩んでおります。
・政治活動は又吉イエス先生が御国に逝かれてからは一切い行わず、志の基、世界経済共同体のグローバル経済と社会貢献の実践による伝道を行っております。
・他にも多岐に渡り、、日本人としての責務と無教会の伝道活動を証している。
・無教会伝道者として主より与えられた五黄土星帝王の星・両手に仏眼と神秘十字線・中央に赤いほくろを宿し、天秤座と蛇年の天命・運命と忍びの血を証しています。
※無教会でありますので、連絡場所は一切ありません。自らの心とともに自然や主の神様・聖霊・精霊を日本人として国を思い感じ、それぞれの世界各国の宗教や民族を尊いつつ認め合い、争いなく共同体の心で祈祷し歩むことが証であります（ただし、日本国の平和の和を認めず、民族滅亡や敵対・侵略するのであれば、ウクライナ民族のように徹底的に断固戦わなければいけないでしょう。又、日本国の伝統文化と平和を逆に海外へ述べ伝え過去の歴史から師である又吉イエス先生の世界経済共同体日本（大東亜共栄圏）を伝道することも意義があると考えます）。
日本民族の自然崇拝とキリスト教の日本民族無教会は日本民族の宗教への信仰感覚は同じだと思います。
このページの先頭へ