JKF メダカ アトラス5

これまで会誌で紹介していた稀種・新着種を中心に、紹介します。

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学名 "
読み 
分布 
体長 
飼育 。
繁殖 

学名 "Aphyosemion wildkampi
読み アフィオセミオン ワイルドカンプアイ
分布 カメルーン、コンゴ,ガボン
採集 1971年Jaap Vlamingに寄る。
    Wildkamp,Berkenkampにより記載。
     1974年宇rzl&Thys Van den Anderaede from Lomie
     1978年 J,H,Huber GJH141,JH143,145 fromコンゴ
     1990年Wolfgang Grell& Karl Kohel GkCAr90-6,90-7
     1990年 Jaap Vlaming,Vlijm Bas & Geert-Jan,van Huijgevoort
          CXC12
     1992年、Friedrich Bitter &Grell Wolfgang GBG92−2
体長 5cm
飼育 。
繁殖 

学名 Aphyosemion australe"
読み アフィオセミオン オーストラレ
分布 ガボン
採集 J,Scheelによって1953−1954年に輸入されていたが産地が
明確な記述は1979年のJ,H.HuberによるGJH206,Mayumba産
体長 5cm
飼育 易しい。写真はオレンジタイプで繁殖させると様々な濃度の体色が現れ   る。

 マウスポインターを写真の上に持ってくると原種のブラウンタイプになります。

繁殖 易しいとされるがいわゆる軟水では多く繁殖しないように思う。
    水換えを控えめにして自然に稚魚が水面に浮くようにした方が好結果を
   得られる。

学名 "Aphyosemion elegans
読み アフィオセミオン エレガンス
分布 コンゴ共和国
採集 J,H.Herberによって1978年
    
体長 5cm
飼育 普通のアフィオセミオンの飼育に準ずる。
繁殖 孵化稚魚はシュリンプ孵化幼生を食べないのでインフゾリアなどの細か    い餌が必要。

学名 Aphyosemion exiguum
読み アフィオセミオン エキシガム
分布 カメルーン,コンゴ共和国
1971年 Alfred Radda に寄る。
1977年 Eduard Purzl
1978年 J.H.Heber
 趣味者や学者による採集は15回を越える。
200年に商業的輸入があった。
体長 5cm
飼育 易しいが雄が雌を殺すことが多いのでウイローモスなどで隠れ家を多く造ることや、大きさに差がある過ぎる場合は隔離した方がよく。
 雌を多くした方がもっとよいだろう。
繁殖 難しい、産卵数は多いが孵化稚魚はインフゾリアが必要である。
 ブアラナムと同じカタセイス亜属に属するがブアラナムでは孵化稚魚がブラインシュリンプ孵化幼生を食べるところが違う。

学名 "
読み 
分布 
体長 
飼育 。
繁殖 

学名 "
読み 
分布 
体長 
飼育 。
繁殖 

学名 "
読み 
分布 
体長 
飼育 。
繁殖 

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読み 
分布 
体長 
飼育 。
繁殖 

学名 "
読み 
分布 
体長 
飼育 。
繁殖