わくわく冒険日誌 2010
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登場人物

9月
29日(水) 「もしかして三台」

今日の話題と言えば、「緊急地震速報で携帯が一斉に鳴動した」か、 「ニンテンドー3DSの発売日が決定」のどちらかだね。

値段も発売日もベストでしょう。
サードパーティの「ロックマンDASH3」「パズルボブル3D」は面白そうだなあ。
レトロゲームの3D化とか冗談で言っていたら、本当に出るんだ。 しかもゼビウスらしい(苦笑)。すごいぜ!
いままでのDSiウェアも引越しできるらしい(回数制限あり)。
期待してなかっただけにこれは嬉しい。
液晶の解像度が上がっているので、レトロゲームの移植時もドットを削らなくてよくなったはず。
(↑視点が少しおかしい)

28日(火)

なんだか急に寒くなってきたなあ。
もう冬の気温になったりしないだろうね。

今もって持ち歩くモバイル機器の選択に頭を悩ます。
ゲームをがっつりやりたいときはPSPだし、
曲作り的なものはDSだし、
MP3プレイヤーはAndroidだし。
まいった。(これ前も書いたのは覚えてます‥)

ところで「スペースハリアー」(セガ)は間違いなく名曲だけど、 目を閉じて聴いていると、眠くなる。何故だ。

26日(日)

というわけで、先日は雨で行けなかった高尾山登山に出発。
しかも健脚が試される稲荷山コースだという。
いやー、これきっついなあ。
山頂に上っても、人がわらわらいるんだよね〜。
でも、普通に自販機が見つかるのがこの山のすごいところ。
ビアマウントは回避して(GameSide誌のインタビューみたいにここで一杯やりたかったのに残念)
帰りにとろろそばを食して帰宅〜。

25日(土)

あきぼんさん一家に誘われて、国立音大主催の無料コンサートに参加。(←観覧に参加)
よくこういうの見つけてくるなあ。
場所を教えてもらっただけで詳細は会場に着くまで不明だった。
「ペルゴレージ&モーツァルト」
古楽器を使った演奏らしい。なかなかパワフルな演奏だった。
バイオリン系が並ぶ中チェンバロの音がアクセントになるなあ。

その後、あきぼんさん家におじゃました。
ぐりんちゃんたちの間では、RJ絵描き歌はまだ好評らしい。
手作りカレーまでごちそうになった。
あきぼんさん作のスープカレー、相方さん絶賛!
うん、ブイヤベースみたいでおいしいね。
ごっつあんです。


冬目景のマンガ『アコニー』が完結。
ほのぼの雰囲気でもっと続いて欲しかったなあ。



23日(木) 「九月の迷える子羊」

今日はあきぼんさん一家も誘って、高尾山のビアホールに行くつもりだったのだけど、 あいにくの空模様。というか相方さんは月曜から週間予報をにらみっぱなし。
しかし、残念ながら、これでもかという雨マーク。
止めるか行くか朝から迷う相方殿でした。

波留子さんからは「雨ヒドイし今日はパスしますわ」的なメールが。
我が相方殿の迷いっぷりを見越した決断はさすがと言えよう。

その後しばらく我々だけで行くかどうか迷っていたけど、 さすがに今日はまずいなと思ったようで、中止の決定がなされた。

そんなわけで、本屋に行ったりしてのんびり過ごした。
正解だったと思うよ。

21日(火)

『グラディウス』。 結局難易度をVery Easyでないとクリアできなかった。 アーケード仕様は厳しいなあ。
Very Easyは簡単すぎだったけど。
やはり触手面が厳しい。

20日(月)

若干涼しくなってきたので、元町散策に出かける。
さっと、坂道を登り、山手の西洋館地区に突入。
エリスマン邸のカフェで、ケーキを食べる。
おしゃれな感じだ。
こんなとき、持って行く本や雑誌に、悩むなあ。
音楽の雑誌にしてみた(無理してる)


GBの『風来のシレン〜月影村の怪物』を中古で見つけたので買ってみる。
16ドットに落とし込まれたGBならではの主人公のドット絵、なかなかいいな。
持ち物を駆使してのサバイバルは「ドラゴンスレイヤー」を彷彿とさせるような。
(もちろんシレンはローグの継承作品なんだけど)
イベントクリア毎にも、レベル1に戻るのか。歯ごたえありそうだ。

19日(日) 「ヨコスカ元気シスターズ」

TRPGの日。
今回永山君のお知り合いの人が参加してくれるということで、
しちょさんと、グレンデルくんも参加でき、 ひさびさに五人でゲームができた。

クトゥルフの呼び声はぼくがゲームマスター(キーパー)。
秋葉原を舞台に、 記憶喪失の男(そっくりさん多数)と謎のアイドルグループYGS48(笑)をからめたお話。
平行世界のネタも入って複雑かなと思ったけど、みんな真相はすんなり理解してくれた。
ゲーム中は結構盛り上がったと思うけど、PCの努力があんまり実らなかったのは反省点。
しかし、坊さん(永山君PC)はおいしいところ持って行くなあ。

ゲヘナ・アナスタシスは永山くんがゲームマスター。
戦いを楽しむタイプのせいか、みなそれ以外のスキルはお留守がち。
トークはともかく、残念ながら我がキャラはダイスの目がふるわない。まいった。
ルールブックは一人一冊ないとだめだなこりゃ(笑)
ところでこのゲーム「判定数」を「ダイス数」にすれば分かりやすくなるのに。
あるいは単位をDにするとか。

17日(金) 「メモリの数が違うっ」

Wに魅せられたみなさん今晩は。
デジタルガジェットに目がないRJです。

これは、凄い!
エクストリームのあれも、エターナルの全刺しも体験できるっ。

PC Watch USB-Hub
‥‥ところでドライブ文字って足りない場合はどうなるのかな。


「うぬぼれ刑事」。最終回だというのに半分見逃すという失態。
でも、肝心のところは観れたからいいかな。面白かった!

14日(火) 「ゲームの作法」

最近、PSP「グラディウス portable」をやっている。
初代グラディウスはDS版よりやりやすいものの、 まだ最終面にも到達していない。アーケードは難しいねやっぱり。
当たり判定がわざと小さくなっていたので、元に戻しています。
当時のゲーマーと同じ条件じゃないと!
でも、実は連射は有効にしている。
自分の基準が謎だ。

12日(日) 「むしろ燃える」

相方さんPCを購入する。
前回は一年単位で悩んでいたけど、今回は即決。なにしろ色を青と決めているので、 選択肢がほとんどない。
PCはネットブックだったのだが、ヨドバシの店員(達)のお勧めしなさ具合がひどい。
「これはもう何もできないので、こちらがお勧めです」
「DVDが観れません。プリンターもつかえません」
こっちは買うときにメモリを増設できないか聴いているんだ(苦笑)
大体、DVDドライブは付いてないし。

確かに、Windows7 Starterはかなりの機能限定版だけど、MediaCenter(マルチメディア用メニュー)が使えないだけで、 DVDへのアクセスが制限されているってことはないなと直感。
ならプレイヤーのソフトを入れれば再生できるんじゃない。(できるみたいだし)
相方さんは特にそのあたりは必要としていなかった。色がブルーなのが大事。

というわけで、相方さんは購入して帰宅。
結構気に入っているようだ。

‥‥しかし、売り手(Microsoftから量販店まで)に愛されてないな。ネットブック。

10日(金) 「妖怪赤ジェラシー」

『うぬぼれ刑事』面白いなあ。
今日は特に爆笑。
「白いスーツのテーマ」をいきなり二人で踊るところとか。
ドラマでBGMが頭に残るって珍しい。
(特撮は結構残るけど)
来週最終回!

9日(木)

「イーアルカンフー」「グラディウス」のBGMの作曲者、東野美紀さんのインタビューが 今は亡きゲームサイド誌の最終回に掲載されている。
「沙羅曼蛇(ライフフォース)のCOMBATは今聞くと恥ずかしい」って、あるから「沙羅曼蛇portale」で聴いてみたけど、 おいおい、MSX版にも採用されているあの名曲じゃないか!?どれだけ自分へのハードル高いねん。
他の作品も聴いてみたくなった。

※ちなみに東野さん作曲の噂もある「魔城伝説」ってモアイ佐々木さんの作曲だったと思う。 ベーマガで古代さんがインタビューしてた記憶がある。

8日(水)

相方さんの創作料理欲が炸裂した、茄子パスタの日。

5日(日) 「たぶん全部観るけど」

茶道部の日。
この猛暑の中でも炭は使うんだね。
うわ〜、今日は火が早く点くな。
涼しい中で火鉢でお茶を入れる。なかなか贅沢だ。

今日は天目台のお手前だったような気がする。
仮面ライダーオーズ 『メダルとパンツと謎の腕』(新番組)
で、やってきました新ライダー。
脚本はヒットメーカー小林靖子さん。 相方さんは秘密にしていたらしいけど、おキヌちゃん並の隠し方(*)なので、わかってました。 今度はコインと人の欲望がキーワードになりそう。 主人公は、パンツと小銭だけあればなんとかなるという放浪のお気楽青年、火野映司。
今年の変身ボイスは串田アキラ(宇宙刑事の歌とか、富士サファリパークとか)みたい。
タカ、トラ、バッタで「タ・ト・バ、タ・ト・バ〜」
まだどうなるかはわからないけど、しばらく観てみましょう。

4日(土) 「近代建築‥ではない」

三菱美術館周辺。
東京駅からちょいと歩くとそこは、 新しい煉瓦建築。
近代建築のターゲットではないけど、カフェに行きたいという相方さんについていった。 ついでに美術館もチェック。
龍馬伝からの岩崎弥太郎ブームのせいか混んでた。
実は地上に出ないで駅からたどり着けることが判明。

3日(金) 「nanoにどうして」

「Nintendo DS型のKORG M01が出る」というニュースで、 どんなシンセなのかなあと思っていたけど、 そういや、nano KEY(USB接続の鍵盤)買ったときにおまけについていた ソフトエミュレート音源がKORG M01じゃないか!?
忘れてた。
最初聴いたときは渋い音色に驚いたもんな。
あれと同じ音が出て、なおかつ使いやすいインタフェースになると思う。

2日(木) 「大人にはできないこと」

ニュース観て思ったけど、 子供さんはこの猛暑でも(主に)冷房のない教室で、 九九とか因数分解とかしているんだよね‥‥。
こりゃあ大変だ!
というか、身体丈夫だなあ。
多分、大人は同じようにやったら倒れるでしょう。

1日(水)

『マイコンBASICマガジン』に賞が贈られたって。
いまさら感もあるけど。KORG DS-10も受賞しているし。納得の受賞だね。

そんな「KORG DS-10/PLUS」は、成功を受けて12月に「KORG M01」が発売されるらしい。 もちろんNitendo DSで!
DS-10は音作り志向だったけど、今度はシーケンサよりみたい。
こんなに物欲をそそられるものはここ最近なかった。
直感的でわかりやすいインタフェースは顕在だ。

KORG M01(DETUNE)

それまでに、DS-10は使い倒しておきたいね。
(多分無理)