日誌 >
Top
Index

主な登場人物紹介

作者の人生に登場する主な登場人物を紹介。 現実世界の知り合いもいれば、ネットワーク友達もあり。 必要に応じて更新していきます。つきあいがとだえてきたら消した方がいいかな。

※記載事項に問題があったら一報してください。訂正もしくは削除します。
※使用している画像ファイルはRJが著作権を保有します。無断使用は禁止です(当人はOK)。




Jun2さん(波留子一派)


JUN氏(TRPG系、男)と間違えないように注意。
近代建築と近代文学が好きな相方さん。紆余曲折を経てRJと一緒に暮らしている。
なぜかみんなに酒飲みだと誤解されているふしがあるが、実際はそうでもない。 料理が苦手という触れ込みだったが、実際そうでもなかった。
行きたいところ、したいことがたくさん。


あきぼんさん(波留子一派)


最初はFFつながりだったけど、今や家族ぐるみでのおつきあいをしている。 関係者の多くはきっかけがゲームブックだったことは知らない。 さらに仮面ライダー友達を経て、いまの共通点は‥‥なんだろう? 趣味はクラシック観賞とバイオリン弾き。

あきぼんのぼんさい


波留子さん(波留子一派)


道なき道を走破していくあきぼんさんの奥さん。B’zと日曜大工が好きな才媛。 RJとはサザエさんとカツオみたいな関係である(あるいは夏美とケロロ軍曹の関係)。 彼女の周りに自然と人は集まるのだ。緑色のちっこい生き物がすき。
「使えるものはRJでも使え」が口癖。


ぐりんちゃん(波留子 一派)


あきぼんさんと波留子さんの間に産まれた愛娘。
周囲の愛情を一身に受けて、すくすくと育って今は立派なやんちゃレディ。 ハンドルネームがないので(当たり前だ!)便宜上勝手につけさせてもらいました。 電車が大好き。メガネをかけた人は手頃な遊び相手。 バイオリンをたしなむ。

れっとちゃん(波留子 一派)


あきぼんさんと波留子さんの間に産まれた愛娘。
伝説の傭兵ソリッド・スネークと同じくダンボールの中がお気に入り。 最近のはじけっぷりはぐりんちゃんを上回る。

四丁目さん(波留子 一派)



酒豪っぷりがすごい秋田からの使者。 おつまみもちゃちゃっと作ってしまう。
RJ&Jun2はちょくちょく呑み会に誘ってもらう。
東北の風の街に潜伏中だが、東京に居た頃より会っているような気がする。

kontakeさん(波留子 一派)



四丁目さんと同じく秋田からの使者。
おすすめスポットの開拓に余念がない。
自宅は本で足の踏み場がなかったらしい。 現在は秋田に戻り満を持している。

いこさん(波留子一派)


地球防衛少女でもなく角ある少年ゲームでもなく、アニキの奥さん。 なんともいえず豪放なお方。波留子さんとは義兄弟の杯をかわしている。 バンドもやってます。最近の趣味はナイトライダーのビデオ観賞。


アニキ(波留子一派)


いこちゃんのツッコミ担当で、永年契約をしている。
趣味はバンドとPCのパーツ組み。髪はよく伸びる方だ。
子煩悩なところがすてき。


ソルトちゃん(波留子一派)


アニキといこちゃんの愛娘。ふくふくほっぺがトレードマーク。
くるくる巻毛で明日の天気を予知できる、誰が為に戦うシャイニング・レイディだ。
この年齢ですでにメイドさんに慣れているという特異な環境で育っている。


せきのじ(腐れ縁)

中学時代からの悪友。絵の才能があるがコンピュータは苦手。 特撮やマンガにうるさく、RJとは昔から議論が耐えない。 今やパパさんだ。現在もRJとの関係はまったく変わっていない(笑)
せきが堂


ニャルさん (ゲームブック系)

ネット友達。這い寄る混沌ニャルラトテップの名をいただいている人。 特撮や、トランスフォーマー、ボードゲームに造詣が深い。 お勤めの街役場でゲーム部を作って、近所の子供たちにボードゲームの魅力を 伝えんがために日夜努力している。一年に一回くらい会うのだ。
富士川町役場ゲーム部


セプタングエースさん (ゲームブック系)

ネット友達。J.H.ブレナンのグレイルクエスト研究家。この分野に関してはまさに第一人者で、 かのとけねこ先生もしゃっぽを脱いでいる(ような気がする)。
RJとはFFとかザンスとか特撮ものとかで接点がある。 趣味だった翻訳はもはや完全に自分のものにしたようで、ついに自らも筆をとる。 HUGO HALL画伯と出会い、さらにパワーアップ。
FFに関しても第一人者なのだが、もっとも活動していた専門誌が休刊になってしまった。 次のフィールドはいずこか。
「マーリンの呼び声」


V-Boostさん (ゲームブック系)

FF(ファイティングファンタジー)友達。 この抜群に魅力的なファンタジー世界を広めようと、共にいくらかは貢献してきたはず(ですよね?)。 数年に一回だけOFF会とかで会う可能性がある。 気のいい兄貴分という感じだったが、いまやパパさんである。 近年はFFから離れて、テキストベースのネットゲームの魅力をさぐるべく活躍中。
八幡国瓦版


R君(大学同期)

ワイルドな山男を思わせる風貌の生涯大学院生。ユニットは飛行型。 電脳分野への好奇心は貪欲で、実力もかなりのもので、 その手の雑誌に記事を書いたりもしている。 なんちゃって理系を自称するRJとはちょと違う。
ライフワークは論文発表だったのだが。


ゴージャスなKさん(茶道部)

茶道部のナイスなお姉さん(でも、人妻)。 とてもおしゃれでセンスがよい。しかもあまりお金がかかっていないのは驚きだ。実は装道も極め中らしい。 お茶をたてる速度が尋常ではない。最近、人生の先輩としてちらほらとエピソードを聞く。


秘密教官Hさん(大学同期)

ぼくらが研究室時代お世話になりっぱなしだった助手の方。
現在は助教授までクラスアップしている。
電脳業界の知識は幅広い実力派教官。浮いた噂はまったくない。 CPを払って不老の特徴を取得しているので、まだ学生くらいに見える。 ぼくのことを愛弟子と可愛がってやまない(が、RJの妄想だという説もある)。

「実録ワイルドブルー」
「5月18日」


Yさん(たまむー 一派)


理想の職場を求めて旅を続けるさすらいのスナフキン。 とても親和性が高い触媒で、初対面の人でもうちとけ率はとても高い。 みんなに愛されるつっこまれキャラなタイプ。 実は一流のぬいぐるみハンターであり、彼女の通ったUFOキャッチャーはぷーさんもドラえもんも残らない。 最近おたよりありました。


Qさん(大学同期)

大学の後輩(みたいなもの)。
おいしいものをこよなく愛す、肌もつやつやグルメさん。
世間知らずの感があるRJに対しては、容赦なく突っ込む人生の厳しい教師でもあったが。
めでたくゴールイン。もう不思議な踊りは見れないねえ。


C君(大学同期)

日誌にはほとんど出てこないけどここに登場。 今は亡きワイルドブルーに彼女をつれて来ようと誓った三人衆の一人(詳細はここ)。 お仕事に関してはとても我慢強いヒト。 実はMSX友達であることが判明。新たな関係を築きつつある。かもしれない。
サイト


Y君(大学同期)

かつてTVゲームマニア。今や仕事に面白さを見出したか、そちらを攻略中。 大学同期で一番早くゴールインした堅実派でもある。 RJに「ブラッドソード」(ゲームブック)四巻をプレゼントしてくれたことで、後世の歴史家が名を記すであろう男。


Lさん(大学同期)

かつてRJにとても効果的な減量手段を教えてくれた女性。 本を読むのが異常に速いリードマン。 よくしゃべるが、人の話はあまり聞かない。趣味は出向することとチョコを貪ること。


Vさん(大学同期)

タイから留学していた不思議少女。日本語は問題なく読み書きできる。 日本のあちこちを旅行しまくっていたこともある。 現在はタイに戻って「魔法先生ねぎま」みたいなことしているはず。 人見知りしないよい子なんだけど、やっぱりRJにはツッコミ役なのだ。 たまには帰ってこいよ〜


大将さん(波留子一派)


元気いっぱいまっすぐさん。RJを兄貴分と慕ってくれていた。 武将ものとかが好きな和風女性。はしころなお年頃で、 つぼにはいるとけらけら笑ってしまう。
直接会わなくなって結構たつなあ。幸せにね〜。


まめぞうさん(波留子一派)


「電話かけるから」と言ってきたのに、結局眠ってしまうことが多い眠り姫。 ふだんはのほほんとしているのだが、メールとかでは化けるタイプだった。 その中にはたどたどしいものがつまっている。
会わなくなっちゃったな〜、元気でやっていることを祈ります。