朝から雨、まいったね。
朝食時、再度のGの襲撃があり、今度こそトドメを刺す。
ちょっと、退治餌とか効いてないじゃないか!
後顧の憂いを絶ったので安心して出かける。
結果、傘を忘れた。
引越し先探しが再開中。
相方さんが気に入ったのがあったのでここになりそうな予感。
というか、気が変わらないうちに‥‥。
KAMEN RIDER BEST 2000-2011(CD) | |
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ファン投票によるベスト版。意外なラインナップになっていたりして面白い。 かぶっている曲もかなり多いんだけど、オーズ系の三曲別々に購入するのとあんまりかわらないかなと購入。 実は大抵のは作詞、藤林聖子。藤林ベストなのではないかというくらい。 いやあ、いい詩書くよなあ。この年齢にこそぐっとくるのがあるよ。 「Regret nothing」なんか特に。これもすさまじいローテーションで聴いている。 ところでこのあたりの曲、iTunesだと別の方が唄っているんだよね。 オ・ト・ナの事情〜 |
最近、知人から結婚の一報が入ったり、
子供が産まれたとか、人生の一大イベント的なニュースが飛び込んでくる。
まだまだ時計の針は動いているようだ。
(意味不明)
SYNTHESIZED 2(CD) | |
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Sota Fujimoriの第二弾アルバム。 konami所属のコンポーザーの方。ビートマニア系の未発表曲が入っているらいしいけど、その音ゲーには興味なく、 シンセで気持ちのよいメロディのアルバムを作る人、DTMマガジンでコラム連載している人、 という方面で気になり購入。 こういう系統の音楽はあわないのもあるんだけど、かなりよいです。 けだるい午後にどっぷり聴いていたい。 第三弾は予約済だ。 |
朝、我が家のピンポンパール(風船金魚)のモモタマスが、
動かなくなっていた。
‥‥合掌。
ずいぶん前から泳げなくなっていたので、かなりがんばったんだけどね。
元気な頃はぷりぷりのおしりで癒しをふりまいてくれていました。
ありがとう。
いやー、疲れた。
最近公私共に忙しめ。オマケに免許の更新だって!?勘弁してー。
そんな気分で浴室に入ったら‥‥。
ぴゅいーん(ニュータイプ音)
‥‥いる、ヤツがいる。
ちくしょう、逃がしたぜ!
今日はおとなしく買ったCDでもいじくっている予定だったが、
本屋に行きたい意向を受けて外に。
なぜかカラオケも。
しかし、JOYSOUND、音が貧弱だなあ。合いの手を入れるべき曲に入れなくて、
なくてよいところでガイドボーカルが入っているような気がする。
まあ、『魂メラめら一兆℃!』(遠藤正明とムーンライダーズ)が唄えてよかったけど。
新米女神の勇者たち 11巻(TRPGリプレイ) | |
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(ネタバレあり) SW2.0の代表的リプレイもついに最終回。 リアルなプレイヤーが復活したソラは、いきなり最大級のポカミスをしでかしてくれる。 でも、らしいよな。GM的には嬉しいし。 ルーをさらわれ、いやがうえにもテンションはヒートアップ。 GMのたくらみも今回は割りと看破されずに行けたのではないでしょうか。 その代りに、予期せぬ誤爆が続いたかもしれないけど。 しかし、今回、レベルアップ後、97ページくらいまでサイコロを振っていないのがすごい。 さすがトークのゲーム。 |
実は、とある理由で、TRPGを第三者の見ている中でやってくれという依頼があり、
いろいろ条件もあるので、うまくいくか思案中。
まるでリプレイ収録でもするかのようだが、そうじゃない。
初めての人も入るだろうから、難しいルールのは避けたい。
けど、どうせファンタジーだけ想定しているだろうから、
違うのをやってみたいという気持ちもある。
一番心配しているのは、矢継ぎ早の質問に逐一回答だけしても
全然伝わらないだろうなあということ。
(PC教室の意欲あるオジさんにJAVAの概要を理解させることを想定してみてください)
で、余計なこと心配してシナリオがおろそかになったりね(笑)
歴代34戦隊が束になってようやく一時撃退だけできた偉大なる宇宙帝国ザンギャック。
ゴーカイジャーたちだけでなんとかなっているのものこの人のおかげ。
あなたのワルズ・ギル度チェック
父上の威光をつい降りかざしてしまう 「余がザンギャック皇帝の息子と知ってのことか!」 | |
古参の部下に完全に見下されている気がする 「してやられましたな。陛下」 | |
常に連戦連勝の記録しかない 「無能な先発隊は記録から消しておけ!」 | |
知らないことはまずない 「そ、そのくらいのこと、余も知っておったわ!」 | |
部下の誤った命令は速やかに訂正すべきだ 「軍人は大変だな」 | |
前線で指揮をとってこそ支配者の資質だ 「わざわざお出にならなければ倒せたのに‥」 |
DIME誌。
クラウド比較記事に興味があったので、購入したら、
付録がついていた。キーホルダー付きLEDミニライトだ。
過去(批評誌なのに)付録スピーカでやらかしてしまったことは記憶に新しいので、
まあ、期待はしないようにする。
で、光量は十分だが、ON/OFFが微妙。
気がつくと点いていたりして、安心して使えない。
電池が見たこともないちっちゃいボタン電池だった。
まあ、停電対策にしばらくは置いておくか‥‥。
(Web上の反応は様々で面白い)
相方さんの不意の提唱によって、
近場の公園でお弁当を食べることになった。
と、思う人は多かったらしく、子供連れが沢山。
お弁当をがっついた後は、読書としゃれ込む。
よい気分転換だ。
木陰だと結構、風強いね。
物欲を満たそうと、本やらCDやらを求めてみるが、
これはあぁぁぁというものがないなあ。
欲しいものはあるけど探すの疲れた。
久々にクレープ食べた。
京都守護職のO将軍からいきなりメールが来た。
標準語のメールに「誰や、コイツは」(笑)と思いつつも、
「ゲームの話が聴きたい」というので、
最近のTVゲーム事情詳しくないぞ、と思いつつも考えをまとめて会いに行った。
「自分、てーぶるとーくとかやってたよなあ?」
そっちかいぃぃぃ!
さて、この話がどうなるのかは、またの機会に。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』 第11話 「真剣大騒動」 第12話 「極付派手侍」
シンケンジャーと邂逅の回。出演するのは、殿でもメンバーでもなくて、
先代シンケンレッド、志葉薫ちゃん!(と丹波)。このキャスティングは面白い!
映画には出てなかった丹波のじいもハタかれにやって来ていいね。
大体二話でがっつりやるの初めてじゃないか。
対するゴーカイたちのアクションも毎回退屈知らずだが今回もまたすごい。
変身前も魅せます!のコンビネーションプレイに、めまぐるしく豪快チェンジする格好よさ。
レンジャーキーの刺しかたもなんか、最初とかえているよね。
ストーリーもシンプルながらバリゾーグとジョーの意外な関係が明らかになると、
見所は沢山だ。最後は、巨大すぎる烈火大斬刀でばっさり!
→公式サイト 第12話
→公式サイト 第11話
Let's Go RiderKick 2011(CD) | |
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Let's Go RiderKick 2011 元曲を彷彿とさせつつも、見事なアレンジ、変調?具合が気になるので買っちゃった。 このところヘビーローテーションで聴いてます。 「セイヤーっ」て合いの手やらバイクの急ブレーキの音とか、装飾部分にも燃える。 ハートの変身ベルト 歌詞にさりげなくライダーの要素が入ってるのがよし。 あ、DVD観てないや。 |
三日目。
本日は蹴上の南禅寺に行く。
寺社仏閣は見ない方針だけど、これは仕方ない。
ターゲットの疎水路はお寺の中にあるのだから。
その驚くべき光景に驚嘆した後。
記念館やら、そこで知った建築物をチェックするために、
スタンドバイミー(線路を歩いた)したり。
今日もまた歩いてしまう。
その後、京都に戻り、
心残りだった市役所に再チャレンジ。今度はフリマやっていなかった。
時間も余ったので、おしゃれカフェに入ろうと三条まで。
しかしまさか、相方さんが郵便局まで戻る気とは‥‥。
とまあ、こんなところで十二分に満足して京都を出発した。
豆腐小僧双六道中ふりだし(京極夏彦) | |
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なんか、京極夏彦の豆腐小僧の本がたくさんでていて違いがわからないけど、
これは映画ブーム前に購入したもの。 持ち運びに難がありいままで読了していなかったけど、旅行を機に読み終えた。 この物語では数々の妖怪が登場するのだが、 人間たちには感知できず、妖怪も外界に影響を与えることができないしろもの。 都市伝説が確率を収束させて実在させる「妖魔夜行」より一段進んだ設定で、 京極観にマッチしている。 そんな中、なぜか現れ出てしまった豆腐小僧が、右往左往しつつ、それぞれ妖怪の成り立ちに迫る講談のようなお話。 その各種妖怪の出自や捉え方は、 実は、「妖怪馬鹿」で語られていたのと大差はなく、形式が違うという印象。 京極夏彦の妖怪観をまとめなおした作品かもしれない。 |
二日目。
朝早くから烏丸御池駅から、三条通付近をうろちょろと。
ここは中京郵便局から始まって、博物館、SACRAビルと近代建築の宝庫だった。
ちょっと歩けば、それらしい建物に出くわす。
車の通行量がちょいと多いのが難点だけど。
その後、昨夜食事した祇園四条に戻って橋周辺の建物を激写(相方さんが)。
マンガミュージアムに寄り道したりしてホテルに戻る。
また、歩き疲れから昼寝して、夕食。
思い立ったら京都旅行。
かなり二転三転したけど、なんとかこぎつけた。
寺社仏閣などそっちのけの、近代建築散策の旅である。
いつものとおり。
降り立った京都駅は人がごったがえしていた。
ロッカーに荷物をしまいたいが、それは甘い目論見だった。
泊まる予定のホテルで預ってもらい、街歩きをスタート。
本日の目玉ターゲット、
京都国立博物館は、法然の特別展示中だった。
すごい混みようだ。あんまり興味はないが中庭に入るために入場券を購入。
ごめん、法然さん。激混みじゃ無ければ観たかも知れないけどね。
半兵衛という麩屋さんで休憩。生き返った。(名物の生麩買ってないぞ!)
部屋に戻って自然と昼寝してしまう。
夜、夕食のため、先斗町を降りてうろうろ。
このあたりの店、一見さんおことわりなんだろうな・・・。
迷ったが、なんとかおばんざい屋でご飯にありつく。
相方さんが、某所の同人誌即売会に行くそうなのでつきあう。
表のカフェ待ちだ。今回は女性向けだそうなので、駅や電車もほとんど混んでいない。
よいね。
カフェもすいている。
と、思ったら。用事はあっという間に終ったらしく帰宅。
待機のご褒美にヨーロッパの廃城写真集をもらった。
うひゃあ、こんなオシャレなのも売られているんだね〜。
ありがたく資料に使わせてもらいます。
帰宅してからは、手持ちゲームのBGMを録音してmp3化する作業にいそしむ。
品質にはこだわらない性質だが、結構面倒だ。
シリーズの一部だけ欲しいからCD購入は却って手間なんだよな。
様々な事情で、GWに突入してからもほぼ毎日早めに起きている。
眠い。
しかし今日はHDDのコピー(バックアップ)で日が暮れそうだ。
NASを購入したけど、やっぱりネットワークにさらすのはやめて、
単にUSBの替わりにLANケーブルがついているディスクとして扱うことにしたので。
SNK ARCADE CLASSICS 0(PSP) | |
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対戦格闘でブレイクする前のSNKが出していたゲームてんこ盛りのソフト。 「怒」シリーズ、「ASO」「アテナ」「サイコソルジャー」と胸を撃ちぬくラインナップだ。 移植はG1M2という開発会社みたいだけど、どうも移植でおなじみのM2とは違うみたい。 M2ならおなじみの、マニアックなオプション(難易度設定やバグ再現。無理やり2Pプレイなど)がまるっきりないのだ。 まあ、手軽にゲームができるならいいけどね。 しまった、収録ゲームはショット方向を回転させる(ループレバー?)のが多いぞ。難しい〜。 あ、「サイコソルジャー」伝説の歌BGM(昭和のアニメソングっぽいあの感じ)は健在だ。 主人公の麻宮アテナ。そんな名前あるかーい、と当時語り草だったが、現代っ子ならいそうだな。 いままでプレイした中では、「サスケVSコマンダ」が一番面白いな。 いや、ウケねらいじゃなくて。緊張感漂うゲーム展開、一期一会のボス戦。印象強いゲーム画面などなど。 あなどれない。 →official |
『エンジェルウォーズ』(洋画)
(ネタバレあり)
コスプレ武装したねーちゃん達が鎧武者とかドラゴンとか出てくる世界でドンパチやらかす映画。
なんか、最初は「グラマー美女軍団」(テレ東で何度も放映されている)+「アヴァロン」(押井守。一回深夜で見た)みたいなものかと
思っていたら、結構シビアなストーリーがあった。こういう下敷きがあると絶対ハッピーエンドじゃないよな。
空想世界と現実がオーバーラップするものだと思っていたら、ちょいと違っていた。
結果、四種類ぐらいの異なる世界で暴れることになるけど、そこは結構見ていて爽快。
ただ、そこだけだと「浅い」映画だと言われてしまうので、ハードな現実を用意したのでは‥と邪推してしまうけど。