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登場人物

わくわく冒険日誌 2009
10月
31日(日)

ハイキングに備えてトレッキング用ブーツを購入。
強力な懐中電灯とか、ファーストエイドキットとか、冒険グッズに惹かれるけど、今日はそれだけ。

相方さんは夜中まで『大神』(PS2)をやってました。

30日(金) 「ジャッジメント・ウィッチターイム」

話題のセガのゲーム「ベヨネッタ」
キャラの作り方が上手いね。
話題の召喚シーンをはじめ色っぽいのはもちろんだけど、 ポージングとかメガネとかちょっとハズした風なのがむしろ印象的になっているのでは。
量販店ではXBOX360版完売。プロモにはサラリーマンのおじさま方も足を止めて観ていた。
(←まあ、みんなFFも観ていたから恣意的な見方ですが)
もちろん、クライマックスアクションだとか、「コンスタンティン」っぽい世界観がイカすだとか、 ガンカタならぬバレットアーツとか、見所たくさんなんだけど。

BAYONETTA-ベヨネッタ-公式サイト

ちなみに買う予定はなし。

29日(木) 「ダンス・ウィズ・ダブルス」

仮面ライダーW 第8話 『Cを探せ/ダンシングヒーロー』
フィリップが脳内検索できないキーワード、「ヘブンズトルネード」。
どうやらダンスの技らしいけど、肝心の高校生二人は、自称闇の始末人にからむ事件で、 男女の仲がこじれっぱなし。どうするフィリップ?な話。
後半は、これまた圧巻な踊るライダー、パフォーマーと見事な競演だ。
こんなの観たことないね!
期せずして、歌舞伎VSストリートダンスとなった不思議な回。
どちらももすごい。

28日(水) 「その名もサムライハオー」

侍戦隊シンケンジャー
第三十五幕『十一折神全合体(じゅういちおりがみぜんがったい)』
もはや問答無用な回。
今回のキーパーソンはなんと流之介。
侍のため後にした歌舞伎の世界。ただ、気になるのは‥。
というエピソード。クライマックスの二人の演舞は、七時半の子供番組かというほどの空間。
ウルトラマンの歌舞伎化とはまた違った切り口だ。
そして、流之介はいつものハイテンションが復活!
そのまんまのノリで、壮絶なる十一全折神合体!
いやー、暑苦しいとか言われつつも、ムードメーカーとして必要なキャラだったね。

26日(月)

『OLD GAMERS白書 Vol.2ロールプレイングゲーム編』
前巻に引き続き楽しみにしていた一冊。
だけど、ちょっと定番RPGの紹介に紙幅を費やしすぎているなあ。
DQとかFFとかそういうのはファミ通あたりでもやるんで、 『エスパードリーム』とか『カリーンの剣』とか『ディープダンジョン』とか、 そこらへんも重点的に紹介してほしいな。 紹介者の人たちは、ネットの攻略本でやりなおしているらしいので、そこらへん情報がないからだろうか。
ところで、自分はドラゴンクエスト6やったかな。うーむ。記憶が‥‥。

25日(日) 「ストレンジ・ジャーニー」

TRPGの集まりの日。
まー、激動の十月だったおかげで、シナリオを用意する時間がない。 かつてないほど短時間で完成したシナリオで出陣。

なんと、今回はグレンデル君にミスル君と、ひさしぶりメンバーも来てくれた。 やっぱ、大勢だと盛り上がるね。みな、ゲームへの情熱はTVゲームにしろボードゲームにしろ失っていないようだ。 負けてられないね。あ、そこの人、早く南極から帰ってきてください(←DSの女神転生をしている 笑)。

ぼくGMのArianrodは、作ったキャラで戦闘してみましょうというおまけ的シナリオ。 しかし、なかなかシビアな戦闘でPCたちを恐怖に陥れたようだ。あ、敵の能力欄間違って見てた(笑)。

しちょさんのソードワールド2.0は、こちらもなかなかシビアな戦闘。 というか、主戦力はウサギだ。

その後、試しにやった、カードゲームはビギナーズラックで一勝をモノにすることができた。
ひさしぶりだ。今度はトリックテーキングなトランプをやろう。

24日(土)

まー、短めのUSB端子(miniBメス−普通メス)が量販店では売ってないわけですよ。
もっと、品揃え良くしておこうぜ。
仕方ないのでAmazon経由で入手。

22日(木)

昨日今日とはWindows7の発売で盛り上がっているらしい。
混んでいるだろうということで、とりあえず家電量販店に行くのは避けてみた。

21日(水) 「みんながすなる‥‥というものを」

最近、私的注目パーソン達がtwitter派なので、 そろそろと始める。
実はまだよくわからない。
レスメインで行きます。

20日(火) 「十五分の冒険」

魔物スレイヤー
開発時の画面を見ていたときからドキドキしていたゲームがついに公開。
で、早速遊んでみた。
いやあ、面白かった。BGMが抜群によいね。
メッセージ排除型の思想も好きだし。
ロマンシア、ザナドゥ、シャロム、ガリウス。
ここらへんのエッセンスをぎゅっとコンパクトに煮詰めた一品。
15分くらいでスカッと心地よく終わります。(笑)

→skipmore魔物スレイヤー

19日(月)

『CHIPTUNED ROCKMAN』
イカしたジャケットの一品。
ファミコンの名作「ロックマン」シリーズのBGMを、ファミコン音源でアレンジしたCD。
え、そういうアレンジもありなの?と一瞬思っちゃう。「ファミコン音源のプラグインを使って〜」ということだと思うけど。 当時と違って、名曲の第三者アレンジバージョンはどうかな〜と思うようになっているのだけど、 これはなかなか!
ロックマンのBGMはほとんど知らない(というかゲームに挫折している)のだけど、いい感じです。

『LOVE SYNTHESIZER!/DG-10』
ちょっと世代の違うジャケットでひいちゃう一品。
でも、演奏はすべてDG-10で〜というところに興味があり購入。
トランスっぽくなりがちなどこまでDG-10でどこまで可能なのか。
‥‥なるほど。確かにDG-10でアイドル曲だ。

18日(日) 「その三、宴席」

今日は茶道部おしまい記念の宴席。
ちゅーか、我ら三人は今も習っているので、ややいまさらではあるのだけど。
場所は都内のかなりハイソなお食事どころ。
場所がわかりにくいので、Googleマップやらを駆使してなんとかたどり着いた。 途中で、部長に出会わなければあぶないところでした。

17日(土) 「その二、食事会」

そろそろ結婚記念日ということで、 横浜の町を闊歩。
大乱歩展という催しを見学。
がっつり、江戸川乱歩を堪能した。
例の書庫のコレクションやら、有名な貼雑年譜からの抜粋が紹介される。
記録魔だから、彼の心の葛藤やらは、結構判明しているんだろうなー。
それよりも、怪人の数々(影男、蜘蛛男、魔術師、孤島の鬼)の区別がつかなくなってきたので、 そろそろ再読かな。

夜は、ぷかり桟橋のレストランでディナー。
静かでよいねえ。
大満足だ。

帰宅後、ろくな番組がないので、『内村さまぁ〜ず』を観賞。
やっぱ、これだわ。

16日(金) 「その一、宴会」

さあ、三連荘ロード始まりました。

まずは、四丁目さんがまたもや上京。
お披露目会ということで、奥さん紹介してくれました。
やさしそうな人ですね〜。
よろしくです。
途中で、ひさしぶりなダミアンの旦那も参戦。
しかも、秋田最後の刺客Tさん(初対面)も登場。
にぎやかになってまいりました。
しかし、二次会に飛び込んだ店のジャンク尽くしにみんなグロッキー(笑)。

15日(木) 「蜂のひと刺し」

WILLCOM
XGPはさておき、最近、企業向けやらカラバリでお茶を濁していたけど、 ようやく新機種が出た (HONEYBEE3)。
若い人向けだけど、結構、がんばったんじゃないのかな。
twitterメニュー追加も意味はあるかも。

今日のAndroid
SmartQ5を持ち外出してみたが、変なアプリが立ち上がっていたせいか、 携帯懐炉と化してバッテリーがほとんど切れていた。難しいやつだ。
とりあえず、携帯するPDFビューアとしては手持ちで一番使えそう。 スキャンしたものがまともに表示できる解像度だ。スピードはともかく。

13日(火) 「おかえり?」

今日のAndroid
ぼくはAndroid端末買ったばかりだけど、すごいの出ているね。
なんとゲーム機型。こ、このデザインは誰もが叫ぶだろう、
WonderSwanだと!(ちと大きめだけど)
なんか、面白そうなガジェット多いねえ、ここ。

株式会社レッドスター ODROID

12日(月)

来るべきハイキング時代に備えて、装備をそろえに某都市(神保町)へ。
なかなかよいお値段なので、ちまちまとしか買う気が起こらないのが難点。
今回は、膝の負担を減らすロッドじゃなかった、ストックを購入した。
まあまあのお値段。

11日(日) 「真相は忘却の砂の渦へ」

本日は、三月に一度の茶道のお稽古の日。
今回は、ぼくの小袱紗は折り方を90度間違えていたということが発覚。
十年くらい気がつかなかったんじゃない?
いやあ、まいった。
自分で折った記憶があまりないのだけど。
初めてだったから、誰かに聞いたはずだよな〜。

10日(土) 「それ以外はとてものんびりした一日」

ついに届いたSmartQ5
やったね!
この端末、安価で手軽なせいか、いろんなOSを入れている先達がいる。
これは、COVIAが輸入してAndroidを入れたもの。
ドット抜けもなかったし、綺麗だね。 スタイラスやSDカードの抜き差しがちょっと怖いけど、 ここらへんの作りの甘さも考慮した上での値段なので文句はないです。

ファームウェアのアップデート、早いなあ。
なんというか、Androidの仕組みは多少わかっていても、 使い方はわからないので、いろいろ手間取る。
キーボードを接続すると便利だな(笑)。
USBストレージモードにならんぞ。
(続く‥‥)

9日(金)

相方さんが撮りためた 『任侠ヘルパー』(ドラマ)をようやく消化完了。
でも、なかなか面白かった。
第一印象はイロモノ的だったけど、 でも介護のつらさ厳しさだけのドラマじゃ、観る人も限られちゃうよね。
かといって、「ナースのお仕事」的なコメディでやっていいのかという題材だし。
その点、極道ものという一種ファンタジックな要素と融合することで、 うまく興味を持たせられたのではないかな。
やるな!

8日(木) 「嵐のあとに」

巨大台風のせいか、タイミングが悪かったせいか、 もう困るくらいの満員電車。
しまった、こんなときに限ってニンテンドーDSとか持ってきている。
頼むから潰れないで!
(大丈夫だった。さすが‥)

ウィルコムはCEATECには出展しないみたいだね。
まあ、それどころじゃないかな。
なんか新しいもの見たかったのですが。

6日(火) 「生産と消費の狭間で」

最近、帰宅→ご飯作って(もらい)食べる→テレビちょと観る→Google Reader見る→寝る。
という、何も産み出さない生活が続いている。
あの、燃えるような創作意欲はドコへ?
(昔もそんなに産み出してないですが・・・)

3日(土)

今日は夜、せきのじ氏との会談がとりおこなわれる予定。
相方さんを放逐したのち、神保町へ。

二人で本屋をかるく眺めた後、 ファミレスに腰をすえて、主に特撮方面での議論が戦わされた。
ぼっちも、なんだかんだ言いながら、映画とかは観にいくんだけどね。

ところで十月は忙しくなりそう。

2日(金) 「帰ってきた男」

上京した四丁目さんから、急遽東京駅で飲みませんかのコール。
最近kontakeさんと飲んだばかりな気もするけど、またもや飲み会が催される。 (カメラ屋に寄り道して)遅れて駆けつければ、kontakeさんに開口一番、
「Ubuntuですか?」
あたりです(苦笑)。NetWalkerでなくて雑誌にちょっと興味があったんだけど。
ひさしぶりの四丁目さんからは、びっくりな報告があったらしくて、 相方さんは興奮していた。
やったね。(←個人の事なので秘密。まあ想像つくと思いますが)

かなり長く飲んで、深夜バスで帰宅の途につく四丁目さんをバンザイで送り出した。(笑)

※Ubuntu‥「うぶんとぅ」と読むらしい。インストールしやすいと評判のLINUX系OS。小型機に入れて楽しむ人が多いみたい。

1日(木) 「熟成した時代のエッセンス」

探偵小説の風景 トラフィックコレクション(下)
実は上巻は読んでない。
乗り物を舞台にした戦前の探偵小説を収めたステキな表紙の文庫本。
旧い文体だけど、読みやすいので、雰囲気が抜群でたまらない。
まだ、探偵や探偵小説家が恥ずかしげも無くひょっこり出てきて、 快刀乱麻を断つが如く事件を解決するあの時代がよみがえる!
いいねえ。
ところで最初の作品。
列車ものだから、豪華客車の連続殺人事件かと思いきや、 恵比寿駅から目黒の間って、山手線じゃーん。
(当時は省線電車)