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登場人物
わくわく冒険日誌 2003

“ティンクル、シックル、テンタクルス”の
9月


〜座る場所を求めて疲れてしまったときにどうぞ〜


30日(火)

「停滞空間」(文庫)読了。
古めなアシモフの短編集。表題作はアシモフがかなり好きな作品に挙げていた。 さすがに今読むと、これまでに似た話に出会ったような気もするけど、確かに余韻の残る話だ。 関係無いけど、ステイシス=停滞空間とはなかなかステキな訳語だ。

29日(月) 「もしも涙をながせたら」
「ASTROBOY 鉄腕アトム」より

自転車の空気を入れるのが死ぬほど嫌なので(あの手応えの無さ、ディグダグのような疲労感)、 100円ショップで見つけたスプレー式の空気缶がとてもお気に入りだ。
いやあ、便利便利。あなどれないね、ダイソーは。
ところで、結構な頻度でタイヤがへこんでいるけど、またチューブに穴でも空いているのかな?


「ダーリンは外国人」読了。
初めに本屋さんで相方さんが立ち読みしたら、むちゃ面白いので後で、題名もわからないまま探したという。 思い出深いかもしれないマンガ。ちょっぴり考えさせられたりもするけど、やっぱりダーリンが面白いので笑っちゃう。帰りの電車でへらへら読んでいた。

28日(日) 「そのアバレ、究極につき」
「爆竜戦隊アバレンジャー」より

すっかりコンシューマゲーマーと化した永山くん宅に集まれば、今日はTRPG集いの日。
永山くんマスターの「秘神大作戦」をメインにして、ぼくが息抜きのハイパーT&Tをやるという具合だ。 プレイヤーをやるのはひさしぶりだよなあ。 持ち駒は、銃刀法違反な考古学者の教授だ。ゲーム後半までステキな探索能力があることを忘れていたのは我ながらドジった。 このゲーム、能力値に「浪漫」とかあるのが斬新だ(悪党の呪文を浪漫で回避!)。ただ、RPGamerの紹介と印象が大分違うな。

途中から二日酔いらしい頭痛がひどくなったので、こりゃ今日はさわりだけにしておこうかなと思ったのだけど、 試しに飲んだバファリンがてきめんに効果を発揮したらしくもうすっきり。ハイパーT&Tもばっちりできた。 いつもより遅くなってしまったくらいだ。

なぜか来るときにHDDレコーダを購入してきたグレンデル君は、また重たそうにして持ち帰った。

27日(土)

四丁目さん一派の飲み会に参加する。 Jun2ちゃんにと一緒に待ち合わせ場所に遅刻して迷惑をかけてしまう。すいません。 参加メンバーには、あきぼんさんもいるし、kontakeさんもいるので微妙に波留子一派とも重なっている。 でも、この中に「かつて日本を動かしていた男」もいるらしい。

話題は多岐に渡るが、覚えている内容は、 「プルトン爆弾を爆発させたライダーは誰だっけ」 「実はあれは釣りバカのアニメの方が先で‥‥」 「クルーゼ、別にムウに嫉妬しなくてもいいのにねえ」 「いや宇宙のなんでも屋は‥‥」とか、そんな感じだ。
これは覚えている人間がダメなのであって、まともな話題も沢山あった、と思う。 あきぼんさんが「わからん〜」とか言っていたし。あくまでも隅っこの話だなあ。

こんだけたらふく飲み食いして四千円とは安い。 いや、そこらの飲み屋なら六千円はとられていたはず。 主にあきぼんさんと帰宅するが、しこたま酔っ払う。 明日大丈夫かなあ。

機動戦士ガンダムSEED 最終回「終わらない明日へ」
最終回はわりとあっさりめな印象だったが、それなりに決着はついている(つけた?)。 「神意という名のガンダム」との戦いがちょっと長かったかな。 背中に操舵輪を背負ったようなガンダムが格好いい。その搭乗者、 電波系のクルーゼが語りまくるけど、キラはほとんど言い返せていない。 ここに来るまでに蓄えた考えとか想いはなかったのかという気もする。
キラは本当に最後の台詞も途中で終わったしなあ。

監督によるとテーマは「やっぱ言葉を交わさないと通じあわない」らしいけど、 二大勢力の支配者はどちらも最後まで考えを変えずに、彼らにあきれた部下によってとどめをさされている。 言葉と行動で溝を埋められたのはキラとアスラン、ディアッカとイザークの二組くらいかな。

毀誉褒貶(ほめたりけなしたり)渦巻く作品だけど、全編を通じてみると、 大量破壊兵器の悲惨な面(破裂する人々)とか、投降したナチュラルの兵士を射殺する興奮したザフト兵とか 頭に残っている場面も結構あるので、このガンダムもまた記憶にとどめておくとしよう(いや、結構よかったよ)。

しびれる台詞。
「――やっぱ俺って、不可能を可能にする‥‥」
でも、ヒーローなら生きて帰らないと‥‥。約束したんだし。

26日(金)

なんだって!旧ジャレコから「忍者じゃじゃ丸くん・乱舞」がiアプリで出る?
しかも初代っぽいテイストじゃないか。「撃魔伝」とか言っている場合じゃないなあ。 むっちゃ面白そう。
どこかのメーカからゲームしか出来ない携帯を出して欲しい今日この頃。 基本料金お安めで、キーがしっかりしたやつを‥‥(←前日の反省は?)。
impress GameWatch記事より
忍者くんわきゃきゃ列伝(更新)

25日(木)

ある女性に「ゲームのことだと熱く語るね」と言われてしまった。 なにー、いつもは無口なのに趣味のことだけ饒舌になるという、だめな人になっていたのか〜。 ひえええぇ。

TRPGのキャラクターシートを配布するのに、ワープロやプレゼン形式フォーマットよりPDFファイルの方がいいよなあと、 ツールを探していたけど、無料で適当なのがなかなかない。ところがOpenOffice1.1(フリーのOfficeソフト)が出力形式にPDFを対応させているじゃないか。 いやあ、ばっちしだ。ちょっと動作が重たいけど便利だね。

ロストワールド3 「再び台地へ」
幽霊飛行船に乗せられたまま追突して終了したままはや数ヶ月。ようやく還ってきた〜。 今度のシリーズは今までにもまして、はちゃめちゃな展開のようで、時間旅行もばんばんあるとのこと。 先日の秋のBSドラマ紹介番組でもコメンテーターが困っていたほどだ。
現在、マローンとサマリーが脱落中で、原作のメンバーは二人になっちゃった。 このあたりがちょっと心配だが、ロストワールドそのものに隠された謎が解けるかと思うと楽しみだ。 今回は、1915年のイギリスに戻ってしまい、飛行船を発進させるため海軍大臣チャーチル相手に奮闘する。 うむー、こちらも英国史の勉強が必要だな。

24日(水)

NHK衛星放送で始まった海外ドラマ「エイリアス」は面白そう。
女子大生でも実はスパイ組織SD-6に所属するシドニーが、恋人を組織に殺されたことをきっかけに、 組織の正体を知り、今度はCIAの二重スパイとして組織に戻るというもの。

とりあえず初回は、主人公のパパが「車でバックしながら前方にピストル連射」というおなじみのシーンを魅せてくれた。

テレビ朝日の「ダークエンジェル」がどこかに行ってしまったので、その代わりになるかな? とりあえずNHKだから根気よく放映してくれるのは間違いない。
「ロストワールド」も再開されたし、時間足りるかな〜ということだけが心配。

23日(火) 「脅威・ひゅどらきゃのん・threaten」
「超ロボット生命体トランスフォーマー〜マイクロン伝説」より

今日の誤算。「ファミコン10年!」(文庫)のゲーム出版リストを眺めていたら、しまった! 「じゃじゃ丸撃魔伝」なんて覚えのないタイトルが。忍者くんリストに加えておかなくては。

今日の誤算その2。今度やる「ハイパーT&T」(TRPG)の準備をしようと思ったら、しまった! このゲーム以外と準備しておかなくてはならないデータやリストが多いじゃないか。 てなわけでほぼ一日プリンタ稼動。

ハイスクール・ウルフ(海外ドラマ) 「マートンの危機(後編)」
前回、転校生メデューサに石にされてしまったマートン(オカルトオタクの冴えない青年)を救うため、 トミー(狼男の主人公)とローリー(テコンドー使いの女の子)が奔走するという筋なんだけど、 なんと、今回から新シリーズになったようで、前回から撮影の間があいていたようだ。 ドアを出てまた戻ってきたら主人公も女の子も髪型が変わっている(笑)。 しかも番組中自分で突っ込んでいるし。 シリーズ終わりならもっと切りのよいところにしようよ〜。 でもまあ、この番組ならそれもありかな。


21日(日) 「ギターを持った少年」
「20世紀少年」より

杉山清貴のライブに行って来た。 今回は紅白もやるNHKホールだ。前回の野外とは趣が違うものの、後ろの人を気にしなくてよいのでいい感じ。 ライブも雰囲気的にスタンディングなしなので助かる。足が疲れるのよ、あれ。 あまりにも透き通るような高音は気持ちよいので、油断すると眠くなることがある。 相方さんも少し寝ていたらしい。っていいのか?。 なぜかオメガトライブ時代の曲に強い印象を受けた。自分はクラシックな人間でありますから。 あと、今回はヘンなのは出てこなかった。

昨日はB’zライブにも行った相方さんからウナギパイをお土産にもらった。 最近もらってばっかりだな‥‥(ぱくぱく)。

「砂塵の国の魔法戦士」読了。
ソードワールド流千夜一夜物語かな。ついにあの問題が決着。これは、なかなか上手いというより綺麗な解決方法だ。 そして今回は、ソードワールド最後の事件への伏線にもなっている。しかし、砂漠の部族は今のところ扱いが悪いなあ。

20日(土) 「新たな世紀へ、翔べ!ガンダム」
「機動戦士ガンダムSEED」より

図書館で早速「栄光のペルシダー」を申し込む。
ついでにブレナン先生の新作「フェアリーウォーズ ベレスの書」も。何ヶ月かかるかわからないけど。 最近流行りのファンタジーのひとつでも手を出してみようかと思ったものの、 なかったので帰りに手にしていたのは「宇宙船レッドドワーフ号」になっていた(笑)。

そのほか「ケロロ軍曹」の七巻を入手。フィギュア付きで1500円。 この商法、流行っているけど本当に有効なのかな〜。

機動戦士ガンダムSEED 「終末の光」
最終回直前だけあって、さすがにダイナミックな戦いの連続。 空間を広範囲になぎ払う反則モノのビームサーベルやら、互いを削り合う近接した艦隊戦、 そして伝統のサイコミュによるオールレンジ攻撃。 主要キャラクターもだんだんと結末を迎える者が出てきている。 エンディングシーンのように悪役ガンダムだけ破壊された結末にはならなそうだけど、 どう締めくくるのかな。

18日(木) 「STOP THE EXPRESS!」
ハドソン「チャレンジャー」より

「美女の世界ペルシダー」を読了してシリーズはこれでめでたく完結‥‥と思いきや、 なんと、最後の大団円の章だけはハヤカワが独占翻訳権をとってしまったので、 創元文庫版では簡単な説明文で終わってしまっていた。創元の方が雰囲気が好きなんだけど これはハヤカワ版を図書館で借りてくるしかないなあ。

奇ッ怪マンガ「ボボボーボボ」のゲーム中にはミニゲームとして「BOLLENGER」が入っているとジャンプの記事を見つけた。 走行する列車の上をジャンプして、クジラが出てきて‥‥ ってそれハドソンのファミコンゲーム「チャレンジャー」じゃないか〜。こんなところで復活していたとは。
というわけでなつかし記念に「チャレンジャー」を引っ張り出して遊んでみた。 きゃー、楽しい〜。

「チャレンジャー」(ハドソン)
ナイフを投げる主人公チャレンジャーを操って、ドン・ワルドラドにさらわれたマリア姫を救出せよ。 ステージ1は走る列車上での横スクロールアクション、ステージ2は全方向マップでワルドラド島をさまよい、ステージ3は固定画面でタイミングを合わせて間欠泉の間をジャンプしていく、 ステージ毎にシステムが変わるマルチなゲームだ。 くじらや宝石を眺めていると体力が回復するという大胆な設定や、映画のシーンをゲームにさりげなく取り入れている演出面が楽しい。
今遊んでも楽しいなあ。 やはり、列車が舞台というステージ1が斬新ですばらしい。 最終面のドン・ワルドラド戦もドンキーコングJrみたいでなかなか燃える。


16日(火)

阪神が優勝したらしく朝のニュースはこれ一色な感じ。 あきぼんさんも大喜びとのことだ。 ところで、ロンドンのファンはトラファルガー広場に集結したという話を聞いて笑った。

風邪も治ってやっと小説が読める〜。 そんなわけで「恐怖の世界ペルシダー」を読了。 ひさびさ無骨な快男児の物語を味わう。相変わらず奥さんはすぐさらわれてしまうようだ。 ちなみに長らく謎だった作品の年代も判明した。

15日(月)

もうコンビニではおでんが売っているっていうのに、 真夏のような日差しの中、えっちらおっちら代々木競技場まで行く。 かき氷食いたい〜。さて、目的は‥‥

「ジュラシックパーク・インスティテュートツアー」
INGEN社が過去の教訓を生かして作ったというふれこみの知的見世物。 映画のシーンを思わせるセットとアニマトロニクスのある各部屋を移動して、 説明員のパフォーマンスを見物する形式になっている。 最後はINGEN社らしいオチがついていた。 いままでにないタイプじゃないかな。でも、並ぶのにちょっと疲れたよ。

その後、有楽町に移動する。電車から見たマックが見つからないことに首をひねりつつ、 近場ではらごしらえする。で、

「B'z写真展」
マリオン11Fのイベント。相方さんのようなコアなファンが静かに熱く集まっていた。 ところでこのイベント、会場はデパートから結構離れたところにあるので、 集客が目的じゃないだろうし、何が狙いなのかな〜。

この日嬉しかったのは、手作りのパウンドケーキをもらったことかな。 ふふふ。

13日(土) 「主人は金曜には戻ります!」
「アポロ13」より

うーむ、酒を飲むのは無理そうだがなんとか調子が出てきた!

最近宇宙づいているので相方さんと部屋で「アポロ13」を観賞する。 残念ながらDVDが見つからなかったので、字幕スーパーのビデオだ。 前に観たときも泣いたけど、今度もうるうるきたなあ。 クライマックスのときぼくの頭の中では勝手にエアロスミスの"I don't want to miss a thing" が鳴り響いているのだ(←「アルマゲドン」のやつ)。
「このシーンは本当なの?」とか映画中に感じる疑問はたいてい「王立科学博物館07」の冊子が答えてくれている。

相方パパさんにもらった梨を向いて食べる。 貴重な食料だ。ごちそうさまです。

12日(金)

こんな調子の時に限ってお誘いがぞくぞくと。 くぅ〜、ついてない〜。

11日(木)

だるいので会社を休む。 しかし、だた寝ていてもなんかよくなる気がしないなあ。

そう思い、よいこらしょと、茶道部に行く。 調子が悪くて帰るHさんと入れ違いになる。 お大事に〜。 ところで、気がついたらお茶会で平手前をする人になっていた。 あれ〜?しばらく行かないうちに。

さて、話題が火星の大接近のことになったときのこと。

先生「私は次はもう見れないからねえ」
‥‥先生、多分全員見れないかと思います(六万年後ですから‥‥)。

ちなみに風邪をうつさないようにMy茶碗を持参した。

マシンロボレスキュー 「誇り高き消防団!」
――おじさんおばさんに連れられて、太陽はひなびた山奥の温泉宿にやって来た。 たどり着いて早々に、火事に出くわす。消防署が来れない中、村の消防団が迅速に火を消す様を見物する。 宿の主人タケさんは消防団のとりまとめ役だった。おじさんは太陽を消防団に入れて欲しいとタケさんに言う。 おじさんの真意がわからない太陽だったが‥‥。

ここ二回ほど、涙がだばだば出て止まらないよ、おい。 こんな番組ここ数年なかったなあ。 どうでもいいが、食堂のおばさんが若い頃は結構美人だったことが判明。

8日(月) 「そう、これが究極のダークR・P・G」
「遊戯王」より

悪寒が走る。間接がぴきっとなり、リンパ腺が腫れている。 どうみても風邪だー。だが、熱はまだないので一応動作している。

7日(日) 「花嫁はアバレちゃん」
「爆竜戦隊アバレンジャー」より

東京都現代美術館のイベントであるジブリの立体模型展に行く。 観るにはあらかじめローソンで予約が必要。 端末のあまりの混み具合にあせって、最終日の午前十時にしてしまったので、話題も去ったこんな時期に観ることになった次第。 ナウシカからハウルまで、各作品それぞれのシーンを立体模型化している。 人形は等身大よりは小さい。千尋やハルやキキやトンボやパズーやナウシカやらがいるのだが微妙に似ている。 粘土細工のような山田一家はかなり手抜きだった。もっとも、これは映画のコンセプト「てきとー」を再現しているのかもしれない。 看板にもなっている「動く城」だけは触ってもよいのでぺたぺた。 うーむ、柔らかい素材だねえ。これはよく出来ている。

ぶらーっと歩いた富岡八幡宮では、期せずして骨董市が開かれていた。 小さなボトルコレクターな相方さんは喜んで物色していた。

もうちょっと上手に時間配分したら、 S君のアンデス音楽コンサートに行けたかもしれない。 ごめん〜。

6日(土)

床屋に行く。ご亭主、ちょっと前髪切りすぎじゃない?(笑)

4日(木) 「偽りの握手(前編)」
ドラマ「ヤング・スーパーマン」より

茶道部に間に合いそうにないので、せめてお菓子だけでも片付けだけでも手伝おうかと、 急ぎかけつける。しかし、前を歩いてくるのはHさんとIさん。遅かったか〜。

「今日は早めに終わっちゃった」
「今、ちょうどRJさんのこと話していたんですよ」
やれやれ、居なくても女性の言の葉にのぼるとはね。
「茶杓についた抹茶を袱紗でちゃんと拭かない人がいるって‥」
そんな話はしなくていい〜〜(笑)

今日の王立科学博物館:
どうも、01と02は製造に問題があったようで、かなり少ない割合で出回っているらしい。 ネット上のひそひそ話ではシークレットかそれ以下の確率とのこと。 九月出荷分からはなんとかなるかもしれない。 おいおい。公式サイトにちゃんと告知しておいてよー。

3日(水) 「しちょさんパパになる」

おめでと〜〜。

夜は同期の飲み会へ急ぐ。
雷がごろごろ鳴っていたので心配していたが、案の定JRが代々木駅で停止した。 でも外を見れば、あ、新宿までむっちゃ近いじゃないか〜。 というわけで歩いていくことにして、なんとか間に合った。

参加者はぼくと「毒舌な」Kさん、「ケンカ上等熱血系な」Sさん、「ADくずれ」Dくん、「某ジャンルゲームプログラマ」Tくん、「ラブひなの某人物と愛称が同じ」Nさん、「元看護師」Hさんだ。 実は「いつも肌ツヤのよい」Eさんがめでたくゴールインなので、その前後策を練るために集まった次第。 「ぬいぐるみハンター」Yさん、「トラック野郎」T2は事情で来られなかったようで残念。

D君はまた仕事を変えたらしいので生暖かい目で見守ってあげることにする。 SさんはTくんにガンダムのタブレットをもらってニコニコだった。簡単だな‥‥。 Nさんは相変わらずの姫さまっぷり。T君の近況は聞くよりその手の雑誌のほうがよくわかったりして。 で、何を話したかよく覚えていないけど、ひさびさ楽しかった。
ボーリングに行くとか言っていたけど、平日なので謹んで辞退させていただきました。

2日(火)

WonderSwanのソースリストで普通のパソコン用プログラムを生成してくれるというライブラリWSSIMを試してみた(DOS用なんだけどね)。 おおっ、ちゃんと動く!面白い〜。 これで、「WonderSwanでゲーム作ったはいいけどどれだけの人に遊んでもらえるかな‥」 という常に頭をよぎる問題は解決だ(←作ってから心配しようぜ)。 でも本当はデバッグ用なんだけどね。

1日(月)

「内村プロデュース」面白かったんだけど、罰ゲームの食材でちょっと気分悪くなってしまいました。