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わくわく冒険日誌 2000年

“からだはこころにあわせよう”の
11月


〜いまのままじゃだめだ!という気分のときにどうぞ〜


30日(木) 


メシ時。ぼくのことを「自分のことを語らないで、不特定多数の女性に粉を かけまくっている卑劣漢」と思い込んでいる同期のK君ことKix君に尋ねられる。
「日記に出てくるPさんって誰?」
Pさんなんて人居たっけ?
検索してみてもいないけど‥‥。

29日(水) 「人類の自由と平和ってヤツか?」


サッカー漫画「俺たちのフィールド」や、容赦ない西部劇「RED」の 漫画家村枝賢一が次に書いたのはなんと、1号からの仮面ライダーの物語、 「仮面ライダーSPIRITS」
ちらっと見てみたけど、やっぱり台詞まわしが抜群!
今時流行らない正義の味方を、見事に格好よく復活させている。
ただ、仕事と割り切って引き受けただけじゃないなあと 感じるんだけどどうなんでしょう。

28日(火) 「気がつくと、僕は剣を振るっていた」


最近気がつくとあっというまに夜中になっている。なぜ?
「じみげー友の会」(波留子さん命名)の会員として 故ザインソフトの「トリトーン」をひっぱり出してくる。 覚えのある人なら、このゲームメーカの名前が出ただけで一時間くらい話が 続きそうだけど、未完成度で名高いザインソフトの中でもこれは結構まともなゲームだ。

剣を振って、スライムを倒しつつ、宝物を探してルワンダ島をさまよう。 雰囲気はまさに横から見た「ハイドライド」。なんだか宝箱の形も似ているし。 きわめてオーソドックスな仕上がりが楽しい〜。

27日(月) 「つまるのどごし」


K君から「飲む寒天」という奇ッ怪なジュースをいただく。 なんでも興味本位で箱買いしたんだけど、一本で嫌になったらしい。 くれくれと言ったら、ぼくは二本もらった。
ごくごく。
‥‥グレープフルーツジュースにちょっととろみのある味わいだ。 別にまずくないぞ。もうちょっととろみが欲しいところだけど。 うん、二本おいしくいただきました。

見れば、同じくジュースをもらった好事家のH君は、イロモノをもらったというところ にまず喜んでいるようだ。日誌のネタになる!と考えるぼくとは似た者どうしかも。

26日(日) 


一人あきぼんさんの家に泊まらせていただく。
うーん、お邪魔だったかも。
さて、日曜の朝。波留子さんのナイス提案により、近くの公園にあるプラネタリウムに。 中学生以来だ。そもそも住んでいるところの近くにこんなところがあったなんて 知らなかったし。うーむ、この夫婦には教わることだらけだぜ。 竹馬に苦戦したのは‥‥ま、いいや。

さすがに午後、シュークリームまでごちそうになったので、おいとま。
しかし、いろんな人とアイテムの貸し借りをしたなあ。本や、ビデオ借りたり、 CDや本貸したり。

25日(土) 「ソムニウムコーティングのフライパン」


マイコンBASICマガジンのバックナンバーを手早くまとめて配送する。
過去、投稿プログラムに一回だけ掲載された記事を読み直してみたら‥‥ 若いなあ(苦笑)。勢いはあるけど文体はめちゃくちゃだな。

あきぼん夫妻のきりたんぽ鍋の集いに招いていただいたので、早めにおじゃまする。 「リブルラブル」を持っていったらよろこんでもらえたようだ。
なんでも「苺タイムス」(竹本泉)とかゆーゲーム漫画に載っていたので興味を持ったとか。
そうやって遊んでいると、ショルさん、まめぞうさん、大将さんと順番に登場。

波留子さんにお茶をたててもらう。あ、どうも。
ショルさん手によるきりたんぽ鍋をあっという間に食べ尽くして、 その後は波留子さん手によるリンゴケーキをいただく。

旅行の写真など見たり互いのホームページについて話したり、まったりと過ごす。 うーん、しあわせ。ホームページと言えば、最近みんなのアイコンを勝手に作って いるのだが、これがそこそこ好評で、天狗になりそうな感じだ。いかんいかん。

大将さんは、以前あきぼん夫妻+ぼくとカラオケに行ったとき、仕事関係の人に見られて、 あれ(RJ)は彼氏かとあらぬ疑いをかけられたとか。
「そんなんじゃありませんと言っておきました」
‥‥そうですか。「あんなのキープ君に決まっているじゃない」とか言ってもOKですよ。

もうちょっと、みんなの話していたかったのだが、みないろいろと事情があり、解散。
なんとなく去りがたいぼくはそのままいるのだった(つづく)。

24日(金) 


実家に戻る。
貯蔵してある「マイコンBASICマガジン」のバックナンバーを回収するという目的ではなく。 ひさびさに家族に会うためだ(←本当か)。 家の近くに映画館ができたようで、だんだん開けてきたようだ。
「さっそく『チャーリーズエンジェル』観てきた!」
と母上。君はどうしてぼくの観たい映画を先に観てしまうのかな。

さて、そんな実家ではマグロの頬肉のムニエルなるものを振舞ってもらう。
なんでもあるスーパーでしか買えないそうだ。 うむ、おいしい!ステーキみたい。

バックナンバーあさりはそっちのけで、横山えいじのマンガを読んでしまい この日は終了。「ルンナ姫放浪記」読破・・・・。

23日(木) 「この国はそういった発明家で支えられてきたんだ」


この連休は予定されていたTRPGの集いも中止になって暇をもてあましていた けど、さすらいのモデラーMさんから大学飲み会の召喚が来たので、これ幸いと 出かける。
遠隔地から来たNさんやGさんなど先輩が多いのだが、大学の時からほとんど みな変わっていない。 この急な飲み会に参加できるほど暇なのと相関関係がありそう。

「美味しんぼ」の話になる。「富井副部長は山岡史郎にさんざん助けてもらっているのに、なぜ山岡をしかるのか」という話題になると、R君はやたらと富井副部長の肩を持つ。なぜだろう。

「3D上海風」で名高いNさんとゲームプログラミング話をちょっとたたかわせる(かなわないって)。しかし古えの新聞配達ゲーム「ペーパーボーイ」を前提知識にしてしまうあたり、ハイレベルだ。

夜、「ミクロキッズ」の続編の「ジャイアント・ベイビー」を 観る。リック・モラニス扮する“屋根裏で夢見る発明家”の敵となる、高慢な 科学者が出てきて嫌な展開になりそうなだったが、結局いいところなしで バタンQ。うむ、それでいいと思う。

21日(火) 


消毒に歯医者に行くと今日で終わりらしい。
ついにマスクをとった先生を見ることなくおしまいだ。
みかんも残りひとつ。ここのところ人生順調に進んでいるようだ。

20日(月) 


親知らずをもう一本抜く。

19日(日) 「今日のミヤコは京の都」


むー。ゲームで朝を迎えてしまった‥‥。

本日の「未来戦隊タイムレンジャー」は秀逸の出来。
この前、脚本家の小林靖子さんのインタビュー記事を 読んだら、やはりいろいろ考えてこのような作品になっているみたいだ。 なるほどなと思ったのは、いろいろ伏線があるけど、あまりきっちりと 先の展開は考えずに進めているということ。そのほうが作る方も楽しめる と思う。週末に向けて、これらの伏線がきっちりとはまると傑作になるはずだ。 もちろん、この方式にも弱点はあって、 「鉄腕探偵ロボタック」「ウルトラマンガイア」は 子供も大人も楽しめる傑作の要素が充分ありながら、最後にちょっとピースが はまりきらなかったところがあるので、 タイムレンジャーにはぜひがんばってもらいたいところだ。

大将さんに借りたキャラメルボックスのビデオを観る。 「サンタクロースが歌ってくれた」。 こっちももう手放しで脱帽な作品。

クリスマスイブの夜。
彼氏のいないユキミとスズコは、二人で映画『はいから探偵物語』を 観に行くことにする。
それは、若き日の芥川龍之介と平井太郎(江戸川乱歩)が怪盗“黒蜥蜴”から 秘宝「ラインの雫」を奪還するため、大正 5年の クリスマスを駆け抜ける!友情の冒険活劇だったが‥‥。
というオープニング。

芥川龍之介も江戸川乱歩も名探偵ものも好きなぼくには、それだけで 「君のハートをがっちりキャッチ」という物語だ。 こちらはアップテンポな展開と計算済みの伏線がうならせてくれる。 「あたしこの映画の原作読んだ」とかゆー台詞も意味があるとはね。

18日(土) 「スパイダーズカフェに8時」


某掲示板でちょいと自分を捨てぎみな発言をしてしまったことを 悔やみつつ(←大した事じゃない)。
CDを購入。
「ターゲット〜赤い衝撃〜」(デジモン02)「LOVE JUNKIE」(布袋)。 まったくの衝動買い。アルバムでなくてシングルを買ったんだけど、散々迷った。 むー。

さて本日は同期の連中とひさびさに集まる日。で、集合時間に行くと‥‥ 誰もいない。一人として時間通りにこないとゆー。これが人徳ってやつですか。 結局、「遅れるよ」と連絡してきたB君が一番最初にくる始末だ。

まーそれはともかく、さまざまな怪しいアイテムを交換する。しかし、
「いつもいつも変わり映えしないものですが‥‥お納めください」
「はっはっはっ。この黄金色の菓子ばかりはいくつ食べても飽きぬわ」
というような会話はまったくなく。
近況や愚痴、裏話に、ここにはいないK君のエピソード(おや?)などいろいろ話は はずむ。

その後はカラオケに行ったんだけど、ちょっとばかし長くやりすぎて あんまり好きじゃないT君には迷惑かけちゃったみたいだ。 すまんね。今度はボーリングでもするので、懲りずによろしく。

17日(金) 


昨日今日と仕事場では、成果を展示する、まあ、文化祭みたいなイベントがあった。
違う部署の人と話したり、にこにこ書記さんのIさんに説明したり。 気分転換にはちょうどいい。
説明員としてずっと立っているのはちょっと疲れるけど。

終わりごろ、大学で先輩だったN氏がくる。 実家に帰るついでに来たらしい。電車代が浮くそうだ。まったくこのひとは。

16日(木) 


茶道部の日。所用でしばらくこれなくなるので、今日は早めに行こうとしたら、 やっぱりいつもの時間だった。 ぼくは先生とマンツーマンで基本セットの練習だ。
会計のMさんがあらかじめ、茶道具を用意しておいてくれた。 さらに、あまった時間で波留子先輩がお茶をたててくれた。
ううっ、人の情が目にしみるぜ。ありがとうございます〜。

ちなみに波留子さんは当日誌の隠れキャラに気がついてしまった ようだ(そりゃわかるか)。

帰りに先輩から用済みの生花をもらった。椿かな。
とりあえず、空缶に活けてみたけどこれでいいのか‥‥。 このサボテンもしおれる厳しい環境だと枯れそうな予感。

「ギア戦士電童」。先週一回見逃したときの落胆ぶりから、 これが欠かせないものになっていることがわかるね。 基本設定自体はありふれているんだけど、その料理の仕方が上手なので とっても楽しめる。
逆に、材料は高級素材なのに、さじかげんをちょっと失敗しているのが 「トランスフォーマー・カーロボット」。まあ、最近はそれなりに 見所もあるんだけど。この2つのロボットものは対極にあるなあ。

今日のゼビウス:149280点

15日(水) 


みかんが食べきれない〜。どうみても今週一杯しか持たないだろうし、 すっぱいのもあるから他人にわけるのもはばかられる。
というわけで夕食はみかん。

14日(火) 


大将さんに借りた、演劇集団「キャラメルボックス」のビデオを観る。
ええと、ミュージカルって言うのかなこういうの。舞台劇で、要所要所に 歌が入るやつ。
作品は「ケンジ先生」。〜学校がなくなった遥か未来、古道具屋のかたすみに ある先生アンドロイド、ケンジ先生を買ったおばあちゃんは娘の誕生日にプレゼント して‥‥という出だし。ところどころ笑えるシーンも盛り込んであり楽しめました。
格闘シーンはなくてもいいかなと思うけど、お子達もターゲットにしている みたいだし、まあよしか

こういう舞台劇ってひさしぶりだなあ。 幼少のみぎり、小学校の体育館で観たんだけど、まわりの連中はきーきゃー騒いでいて、 舞台はそっちのけ。その頃からストーリー指向のぼくは、そんなやつらを見下して “ふ、愚民どもめ”とか思ったとか思わないとか。そんなことを思い出した。

12日(日) 


宿の子供の相手をしたので、朝からへろへろのまま、近場のみかん狩りへ。
食いきれない程のみかんをかき集めて、いよいよお目当ての露天風呂へ‥‥温水プール みたいだけど効用はあるのかな?
そのあとイカした親父がきりもりする(?)麦トロ飯屋でずるずるずると堪能したあとは 残念ながら帰宅の途だ。

ふう、土日で貯まったビデオを消化しておくかなあ〜。

※詳細はここ

11日(土) 


今日はあきぼん夫妻主催の真鶴旅行の日(正確には波留子さん主催)。
楽しみにしていたので、浮かれ気分で「カントリーロード」を口ずさみながら 集合場所へ、いろいろあって全員揃ったけど、以前のお花見で会ったことのある 人たちだし、ぼくみたいに口下手な人もあんまりいないのでうちとけるのは早い。

結束も高まったところで、小田原城、生命の星・地球博物館と楽しみつつ、 ひるさいどはうすへ。ここはハーブ料理でくつろいで!をウリにしているこじんまりと した家族経営の宿だ。いや、おいしいなあ、昼間歩いたからさらにおいしい。
ちょっと幸せをかみしめつつ、寝る前にはUNOをしたりしちゃったりして。

※詳細はここ

10日(金) 「歩いて行こう、コンクリートロードを」


「耳をすませば」
ファンタジーの世界から地上に降りてきてしまった宮崎映画に幻滅して、 「紅の豚」以降は観ていなかった。この映画の思い出と言えば、 大学時代に先輩が『お嬢さんはドワーフを知っている人なのか』という 台詞を録音して持ってきて、「これは君のことだ」とぼくに繰り返し聞かせて くれたことくらいだ。

大体らぶこめとか観てもなあ、‥‥あれ、これって自分がいま住んでいる地元が舞台みたいだね。 南武線が京王線に入れ替えられているみたいだけど。ふーん、ちょっと観てみるかな。

‥‥。

う、ううっ。何でいままで観ていなかったんだよぉ。これ。
むちゃくちゃ目が離せない、泣けてくる物語だなあ。
図書館で小説ばかり読んでいた主人公。受験期で揺れるの日常の中で見つけたアンティークの店で 見つけた猫の男爵の人形、バイオリン作りの職人を目指す少年との恋、 彼との距離を感じた主人公は、男爵の物語を書くことで自分を試してみようとする。
(↑いまさら言うまでもないけど)
ふう。
とりあえず明日の旅行に持っていく曲は決まりました。

9日(木) 


茶道の日。
きょうは先生にみっちりお茶を出すまでをしこまれる。
まだ基本中の基本。柔道でいうところの受け身みたいなもんでしょう。
ええと、こうやってたたんで、こうして、こうして。
「そうじゃないでしょ、こうして、こう。あ、あなた左利きだったわね」
自分も忘れていたことを、よく覚えていますね先生。
しかし茶道は左利き用とかはないので、そのままである。ぼくも一人だけ 逆さだったりすると却って混乱するのでこのままでいいです。

しかし、覚える手順がたくさんだ。う〜ん、覚えるのって苦手なんだよね。 すでにぼくの頭は古いTV番組の主題歌とか、「ジョジョの奇妙な冒険」の台詞 まわしとか、TRPGのルールとか詰まっていて、空き容量がわずかしかないし。

8日(水) 


マイコンBASICマガジンの発売日。
パソコン黎明期には味のある投稿ゲームプログラムを掲載して、一世を風靡していたものの、 現在の「プログラムなんて買えばいいんだよ〜、ゲームならゲーム機があるじゃん」という風潮で すっかり浮いた存在になっている雑誌だ。
一度入れ込んだものには付き合いがよすぎるぼくは、まだ買っているのだが、 どちらかというとこれは惰性か習慣としてで、かつての情熱はあんまり感じない。

で、この雑誌に「牛丼食えスト」(牛食え)という 読者参加でRPGを作ろうって、企画があるんだけど(またありがちな)。連載をバックナンバーでまとめて 読んでみたら面白くなって来てしまった。
専属イラストレータ松田ばんれい氏の四コマの影響が大きいかな。読者にしては上手すぎる。本当に読者?。
あと、RPG企画なのに「グラディウシ」とか「ダライウシ」とか、シューティングゲームを勝手に 投稿してくる人がいるのも、熱っぽくて面白い。


※Yさんから「最近日記が短い」と心配の声があったので、長めに書いてみました。

6日(月) 


親知らずを抜かれる。えい。あ、もう抜けたよ。 うわー、黒いなあ。これは抜いてもしかたないなあ‥‥
え、運動や入浴は避けてくれ?食事もやわらかいもの?
前もって言ってくれれば、あらかじめ済ませてきたのに。 お腹すいたよ〜

5日(日) 「愛の嵐」


あまった紙に落書きをしていたら、ついドット絵にしていた。 ゲームを作る予定もないのに〜。

4日(土) 


今日の鍋はなかなか上手くできた。やっぱダシは鳥だね〜。 ほとんどお雑煮みたいになってしまったけど。 決め手は粉末状昆布ダシであることは言うまでもない(反則?)。

〜ゼビウス100万点への道〜
PS版のゼビウスの攻略本をみつけた。しめた!これでソル(高得点隠れキャラ)の 位置がわかるぞ‥‥。しかし、ソルを狙うようになってから得点が激減。 出すのに夢中になってやられてしまうからだ。

3日(金) 


新宿の紀伊国屋書店にふらりと立ち寄ったら、偶然至近距離で見てしまいました、 山寺宏一を。なんでもサイン会で登場 する瞬間だったみたい。

「皆さんおっはー!香取慎吾です」

つかみはばっちりっすね。
しかし、ぼくは本を買いに来たのでそのまま、店内に。
ううっ、「ナルニア国ものがたり」の抜けている巻を探しに来たのに、 装丁とサイズが新しく変わっているじゃないか。‥‥うーん、多分絶版には ならないもんだし、他のところをさがしてみるか‥‥。

上の階からガラスごしにサイン会を見ていたお子様がひとこと。
「なんで山ちゃんそんな人気あるのかなぁ」
それは、大きいお兄さんとか、お姉さんとかも集まっているからじゃないのかな。

2日(木) 


なんと、朝、寝坊をしてしまう。多分、昨日ゼビウスでハイスコアを叩きだしたのとは 関係がないはずだ。
今日は朝早く出社→さくさく仕事かたづけ→茶道部で一服→至福のまま連休へ‥‥
という完璧な計画を立てていたのに、
遅刻して出社→仕事がたまる→周囲の目を気にしながら30分だけ茶道部→おしまい。
という悪循環をたどってしまう。
うううう。

1日(水) 「ゼロになる勇気」


「ラブひな」(マンガ)はもしかしてそろそろ最終回?
ところでクリスマスにアニメのスペシャルをやるらしい‥‥ なんとなく、当日は一人でそれを観ているよーな気がするのは気のせいだろうか。 (さびしいぞ!)

追伸作者の日記を観たらまだ続くらしい。 レスの早いひとだ。