たばこの煙や臭いにさらされると、目や鼻やのどがひりひり痛くなって、せきが止まらなくなることもあります

公共の場所ではないかもしれないけれど避けて通れないところは禁煙だったらいいな行動範囲内の主な場所の状況

銀行(振り込みは窓口へ足を運ばなくても済むようになったけど、通帳が書ききれなくて新しいのを作ってもらうには、窓口に申し出てそれからしばらく待たなければならないから、その間に近くにたばこを吸う人がいるとつらい)通帳も自動で新しくできるのと、店頭が禁煙になるのとどっちが早いかな

美容院(動けない状態で近くにたばこを吸う人がいると困る)

ガソリンスタンドやカー用品屋さんでオイル交換などの作業をしてもらっている間(自分でできることはやるけど限界がある)

アパートを借りるときや車を買うときの契約で出向く店頭は禁煙にはなりそうもないのかな

タクシー(近くにはない)やレンタカーでnon-smoking-carを選択できたらいいな

駅まで歩く途中、せっかくけむたい人を追い越しても信号待ちで追いつかれてしまい、またけむたい

バス停付近(たばこを吸っている人がいたので少し離れたところにいたら、路駐の車の陰になってしまい、バスにもう一度停まってもらった)

車検や点検で借りる代車もnon-smoking-carを選択できたらいいな

でそのシートがたばこ臭い代車を借りるのがいやだったから自分で(一人ではできなかったけど)車検に行ったのに、車検場の検査レーンで並んで待っている間に近くにたばこを吸っている人がいて苦痛だった

駅のホーム(公共の場所かな)では「ここは禁煙です」の看板を探してその近くで電車を待っているのに、平気でたばこを吸っている人が近くにいて、駅員さんも注意してくれない(どうしても我慢できないときはここでは吸わないでってお願いするけど、たいてい逆におこられるからこわい)

喫煙する歯や目や鼻のお医者さんの指が私の顔に近づくと症状がよけい悪くなりそう

ポートランド国際空港PDX(日本に飛ぶ便の搭乗口近くにだけ喫煙コーナーがあって、近くにいると臭いがそこから漏れてくるけど、離れていると呼び出しや搭乗アナウンスが聞こえない)←(日本からの直行便がなくなったからもうどうでもいいけど)

自分からは、わざわざ喫煙者のいるところには近づくようなことはしないから、私が毎日生活していく上でどうしても避けて通れないようなところは、たばこの煙や臭いに悩まされないのを選択できたらいいな

いろいろなお店や公共の場所といった、その場を提供、管理している立場の人には、たばこのけむりが他人に対してとても害があって、喫煙者が非喫煙者にすごく迷惑をかけているということに気付いてもらいたい

喫煙できる場所があるということが、客に対するあたりまえのサービスだという認識は正しくないということに気付いてもらいたい

自己紹介に戻る

My Own Personal Playgroundに戻る