| 2008年3月 |
CCCグループを退職。MAHALOMIYA corporationを設立し、代表に就任。 |
| 2007年2月～6月 |
企業ポイントにおける消費者保護や会計処理の指針について討議する、経済産業省主催の企業ポイント研究会にメンバーとして参加 |
| 2007年10月 |
6年半在籍した経営企画室より、ポイント事業を運営する子会社である株式会社Tカード＆マーケティングへ異動。主にポイント事業に関する企業提携業務に従事 |
| 2006年6月 |
成田空港第1ターミナル南ウイング供用開始に伴い、新しい企画を立案。最初の企画提案から6年を要するも、新ターミナルへのTSUTAYAの出店及び業界初となる「海外渡航客へのポータブルDVDプレーヤーレンタルサービス」を実現。企画の実現と成功のために、某航空会社とのコラボレーション、某携帯電話レンタルサービス会社との業務提携等、広範囲に及ぶプロジェクトの立ち上げ及びマネジメントを主導 |
| 2005年7月 |
仕事を継続しながら9回目の受験でUSCPA（米国公認会計士）試験に全科目（4科目）合格。倫理試験を経て米国デラウェア州のCertificateを取得 |
| 2005年4月 |
某大手外資系コーヒーショップチェーンとBook & cafeをコンセプトとした包括的な業務提携を企画、約4年の長期に及ぶ交渉期間を経てライセンス契約を実現 |
| 2005年4月 |
某外資系大手レコード販売店のM&Aを遂行。英国とのライセンス契約条件における交渉や、税務メリットを享受可能な買収スキームの企画立案等も含め、案件責任者として約3年に及ぶ交渉期間を経てM&Aを実現 |
| 2002年～2005年 |
数十件に及ぶM&A、グループ内企業再編（合併・会社分割・営業譲渡・株式交換等）、バランスシート改善等を提案。10件以上の案件を具現化させ、責任者又は担当者として調査・交渉・契約等の業務を遂行 |
| 2002年～2004年 |
民事再生法を申請した某家電量販店のスポンサー企業の責任者として、支援スキームの提案、代理人との交渉、資金調達等プロジェクト全体を統括。再生計画認可後は、自ら社外取締役として引き続き再生をサポート |
| 2001年12月 |
グループ数社の再編及び再建スキームについて調査及び経営への提案を行い、損失処理と資産売却による益出しを同時期に実現 |
| 2001年6月～7月 |
立て続けに私的整理及び法的整理（民事再生法）案件のM&Aをクロージング。申立代理人との交渉やデューデリジェンスの実務及びノウハウについて体得 |
| 2000年6月 |
4年間在籍した営業部より経営企画室へ異動 |
| 2000年4月 |
某大手自動車メーカー及び某大手自動車販売店との共同企画により、自動車販売店・メンテナンス工場及びTSUTAYAの複合店舗を出店。案件責任者として、プロジェクト全体のマネジメント及びポイントプログラムの企画等を実行。複合店舗は某自動車販売店の売上の新記録を達成 |
| 1999年6月 |
某大手私鉄会社の1号店の成功を受け、続けて一等地に存在する遊休地のTSUTAYAへの転換に成功。都心におけるドミナント出店の成功に貢献 |
| 1998年7月 |
前年度の社長賞で得たボーナスを元手に会計専門学校に入学。USCPA（米国公認会計士）の勉強をスタート |
| 1997年12月 |
某大手私鉄会社との新規フランチャイズ契約を実現すると共に、都心の一等地にある遊休地のTSUTAYAへの転換に成功。フランチャイズ店舗の中では全国で有数の売上及び利益を実現 |
| 1996年5月 |
1年間の4回にわたるジョブローテーションを経て営業部に正式に配属。フランチャイズ加盟企業の新規開拓（法人営業）業務に従事 |
| 1995年4月 |
早稲田大学教育学部社会学科社会科学専修を卒業後、カルチュア・コンビニエンス・クラブ（CCC）株式会社へ入社 |
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経歴/実績 －宮川 久史－