当社の特徴
金型製作(外注)から成形組付けまでの一貫生産をしています。
樹脂製品の軸メーカーとして成形から組み付けまで一貫生産もしています。
他社と新製品の研究用開発を行っています。
社内改善活動を行い、社員の仕事に対する意識や責任、品質向上と環境整備・美化にも努めています。
会社沿革
1976年4月より、初代社長の天池正治が個人会社として設立。天池八代子が経理・現場補佐。祖父母天池京二・天池むめも農業の傍ら会社補佐。
2005年、法人化有限会社天池化学として設立。天池正治が代表取締役へ、天池八代子が取締役就任。同年、研修先より天池京太が当社に入社。
2011年、つくば市より天池治彦が当社の要請により入社。
2019年3月をもって天池八代子は取締役を定年退職。事務関係仕事は天池須美子が引継へ。
(2011年〜2022年の間につきましては、旧ホームページを閲覧下さい。)
2022年12月、規模拡大により新たに正社員雇用・入社。
2023年、1月現在、グローバル化や少子高齢化より技能実習制度を活かし、他国の従業員(フィリピン・ベトナム)を雇用し、共に日本人と日本人と結婚した海外の人(国際結婚)を含めて一緒に仕事を行っている.
2023年7月、生産量増により、インサート専属雇用(元ベテランパート)再雇用。
2023年8月、新人技能実習生入社。
2023年9月、社員健康診断実地。運送は今後も委託会社(リプラ)。
2023年10月、親族会議(交流会)にて、来年の人事について確定。
2023年11月、コロナが終息し、町の町民祭り(産業祭)が土日行われたのでそれに基づいて実習生休日(祭参加)。
2023年12月、仕事納めの前に大掃除。リサイクル分別。環境美化運動をし、仕事納め。
2024年1月、仕事初めの朝礼にて連絡事項。
2024年2月、5年目の実習生が終了し母国(フィリピン)へ帰国。
2024年4月、天池正登が最後の御奉仕との事で故郷に戻り、本社へ就職する。
2024年5月、本社内で材料会議。(生産管理・品質保証が主催で、社長・常務・主任・品質管理担当者参加)
2024年6月、品質保証・生産管理担当者と本社品質管理担当者も今年から目標計画会議に参加。
2024年7月、コロナ終息後、テレワークではなく、現地(フィリピン国)に赴いて組合と面接・試験採用。
2024年8月、お盆休み前に3年ぶりの懇親会・兄の歓迎会開催。実習生へ南海トラフ巨大地震注意報の為、外出届提出。
2024年9月、矢作産業御担当者方と勉強会を日本人に対して行われました。役員での懇親会、生産管理(兄)月別材料会議。
2024年10月、矢作産業オンライン会議に社長・常務・品質管理(兄)が参加しました。
2024年11月、愛知県にて工業展(ロボット展)が開催され、社長・常務・生産管理(兄)が見学に行きました。
2024年12月、27日に役員と実習生以外は仕事納め。29日が役員と実習生の大掃除で今年度最後の仕事納め。
2025年1月、フィリピン実習生とベトナム実習生が日本語検定を受験し、全員合格致しました。
2025年2月、フィリピン特定技能生への御礼会に社長・常務が参加し、感謝の会が執り行われました。
2025年3月、ベトナム実習生日本語3級試験合格。フィリピン特定技能生6年間本社務め感謝と卒業。
2025年4月、フィリピン特定技能生満期母国帰国・他社就職卒業へ感謝。フィリピン特定技能生入社。