離婚協議書公正証書をお持ちの方

強制執行の申立書作成サポートプログラムをご利用下さい。

離婚協議書公正証書をお作りになったのに
養育費・財産分与・慰謝料が払われなくなって
お困りの方

ぜひともご利用下さい。

ソフトをPCにインストールする必要がありません。ホームページ上で動作するプログラムを使用しております。

SSL通信を使用しておりますので、安心してご利用になって頂けます。

必要なデータをホームページのフォームに入力するデータベース形式になっています。

強制執行の申立書所定の書式をホームページの画面(印刷専用画面)に出力させ、通常のブラウザの印刷方法で印刷なさって頂きます。

ご入力なさったデータは、ご利用になったPCで、データファイルとして保存なさって頂き、再利用する際、そのデータファイルを送信してデータの読込をなさって頂きます。

当事務所側では、データの管理(データの保管)を行いませんので、ご入力なさったデータが、物理的に外部に漏洩されるおそれがありません。(ご利用になっているPCにウィルス感染があった場合や、保存なさったデータファイルを他人が開いた場合等を除きます。)

何度もデータを入力し直すことができ、ブラウザの印刷プレビュー画面にて、印刷結果も確認することができるため、手書きに比べて気軽に作成できます。

データファイルの上書き保存・別名での保存ともに何度でも可能です。

データファイル名の初期値はCGIのファイル名ですが、変更もできます。但し、使用できる文字は半角の英数字のみです。拡張子を変更することも可能です。(.txt .data等)

該当欄に必要事項を入力すれば、印刷画面の該当箇所にデータが自動的に出力され、必要な計算も自動で行われます。

記入項目は非常に多く、手書きの場合には、記入漏れが出てくることも考えられますが、フォーム形式で入力をすれば、入力漏れのおそれが少なくなります。また、中には同じ事柄(申立執行者名と債権者名等)の記入もありますが、一部の例外を除き、同じ事柄を複数回入力する必要のない設定にしてあります。

提出する裁判所によって、必要とされる書類や執行費用(必要経費として相手方に請求できる経費)が異なる場合があります。

ご不明な点があれば、その都度、提出する裁判所に電話等によりお問い合わせをなさることになりますが、PCにデータを保管しておけば、すぐにデータの変更等、対応ができます。