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登場人物

話題の互換機レトロフリークが届いた。
もとより、ゲームはバーチャルコンソールや復刻シリーズで十分だという派なので買わなくてもよいのかもしれないけど、 出ていない名作もあるし。
手持ちのGB用カセットで遊びたいのだが、当時のバックライトが薄ーいGameBoyでは昨今さすがにキツい。 特にシューティングゲームは残像も出がちなのでなおさら。
そんなわけで購入。珠玉のロムカセットを読み込ませると認識してくれた。 おおーー、遊べるではないか。
でも、SDカードが届くまでは一旦封印。

ちびすけ殿は、機嫌がよいとにこにこしながら、言語らしきものを発してくれるようになった。 なんか一所懸命しゃべっているけど、残念ながら意味はわからない。でも、リアクションは返しておく。 「パパだよー」とは言っているのだが、そこらへんはさっぱり繰り返してくれない。

久々に、秋葉原の某レトロゲームショップ店を覗く。
ちょい高だが、後で買っておけばよかったと思うのだろうな～。

昨夜はちょいとちびすけ殿がアバレたせいか、寝不足から来るパワー不足だ。 がんがん、コーヒー投入していくよ！

変化を求めてエディタにbacketsを使ってみることにする。普通VisualCodeから使うのだろうけど。 今のエディタから乗り換える気になるくらいだとよいのだけれど。
とりあえず関数一覧が要プラグインなのはまいった。

「洞窟物語」はカーリーモードを出せるようになった。
単に例のアイテムをとればよかったらしい。
ただ、カーリーモードはストーリー進行同じようだ。本編では主人公はしゃべらないままで通していたけど、 同じ場面でもカーリーの台詞が入るだけのようだ。ドラキュラの追加モードのようにはいかないね。
というわけで自分的にはここまで。

波留子さんの依頼により「TIGER＆BUNNY」の主人公コンビ登場バイク、「ダブルチェイサー」をドット打ち。
ビーズ織りに使うのでシンプル且つクッキリがよいのでドット少な目、色も少なめの方針で作成。
ただ32x32以内のサイズだと、スマホの各ドット絵作成アプリは使いにくいのでPCで作成した。今後の課題だな。
まあ、一時間ちょいぐらいで作った（時間かけすぎ）のだけど、 とても喜んでくれて恐縮です。
まあ、ドット化したぼくより、それを30分程度でビーズ織り上げちゃう波留子さんのほうがすごいと思うけどね。

→ここ

ちびすけ誕生により、各所よりいろいろなお祝いをいただいたので、 そのお返しを内祝いという形でさせてもらう。
結構遅れたけど、勘弁してください。
ひたすら、髙島屋サイトで注文していたけど、きっと何かミスしているだろうな‥‥。

「手裏剣戦隊ニンニンジャー」
最近どんどん、自分の中で評価が高くなっている。
今回のジライヤ登場の回もかなりよい。
普通に観ても、「忍者の評判をよくする会」によって、うかつに変身できなくなったニンニンジャーという、 コミカルなお話だけど、そこに天晴にかつての自分を重ねたジライヤが、一線を退く覚悟をするエピソードを絡めてきた。
ニンニンの説明抜きで変なニンジャ感をブチ込んでくるつくりがいい方に作用している。
もちろん、ヒーロー的にも磁光真空剣で超絶忍烈斬するという、唸るシーンが用意されている。
くーーー。

昨日のイベントでちびすけが疲れているだろうと、 今日は外出を控える。
つい「洞窟物語」(3DS)版に手を出してしまい、困っている。
手触りは変わらず、違和感なし。質の高い移植なんだと思う。
難易度が３段階選べるようになった。とりあえず「やさしい」で始めている。
ひょっとしたら、真のエンディングへの道が簡単になるかもしれない。

あいにくの空模様だが、お宮参りを結構。 それぞれの両親も来てくれた。 とはいっても、相方さんが何から何まで準備してくれたので、ぼくはのほほんとしているだけ。 助かる～。 こういうイベントは嫌いではないのだが「やらなければならない」になった途端面倒になってしまうタイプ。 でも今日は楽しかった。 ちびすけを軸にそれぞれのおじいちゃんおばあちゃんがかまってくれるというのはとても幸せなことなのではないだろうか。

相方さんがちょっと体調的につらいようなので、ちびすけの面倒を多めに見る。

某所のお茶会に出席。
先生が「出来れば出席して来年の予習をしておいてね」ということなので。
参加者は何人かわからないけど、まあIさんと自分だけでした。
この手のお茶会は初めてではないけど、男子は目立って正客にされやすいので敬遠していた。
出てみれば、いかにも先生といった方に声がかかっていて、さすがに正客にはされなかった。
ふう。事前購入のチケットで、出たいお席のところに行くのだが、まあどれも結構待つのでつらい。
さらに濃茶はキャパシティを越えた人数を詰め込まれた（しかも私のとなり）ので、一番バタバタしていた。
先生、予習どころではないです。
最後に参加した、椅子に座って薄茶がふるまわれる青年部のところが一番癒されたような気がする。

波留子さん再び来訪。
しかもなにかのついでではなく、うち目的で来てくれた。
お出かけも満足にできないので、相方さんのガス抜きという面だけでもありがたい。
彼女の愛する「TIGER＆BUNNY」の実写ハリウッド制作発表の一報がタイムラインを席巻したのも記憶に新しいので、 そんな話など。

ようやく、アンドロイダーで紹介してもらったので、一応公開。「その手にブタを」(Android版)。
ブラウザ向けゲームをスマホ向けに追加修正したもの。
まあ、アンドロイダーは登録してしばらくすれば公式開発者のアプリはどれでも紹介してくれるのだが、 他サイトは、Google登録の紹介文のコピーだけなので違って、一応内容を独自の言葉で紹介してくれるのがありがたい。
Google登録以来続々と来ている英語メールの「オマエのクールなアプリを紹介してやるから金くれ」と違って無料だし。

とはいえ、素人のゆるいアプリがそんなにDL数を稼げる時代でもないので(中身とか完成度はさておくよ。アプリのバブルは去った)、 ちょっとだけDL数が増えればましでしょう。まあ自分の中での作業の一段落ということになる。
というわけで、次のゲームを作ろう！

なんというかこの日はニュースが多かった。
シューティングゲームサイド誌が、休刊という悲しい知らせも。
「一定の役割を果たした」という定型句がなおさみしい。
レトロゲーマは全員購入しているかと思っていたよ。
そもそもこの雑誌はゲームサイド誌が休刊になって、編集長の起死回生の策によって蘇った雑誌。
またの復活を期待したいところ。

Microsoftが「Tools for Apache Cordova v1.0.0」をオープンソースで公開したらしい。 コマンドライン派にもつまみぐいできそうなところがあると面白いのだが。 ところで、時間があれば、Cordova＋Androidで悪戦苦闘したバッドノウハウをQiitaにでも投稿したい。 ような。

昨夜は寝付かないちびすけの面倒を見ていたので、 睡眠時間が少ない。月曜からこりゃヤバいな。
コーヒーなどを総動員して立ち向かおう。

‥ん、そんな眠くなかった。

ここしばらくは、波留子さんに頼まれた「TIGER＆BUNNY」の女神像のドットを打っていた。
(TVシリーズにそんなの出てたかなとか考えなくてもよろしい。 ファンの注目はもう、細かいところにもいっているのだ)

ドット絵を元にビーズ織りに使うらしい。
この女神。資料によって顔がかなり違うんだよね。
最初顔が見えない程度の細かさでシルエットがそれっぽいものを作ってみたのだが、 たぶん望まれているのはそういうのではないなと打ち直した。
これがビーズで織れるかどうかはわからないけど。