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登場人物
藤沢に出かける。本屋をあさると他に行き場がなくて帰るパターンが多い。
もうちょっとうろちょろしたいのだが。
夜の地震は小笠原沖で８・５、震源は590kmってちょいと特殊だったようだね。
新装版ルナルサーガ６巻。
つきあせたわけじゃないけど、いつもより加筆修正が多めに入っているようだ。
鬼面都市でのココンコットなんか方言から変わってるし、
クライマックスも描写もかなり違う印象。
おまけの短編は‥‥、新呪文のデータ追加お願いします(笑)
ボコスカウォーズ2が出るという発表があり、業界が激震している。
まあ、原作者ラショウさんはいまも時々ゲームを発表しているからありなんだろうけど。
どこかに、「システムは継承」とかかいてあったけど、いいのか(笑)
その後の、コメントを見ているとやはりスピリットは継承して、システムは変えてくるのではないかと思う。
ここ数日、感冒気味だったけど完治した。
無理矢理ゲームやってたな。
未読なんだけど「闇の公子」のタニス・リーが亡くなったとのこと。
青春時代の図書室の本棚を彩った作家の訃報ということで、残念。
『日経ソフトウェア』今月号。
ラズベリーパイ特集で連載も始めるらしい。
好きな人はもちろん夢中だけど、
ソフトウェア派はちょっと遠慮してしまうかもしれないので、
なかなか大胆な連載かも。
でも、この廉価さと省エネさでありながら、本格OSが稼動するのは魅力だなあ。
パスタ屋でシフォンケーキをぱくつきながら、相方さんと話す。
子供の頃そんなゲームしなかったでしょ？と言ったら、
「PCエンジンのファミコン探偵倶楽部という題名で、
ドラゴンが出てくるファンタジーな世界をさまよい、最後は時間がループするような」
謎解き系ゲームをしたとのこと。
なんだかびっくりなものが出てきた。
まず、PCエンジンで「ファミコン～」って題名のゲーム発売されないよね。
夕暮れの街であゆみちゃんを探すとき、ゾンビとかと戦ってないよね。
で、断片的な証言と、画面写真などを見せて丹念に紐解いた結果、
ディスクシステムの「水晶のドラゴン」「ファミコン探偵倶楽部」「タイムツイスト」
が混ざり合い変形したことが判明した。どんなつまみぐいの集合体だよ！
でも、「タイムツイスト」なんて渋いタイトル遊んでたんだね。
買ったのは当時の義兄なんだろうけど、おみそれしました。
やったことないのでVCでの配信頼みます～
来るべき時に備えて、西松屋でお買い物。
発送をお願いしたのだが、なぜか店員さんがあまり慣れていない模様。
そんなにいないの？送る人。みな車で乗りつけるの、お金持ちなの？
『仮面ライダー鎧武外伝』観た。この監督はアクション派と言われているけど、
我々の中ではドラマ重視派であんまりだったのだが、今回は出来がよい。評価を改めないといけないな。
あと、カイトの意外な一面が‥‥。
粋な一品である「マッピーランド」(FC/VC)をひとくちふたくち味わってから、
「悪魔城ドラキュラ白夜の協奏曲」のセーブデータで城を探索。
背景とかをチェックするためだ。
‥‥その後、寝落ち。
今日は二重スクロール部分を実装。
しかし、何を二重スクロールさせるかはぼんやりとしか決めていない。
いいのかそれで。
台風突撃。風の強さが度を越している。
地デジのアンテナが壊れたりしたら、自分がどうなるのかわからない。
(幸いにして無事だった。いい仕事してんな！)
悪魔城ドラキュラのプロデューサーながら、いろいろ感じてフリーランサーになったIGA氏が、
新作「Bloodstained」を引っさげてKickstarterに登場だって！？。
しかも期待されているとおりのゴシック風、2DアクションRPGっぽい。これは期待大だね。
(結局、目標金額は一日で達成したそうな。
世界レベルでは需要がそれだけあるってことだね。大手ゲーム会社はいろいろ再考しましょう)
ウェブに残るひそひそ話。
開発者の方が昔投じた熱い思いを読んで俄然クリアしたくなってきた「PARASOL STARS」。
クリア条件は検索してもはっきりしないけど、多分レインボーアイランドステージで星をそろえればよいのではないかと(あたってた)。
コンティニュー制限に泣きつつなんどかリトライ、
やっとの思いで来たよレインボーステージ。
うわ、この星パネルとれないよ、もうステージ数も残り少ないしだめだこりゃ！
そんなとき、再び現れる、コンティニュークレジットを増やす虹色の首飾り！
も、もしや！と必死の思いでキャッチ！
このアイテムの副次的効果は「星が三つ揃う」なのだっ。
よし、これで行けるはずだ。
‥‥
このステージのボス、バブルドラゴンを倒すと‥‥よし行けた！来たよバブルボブル面。
これもなんとかクリアして、おお、これはちゃっくんぽっぷ面。
作った人わかってるな～。
そしてなんとかラスボスを撃破した。
いやあ、自分のゲーム史に残る奇跡(本当か)にも出会えて面白かった。
持ち武器のパラソルは、前作の虹の魔法以上に面白い。使いこなすとうまく敵の攻撃をしのげる。
まさに攻防一体の武器。
また遊びたいね。
Wii序盤で購入ながらしばらく放置だった、「PARASOL STARS」(PCE/VC)。
なんだか興がのって、最終ステージらしきところに。
おお、「レインボーアイランド」の敵キャラが！クレジットもなんだか多めだからクリアするぞ。
‥‥あ、なんかクリア条件を満たしてなくてBADENDだ。
しかもクレジット多かったのは、初心者救済アイテムを知らぬ間に拾っていたらしい。
自作プログラムにバーチャルパッドを追加中。
自分的にはありえないのだが、フリックは自分がテストプレイ中に慣れすぎてしまって、
他の人にはできないような気もする。
うう、ちょっと面倒だ。
ここ数日は夫婦で「タイニールーム２」でクリア競争していた。
草むしりとかさまざまな雑用を経て、「ニンジャウォリーズ」(PCE/VC)を堪能する。
難しいな、このゲーム。
「エンバーミング」(マンガ)が遂に完結。
いやー、るろうに剣心の映画化関連で中断したり長かった。
見事に完結。なんとか収まったのではないでしょうか。
マンガ以上に幕間の四方山話の資料的価値が高そう。
次回作も期待だ。
相方さん、某国際展示場のイベントに参加のまき。
今回は新作がないので、ストックを売るそう。
いつものように付き添いで近くで待機する。
なんだか、複数のイベントがあるようだ。
お、ゲームマーケットもあるのね。
ちょっと興味はあるものの、事前情報も仕入れてないしな。
帰る頃には混み始めてきた。なんだい屋台とか堪能しておけばよかったな。
茶道のお稽古。
今日は二人かと思いきや、ぶらりと元部長が来たので三人。
先生は花月をしたかったのだが人数的に、飾り棚のお稽古になる。
まあ、GWだし仕方ないのでは。
なぜか自分は初見。
一応さして問題なく終わる。
ところで例の茶道大会への参加は一年先送りするらしい。
一年経つとなにか事態が変わるのかわからないが、部員を仕込む時間をとる模様。
Iさんがんばって！(笑)
箱根旅行。
お宿をチェックアウトして、近所を散策。
早雲神社などお寺をまわるが、地図では平坦でも実際は超立体的な高低差があるので、
かなり苦労する。ほどほどにしておく。
名物っぽい豆腐料理屋で昼ごはん。
その後は宮ノ下駅のレトロ通りと銘打った街道をうろつくことにする。
わるくないのだが、旧東海道のとおりなので交通量が半端ない。
（箱根は全体的に交通が激しい）
ちょっと反対側にわたるのにも躊躇してしまうのが残念。
エクシブ箱根離宮とかセレブくさい建物を尻目に、
ここの富士屋ホテルが今回の近代建築ターゲット。
泊まり客ではないが、中のカフェを利用して利用客気分でうろつく。
まあ、多分周囲の観光客ほとんど泊り客じゃないと思うがね。
そんなこんなで帰宅。楽しかったが結局ゲームほとんどしなかったな。
アイデンティティの危機だ！(小説を読んでいた)
箱根旅行。
いつものとおり相方さんが計画。楽しみだ。
小田原から登山鉄道で箱根湯本へ。多分来たことはなかったはず。
そばを食べた後は、まずは強羅の公園に。
植物園やおしゃれカフェでまったりと過ごす。
その後はお宿で温泉に浸かる。
温度がちょうどよい～。
お値段的に隣の部屋音とか聞こえるのだが、宿前の川のせせらぎがちょうど良いフィルターに。
落ち着く。
宿のWiMaxの電波は微弱ながら通信可能。