わくわく冒険日誌 2015
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登場人物
ゲーム公開中

2月
25日(水)

相方さん「妖怪ウォッチ」を始める。
大丈夫か!?

25日(水)

で、またもやシンセ熱が高まって来たので、 KORG DS-10でBGMに使える曲をぽちぽちとやりはじめている。
そう、まだKORG DSN-12とかに移行していない。
日々持ち歩くには3DSは若干重たいしー、DS-10の方が即修正に向いているしー、慣れているし。

24日(火)

日経ソフトウェア誌をぱらぱらと。
おお、プチコンの特集で松原さんの記事が大目だ。よいね。
しかし、プチコンのポテンシャルはすごいなあ。
一画面で多間接のカニが動かせるって。しかも、そのプログラムの半分以上は前準備ですよ。
しかし、自分が作ったら、きっと結構長くなるはず。

プチコン3号は、(製作者も苦渋の決断だとは思うが)作ったデータを外部に出すという面で、大きな制限があるのだが(mk2にあったQRコードも使えなくなった)。
達人たちがきっとなんとかするはず。音声の出力&取り込みはできるらしいから。

23日(月)

昔昔に入手したmidiファイルをうまくmp3にコンバートしてiPodにすることに血道をあげている。
そう、某団体による規制の嵐が吹き荒れる前、才能溢れるアレンジャーたちの数々の作品があったなあ。
それはさておき、今変換したいmidiはMSX風のオリジナル曲。
うーむ、DAW+8bitプラグインでもしっくりこない。
あ、DAWとは関係なくGXSCCというツールがあった!midiをSCC風で演奏してくれて、しかもWAVにできるすぐれものだ。
おーーいいねえ。

22日(日)

今日はニンニンニンで忍者の日!
と宣伝するのは手裏剣戦隊ニンニンジャーの予告CM。
本来、先週が新番組の日だったはずなのだが、国際的な事件のあおりを受けて一回放映されずにずれた。
告知済み新番組の放映日を変えるという判断、想像するしかないが大変な決断だったのではないだろうか。
そのうえで、変更日が2/22だったので、こういうキャッチコピーをすぐさま仕上げて来た関係者には感服する。

手裏剣戦隊ニンニンジャー(新番組)
てなわけだが、この新戦隊、これでもかというほどアイデアが詰め込まれている。

過去、忍者の戦隊はカクレンジャー、ハリケンジャーとあり、 和風、忍者、からくり、妖怪などのネタはすでに使用済み。
しれっと、同じパターンを繰り返すのか、それとも違うものを出してくるのか。
まずは落ち武者風の戦闘員はヒトカラゲというらしい。
十把ひとからげなんだろうね、いいセンスだ。
そしてとことん手裏剣にこだわったシステム。
変身アイテム、強化パーツであり、ボスを封印するアイテムにもなっている。
封印手裏剣はこれが逆に敵に利用されて、器物に刺さって、妖怪と化すという。

そう、これもすごい。カクレンジャーは現代ナイズされた妖怪でこれも面白かったが、 これはチェーンソーがカマイタチになるという、また違ったアイデア。同じ妖怪でも被らない設定だね。

そして、驚きのロボ(オトモ忍)変形シーン、いや、合体バンクで犬の散歩しているとか、 これまで観たことねえよ!

最後にキーワードが凄い。伝説の「ラストニンジャ」「忍タリティ」
すげえ。
もう、感服しました。一年間楽しませてもらいます。
脚本は銀魂でよく聴く下山健人さん。戦隊でもちょくちょく出てきてた。
ついにメインでやりますか。いいね!

‥‥これだけ記してもまだ「操縦席が神輿」とか触れていないところがあるのがすげえ。

21日(土)

本日は夫婦でデパートめぐりだが、 結局買ったのは、クリームだけだった。
店員さんはなぜ相方さんの洋服の物色中に話しかけてきて、結局機会損失するのかよくわからない。

ついに出てたゴーストハンターシリーズの長編三作目『アルケリンガの魔海』
大学時代から出ると言っていて、出たのが今年だよ。本当にもう。
読むのはもうちょっと待つ。

16日(月)

波留子さんが、ぼくの領分ではないかということで、「ファミコンBGM風の某OPを作りたがっているヒト」に紹介される。

確かに、ぼくには耳コピとか作曲の才能はない(まだ降りてきてない 苦笑)が、ふつーの方よりは知っているかも。
なので、さらりと基本的なところをお教えさせていただいた。チップチューン方面を突き詰めたいわけじゃないから大まかでいいよね。 DMTマガジンやら、「君はまだピコピコしているか!?」(大須賀淳)あたりからの知識なので、 そうそうは間違っていないはず。まあ、ぼくが言うまでもなくいろんな人がアドバイスしているようだから。

てゆーか、この方、ぼくよりドット絵が上手いのですよ。

15日(日)

烈車戦隊トッキュウジャー 第47駅『輝いているもの』(最終回)
(ネタバレあり)
ついに来ました最終回。


──闇に再び覆われた昴が浜で、星まつりの灯篭が石階段の両側にともり、それは闇に浮かぶ巨大な光のレールになる。
光のレールを得た烈車は動きだし全車両連結!イマジネーションの光弾となり闇の魔獣を瞬殺する。
‥‥美しい。脚本家小林さんの描きたかったラストシーンはここなんだろうなあ。
闇を払ったのはライトたちではなく、昴が浜の人たちだしね。
そして、ゼットとの決着。
おそらくは当初の予定とは違い、二転三転したと思うけど、シンプルにこのような決着になった。
ただし、退治ではなく撃退という、トッキュウジャーらしい結末。
やはり、子供戦隊を貫いたところにトッキュウジャーの真価があるのでしょう。

子供ライトたちと大人ライトたちのハイタッチはすてきなシーンだ。
行って帰ってくるまでしばしのお別れ。

14日(土)

朝から夫婦揃って病院のはしごだ。
さて、期待のガンマGTP的な値だが、あれ、推奨範囲内だがそんなによくなってない。
先生によると「すべてよくなってますね~」ってことで、 確かにそうなんだけど。ここのスコアを激減させたかったんで手放しには喜べない。
まあ、飲むのが水ではなく紅茶とかお茶が増えてるのが原因なんだろうな。
とりあえず、これでよしとする。

午後、相方さんが午睡を堪能しまくっている間に、 昨夜から作った波留子さんアイコン(頼まれた!)を一応完成とさせた。
こちらは昔のアイコンを版権っぽい猫キャラを被っているものから、ワイルドタイガーに変えるので簡単‥
ではなかった。このスペースに角刈り系ヒーロー納めるの難しい~。
まあ、それらしい形をしているのでなんとかお茶を濁して。
意外と好評で嬉しい。
変更前変更後

13日(金)

相方さんが、一応本日にて仕事を終えるので、友達と食事会とのこと。
ぼくも呼ばれて駆けつけた。ひとまずはお疲れさま~。

12日(木)

秋葉原に無理矢理用事を作って、 とらのあなにてコクーンのドラマCDをゲット。
普通、ドラマCDとか買わないけどルナルサーガ同様、お祭りってことでのってみた。

ついでに、レトロゲーム店もチェック。
噂どおり、熱心に外国人の方も探しているね。 さて、ここでGB版「サーガイア」(ダライアス)を購入。 あれ?レアっぽいと思ったけど、外国人さんスルー?。 ま、希少度はさておき、遊んでみたいタイトルだったのでやったね。

家に帰って早速ゲームボーイポケットを引っ張り出してくる。
スクロールの残像がキツめだけどまあ、それはGBの宿命かな。
シリーズの中でも、「楽しめる」難易度としっかりとしたBGMが鳴る印象を受ける。
このシリーズ、開始直後からパターンを作らないと即ゲームオーバーって、結構多いからね。
しばらく楽しめそうだ。

11日(水)

あきぼんさん家のぐりんちゃんが中学受験に合格したらしい。
これはめでたい!受かれば良し、そうでなくても良しというスタンスだったらしいけど、 日頃から、おさらい会とかあれとかこれとか、人前に出る場数など培ったものが発揮されたからなのではないかと。
そんなわけで、あきぼんさんに、「ぐりんの中学生フォームのアイコンもよろしく!」と頼まれた。

実は、自分でもそろそろつくろうかな~とひそかに思っていたので、渡りに船とばかりに打ちましたよ。 で、イメージと実際に打ち始めるといろいろ変わってくるもので、初期構想の “ルナティックのお面を半分被って、いたずらっぽく微笑むウィンク女子”はどこかに消えてしまった。
相方さんに見せてみたら、お面を「光線銃?」とか、被写体を「今度のゲームのオリジナルキャラ?」とか 忌憚のない御意見をいただけたので、一旦没にした。
これが没バージョン。

まあ、打ち直したら結構良くなったので、某所で渡しました。
でも、多感な時期の女の子だから「やーだー」とか言われたら、即効削除しますよっ。
上のアイコンは今度のゲームのオリジナルキャラだけど(苦笑)。
しかし、あれですな、ぐりんちゃんの赤ちゃんアイコンも作っていたので、それから十年ちょい。 隔世の感があるね~。

7日(土)

朝、病院へ。
前回の検査から半年経ったので、ガンマGTP的な値が改善しているか調べてもらう為だ。
とりあえず、食生活を改善しているので、体重は減っている。
減り幅が大きいのでお医者さんに驚かれた。いや、ここの体重計がなんかオカシくないですか。
検査結果は来週。

病院にいく前に『新装版 ルナル・サーガ (3) 黒の海流』を読了。
当時よりはアンディの躊躇に共感できるのは、当時の作者の年齢を追い越したからかな。
新刊にあたり追加された短い一編もなかなか良いね。

6日(金)

ここ最近、時間を見つけては「白夜の協奏曲」をやっている。
もう七時間くらいやってるかな。マップは結構広いね。
もうちょいなんだけど、重要アイテムが埋まってないっ。
絶対序盤で入手漏れしているな。

1日(日)

町内会に出たり、洗濯したりといろいろ。
ようやく自分の時間になったら、
次のゲームは『キャッスルバニア 白夜の協奏曲』(これもVC)をスタート。
いわゆる悪魔城ドラキュラの探索型シリーズの一編。
そんなに難易度が高くないという触れ込み。
ひさびさのアクションRPGは楽しい。
GBAの能力をフル活用している感じのグラフィックと演出(Flash的多関節キャラとか)。
後続のシリーズでも同じ敵キャラや表現方法があったけど、
やっぱりDS以降ではそりゃできるでしょという気がしないでもない。

主人公に常時残像が見えているのが不思議な演出だけどね。