わくわく冒険日誌 2014
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登場人物

6月
29日(日)

法事(後編)

朝、実家ではやめに起床。だって犬が顔なめてくるからね。
で朝食を食べて、しばらくうだうだした後に法事を片付ける。
前回までは父上たちの後輩さんが和尚さんだった気がしたが、 今度は先輩になっているとのこと。もう、よくわからない。同じ人に見えるし。
で、つつがなく終了。
墓地を歩く子供たちを見ていると、従兄弟たちの子供たち、 ネクストジェネレーションの世代になっていることを強く感じる。

その後は、フレンチだかイタリアンのお店でまあ、なんというかお食事会を。
従兄弟(長男)夫婦の行き着けだそうで、とても美味しかったです。
小さい子供とかワンコは特例だとのこと。
ありがたいことです。

で、その後は新幹線で帰ろうとしたのだが、
ぼくのバッグを積み込んだ車が別のところに行っているなど、
例によって、とっておきの采配をしたせいで細部がそっちのけになった父親の仕業だ。
まあ、それを予想せず荷物を手元に置いておかなかった自分のミスでもあるな。

そんなこんなで、一度親宅に戻るという手順を踏んで、
またもや従兄弟(次男)一家に送り届けてもらう。
いろいろ疲れたせいか帰りの新幹線では寝てしまった。

28日(土)

法事(前編)

雨が降っていたが実家に出発する。
相方さんは明日大事なイベントがあるためお留守。
珍しく別々に土日を過ごすことになるね。

腰を若干痛めているので、重いタブレットとか、雑誌はあきらめる。

新幹線に揺られてウナギパイ都市に着けば新居に御案内。
途中で、父上の部下だった人、夫婦も回収。
参加するという話は聞いていた。

マンションの一室だが、リフォームしたので、かなりよい感じになっている。
防音もかなり施していそう。この犬ダメだからな‥‥。

てなわけで、母親が全力で作ったお食事で宴に。
父親はポン酢を買いにいなくなる。おい、あんた主賓でしょ。
部下の方はまあ、話題豊富な人なので、気まずいということはぜんぜんない。
ただ、地声大きいっすね。

で、料理をぱくぱく、
話を聞きつつ、スナックに連れ出されたりして(従兄弟・長男が活躍)、
一日を乗り切る。

隙を見て母親と話すと、
やはりカルチャーギャップにいくぶん悩んでいるようだ(父親は産まれた土地だからいいものの)。
特に、テレ東が観れない(午後ロードやCSIなど)のがイヤなようだ(笑)
わかる、それはよくわかる。
ひかりTVでも導入すべきかなあ‥‥。

頼まれていた魔女の人形を渡すと喜んでくれたようだ。
よしよし。

26日(木)

忘れた上着を回収に行く。
ちょっとした小旅行だ。
なんか、お稽古のときより長く感じるなあ。

帰りは母親に頼まれていた、元町にあるグリーンハウスというお店で、
魔女の人形を購入する。なんでも、テレビで紹介されていて欲しくなったらしい。
汗だくのリーマン風なのが、飛び込んでホント申し訳ありません。(場違い度100%)
でも、懇切丁寧に応対してくれました。
癒される~。

21日(土)

お茶のお稽古
ちょっと早く着いた。
今日からは炉ということで、炭の並べかたはそれほど滞らず。(自分評価)
その後の大海という平べったいお茶入れを使ったお手前は 「あなたにはまだ無理ねえ」と言われて、普通のお茶入れを使ったお手前に。
そんなことないよ!と思ったけど、確かに、こちらも怪しいもんだった。(笑)
後、帰りにスーツ上着を忘れた。やっちまった!

19日(木)

JavaScriptの話
先頭に"use strict"(厳しめの構文チェック)を指定すると、 実行速度が早くなるかも。
という記述を見つけたので指定してみる。
実際に高速になるか、測定するのが正しい姿勢だけど、なんちゃってプログラマなので見た感じで判断する。
とりあえず、致命的な直しが必要なところはなさそうだ。
ただ、別に高速になった感はないね。
後、代入しないグローバル変数は注意されるよって触れ込みだけど、
スルーされてるな‥‥。

14日(土)

今週は日曜朝の特撮がないって本当ですか?
(ばたり)

ぽしゃったと思っていた今月末の法事だがどうやらあるようだ。
新幹線のチケットを取るのが面倒くさすぎる。

13日(金)

ハヤカワのスチームパンク的な小説を今のうち買っておく。
最近増えてきたよね~。
うん、読むから、そのうち読むから。

自作Javascriptのデバッグ。
コード整理をしたら、問題が発生したので修正。
そうしたら、全体的に早くなった。
というかもともと何か遅い~と感じてたので。
なんかいらないタスクが動いていたらしい。

2日(月)

仮面ライダー鎧武 第32話『最強の力!極アームズ!』
鎧武の新アームズ、極(きわみ)アームズ。「カチドキアームズの方が格好いい」ともっぱらの評判。
それはそうなんだけど、この銀色アームズ、織田信長の西洋風鎧をモチーフにしているっぽくて、 そういう意味では格好いい。(←あたり。公式サイトにもそう書いてあった)
フルーツバスケットなのは、番組開始当初からあるんじゃない?とみんな噂していたけどやっぱりか。
ただ、精神的に信長なのはバロン/戒斗のほうだと思うのだけど、鎧武/葛葉紘汰だったのか。 そろそろ物語も終局に向かってなかなか面白くなってきたところ。

1日(日)

なんか暑い日だね。
自治会のお仕事を終わらせて午後はまったりと過ごす。
なんか脚が痛いぞ。

ゲーム・レジスタンス
「ゲームサイド」「ユーゲー」などでコーナーを担当していた 急逝したゲームライター原田勝彦さんの原稿をまとめたもの。 そこには現「シューティングゲームサイド」山本編集長の想いがあったりするようだが、 それはさておき、どの記事もゲーム紹介として読み応えがあり面白い。 疾走感溢れる文章、好きなゲームがいまいちメジャーじゃないという孤高のぼやき、 ストレートに感情をぶつけてくるところは共感できるところもそうじゃないところも楽しめる。 昔のゲーム誌ってライターが編集メンバーの文句書いていたりしているところが面白かったけど、これもそんなノリがある。

いまどきZANAC(FC/MSX時代のコンパイルのシューティング)に6ページ割く本はありませんぜ。
あー、やりたくなってきた。

え、電子版出てたの?言ってよ~