さて、電車の中で3DSでも遊ぼうかと、取り出したときのバッテリー切れ。
ちょっと、勘弁してよー。仕方ないのでiOS系での「ダライアスバースト」を遊ぶ。
久しぶりだったけど、お、一ミッションクリアできた。
「サイバリオン」のBGMは燃える!
「アクションゲームサイド」を購入。
ゲームサイド終了から「シューティングゲームサイド」を経てここまでの復活。
いや、全盛期以上のクオリティだ。編集長の手腕と情熱には感服するしかないね。
表紙絵は「ワルキューレの冒険」でのっけからターゲット層をがっちり補足。
新作気味の「栄光」はAndroidで出てるのかあ。iOSでも出して欲しいぞ!
欲しいゲームがたくさん。メジャー誌ではこういう気分にならないのにな‥‥
アニメの「アクセルワールド」を見終わった。
結構面白かった。原作は未読だけど、vs能美戦で終わっているのでたぶん序盤なんだろうね。
主人公をにくまる君としか呼んでなかったな。スマン。
TRPGの日。
一人、また一人と脱落し、おまけに雨だから今日は中止かな~。
と思いきや、体調悪しだったしちょさんが行くぞと怪気炎をあげる。
それじゃあ、こちらも気合入れていこうかい!
と集まったのは総勢四名。いいんじゃない。
ぼくのSwordWorld2.0は、まあキャラメイクがあるから、単純なシナリオなんだけど、
きつめのバランスだったせいか緊張感もあってそこそこ楽しんでもらえたかな。
ミスルくんのタビットを血祭りにあげてしまったのはすまん。
しちょさんがもともとSW2.0担当でルールも詳しいので助かった(笑)。
そのあとはしちょさんの「アルシャードセイヴァー」。中国嫁日記の井上純一さんの本業のほうである。
キャラメイクだけやった。
ぼく以外のみんなは前作のルールを結構覚えていた。なぜだ。
相方さんが「Tiger and Bunny」の映画に出かけたので、ひとりお留守番。
退屈だな。シナリオも仕上げたので、町田で待ち合わせるようにする。
古本屋でMSXのゲーム入りムック持っていなかったやつを見つけたのでしばし逡巡したのち購入。
まあ、再販されないかもしれないし。
カフェが空いていなくて歩き回る。
物産展の休息コーナーを見つけてひといきついたら、すぐ相方さんから連絡が。
さ、帰りますか。
振り替えで休み。
でもたいしたことはしていなく、気がついたら夜。
なんというか、もったいない。
TRPGセッション前に
「新米女神の勇者たち」シリーズを読み直そうと持参して出かけたら、
本屋で「新米女神の勇者たちリターンズ」が出ていた。
なんだこの運命は。
というわけでFlowの「ブレイブルー」をようやく聴けた。
このエウレカセブンAOの後期OPは前作のOP「DAYS」とすごい似ている。
もちろんあえて似せていると思うのだが。でも、作品の高まりとともに、かなり聴きたくなってきた。
で、この曲。おまけで初代「DAYS」のMIXが収録されているのだが、
これは、AメロとBメロで「ブレイブルー」「DAYS」を組み替えたら面白かったんじゃないかな。
オーズのコンボ曲みたいに。
このブレイブルーってどういう意味だろう。最近ゲームタイトルでよく聴くけど。
ノートPC新調しました。
もう、起動に15分とか嫌になっていたので。
しかし選ぶの面倒だったな~。
ノングレア液晶が欲しかったけど、メーカーが限られちゃうので妥協ー。
ブラックのが欲しいなと思ったけど、日本法人のサイトにはこの型番がなかったので念のため掲載されている型番に。
もう妥協の産物。ただ、静かだしそんなに悪くなさそうだ。
移行が面倒くさいなあ。
こういうときクラウドな部分は助かる。
牧歌的な風景の広がる地にある、相方さんの実家を訪問。
義父の古希を祝うという名目で、年始以外の訪問をする。
二人で選んだ帽子を送ったらとても喜んでくれた。
それ以上のお返しをうけてしまったが・・・・
『仮面ライダーウィザード』
第二話まで観た印象。これからどんどん変わるはず。
フォルム | コート着ている風。格好いい!色変わりは単純でいらないかな。 |
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ベルト | 奇術師の黒手袋をイメージ。すてき。話題の“シャバドゥバタッチ”なベルトボイスも、よく思いついたなあ。アイデアの数々は拍手喝采もの。 |
脚本 | 「ヒビキ」前半の人かあ。若干の不安要素ありだけど、戦隊もいろいろやってきた人だし様子見。ここ数年のライダーを見て刺激を受けてなければ嘘だしね。 |
敵 | ミノタウロス、メデューサとかそのまま。それは「魔法戦隊マジレンジャー」でやったから。ひと工夫欲しかったなあ。「マジ」は幹部は造語で結構工夫してたし。 |
サブタイ | W以降工夫してきたけど、今年は法則性はないみたい。つまんないなあ。 |
NGワード | 第二話にして「ぼくを弟子にして」というNGワードが飛び出しているけど大丈夫かな~。「ヒビキ後半」「キバ」とか嫌な思い出が。 |
殺陣 | 裾を翻しつつ、剣を使い蹴る。華麗なるスタイル。いいねえ。 |
『るろうに剣心─特筆版─上巻』 | |
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剣心の最初のエピソードを今の筆致で描いたパラレル「キネマ版」。 そして原作の第0話である「第零幕」。これが収められた一冊。 すぐさま手に取った。 読みたかったのはそう、剣心復活の顛末。 だって、ほら和月さんてもう集英社独占契約ではないから。嫌ならつっぱねるだろうし。 映画化だからって「もう自分の中に剣心はいない」(「オトナファミ」インタビュー)と、 まで言い切っていた作者が再び描いた理由とは‥‥。 それはさておき、「キネマ版」。 映画とはまったく違うけど、あれが早くも出てきたり、悪役の病み具合があがっていたり、 撃剣シーンの迫力が増していたりなかなかいい。 |
家から出ずに、
二人で売る本というかマンガをまとめる。
雨が降るというふれこみだったのに、あんまり降らないなあ。
しとしとと降って欲しい。
夜中、嵐のように降り始めた。
それはいらないから。
日本橋はCOREDO室町で開催されている、
金魚のアート展覧会にいこうと出かけたら、
混みまくっていて入場制限されていた。
ちょっとTVで紹介されちゃったしねー。
仕方ないのであきらめて、デパートをぶらつくのだった。
残念。
アリアンロッド2E・リプレイ・キャプテンRED(1) RED海賊団、出航! | |
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──港町でくすぶっていた少女ラクレは、
好漢リチャード・エリック・ダイアモンズ、“キャプテンRED”と出会い、海賊を目指す。 伝説の海賊だった母親ルビィの形見は、 彼女の命令で動いてしゃべる海賊船(ナイトライダーか!)。 仲間ともに禁断の島を目指す! いいねえ。 久々に胸の高鳴るリプレイがやってきた! 敵もジャック・マローダーとか、ミス・クーデグレとかいかにもなネーミング。 このマスター、世界設定の隙間に新しいものをねじ込んでくる才能は只者ではないので、 アリアンロッドでありながら、ぜんぜんそんな感じはしないのだった。 海洋冒険ものと言えば「ホーンブロアー」だよなあ。 と思っていたらやっぱりね。 |