わくわく冒険日誌 2012
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登場人物

2月
29日(水)

ROM CASSETTE Disc In NATSUME Vol.1
はい、おなじみクラリスディスクのナツメ編です。
これまで頑としてCDからの取り込みはiTuneを使わなかったのだけど、 タイトルの多さとフリーのサイトにCDDBがないことに負けて、使っちゃいました。
タイトルには関係ないね。
ナツメと言えば、今だからこそ、玄人っぽいゲームやファミコン後期だからこその抜きん出たBGMが評価されている。 そんな反省の意味もこめて、丹念に聞きたいね。
日本ではお家事情で「特救指令ソルブレイン」(特撮)で発売された、「シャッターハンド」。 これはもともと自分で録音して聴いていたので嬉しい。

26日(日)

と言うわけで『特命戦隊ゴーバスターズ』(特撮)が始まり始まり。
脚本家は小林靖子、まずはずれはないよね。
ただ、近年戦隊&特撮で担当が続いているので息切れしないか心配。
またまた良い台詞期待しています。
どうやら現実のエネルギー危機からインスパイアを受けているような気がする。
なかなかに、背景は奥深そう。
ゴーオンジャーとはまた違った、相棒ものを描くのではないかと期待。

25日(土)

たまには、相方さんの好きな映画に付き合おうと、 『逆転裁判』を観てきた。
十年くらい前に一度遊んだだけなのに、話は結構覚えていた。やっぱり、原作が良くできているんだよな。
もちろん、各話完結の原作ものを二時間にまとめた才能はすごい。原作にも映画にもあったけど、序盤の台詞。
「ナルホドくん、もう少し、あなたはもうすでに勝っているのよ」というのにグっとくる
もう一回遊びたくなってきた。
ロムカートリッジ何処かな‥‥。

ちなみに相方さんは、「あれ、これあたしの観たかった映画くくりなの?」と不思議顔。
観たいって言ってたよね‥。

23日(水) 「確定申告しましょうか」

意を決して確定申告に行った。
税務署サイトで配布されているテーブルトークのルールブックより難しいPDFを紐解くと、 申請の手順が掲載されている。が、いろんな人に対応しようとしているので、分かりにくい。
カラフルで頑張ってるんだけどね。

まあ、登記所で全部事項証明書を入手して、税務署でこの書類を出せば良いのね。
もちろん、銀行から入手したあれや、会社から入手したこれを持っていることも前提だ。
 初期のRPGかっ!

まあそんなこんなでたどり着いた税務署は、混雑を予想して、あちこちに親切な職員さんが控えていた。
二階に登るとシニアの方々の順番待ちがぎっしり 。どうも、書き方指導&提出をしてくれるコーナーらしい。
一応下書きして来たから、これは違うなと直感(それにこんなに待てないし)。
一階の自習室みたいなところで、書き上げた。ここには人が全然居ない。ラッキー。
書き上げたらチェックして検算もしてくれたので 間違いないでしょ。投函して税務署を後にした。
前の人は登記所の書類がないと言われていた。今からとってくるのキツイな…

ついでなので、今度からはネットで申請できるよう市役所で 申し込んで来た。
まあ、もうする事はないはずだけどね。
もしかしたら自営業になるかもしれないし。(←そんなスキルで大丈夫か?)

19日(日) 「航海の果てに‥」

朝からそわそわ状態で、観るべきものを観る。
ふう〜〜。
なんか今日は撮り貯めたビデオ観すぎだ。

相方さんが圧力鍋で、大豆と豚肉のトマト煮みたいな料理を。
おいしい。作りだめしたいね。

海賊戦隊ゴーカイジャー 「さよなら宇宙海賊」(最終回)
というわけで、ど派手な海賊たちとも一時のお別れ。
最終回の出来栄えにまったく不安はなかったけど、やはり大丈夫。 ばっちりしめてくれた。

(ネタバレあり)
──宇宙最大のお宝を破壊し、退路を断ったゴーカイジャーたち。
空を埋め尽くす大艦隊に対して、巨大ロボはすでになし。
たった六人でどう逆転するか。
映画と同じ「34戦隊の奇跡の力」パターンはなしだと思ったけど、そこは海賊らしい方法で一発逆転だ。
しかし、際どい!バスコとやりあってなかったら、 そして皇帝が息子想いでなかったら、うまくいかなかっただろうに。

空のギガント・ホースに向かうは、マーベラスと凱。
船長と地球人代表としてということだろうか。
こいつらに座ったままで応戦のアクドス・ギルはさすがの貫禄だ。
残った四人は地上で対ダイランドー戦。ここでも一切手抜きなし。 最終回にして、デカマスターのDソード&ズバーンの二刀流が見られるとは!

最後は地上に落下した、アクドス・ギルと総力戦。35戦隊の技が出まくる!
「この星に手を出したのが間違いだ」って台詞。来るね!
もう、このおなじみの広場に落ちた時点で、悪党に勝ち目はないと思う。

そして、平和が戻った地球。
第一話とオーバーラップするその構成がにくい。
凱は地球に残るのか、それとも海賊についていくのかどちらかなと思ったけど、 お宝探しの旅に出るようだ。
エンディング、レンジャーキーを返却するところは感慨深いね。
ここでも素顔の戦士たちの出演だ。最後はやっぱりアカレンジャー。
一年間、本当に楽しませてもらった。
特に、これまでシリーズ見続けてきた(いささか観すぎている)者にとっては、たまらないものがあるね。
ありがとうございました。

18日(土)

家を買った初めての年明けには、確定申告をしないといけないらしい。
まったく理解に苦しむキマリだが、しないと損だけするので仕方ない。
明日行くつもりだったけど書類が足りない。
また来週だな。これ面倒くさすぎるぜ。

ホームセンターに行く。
アンティークな電燈を天井から吊るすための、延長コードやら留め金を購入する。
相方さんは、石膏ボード(ネジや針がうまく刺さらない壁)のもろさをすぐ失念してしまうので、 定期的に言って聴かせないといけないので大変。

『アリアンロッド・ブレイド4 プリンセス・ショーダウン』(リプレイ)完結。面白かった!
しかし、「実は女性だった」って、この間のぼくのシナリオもそうだったなあ。
でもまだこれは読んでなかったよ。リプレイのほうがドラマチックなので先に読んでいたら躊躇したかも。

『アリアンロッド・サガ・コンチェルト』2(マンガ)完結。
あれ、もうおしまい?結構面白かったのに。ただ、姉妹が似ていて区別がつかなかったな。

14日(火)

twitterは朝からチョコの話ばかりだなあ。
相方さんから、チョコ風なものをいただきました。感謝。
あと、湯飲みも。

オーディオペーストに翻弄されるの巻
BGM作りの環境はiOSのXenon Synthesizer(アプリ)がメインになっている。
もちろんDS-10の軽快さはまだまだ魅力的なのでいつでも戻るつもり。
さてこのXenon、作った曲はクリップボードに暗号めいた文字列としてコピー出来るらしいけど、 何度やってもメモ帳にペーストされない。

どうやら昨今のオーディオアプリはAudio Copy/Pasteと云う機能を使うのがはやりで、それになってしまったらしい。
まだまだ未対応のアプリも多いので困る。
で、AudioViewとかいうシンプルなのを入れて見たが、Audio Pasteは出来るもののSoundCloudにアップする機能が古いらしく上手くいかない。
ご存知のようにiOSのアプリは作ったファイルを不特定のアプリで直接使ったり出来ないので、クラウドにアップでも出来ないと面白くないのだ。

ええ、わかりました。代表的DAW(統合音楽環境) のnanostudioを入れれば良いんですね。
容量喰うけど、仕方ない。これで何とかアップ出来た。
(この方法がまた面倒なんだけど)

※ちなみに、こんなことしなくてもWiFi経由ならWAVで簡単に受け取ることができるので。 ※ちなみに、アプリから指定したアプリにファイルを送ることは可能。

13日(月)

海賊戦隊ゴーカイジャー 第48話〜第50話
(ネタバレあり)
宿敵バスコとの決着。
実は、胸にロケットが入っていたので助かったパターンはよくありすぎて好きじゃないんだけど、これはあり!
マーベラスとバスコの勝敗の分かれ目が、そこ一点だけであり、 バスコが自ら招いた敗北と言う皮肉さがあるから。
ともあれ見事なる個性的悪役っぷりだった。

宇宙最大のお宝。
ついに手に入れたお宝。 まさに宇宙と等価な価値があり、すぐにでも平和を取り戻すことも可能だった。
だがしかしそれと引き換えに‥‥
すごいな!黄金勇者ゴルドランを彷彿とさせるけど、代償が大きい。

そしてついに始まるザンギャック本隊の猛攻撃、
空を覆いつくすその数は絶望するのに十二分だ。
「大いなる力」のオンパレードがステキ!だがしかし、戦力差はでかい。

遂に答えを出した海賊たち。
第二話の少年がまた登場したのが嬉しいね。
まさに、このシリーズを象徴する回だったし。
さあ、次回最終回!豪快な幕引きを魅せてくれ!

12日(日)

TRPGの日。
いいかげん人も集まらないので、総勢三名でやってしまうことにした。
シナリオは前回中止ぶんなので楽ちん。敵キャラのデータがまだだったので急いで追加する。
印刷に時間がかかったがまあ何とか間にあった。

今回は水戸黄門最終回記念で、世直しご老公を探すお話。
新ルール適用後なので、短くまとめて謎はほぼない。 まあ、うまくいったのではないかな。
スケルトンソルジャーのスケさんとカクタスマン(サボテン男)のカクさんはウケた。
プレイヤーの感想は、えーと「逃げるラスボスがうっとおしい」か。

それより、ならず者浪人衆のくれない党を覚えてもらってたのが嬉しい。
「仕事くれない? お金くれない?」と言って金品をせびるという設定のせいだろうな。

11日(土)

GRADIUS ARCADE サウンドトラック
グラディウスと言えば、文句なしに名曲で、学生時代はテープでこればっかし聞いていた。
でもそう言えばCDは持ってなかったな。
PSPのグラディウスPortableから取り込めばいいんだけど、ちょっと手間なので購入。
やはりコナミのPSGサウンドは気持ちいい。
それ以降のUも聞き飽きた感があったけど、間を置いて聴くとやはり別格な重厚さがある。
特に機体セレクトの曲とか。
最近は更に網羅した一万円位のもあるけど、取り敢えずこれで良いです。

10日(金)

iOS系で「ダライアスバースト」(魚介類型戦艦退治シューティング)が発売だって!
もう、シューティング冬の時代とか誰が言ったんだって感じ。
もちろん「SHOOTING GAMESIDE」誌も貢献しているだろうけど。
やりたいんだけど、クリアできるかなあ。ダライアスは基本的に難しいし。
とりあえず、容量がかつかつなのでまずは空けないと。

5日(日) 「ゲームもいろいろあるけれど」

波留子さんとぐりん&れっとちゃん来襲。
マラソンに出る旦那さんを近場に投下したついでに寄ってくれたみたい。
「テーブルを見たいの」とか言っていたが、テーブルよりマンガにご執心だったような。

さて、ぐりん&れっとちゃんには、この家は退屈だろうから、 Wiiをやらないかと水を向けてみた。
我が家では全然やらなくなった『Wii Resort』だが、結構楽しんでもらえたようだ。
接待ゲームとして使える。
アーチェリーとかより、自転車レースとかボウリングが好評だったな。

多分、マリオとか他のタイトルだったらすぐ飽きてしまっていただろう。
シンプルなルールで勝負は操作性だけ!強みというやつがあるな。


帰りに、れっとちゃんは熱を出したらしいけど、大丈夫かな・・・。

4日(土)

秋葉原に行きたかったが、 早起きできていないし、相方さんが歯医者に行くし。
無理だな。

3日(金)

『SHOOTING GAME SIDE Vol.4』は「究極タイガー」の東亜プラン特集!
しばらくはこれで過ごせそうだ。この雑誌、ゲーム誌とは思えないほど文章量が濃密なんだよね。

2日(木)

明日は氷点下だって。やだねー。

さて、家に着くと、クラブニンテンドーのポイントでもらったDS版ゲームウォッチ(非売品)が届いていた。
やったね。

1日(水)

最近はtwitterに活躍の場(?)を移しているような気がする。
つぶやきを考えているうちに、しないままになることも沢山。
じゃあ、なにもしてないじゃないか。

ところで、タイムラインに流れてくる、これぞ人生の真理みたいな警句にはいささか食傷気味だ。
でも賛同者が多いんだよなあ。