わくわく冒険日誌 2012
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登場人物

1月
28日(土)

恒例になっている目黒のアンティークショップめぐりの散歩。
次なる獲物はコートかけらしい。

なんとなく3DS購入した。
一緒に買ったソフトはなし。
でも、ダウンロードで「3Dクラシックス ゼビウス」「スーパーマリオランド2 六つの金貨」「バイオニック・コマンドー」を購入。
3Dゼビウス、おお、浮いているよ。
でも、ちょっと傾けると立体視の魔法が解けてしまうので、プレイも姿勢よくしないと。
プレイ感はまごうことなきゼビウス。でも立体だとちょっと難しくなるかな。
ブラスターの標準が通常は地面にへばりついているのだけど、対アンドアジェネシス戦のときだけ、ちょびっと浮くという、 細かい仕様に感服。
この時代の3D化ゲームはもっともっと増やして欲しいね。

21日(土)

海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン(邦画)
もはや、戦隊以外に戦う相手を見出すゴーカイジャー。
これ以上予告映像を見せられたら堪らない。
一週間前から頭の中は、トランペットの咆哮が鳴りまくっているし。
ということで、言って来ました。
映画は先日のライダーほど大作ではなくVシネマくらいの予算かな。
物語の構造も、特別な空間で、仲間がそれぞれ歴代戦隊の敵と戦い、最後はレッドの一騎打ち。
という夏(幽霊船)と同じもの。
でも、全面に大葉健二推しで、おじさん達にはたまらないものになったはず。
特にこの年齢であのキレのある立ち回り(もちろん素顔だよ)は感服するしかない。
ドラマ部分も、若きマーベラスとギャバンの世代を越えた友情という形で無理なくまとまっていた。
マーベラスが珍しく自ら歩み寄っている気がする。

子供たちが見るものなので、ギャバンの懐かし設定とかはないようにしていたようだ。
最後の天の声はご愛嬌。監督も知らなかったらしいがもちろんわかったぞ(笑)
あと、歴代戦隊の敵でも愉快な奴らがまとめて登場していたのが嬉しい。

あばよ涙、ヨロシク勇気!

※〜空間に行く方法はちょっと強引。顔が似てる以外の理由ないじゃないか(笑)。
マッハルコンなら次元を越えられるのでは。

20日(金)

とうとう雪だ!
夏が大キライなのだが、こう寒いと冬も困る。

ファミ・コンピ(CD)
『ファミ・コンピ』というアルバムを衝動買い。
「月風魔伝」「グラディウス」「魔界村」などなど、 往年のファミコン名作BGMのアレンジが収録されているのだが、
うーん、ちょっと物足りない。というか、じれったい。
同じフレーズを繰り返しすぎじゃないかな。
そういうのが狙いかもしれないけど。
クラリスディスクのジャレコやサンソフトのRemixという力作を聴いてしまうとちょっとなあ。
(終盤はちょっとよかったけどね)

18日(水) 「単色条例」

モノトーンミュージアムRPG
最近、『モノトーンミュージアムRPG』というのを衝動買いしてみた。
雰囲気良さそうじゃないか。で、あけてみてびっくり。
ずらずらっとしたスキルと二つのクラスとシーン分けって、アリアンロッド系かいっ!
正確には「アルシャードアイアのような」スタンダードRPGシステムにのっとって書かれている。

うーん、今のキャンペーンが終ったら次にこれで遊ぼうと考えていたけど、 さすがにルールに新鮮味がないな。(Ver1.0だし)
──物語の筋道、御標に支配される世界と、それを逸脱したものたち。
というこの世界特有のルールが追加されていてもよいと思うのだけど。

15日(日)

よせばいいのにカラオケに行っちゃった。
やはりまだ本調子ではないようだ、ぐふ。

14日(土)

ようやく風邪も治りつつある。
今は咳が大変。するたびに腰への衝撃が走るので、波紋防御しなくてはならないのが大変。
今回、わりといろんなものを使った。咳止め薬やら、カイロやら、トローチやら。
どれも有効だった。

相方さんがのどが痛いと訴え始めた。
うつしちゃった!?

9日(月)

今日は一応大人しくしておく。

8日(日) 「大阪へ」

日の出よりも早く起きて新幹線に。
寒い。大阪に向かう。
相方さんが、年末に買い逃したブツを買うために、インテックとかゆーところで開催される、 即売会に出るためだ。
はるばる来たね大阪。
国際展示場ほどこなれてないせいか、地下鉄の電車内なすし詰め状態。
しかも、このイベントは基本女性向けらしく、ほぼ女性っす。困った。

で、結局、一般参加者レベルで並んでも売り切れするくらいの分量だったらしく、 入手できなかった。相方さんの落ち込みようったら。

その後、中崎町で面白い店々を見学。
さらに、日本橋をちら見したが、自分が風邪気味だったことを認識。
この街を後にした。

あ、リアル801ちゃんが見れるかなと思って、ブースを見てみたが・・・
うん、面識ないし誰だかわからないね。

7日(土)

お客さん来訪。
相方さんの友達二人がおまいりの後、寄ってくれました。
もてなしグッズもないこの家、どうなるか心配だったけど、 なんとかなった。というか、お土産いただきすぎなんですけど。
あと、かつてぼくが割ってしまった結婚祝いのお皿を再度いただいた。
恐縮すぎる。
夕方は、横浜でおいしい炭火焼の店で飲み。
いい感じ。

6日(金)

将軍やK君やS君や、H君とかと新年会。
ひさしぶり(?)だな。
このマイナー駅はちょうどいいね、次回もこの辺りにしよう。

4日(水)

相方さんお休みで、 部屋がかなり片付いた。
おお〜。

早くTV番組通常モードに復帰しないかなー。

2日(月) 「増えてない」(公式見解)

今日は相方さん実家へ挨拶の日。
ところが相方さんが早朝に「魔女の一撃」に見舞われたため、
ぼくがキャリーバッグで(彼女の友人返却用の)マンガを牽いてゆくことに。

実家ではしずかに歓待していただきました。
相方さんは座椅子に固定状態で。
年末、本の整理という名目で散らかし放題にして退却した部屋がきれいに 整頓されていた。うわあ。

帰り。(彼女の友人から借用したので)マンガは増えていた。
キャリーバックでまた牽いてかえる。
なにかがおかしい。

※その後、相方さんは薬用湿布でかなり回復しました

1日(日) 「キリがない」

あけましておめでとうございます。

起きて手抜きお雑煮を食べたら、 ぼく方の実家に出発。時間かかるなあ。

着けば相変わらずの歓待。
それは嬉しいけど、情報が伝わらなすぎ。
昼飯を食べてないからおせちをパクつかせてくれればいいと言っただけなのに。
二時におせち。
四時に夕飯っておかしいだろ(笑)。
あと、カニはね(以下略‥‥)。