わくわく冒険日誌 2011
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登場人物

11月
29日(火) 「戦々恐々」

もうすぐ、超過密スケジュールの12月がやってくる。
きっと、突発案件もあるんだろうなあ。
あ、すべてプライベートの話なので。

28日(月)

ヘッドフォンの次は定期券落とした。
油断しすぎ。

27日(日)

目黒。
目黒のアンティークショップ通りを散策して、ようやくテーブル探しも光が見えてきたようだ。

本日の収穫は、
ヘッドフォンを落としたこと。
Amazonで来週送られて来る本が、書泉に平積みになっていたこと。
‥‥まいったね。

26日(土) 「ペルソナっ!」

『セブンスドラゴン2020』を買いにいったけど、案の定完売。
ちょっと話題作だとすぐ売り切れるから最近の量販店は嫌だね〜。
まあ、後でも全然かまわないので待つか。
ただなんか、すごいロードが頻繁に発生しそうだね、このゲーム。

いろいろ買い物をして帰宅。
カレー鍋をつつきながら、ひたすら録画したアニメを観まくる。 楽しい。

預言者ピッピ(2)
かつて、テレビで紹介されてたので一巻を購入。
もう二巻は出ないんじゃないかと思っていたけど、いきなり書店で見かけた。
──地震予知限定で使われていた生体コンピュータ/人間型ロボット ピッピが、開発者の息子タミオの死をきっかけに‥‥
というディストピアもの。
絵は古いタッチなんだけど、人々の何気ない仕草がすごいそれっぽい。
いわゆる一般大衆がかなり愚かに、そして丹念に描かれているのは、 手塚治虫の「火の鳥」を彷彿とさせるね。 この巻で物語は大きく舵を切ったようだ。続きというか落としどころが気になる。
三巻は何年後だろう。

25日(金)

アリアンロッド・サガ・ノベル・デスマーチ 2
あたしは決してあきらめない!(小説)
こちらはリプレイではなくて小説。
なぜ、祭りの風景が極めてダイワ(和風)っぽいんだ(笑)。
相変わらず、キャラの台詞はもうリプレイと見まごうかのようで、 特徴を完全に掴んでいるね。
ただ、今回の起死回生の一策はちょっと弱かったような。

23日(水)

鎌倉。
やっぱり、すてきなテーブルが欲しいという相方さん希望で、アンティーク家具のショップへ。
駅前で地図を確認していると、人力車のお兄さんが、あーいってこーいけばいいと教えてくれた。
店名だけですぐわかるとは、すごい。そして、特に人力車を勧めるでもなく親切で教えてくれたようだし。
ありがとう。

てなわけで到着。
うん、ここは、食卓を扱うにはちょっぴりこじんまりしているかな。
でも、それっぽい本棚とか見つけて、相方さんの頭の中のレイアウトも 形をとってきた模様。

その後も、柱時計の店で書類箱を購入したりして帰宅。
たまに散策するには面白いところだね。

アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ5
破滅を招く読みちがい(リプレイ)
相変わらず面白いね! こちらも今冬のTRPGに向けて、 テンション高めていかないと!

20日(日)

自由が丘。
すてきなテーブルが欲しいという相方さん希望で、アンティーク家具のショップへ。
この街はひさびさだけどやっぱり人が多いなあ。
歩いたけど、目的の店は見つからず、和風なかふぇであんみつを食べて一休み。
その後、店を冷やかしたりしたけど、
ねえ、今出てきたチャイナグッズ店の建物。
この家具店サイトの写真と窓の形が同じなんですけど(苦笑)

撤退していたようだ‥‥。

18日(金)

お高いBOSEのヘッドフォンが壊れた!右だけ聴こえなくなってるうぅ。
高さ=丈夫さと思ってしまいがちなぼくにはショックだね。
100円ショップヘッドフォンより壊れるの早いなあ。
修理に出さなくちゃ。

15日(火) 「真心マッシグラー!」

『仮面ライダーフォーゼ』
そろそろ言っておかねばなるまい。
この作品はあたりだ。

コミカルな学園もの面白さももちろんあるけど、 主人公の如月弦太朗の魅力につきるでしょう。
昭和の不良っぽい彼のキャッチフレーズは、
「俺は学校中のみんなと友達になる!」
一見、痛いフレーズなのだが、なにしろ弦太朗はあきらめない。
舞台となる学校は、性格キツいヤツばっかりで、おまけに所属グループによって階級分けされている排他的校風なので、
その前途は多難なのだが、体当たりを繰り返して突破口を見つけてゆく。
倒した敵(学生)とも友達になろうと言えるこのキャラ、
現代社会では困ったやつとはすばやく距離をおくしかないから、余計に魅力的なんだろうな。
人にできないことをできる、それがヒーローだ。

ちなみに、変身するとき、一緒にキター!とやる幼馴染の城島ユウキがなかなか素敵キャラだ。
宇宙オタクで、図書館に勝手に宇宙の本を入れようとして叱られるというところもツボだ。

14日(月)

最近の「HUNTER×HUNTER」(雑誌連載)は、 作画がグリードアイランド編ぐらいのクオリティに戻ったうえに、 ストーリーもなかなか面白い。
ノってきた?

13日(日) 「年末調整しましょうか」

過酷な搾取が続くこの世の中だが、 うまく立ち回れば、いくばくかは帰ってくるという。
そんな時期だが、思っていたほど簡単にはいかないようだ。
うおー、保険の証書はどこだ〜。

さて、相方さんは、波留子さんとドキわくなイベントに行ってしまったので、 こちらも秋葉原にでも行こうかと思ったけど、 洗濯とかしていたら遅くなってしまい、いつもと変わらぬ近場で済ませたのでした。 ふう。

12日(土)

日々の睡眠不足を回復。
朝風呂でひといきつく。
遅めの朝食を食べて、
駅前で買い物をして帰ってきた後は、ぶらっと過ごす。
いや、これだよこれ。

11日(金)

今日は二人とも帰宅が遅い。
ドラマの『怪盗ロワイヤル』を観てみたら、桃李&相葉のシンケンジャーの主従コンビが活躍していた。
狙っているな!

10日(木)

アドビがモバイルでFlashの開発をやめるって記事が。
スマートフォンにおけるAndroidのアドバンテージは半ばそこだったのに。
でも、PCではいまだFlashの存在は大きいね。
HTML5のcanvasがもうちょい機能あるとよいんだけど。
まあ、それよりもAVファイルフォーマットの共通化をぜひお願いしたです・・

今日はアメトークもその後の声優さんのよもやま話も面白かったのだが、
こんな日に限って相方さんは遅いな。

9日(水)

最近、夜が遅い。
秋が楽しめないではないか。

6日(日)

今日は、ぼくの親が自宅訪問に来る日。
まー、以前からせっつかれての自宅見学なんだけど、引っ越してから延ばし続けてきたので、そろそろしておきたい気もある。
掃除してお茶菓子を買っておく。
時間あいたな〜。
まもなく登場。もちろんマープルさんをつれて。
なかなかよいじゃないかと言う感想をいただいた。
ちなみに、マープルさんは、テレビで「南極大陸」の犬に向かって吠えていた。
失礼ながら、レディ。タロ&ジロ相手では分が悪すぎます(笑)
両親は相変わらずせっかちなので二時間ぐらいで帰っていった。
まあ、この家もあんまりもてなし能力もないしね。
すまんす。

5日(土) 「人生がもし256x212ドットならば」

この日はさいたまスーパーアリーナにてB'zのLIVE-GYM。
正直、最近はあんまりライブのテンションではないのだけど、 電車にゆられて、さいたま新都心へ。
座席は隅っこながら、舞台近く。お二人も32x64ドットぐらいの大きさだ。
近いね!
で、まあ参加してみれば楽しいライブでした。
稲葉さんのトークも冴えていたしね。
最初から最後までずっと立っていました。

しかし、帰りが長すぎるな。

3日(木)

あきぼんさんは早朝から、出発。
そして、この日のぐりんちゃん&れっとちゃんは テンションマックスだった。
ヒューマノイド・タイフーンと認定された二人があばれまくる。
なるほど、もしこの家に子供がいたらこんな感じになるのか。

それはさておき、午後は波留子さん、姉妹、相方さんとぼくでカラオケ。
女帝がやりたいとおっしゃったので。
ぼく以外はTIGER&BUNNYの曲を歌いまくる。特にぐりんちゃんは、
あきぼん家でヘビーローテーションしているせいか、
自分で演奏しちゃうぐらいなので、音どりは完璧。
末恐ろしい子!
‥‥中学生ぐらいになったら作曲指南でもしてもらうかな。

夕方あきぼんさんは戻ってきた。
思うように走れなかったようでくやしそうだ。
うーん、また次回!

2日(水)

明日のマラソンのため、若干近いところに位置する我が家に、
あきぼんさん一家が泊まりに来てくれた。
夜遅くなので、ぐりん&れっとの二人はすぐに就寝。
大人たちで食事をして、『TIGER&BUNNY』のBDを観て飲んだくれるという、 へんな宴が開催されていた。
『超実録裏話ファミマガ』
ウル技とか手作り感溢れる記事で、一世を風靡したファミマガの裏話を振り返る。
ライター色や編集者目線の評価は行わずに、ゲームのカタログに徹したというスタンスはいいね(当時は全然気がつかなかったけど) 実は、この本のようにゲームそのものではなく、周辺のムーブメントを取り扱った本には手を出さない主義なんだけど、 掲載されていたファミマガの紙面が懐かしかったのでつい。
読んでみれば楽しいのだけど。
黎明期はまだ色々なルールが定まってないから面白い話が多いと思う。
初期のナムコの圧力を切り返したエピソードがステキだった。
ほほお、あの隠しコマンドがまさか‥‥。

1日(月) 「まだ望まれているうちに退陣」

『海賊戦隊ゴーカイジャー』 「相棒カイゾク」
(ネタバレあり)
というわけでゴーオンジャー後編。
あの害頭領バッチードの後釜、の害頭領(二代目)ババッチードが黒幕だった!
二代目なんてアリならいくらでも出てくるじゃないか(笑)
卑劣なワナと鎖国バリアでゴーカイたちが帰還するの道を封じたが、ヒューマンワールドにはザンギャックがいた!
というわけで、ワルスギルと「先に地球に目をつけたのはこっちだ」という、 小学生レベルの言い争いが始まるのだった。
こいつら面白いな〜

一方のゴーカイは、マシンワールドに赴き炎神マッハルコンの心を掴む。
ゴーオンでもマシンワールドには行かなかったので、これはすごい!
そんなわけでマッハルコンの力で帰還したゴーカイ。
二段変身するのはもちろんゴーオンジャー、メットの上からメットかぶる衝撃映像!
ババッチードも「石にかじりついてでも任期を全うするのであ〜る」とか健闘したもののほふられるのでした。
辞世の句はやっぱり「辞任!」
ゴーオンの魅力を再確認する回だった。