Top >

Top
index
登場人物

わくわく冒険日誌 2010
1月
31日(日) 「好き勝手言う」

混み混みな家電量販店にて、HYBRID W-ZERO3を触ってみる。
やっぱり、ずもーっと遅い感じが。文字は結構入力しやすいかな。
まあ、これは選択肢にないので、
でも、機種変更はやっぱりBAUMかなあ。
これもメニューのグラフィックがダサイんだよなあ。

とりあえず帰りにバームクーヘンを買って帰りました。
外側が砂糖コーティングなのが好き。
ハードな予定続きの一ヶ月が終わった。

30日(土) 「SEGA系再評価中」

『モンスターワールドIV』
かつてメガドライブで出たゲーム。
「アクションの難易度が絶妙」とか「ドット絵の秀作」とか評価が高い作品。 ちょっとプレイしてみた。 ちょっとアラビアンなテイストの背景やキャラは、本当に上手いなあ。 主人公の細かい仕草が多くて楽しい。
マクラみたいな謎の生物ペペログゥをうまく使って、各所をクリアしていく。
ペペログゥ可愛い。

モンスターワールドIV(バーチャコンソール)

29日(金)

注目FLASHサイトのユウラボ(skipmore)で、『アラスジクエスト』がついに完成。
初期RPGの王道っぽい物語が、最初から最後までが十五分で味わえるテイストは健在だ。
ところで一番難しいのはキャラメイクのような気がする(笑)

アラスジクエスト完全版 for PC

28日(木)

本日、HYBRID W-ZEROが発売らしいけど、 モバイル系の話題はiPad一色だな。予期せぬところから攻撃が。

夜、新婚ホヤホヤの四丁目さんが東京に来たらしく宴会のお誘いが。
わりと立て込んでいたけど、まあいいや。
いっちゃえ。

実は奥さんが来るかどうかは秘密にしていたという四丁目さん。
あの‥奥さんからメール来てましたケド。

奥さんは、友達のを連れてきた。
早くも異文化交流が!
最後、なんとカラオケに!
二人とも超上手い。
くっ、ただでさえ封印しているのに、こりゃあ不利だぜ。
(多分、解除してもあんまり変わらないけどね)

※封印‥‥アニメとかを歌わずに、一般の人向けの歌を選曲すること

26日(火) 「だから普通に格好いいんだ」

ちなみにタイトルはまったく内容と関係ありません。

せきのじ氏から『最近メールがそっけない』というクレームが。
キーボード付きスマートフォンからシンプルすぎる端末になったからなあ。(それすら調子が)
携帯の文字入力は、もうかなり苦手。

24日(日)

今日はTRPGの日。
それはさておき、集合場所の地の昼食のこと。
いつもはファーストフードで適当にすますけど、 今日は野菜分が足りないので、地元の中華料理屋に入った。
超・アットホームで、感じもよく、とても気持ちよく食事できた。
おいしかったし。
こういう感覚はひさびさ〜

TRPG。アリアンロッドのシナリオは今週費やしたので、 わりあいちゃんとしていたと思う。
コンピュータゲーム的な仕掛けを入れておいたら、 グレンデル君に速攻で見破られた。
まいったね。

プレイヤーとして参加したSW2.0は、 コンジャラー魔法の使えなさに相変わらず困る。 スカウトのほうが多分パーティの役に立つな。

23日(土)

家電量販店にて。
相方さんが言いました。
『スマートフォンやっぱだめかも!』
そうか、そうだよね。

22日(金) 「決別の刻?」

朝、寝過ごす。
目覚ましとして使ってきた携帯(アスモの9+)にリセットがかかっていたので、 パスワード画面のままになっていたせいだ。
なんじゃそりゃあ!
相方さんが珍しくぱっちり目覚めたので大事には至らなかったが。

某氏の添付メールを受信しようとしたのがきっかけみたい。
その後も一日、受信しては再起動を繰り返す。
某氏のせいにする気はまったくなく、内部ソフトの基本的な作りこみの問題のようだ。
受信メールサイズが大量になるとハングアップしやすくなるらしい。
おいおい、この端末大丈夫か?

21日(木)

相方さんが言いました。
『スマートフォンを買いたい熱がにわかに高まってきた!』
そ、それはすごい。

18日(月)

仮面ライダーW 『さらばNよ/友は風と共に』
ナスカ・ドーパント霧彦がカッコイイ話。
悪党だけど、譲れない一線はあるというところがいいね。
彼もまた風都が好きというところでは翔太郎と変わらない。
翔太郎も霧彦も、凶暴な中学生でもきっちり子供として扱っているところが、 帽子の似合う大人たるところか。

次回現れるヤツがまた対照的なんだよな。

17日(日) 「俺たちバーストだもんね」

ダライアスバースト(PSP)
まずは簡単にプレイ。
アーケードモードは「初心者もそれなりに、上級者は高得点を狙って」の触れ込みどおり。 コンティニューを繰り返せば、とりあえず各コースの最後まで行くのは難しくない。
見事なバランスだ。「G」や「外伝」ほど「無理だわこれ」感がない。
見た目は美麗で3Dだが、まさしく平面シューティングの感触。
新兵器バーストは、最初使えないと思ったけど、徐々に、感覚がつかめてくるような気がする。
でも、真価を発揮するのはバーストモードでしょう。
こちらは、ダライアスの伝統のくびきから解き放たれた、容赦しないモード。
きびしいぜ。

追伸:イカはいないような気がする。

16日(土) 「邂逅」

相方さんのマンガ散策につきあって神保町とかあちこちへ。
その後、カラオケに。
ほくほく顔の相方さんを送り返した後は、同期飲み会が新宿で催される。

相変わらずのメール返事しない魔と、風邪でダウンした二名を除き出席だった。
バラエティ番組並みに破天荒旅行のエピソードなどを聞く。
みなの変わらなさ具合にほっとする一日だった。

15日(金)

この公式サイト、スマートフォンよりも謎のお姉さんのほうが気になるなあ(笑)

超スマートフォン「HYBRID W-ZERO3」

ところで、最近持ち歩くデバイスが増えている。
PHSにW-ZERO3[es](通信できないのでドット打ち用)、携帯ゲーム機、SmartQ5(音楽聴く)。
何か間違っている‥‥。
もちろんesでも、PSPでも音楽は聴けるのだけど。

11日(月)

主に洗濯をしたりと、生活に必要なことをする。
ゼルダの伝説 大地の汽笛 (感想編)
(ネタバレあります要注意!)
ようやく終わった。長かった。
まだ出て一月してないのに量販店で安値で売られていたり、中古屋で見かけたりすのだけど、ちょっと哀しくなるね〜。

全体としてはとても面白く歯ごたえある作品だった。 電車の要素もしっかりとゲームにマッチしている。スタンプ帳も集めたくなるしそれっぽい。 クライマックスの列車戦なんか特に燃えた。 ちなみに自分は列車を最後まで換えなかった。 <神の列車>とか、好意でもらった車両をうさんくさい商人から買ったのに換えるってなんかヤだったので。

ただ、ラストバトル三連戦はちょっとくどくないっすか。
このゲームはメッセージウィンドウの漢字の読み仮名が表示できるのだが、 それが必要な年齢の子ではクリア難しいような気がする(子供さんのゲーム適応能力をあなどっているわけではないけど)。

しかし、持ち上げたものにブーメランを投げると‥‥とかアクションに対するリアクションの幅の広さは驚く。 気の遠くなるようなプログラムだろうなあと感心するしかない。これらはほとんど迷宮の「仕掛け」に使われている。 実のところこのゲームは、アクション要素のある出来の良いパズルモノと言えるかな。

10日(日)

山歩きの日
今回は秦野(はだの)駅発〜鶴巻温泉駅に相当するコースに挑戦らしい。
降り立った秦野駅は過不足なく店が並び、なかなか広々として気持ちよい。

で、ハイキングコースに突入。
階段をひたすら上るやや苦しい道を進む。
三十分くらいのところでお弁当を広げた。
ゴールまではまだまだだ。

二時間程度だったろうか。無心に歩きようやくたどり着いた。
大盛況の「弘法の湯」で疲れを癒す。
すっかり身体がゆるくなり帰りの電車の中ではぐっすり。

9日(土) 「炸裂・海産物」

茶道のお稽古の日
一月のハードスケジュール。皮切りはまずこれ。
今回は初釜ということで旧茶道部も集まりなかなかの賑わいになった。
そのせいもあってか、濃茶と数茶であっというまに終わった印象もあり。
波留子さんも参加してたので、ご一家の近況を聞く。
‥‥ぐりんちゃん。すごい大物になる予感。
みんなすごいな〜。

ついでに、前住んでいた駅に立ち寄ると「ダライアス・バースト」発見。
つつがなく捜索は完了した。

8日(金) 「驚天動地」

侍戦隊シンケンジャー 第四十四幕『志葉家十八代目当主』
(ネタバレあります要注意!)
驚愕の回。
新年を迎え、和気あいあいの一同。
しかし、それもつかの間、物語は進み、
じわじわと、驚くべき真実が明かされる。


そうだよなあ、これだと、タケル(丈瑠)が仲間と近くなるのを嬉しく思いつつも、 危うさを感じていた理由がわかるよなあ。
もちろん思いつきの設定ではなく、以前からタケルが何かを内に秘めていたことは、第六幕の回でもわかるとおり。

これから最終決戦に向けて、かつてない大きな試練と期待させる大団円に向かうことでしょう。
目が離せないね。(まあ、今まで一度も目は離していなかったけど)

6日(水) 「大胆すぎる表紙」

そういえば季刊化したGameSide誌はどうなった?
と思ってたら発売されてました。
いや、パワーは変わってないね。特集『カプコンのファミコンソフト特集』なんて、 最近コレクションを購入したぼくにぴったり。

公式サイト


ものはためしで買ってみたマンガ『血界戦線』(内藤泰弘)が、 なかなか面白い!
突如として変貌した都市紐育は、もはや原型をとどめていない。
跳梁跋扈する魔界都市を舞台に、超人たちが駆け巡る。
面倒な設定は詩を歌うようにすませて、スピーディでスタイリッシュな展開。
すごいセンスだ。

3日(日)

この日ばかりは自堕落に過ごした。
洗濯したら相方さんはマンガ読み。
ぼくはひたすらゲーム。

でも、結局三日とも大して運動もせず食べてごろごろしたことになるな。

仮面ライダーW 『Fの残光/相棒をとりもどせ』
──罠にはまった翔太郎とフィリップ。敵の狙いはガイアメモリ開発者としてのフィリップらしい。
ついに園崎家が本気を出してきたか‥‥。
逃走、衝撃、決意、そして逆転。
たたみかける展開に、見事な伏線。そしてパワーアップ。
完璧な出来栄えだ。オチも驚かされたし。
ヒーローものあかくありたいね。


2日(土)

今日は、相方さん側の実家へ。
こちらは近場なので移動は結構楽だ。
でも、やっぱりたくさんいただく。
親とはやはりそういうものなのだろうか。
ごっつぁんです。


ところで、新年からサイトリニューアルをしようと思っていたけど、 よい名前も思いつかないのでしばしこのままで。
思いついたらいきなり変わります。

1日(金) 「謹賀新年」

あけましておめでとうございます。
さて、正月は忙しく、ぼく方の実家へ行く。
両親と犬一匹は健在で、まあ悠々自適の生活を送っているようだ。
たらふく食べ物を食べさせられる。
おせちともう少しくらいで十分なんだけど。
しこたまお土産をもらう。
これは食費が助かるのでありがたい〜。