なんと!
相方さんが『ピクミン』中に負傷!
なぜ、こののどかなゲームで怪我を‥‥。
どうも、力んでボタンを押している最中に足首がぐきっていったらしい。
大丈夫か。
『仮面ライダーG』
SmaStationスペシャルのおまけ企画。ライダーのスタッフが全面協力で、
ゴローちゃん主人公のライダーを撮ったもの。
カブト脚本家のせいか、派手かつ間抜けっぽくてまあまあなできばえでした。
ワインがないと変身できないんだ(笑)
『ソーマブリンガー』(DS)という古いゲームを買ってみた。
なんでも、このゲームは、独自のサウンドエンジンを搭載している、
DS最高峰の音色だそうで、ちょっと聞いてみたかった。
サウンドトラック買うより安かったし(笑)
確かに、オープニングのピアノの音色は凄いと思う。
それ以外はまだよくわからないなあー。
※曲は「クロノトリガー」の作曲の人が作っているらしい。
このメーカはKORG DS-10にも携わったところ。
腹が減って力が入らないってあるんだねえ。 髪を洗うのもなんだかうまくいかない。 その後、夕食をむさぼったのは言うまでもない。
25日(日)
今夜は、ほうれん草と卵のグラタンに、昆布の簡単な佃煮と、
鶏肉のみりん煮。うーん、サイコー。
おいしいし、気楽に飲めるし、
最近割高でがっかりする飲み屋とかより、いいかもね。
仮面ライダー・ディケイド 『ライダー大戦』(新番組) |
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驚愕の新番組。 これまでの九つのライダー、クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、響鬼、ブレイド、カブト、電王、キバを 包括する世界観だ。それぞれの異なる地球のライダーの物語が融合したせいで、 世界はすべて崩壊するという。 すでに兆候は現れ、ファンガイアが、ワームが、アンデッドが、魔化魍が、街や人々を襲う。 対するは、なぜか、九つのライダーに変身できるディケイド。 一話目からばんばん戦う。派手な展開だ。 これからは、個々の世界へ渡るみたい。最初はクウガの世界。 五代クンが帰ってきたの?え、いやいや、そうじゃないから。 でもこの設定は!? |
念願だった寝坊をする。
それはよいけど、一日が短くなってしまった。
デモンパラサイト異聞 源平鬼御魂(リプレイ&サプリメント) |
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源平合戦の登場人物が、みな覚醒者だった!という前提で遊ぼうという一冊。
これまでのサプリと違って新書版だ。
まずは、史実を丹念に解説、教科書以上に詳しく、それでいて簡潔な描写は、
武侠ウォリアーズでもお馴染みだ。
後は、職業パックに力を注いでいる。
デモンパラサイトはルールがシンプルなぶん、実はガープス以上に、別ジャンルものと親和性があるのではないか。 リプレイのほうは、超大御所PCがよい感じ。 こちらもネタを詰め込んでいるところはあるけど、ぶっとび感はもちろん戦国ラグナロクの方が上だ。 この時代背景では、地味なシナリオだと、プレイヤーたちの共通認識がないから、 やはり義経、弁慶は出さないといけないだろう。やる人たちごとに、違う源平ものになりそう。 ひとつ思ったけど、「源平討魔伝」(ゲーム)をやったら面白そう。 悪魔頼朝の支配を天帝大いに憂い、を倒すために、黄泉の国からよみがえった平景清! なんて。 |
GAMESIDE誌を精読。
KonamiのMSXゲームのMusicを手がけた人のインタビューが載っていた。
GameMusicもひさびさ聴いてみたくなったな。
EGG Musicの試聴コーナーで割りと満足しちゃったけど。
『幻影都市』のバトルのテーマはきちんと覚えていた。
Role&Roll誌を買いに行く暇がないので、Amazonで購入した。
うーむ、あんまり読むところが少なくなってきたな。
炎神戦隊ゴーオンジャー 『GP47 内閣カイゾウ』 |
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ついにボスとおぼしき新キャラ登場。 総裏大臣ヨゴシマクリタインとその女房役、危官房長官チラカソーネ。 秀逸なネーミングだ。細かいネタも面白いけど、 崩壊するビル群やら派手な爆発演出がこれまたすごい。 危官房長官はがんばるコンビで退治したものの、 ヨゴシマクリタイン必殺の衆議院解散ならぬ「正義解散」!が炸裂。 問答無用の技で炎神三体とグンペイ、ハントは消滅。 さてさて、どうなる! 面白い〜〜。 |
初釜(茶道部)
一応、今の茶道部での最後の練習になるかな。
かつての茶道部Nさん、波留子さんも来てくれた。
ぼくも、着物を運ぶのは正直キツイのだが、持参する。
内容は毎年同じ。特に可もなく不可もなくで終わりました。
これでおしまいってわけでもなく、まだ話しはいくつかあるのだ。
仮面ライダー キバ 『フィナーレ:キングを継ぐ者』(最終回) |
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ゴーオンがもう凄かったんだけど、最終回だからこちらを先に。 終盤、嶋さんの復活と、名護の視覚障害のエピソードはないんじゃないかねえ。 ちょっと唐突すぎる。嶋さんの場合、現代での死後、過去嶋の方で「青空の会」の未来に希望を語る。 みたいな終わり方にすれば、いいシーンになったのに。 渡の世話を焼く女の子、野村静香が誰なのかという謎と、麻生恵の父親は誰?というのは結局明かされず。 まあ、そうだと思ったけど。 やっぱり「キバ」は紅音也とイクサの物語だったのかもしれない。 でもまあ、「ファンガイア退治の日々はこれからも変わらない」、 みたいな終わり方だろうと思ってただけに、意表を突かれた。 前向きで結構いいと思う(バックトゥザフューチャーだけど)。 「カブト」で感じてた中だるみも、最小限に抑えられたしね。 あ、渡君、来週も出るんですか。 |
相方さんがお仕事なので、
うちで留守番だ。しかし、家事をしていると、そんな空き時間もあるわけじゃないし。
夜は、相方さんが作ろうとしていたエビチリを代わりに作った。よしよし。
TVで野呂盆六ってサスペンスやっていたけど、これ、ものすごーい前にやってたシリーズじゃなかったっけ。
IIIってことは、これで三作目?。‥‥、なるほど。テレ朝で三作目か。ぼくが観たのはTBSの93、94年のやつか。
手元には、入力したテキストのWAVファイルが作れる素敵フリーウェアがある。
さて、何をしゃべらせようか。
‥‥特撮ネタしか思いつかないのが哀しいかな。
とほほ。
携帯に仕込んだイクサ変身ボイス(「イ・ク・サ、レ・ディ・イ」)は、相方さんに不評だったし。
やっぱりオリジナリティがないとね。
『僕たちの好きな怪人二十面相』 |
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盗んだものやら悪事やら、二十面相を分析したムック。 彼が後半に変装した怪人の数々が紹介されているのが見所だ。 資料化されているので、『クトゥルフと帝国』みたいなレトロ時代もののネタとしても使えそう。 宝島の「僕たちの好きな」というフレーズは好きじゃないけどね。 ちょっとだけグリコ事件にも触れている。 当時を知る世代なんだけど、結構知らなかったことがあるよなあ。 他に『大金塊』『サーカスの怪人』(江戸川乱歩)を読了。 パターン化されているトリックも多いけど、 当時を思い出して、ちょっとどきどきする。 あと二冊買っちゃった。一日一冊読む楽しみだ。 |
カラオケに行った他はおとなしくしていた。
11日(日)
明治の文豪ゆかりの地を散策だ!
と意気込んだものの、昼前に起きてしまったので、
遅いスタート。ちなみに「歩く東京下町」という冊子掲載の散歩コースです。
残念ながら最初の樋口一葉関係のところしか回れなかった。
でも、こぎれいな一葉記念館はなかなか面白かった。
この人も、作品よりも生き様とか他の文豪との関係が面白そう。
夜は実家でいただいてきたうなぎ。
おいしいじゃないか。
研究室の新年会!
のはずが、集まってみればR君、後輩S君、ぼくという困った組み合わせ。
まいったね。
まあ、それなりに話しははずんだからよいかな。
帰りは話題のVAIO type Pを見ようと、家電量販店に寄るところがこのメンバーらしいな。
関係ないけど、やっと床屋に行けた。
『ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK』 |
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ついに始まりました続編が。 前作があるだけに、一話からやらかしてしまうかとちょい心配していたけど大丈夫。 ちりばめていた伏線を回収できるかな〜。 楽しみ楽しみ。 ところでthe sword of URUKじゃないのかな。 |
『ダブルクロスリプレイ・ジパング 戦国ラグナロク』(TRPGリプレイ)
「トワイライト」で魅力的な冒険活劇の舞台を提供してくれた田中天リプレイの
新シリーズ。こんどは戦国時代らしい。ありがちかなーと思いきや、笑いすぎて、もう大変。
‥‥こんな方向性があったとは。
ついに「奪われた刻印」(ゲームですよ)をクリア。
いやあ、ドラキュラがもう一段階変身したらやばかったな。
しかし、データのゲームなのでお楽しみ要素はまだまだ残っているようだ。
ところで、ふと虫の予感がしてテレビ欄をチェックしたら、
「ドルアーガの塔」の続編アニメがいよいよ放映。
楽しみだ。まあ、虫の予感というか、新番組シーズンなのだけど。
『バクマン。』一巻(マンガ) |
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改めてコミックで読むとその勢いにぐいぐいひきこまれるけど、
問題はおまけのネーム。大場つぐみの描いたラフ絵から、
小畑健がいかに、魅せる構図に変えているかが見所なんだけど、
この大場つぐみの絵が、どうみても「ラッキーマン」なんだよな。 作品中にも「昔アニメ化したギャグヒーローマンガ」って出てくるけど。 これはいかにもラッキーマンを彷彿とさせる。もしや‥‥。 ‥‥ほほお、この噂知らなかったんだけど。 「デスノート」のときから囁かれていたようだ。 まあ、真相はさておき「バクマン」が面白いからどうでもいいんだけど、 原作者が女性か男性かのほうが気になるね。 |
相方さんが遅いので、作ろうとしていたおかゆに
チャレンジしてみた。
おお、結構作れるではないか。
米と出汁だけでこうなるのかー。
悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印(DS) |
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年末に出たDSドラキュラの最新作。 本編はそろそろ終わりそうなので、ゲーム面からの感想をば。 1.吸引が楽しい このゲームは、敵が出したり、要所にある「呪印」(グリフ)を吸い込むことで特殊能力を手に入れる。 これを攻撃ボタンに割り振るのは、近年のドラキュラシリーズと同じなのだが、 面白いのは、呪文を詠唱する敵は、グリフが画面に出るので、吸収して我が物にできることだ。 呪文も中断させられるので、爽快だ。 もうひとつの特徴は、すべての攻撃がグリフによる魔法なので、剣でも雷球でもMPを消費することだ。 MPはすごい勢いで回復する。気にせず炎を連発できるのだ。 2.磁力移動が新鮮 スライディングや二段ジャンプはこれまたおなじみだが、もう二十年くらいの歴史があるアクションなので、 さすがにマンネリだ。その点、今回は、磁力のグリフで自身を弓のように飛ばす移動が できて楽しい。ボス戦でこれをするときが特に面白い。 3.城だけじゃない シリーズではほとんど悪魔城という広大な迷宮をさまよっていた(水中や密林など舞台はさまざまだけど)。 今回、「ドラゴンバスター」のように、廃墟、山脈など拠点毎に分割されている。 一定の広さなので、うんざりしなくてすむ。メリハリがついているのでこれは正解。 あとは、攻略しがいのあるボス戦が多いとか、ボイスが効果的とか、BGMが全編一応新曲だとかあるけど、この辺で。 シリーズの中ではお勧めの部類に入るでしょう。しかし近年のドラキュラはデータ量(呪文、アイテム、敵キャラ)のゲームになったのだなあというのが感想。 |
とりあえず、早起したあきぼんさん一家を見送ったのち、
年賀状の返事を作成する。
この宛名印刷ソフトは、去年の年賀状ソフトについていたライト版だけど、
「これはできるはず」という機能があらかたできる。とても使い勝手がよい。
変な期限もないし。
ところで、ヤッターマン一号から年賀状が来ていたけど、これは返事を書くべきか。
その後、あきぼんさん一家に誘われたので、ズーラシア動物園へ。
ひさしぶりだけど、寒さのせいか、動物はちぢこまっているのが多かったね。
波留子さんはズーラシア仲間と一緒にいた。すごいね。
ズーラシアンブラスは、DTM的の参考になるかという観点から拝聴したけど、
ぼく自身のスキルに変化がないので、結果はいつもと同じ。
→ズーラシアンブラス
実家訪問二日目。
今日は相方さんの実家へ訪問。
日本酒をいただきすぎて眠くなる〜。
ちょっとぼけーっとしていたようだ。いかんなー。
夜、あきぼんさん一家の襲来。
なんでも、ズーラシアに朝一番に行くために、泊まりたいという。
簡単な鍋物でもてなしたけど、
お酒をたくさんいただいてしまった。
ぐりんちゃん&れっとちゃんは、お父さんが読んでいたせいか一時的にジョジョ(ストーンオーシャン)
に興味を示している模様。「エンポリオ」とか「ジョンガリA」とかそんな単語が出てきてた。
十年後、また貸してあげるからね(笑)
実家訪問一日目。
本棚の整理を強制される。
仕方ないのでウォーロック誌やら古いTRPGはおさらばだ。
持ち帰って整理する時間もないしね。
もったいないー
それはそれとして、両親や弟夫婦と食事。
まあ、父親は一線を退いても結構することがある様子。
相方さんも結構、慣れてきたとのことでよかったよかった。