『旅する大樹とかわいい剣』(リプレイ)読了。
TRPG「りゅうたま」のリプレイ。「ルールザワールド新撰組」でもおなじみTRPGカフェDaydreamの作品だ。
ヒロイックではなくハヤカワの探索ものファンタジーのような展開になるようだ(いや、どちらかというと
「マンションズ&ドラゴンズ」かな)。雰囲気を壊さない職業の多さがいい。
戦闘ルールがあるのがむしろ意外。なくても成立するシナリオが重要かな。
しかし、みんなで街を即興で作るというルール、うちの面子でやったらどうなるんだろう(笑)
なんだか、風邪とも花粉症とも判断つかないものに浸食されている。別にだるくもないしなあ。
25日(月) 「カウントダウン」
月曜のお楽しみ『くりぃむナントカ』がゴールデンタイムに移行?
なんだか「あと1クールだけ続けて終了」と同じ意味に感じるのはぼくだけでしょうか。
あるいは原型をとどめない方針転換で生き残るか。
うーん、残念。
ところで今日の上田さん祭りは面白かった。
運送業者がやってきた。
おいおい、あと30分くらいかかるんじゃないの?
雑誌スキャンだったのだがあわてて片づける。
彼らは嵐のように荷物を回収していった。
がらーん。
というわけで、ぼくの引っ越しは一応終わった。
これで、毎日遅く帰ってきては、一時まで段ボールに箱詰めという地獄のような日々とはおさらばだ。
まだ、相方さんの引っ越しやら、手続きも残っているけど。
明日は引っ越し。
片づけも完了していないのに、なんと夜は杉山清貴のライブだ。いや、こちらが先約なんだけど。
ここだけの話、何度もライブに行ったけど、杉山さんの素顔を認識したのは初めて。
鬼太郎のデフォルメフィギュアが売っていたので
癒しを求めて購入してみる。お、ベアードか。
でも一番欲しいのは妖怪じゃなくて、サラリーマンの山田さん。
(あの独特の一般人キャラ)
『銀糸の迷宮は運命の賭け』(リプレイ)
読了。第三巻まで来ると、なかなかに読み応えある展開だ。
このプレイ、プレイヤー諸氏も相当に勘がいい。
登場人物の性格が変わっていただけで、すぐに歴史改編に結びつくとはね。
終盤は戦術だけでなくロールプレイの方も高レベルに。
互いに相容れない行動方針を提示される。
これをうまく裁くにはどうしたら!うーん、難しい。
『ゲゲゲの鬼太郎』は鬼太郎がメイドカフェに行くという、 大胆な内容だったけど、脚本が真倉翔さんって、あの「地獄先生ぬ〜べぇ」(マンガ)の? なるほど、面白いゲストだね。(あ、前にも書いたの?)
炎神戦隊ゴーオンジャー 「正義ノミカタ」(新番組) |
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今年はビークル系戦隊。ふたつまえのボウケンジャーがビークル系戦隊だからちょっとペース早くない? でも、こちらはカーレンジャーのようなバカっぽさがありそう。 マシンワールドの住人、意思を持つマシン「炎神」から力を与えられて変身する‥‥みたい。 おー、主題歌はちょこっとムテキングっぽいけどいいぞ。 しょっぱな三人はいきなり変身できているのでスピーディな展開。 なんかみんな変な口癖があるのでそこがなじめるかどうかだなあ。 これからの課題は敵ガイアークの魅力を出していけるかなーというところ。 せっかく女幹部が及川奈央なんだから、コスチューム、もうちょっと色っぽいといいのにねえ。 なんとなーく、予想していましたが脚本は武上純希さん。 今年はライダーの井上さんとベテランコンビですな。 ‥‥特撮から足を洗うチャンスかもしれん。 いや、これからの出来次第だけどね。 |
この忙しいのに実家へ。
契約に書類が必要かなと思っていたのだけれど、結局とりにいく必要はなくなった。
が、一度「行く」と宣言したので有言実行。
なにやらごちそうが出てきました。
おなかいっぱい。
実家でも捨てるための本を選別する。
もう大胆に捨ててしまう。
電脳とはかなり無縁だった父上がネットに興味を持っていた。
会社で結構見ているらしい。ほほおぉ。
マープルが「もう遊ぼう!」的なゼスチャーをしていたのだが、そろそろ帰ります。
すまんね。また今度。
ここ最近引越しの関係であちこちに電話をかけたり受けたりしている。
面倒だ。あと、引越し先は光ファイバがないことが判明。趣味:YouTubeの項目はいきなりなくなりそう。
通信のためにマクドナルド通い(有料無線LANがある)とかするハメになるのか?あっという間に太っちゃうなあ。
それはさておき、バレンタインデーですがもっと前に、帽子のプレゼントをもらっていました。
暖かい〜。
電王の映画第二弾『電王VSキバ クライマックス刑事』が公式サイトで発表!これで確定情報だ。
すげえ。キバVS電王じゃないところに注目だ。モモ・ウラ・キン・リュウのノリで辛気臭い連中をふっとばそう!
スープが切れてる!
こんなときはお雑煮の素をお湯で薄めて‥‥。
結構役に立っているなあ。
Role&Roll誌を近所で購入できたので時間の節約に。
らっきー。
獣拳戦隊ゲキレンジャー 『ズンズン、獣拳はずっと‥‥』(最終回) |
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ネタバレあり注意! ──メレが、そして理央が倒れる。 愛に殉じた理央の捨て身の攻撃で、無限龍の形態はとれなくなったようだが、 依然、不死身のロン。しかし、ジャン、ラン、レツは臨気に包まれ倒れてしまう。 これは‥‥。 最後に決着をつけるのはやっぱり最初のトライアングル(三人)。 でも、師匠や、仲間、かつての強敵たちが背中を押す手を確かに感じる。感じられる。 それなくしては倒せない! かくして悪党はふさわしい報いを受ける。 結末は、ジャンの成長っぷりと未来へつながる希望が感じられる、いいエンディングだった。 ゲキは終盤でぐっと株をあげたね。 ところで次回作に若干不安を感じるんだけど、大丈夫? |
なんと二連荘で映画鑑賞。
うーん、思いきっちゃったか。
映画の時間まで相方さんに片付けを手伝ってもらいました。
作業量としては少ないけど、自分独りでやるよりすっきり感があるね。
『陰日向に咲く』(邦画) |
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ネタバレあり注意! 岡田くん大好きな相方さん主導で観賞。 主人公のほろ苦いエピソードもいいけど、 サイドストーリーであるオタク青年の純愛エピソードがよかったね。 最後、結局それぞれが抱える問題は解決できたのか? エンドロールでその後の風景が欲しかったね。 (そこまでやるとやりすぎ?) 劇場ではすすり泣く声があちこちから聞こえて着ました。 鉄のハートを持つぼくも親に電話しようかなあとかちょっとだけ思いました。 |
おおーっ、少年ジャンプに『デスノート』の新作読み切りが掲載されている。
これはおいしい。
ゲキの最終回の感想はまた今度にしよう〜。
『L change the world』(邦画) |
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ネタバレあり注意! 「松ケンLをもっと動かしたい」!という想いが集結した作品。 あえて推理ではなくアクション的な展開になっているようだ。 彼と少年少女たちの触れ合いはやっぱり面白い。 原作のLをさらに推し進めた松ケンLもたっぷり味わえる。 とても面白かったんだけど、振り返ってみると、 この種の○○テロリストって、ハリウッド映画では割とあるよね。 L最後の事件なんだから、ここにもうひとつ独創性が欲しかったような気もする。 最後のオチは推理可能だけど気がつきませんでした。まいった。 そうそう、映画CMの「人間が作り出した死神」ってちょっと誤解を招くよなあ。 |
またもや雪が。 こういう夜をじっくり楽しみたいんだけどねえ。 忙しいねえ。
7日(木) 「私の生きる道」
相方さんも割りと気に入っている『墓場鬼太郎』。
ホラーでありながら、するっとヌルめな展開になったりするこの緩急がたまらない。
アウトサイダーとして産まれついてしまったものたちの悲哀がテーマかな。
まだ「妖怪」とひとくくりな分け方はされていない。
先週のあれ、ミスじゃなかったんだねえ。
この間ちょこっと立ち読みしたら、この作品、結構原作に忠実だ。
ちなみに「ちゃんちゃんこサンド」はまだお目にかかってない。
いまさらながら、YouTubeをぽつぽつと観賞するようになった。
(あきぼんさんの影響だ!)
へええ、いろんな映像があるねえ。きっと、グレーな今が一番魅力的なんだろうなー。
(いや、ちょっと前かも)
ファミコンのキャラクターにスポットをあてて紹介した本を酔った勢いで購入。
プレイ中のドット優先で紹介されているのはさすが。もっといろんなパターンを見たかったけど。
ちなみに、この本はうんちくがメイン。
うわー雪だ!
昨日中に片付いてよかったね。
折角だから出かけることにする。寒い〜。
カラオケをした後はぼくの部屋の方に来て、ぐたーっとする。
しかし、芯から冷えるなー。
というわけで不動産屋めぐり。
この時期は人が多いみたいで頻繁に客が出入りする。
しかし、大した条件は出していないのに、なぜ普通の物件が見つからないのか。
見取り図だけで決める人もいるとのことだが、とてもできない相談だ。
で、話だけ聞いてみようか、という感じのところで見た部屋がまあまあだったので、
そこにしてみた。
まだまだ予断は許さないけど、一応、決まったということで豪華な晩餐でお祝い。
このひとときが楽しいねえ。
明日の不動産屋まわりに備えて、金曜日から相方さん宅へ。
金曜からだとちょっとしたお得気分。
餃子問題。国として抗議するならちゃんと調べてからにしようよー。
こんなに本を捨てているのに、電車で読む本が欲しくて買ってしまったGameSide誌。
ハドソンのファミコンソフト特集に涙。高橋名人のウラ話が面白い〜。
「名人」のイメージ先行だけど、意外と開発寄りなんだよね。
当時のぼくは他社の移植ばかりしているハドソンにちょっと冷めた視線だったけど、
今はその絶妙な味付け具合をきちんと評価したい気分だ。
クラシックをうまーくBGM化する感覚もいいねえ。今でも耳に残ってます。
ネタもないので。
『絶対可憐チルドレン』がアニメ化!
ついにきたか。コンセプトをはずさない形でできるといいねえ。
実写映画版『ヤッターマン』。
ドロンジョ様は深田恭子。面白いキャスティングだねえ。
原作と同じでもつまらないのでちょっと変わっていた方が面白い。
トンズラはケンコバ。ぴったりだけど、演技大丈夫っすか?
ボヤッキーは生瀬勝久。なるほど。
→シネマトゥデイ
やっとこさ婚姻届けを出してきました。
日付に特に意味はなし。あれ、意味あるじゃん、キバ記念日?(←嫌がりそう ^-^)
しかしこの紙を仕上げるのに、とにかくいろいろあったなあ。
その後は、次の落ち着き先を見つけるため、不動産屋へ。
うーん、みつからなかった。
獣拳戦隊ゲキレンジャー 『ピカピカ!俺の道』 |
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今回は凄い!! ──すべては幻獣ドラゴン拳のロンが仕組んだことだった。 理央を覇王への道へと進ませたのも、ジャンの両親を死に追いやったのも、不老不死の退屈をまぎらわすため。 ロンは、理央を人間へつなぎとめていた最後の絆、メレをさらう。 そう、理央もまたメレを想っていたのだった! うちひしがれる理央をジャンがらしい方法で説得。 オープニングでずっと言っていた「共に学び、変わる!」のように今こそ 最強のコンビがロンのまちうける臨獣殿へ! も、燃える! 理央もメレも、ロンから与えられた幻獣の形態を捨てて、元に戻るといいなあとか思っていたら、 本当にそうするし! 今や五人+二人となった激獣拳。名乗りも七人でばっちり。 もう呉越同舟じゃない究極の獣拳合体でロンを圧倒! いやあ、満腹満腹。あれ、え、まだ終わりじゃないの? こ、こいつが‥‥。 こりゃあ、まだまだ先が読めないね。 |
仮面ライダーキバ 『運命:ウェイクアップ!』(新番組) |
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今年は吸血鬼を題材にした物語。 1986年と2008年がめまぐるしく切り替わる。 背景はまだほとんどわからなくて、ごりごりと設定が振ってくる感じだ。 しかしド派手だねえ。キバットも面白いキャラになりうる。 メイン脚本家はかの井上敏樹さんな模様。 うん、「この世アレルギー」とか変なネタあるしね。 『ファイズ』でおなじみな電話をかけると相手が数秒で駆けつける例のパターンも健在だ。 キューティハニーの脚本忙しくないのかなー。 |
持ち運びできる開発環境を求めて、SH8WP12Aを購入。
いろいろ面白い試みがあるのを評価しての購入だったけど‥‥。
1点ドット抜けがあった!
ちくしょーーーーーーーーーい
今話題のEee PC(格安なモバイルノート。ドットぬけ交換の保障もあり)にすればよかったーー。ちぇ。