当院のご案内
診療科
内科・循環器内科・呼吸器内科・小児科
●内科:咳、発熱、インフルエンザ、頭痛、腹痛、や貧血、生活習慣病(高血圧症、高脂血症糖尿病)などの一般内科診察を行います。
●循環器内科:高血圧や心臓病(狭心症・心筋梗塞・弁膜症・心不全・不整脈)の診察を行います。
●呼吸器内科:気管支炎、肺炎、咳喘息、気管支喘息、COPDの診断・治療を行います。
検査内容
●血液検査一般・尿検査一般・便検査●心電図・ホルター心電図(24時間心電図)
●胸部レントゲン
●超音波検査(頚動脈・心臓・腹部)
●血圧脈波検査(ABI)
●簡易睡眠時無呼吸検査
精密検査や高度な治療が必要な場合は連携医療機関へご紹介いたします。
連携医療機関は横浜労災病院、菊名記念病院、済生会神奈川県病院、済生会横浜市東部病院等です。医師のご案内

院長 石井 愛
月曜日・火曜日・金曜日・土曜日担当
医療情報の活用等について
● 医療情報の活用について当院はオンライン資格確認システム(マイナ受付)を導入しており、患者様の薬剤情報、特定健診情報、その他必要な情報を取得・活用し診療を行う体制を整えております。 質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認から取得する情報を活用して診療を行っています。
●生活習慣病管理料への移行のお知らせ
2024年6月の診療報酬の改定において、これまで当診療所で算定してきた『特定疾患療養管理料』から、個人に応じた療養計画に基づき、
より専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』を算定することになりました。
高血圧、脂質異常症、糖尿病いずれかが主病の方が対象となります。療養計画書には初回のみ、署名(サイン)をいただきます。ご了承ください。
● 一般名での処方について
当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
後発品がある医薬品については、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
● 長期処方・リフィル処方せんについて
当院では患者さんの状態に応じ、 28日以上の長期の処方せんを行うこと リフィル処方せんを発行すること のいずれの対応も可能です。
なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かどうかは病状に応じて担当医が判断いたします。
● 長期収載品の処方に係る選定療養について
令和6年10月より、医療上の必要があると認められず、 患者さんの希望で長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部 (後発品最高価格帯の差額の4分の1の金額)が選定療養として、患者さんの自己負担となります。
※長期収載品とは
後発品のある先発医薬品で後発品収載から5年経過しているものや、 後発品置換え率が50%以上のものなど要件にあった品目です。 対象医薬品リストは厚生労働省ホームページで公表されています。