通院に片道約1時間かかることから、体力の消耗を招きそうで結局入院。2日間の入院。ワンちゃんやネコちゃんと違い、さらにはフェレットに比べてもプレーリードッグは診断や治療がまだ確立されていないらしく非常に見立てが難しいらしいです。 2002年2月半ば。その後、入院の効果か食欲も少しずつ戻り尿の量も増え始め改善に向かう。 その後2週間くらいは投薬を続け、給水ボトルから一気に10ccくらいの水分摂取の姿に感動(^_^)v。腎臓機能の不調の原因は結局わからずじまいですが、何とか元気を取り戻し現在に至ります。でもおちんちんまわりが濡れている気がします。ともあれ、よく元気になってくれたと思います。 でも、今でも彼のお腹を触ると、肋骨とお腹の境目の右側が何か固いような気がします。左側は柔らかいのに・・・。・・・・・担当医が固定化せず、病院の対応には少し不満が残っています。 |